2007年05月26日
2007 春ストックホルムアンティーク見本市
2007春 北欧 ストックホルム二日目
3月ストックホルムメッセで開催されたスウェーデン国内
最大規模のアンティーク見本市に行ってきました。
会場の展示をざっと見た第一印象は
「クラシック」
スウェーデンの歴史と伝統、王室がある国の風格を表すかのように
20世紀以前までさかのぼる真のアンティークの展示が多かったです。
GustavsbergやRorstlandなどミッドセンチュリー期の北欧陶器や
家具を扱うブースはむしろ少ないくらいでしたが、昨今市場で入手困難と
なっているグスタフべりのStig LindbergのBersaなど売れ筋が一堂に
集まっているコレクションは圧巻でした。
<グスタフべりのTahiti (タヒチ)発見!値段、高!!>
バイヤー的には価格はやや高めですね。
市場価格の2,3割高といったところでしょうか。
知人のディーラーに
「北欧モダンアンティーク業界の大御所を紹介しよう」
と会場を案内してもらいお目にかかったのは、
貫禄のある骨太アンティーク店主
「グスタフべりは行けば店にあるよ」と家具とオブジェしか展示しない強気さに
一流店のプライドを見る。
BACCHUS
Micahel Stromquist氏
MODERNITY
Andrew Duncanson 氏
イギリス人と聞いて納得。
紳士的でその研ぎ澄まされた審美眼は
骨董界のプリンス。
ANTIK&AUKTION紙の表紙の顔。
A LA CARTE
Christina Sundquist氏
女性らしいセレクトで展示はスプリングガーデンを
テーマ。Pynta などグスタフを購入。
日本の雑誌などですでによく名の知れたショップですが
やはりこの方たちがミッドセンチュリー期の専門家と
して業界内で認められていることを知りました。
出展ブース以外にも
アンティークをアレンジした色々なテーマの展示や
会場内で専門家のレクチャーなど盛りだくさん。
屋台も出ていてまさにアンティーク祭りといった
雰囲気でした。
<マリーアントワネットの寝室「宴とドレスとスウィーツの日々」という展示>
このメッセについてのレポートは
JDN(ジャパン・デザイン・ネットワーク)で
掲載される予定です。
ただいま原稿執筆中で~す!
- by yumico
- at 23:59

comments