2007年06月23日

A.C.Jobin は偉大!

夏はボサノヴァがいいですね。

A.C.Jobin (アントニオ・カルロス・ジョビン)ってつくづく天才だな、とピアノを弾くたびに
音楽を聴くだびにそのサウンドの美しさと切なさに惚れぼれする。

月並みな選曲ですが、My Favorite Songs 私のお気入りは
ジョビンのナンバーばかり。

「イパネマの娘」
「デサフィナード」
「コルコヴァード」
「おいしい水」
「WAVE」

ボサノバの誕生と、言われている
「Chega de Saudade」(想いあふれて)

曲だけでなく、歌詞もまた素晴らしい。
甘く切く、サウンドと一体化した奥深い
フレーズばかり。

「ワンノートサンバ」
はおなじみ原曲だと

「♪ファファ、ファーファファツファファ、ファーファファツファ♪」

ワンノート(一音)、指一本でも弾けるという
シンプルの極み、かつ名曲。

歌詞がまたいいんだわ。これが

「このサンバはひとつの音だけで出来ています。
他の音は入っても、土台はたったひとつ。

私があなたに結局は戻ってしまうように。

音も自分のたったひとつの音符に戻りました。
レミファソラシド、全部の音をほしがる人は
何も残らない。ひとつの音にこだわって」

「ジェット機のサンバ」
もいいですね~。

飛行機が懐かしいリオの地に着陸するときの風景を
讃えるメランコリーと旅感あふれるサウンド。
バカンスに持っていきたい一枚です。

あ、気ままに集まってはセッションする我らが
アミーゴラテンバンドも凄腕のギタリストが入ったから
月イチで定期的に練習しよう、ということになった。
リーダーに連絡しなくちゃ。

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