2007年11月10日
アラビアアトリエにて EXPRESS-アトリエデザイナーたちの作品展
ヘルシンキはここ数日雨が続いています。
昨日はイッタラコーディネーターさんとアポがあり
アラビア工場に行ってきました。
今11/8-18アラビア博物館横のイベントスペースで
たった10日間だけ開催されている
「EXPRESS - アトリエデザイナーたちの
作品展」をみてきました。
入口ホールには現在アラビアアトリエの会長を
つとめるHEINI RIITAHUHTA作
「KAUNEUSVIRHE 2006(不完全な美)」が
展示されています。蜂の巣をモチーフ
にした白い陶器のオブジェですが、一部
いかにも彼女らしいハニーピンク色が
ほどこされています。
先日アトリエ訪問した際デザイナーたちが
準備していたのはこの展示だったんですね。
FUJIWO ISHIMOTOさんは
花びらの大皿「KUKKIA PERHOSILLE(蝶々の花)]を
「だいぶ埃かぶっちゃってね」と洗っていたり、
Heiniは5KULMAA(5コーナー)シリーズ
の最新作「SALAISUUS-シークレット」
にお砂糖をのせたりしていました。
「MAKEILEVA KATTAUS 2007」(甘いセッティング)
PEKKA PAIKKARIが運び出していたのは
「HAURAS VAHVA(もろさと美しさと)」
巨大オブジェでした。
金よう午後15:00
いそいそと帰宅し始めるデザイナーたち。
Kati 、Heini はコートをはおって
家路を急いでいる様子。
Heiniは「この間ゆっくり話できなかったからーー」と
たちどまって話しかけ名刺に連絡先を書いてくれました。
日本にとても興味があるらしい。はにかむ笑顔が
まるでふつうの女の子のよう。
Pekkaはジャージ姿。
「アトリエのこと作品のこと、どんな
質問でもいいから聞いてきていいよ。」
と気さくに語るPEKKA
あまりに飾らない普通の人々、
あまりに偉大なデザイナーたち!
そんな素顔のデザイナーのすがたは
とってもいとおしくて
「写真とらせて!」
するとはにかんで飾らずややぎこちなく
ポーズを取るところはフィンランド人らしいです。
素顔のデザイナーたちの
作品がアトリエからそのまま出て
きたART ARABIAの日常
をきりとったようなEXPRESS,
-アトリエデザイナーの作品展でした。
- by yumico
- at 20:59
comments
コペンハーゲン在住です。
まだヘルシンキには訪れたことがありませんが、ぜひ行ってみたくなる魅力的なツアーですね。
日本発着じゃなく、現地集合型を作っていただけるとうれしいです。
コペンハーゲンも素敵ですよね。
近い将来は北欧3国の買い付けツアーも
企画したいと考えています。
今はとにかくヘルシンキ、フィンランド
が知れば知るほど魅力が尽きずメインに
やっています。
北欧在住の方の参加を希望してくださるなんて
光栄です!ランドパッケージ(現地集合型)
のみの料金もご提案できますよ。
現地在住の方、すでに個人で旅行されている方も
特定の日の企画のみの参加をパーツパーツで
ご提案することも検討中です。今はFITの時代
ですから。
次回は同様の企画で
冬の買い付けツアー2月を予定しています。
ぜひご検討ください。