2008年01月31日

フィンランド北の国よりヘルシンキ編 Art Arabia vol.5 Pekkaといえば

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PEKKA PAIKKARI(ペッカ・パイッカリ)
ジャージ姿でカジュアルフライデー?

公共デザインやアートピースを数多く手がける
フィンランドで有名なプロダクトデザイナーですが
日本人の間で名前が一般的にはあまり
知られていないのではないでしょうか。

PEKKA PAIKKARI
ペッカ・パイッカリ
とWeb検索してみても情報があまりに少ないです。

ところで、アラビア工場の一角に
ARABIAが企業や公共団体の依頼を受けて
つくる”ノヴェルティもの”の歴代のコレクションが
あるのですが、その多くが彼のデザインです。

VR(フィンランド鉄道)、日本のTOYOTA
フィンランドはじめ世界の企業が
アラビア社にノヴェルティカップやプレート
を発注しています。

そのコレクションは圧巻。

さて当のARABIAもPEKKAに代表的な
カンパニーマグをオーダーしています。

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アラビアファクトリーヴィジットマグ
PEKKAのデザインです。

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2007年アラビアクリスマスマグシリーズ
も彼の作品。

しかしこれらのシリーズにおいてデザイナーの
名前が前に出ることはありません。
公共性のあるプロダクツは
アノニマス(匿名)であるべき、という
カイ・フランクから受け継がれたアラビア
の良心が感じられます。


2008年01月30日

ムーミン いとをかし

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ヘルシンキアンティーク見本市ヴァンハサタマにて 
アラビアムーミン陶器フィギュアを愛でる

フィンランドでムーミンに触れると自然とこんな表情になってしまいます。

ツアーに参加したお客さまのムーミンとの至福の記念ショットの数々
本当に幸せそうで、見ている私もハッピーになってしまいました。
ご本人のプライバシーのためお見せできなくて残念!ならば私が。

メッセでのさりげない一枚。

「ちひさきものはみなうつくし」

小さくて愛らしくて、見るだけでやさしく穏やかな表情になれます。

アラビアムーミンフィギュア
完璧なフォルムとうつくしさ。

フィンランド北の国よりヘルシンキ編 Art Arabia vol.4 Heiniのアトリエ

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Heini Riitahuhta アラビアミュージアム前にて 足元には非公開の作品がずらり。。。

11月に私たちがアラビアアトリエを訪れた日は月曜日でミュージアムは休み。
因みにアラビアファクトリー見学をミュージアム休館日(月)に申し込みしても
入場はガイドツアーの一環として案内してもらえます。

この日は11/8よりたった10日間だけ行なわれた
アラビアアトリエ(アラビア・アートデパートメントソサイエティ)専属デザイナーの
作品を展示するARABIA TAIDEOSASTO "EXPRESS"のため
デザイナーさんたちは準備をしているところでした。

ミュージアムの廊下にティーンエージャーのように
ぺたりと座りずらりと作品を並べて「どれにしようかな」と
作品を選ぶHeini 。「可愛い~」「写真とらせて~」
「こっち向いて~」と日本人のリクエストにカメラの前で
ポーズをとる若き女性デザイナーはまるでアイドル。
(映画「魅せられて」のリブ・タイラーにちょっと似てる?)

可愛いだけではありません。

現在Heini はArt Arabiaの会長もつとめており
アラビアの若手デザイナーのユニット5KULMAA(5角の意味)
を率いる実力派でもあります。

Heiniのアトリエはキュートで女性らしい彼女そのもの。
パステルの世界です。2007年サマーマグ
フィンランドの植物モチーフをパステルカラーで
描いたVersoシリーズは彼女の作品。
日本に上陸することなく一夏かぎりで終わってしま
いましたがまだファクトリーショップで売っていました。

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これがHeiniの作品だと知らずに
KAFFE TORGETで数量限定販売しましたが
納得。可愛いはずです。ヘイニのデザインだもの。
限定マグはデザイナーの名前が前に出ることは
ないですがこのようにアラビア専属デザイナーが
手がけることがあるので要チェックです。

さて残念なことに彼女のアトリエの一部は色見本、釉薬が
非公開につき撮影不可。Helmi キャンドルホルダーに色々な柄をほどこした試作品が並んでいたりと
デザイナーのアトリエは新鮮な発見に満ちています。

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こちらは最新作。アラビアの5KULMAA
シリーズの「SALAISUUS(シークレットの意)」は
日本風の桜とドラゴンをモチーフとしたパーティー
プレートです。

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先述のEXPRESSでMAKEILEVA KATTAUS2007
「甘いセッティング」という名で展示されていました。
お料理を盛ると柄がかくれ食べると姿を表すサプライズ
がテーマ。他にピッチャーとボウルがあります。

「食べるまでは秘密よ。」ということらしいです。

また後日会った時の写真。EXPRESSの
展示の前での一枚。

コートを着ているのは
金ようでいそいそと3時くらいに早帰りをする
帰宅途中だったため。週末の素敵なディナーの
準備でもするのでしょうか。


2008年01月27日

フィンランドを語る会@CAFEストア おみやげ付!

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「フィンランドの北欧アロマティーでお茶しませんか!」

神宮前CAFE ストアでフィンランドの
の魅力を語るParatiisi(パラティッシ)オフ会を行います。

日時:
①2/2 (土) 15:00~17:00
②2/10 (日)15:00~17:00

場所:CAFE ストア
渋谷区神宮前3-6-8第二新井ビル2F
03-3746-3577 (お問い合わせは下記TRADE WINGまで)

会費:1,050円
定員:14名さま
Nordqvistアロマティーx Arabia Teemaマグ
ストア自家製デザート付 

参加特典プレゼント!ヘルシンキ旅のガイドブック
アラビア、イッタラポストカード(お申し込み先着名様)

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オフ会おみやげ
①ムーミンロリポップキャンディー&Nordqvistおためしティーバッグ
②SUOMIチョコレート&Nordqvistおためしティーバッグ

北欧スタイルVol.14にも紹介されたNordqvist北欧アロマティー
をアラビアTEEMAマグで楽しむお茶会です。
秋のKAFFE TORGETカフェイベントの会場となった
神宮前 カフェストアで行います。
(カフェに一部ヴィンテージを展示してますが物販イベントではございません。)

フィンランドの情報交換をしたい方
アンティーク、雑貨に興味がある方
ムーミンについて語りたい方
旅のこと、現地情報を知りたい方
フィンランド好きの方、お気軽にご参加ください。

2/2(土)はムーミンブロガーをスペシャルゲストに招き
ムーミンやフィンランドのディープな魅力について語ります。

2/10(日)北欧バイヤー&プロモーターそして
旅のナビゲーターyumicoがフィンランドのこと、
買い付け裏話、アラビアVintageの魅力について語ります。

カフェでの会合につきご参加定員数に
限りがあります。ご希望の曜日をお知らせの上
お早めのお申し込みをお待ちしております。

TRADE WING第二弾 北欧買い付けツアー新企画も発表します!
「3/26出発 
バイヤーと行く!フィンランド 
アンティーク見本市とARABIAファクトリー&アトリエ北欧買い付けツアー ヘルシンキ6日」
-MYSUOMIハンナ・ヤムサさん私邸の家庭料理ティナー付き

興味がある方は直接ご参加の上、お問い合わせください。

ご参加申し込みは氏名、連絡先、電話番号を明記したメールを、下記アドレスまでお送りいただくか、お電話ください。こちらから返信させていただきます。

■TRADE WING 田中まで
TEL03-5468-5278
info@tradewing.jp

フィンランド北の国よりヘルシンキ編 Art Arabia vol.3 Katiのアトリエ

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Kati Tuominen 自室アトリエにて折り紙の作品を見せるカティ

カティ・トゥオミネン(Kati Tuominen-Niittyala)の作風は実にバリエーションに富んで
います。1980年代のDomino、最近ではKoko のようにパステルで可愛らしい
ラインからSTORYBIRDSのようにモダンデザイン、日本で美濃焼きのグランプリも
受賞しており和陶器のようなオブジェまで多彩です。

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アトリエを訪れるとデザイナーの素顔と作品が生まれるインスピレーションの源を
知ることができます。

弓道20年、和陶器に造詣が深いカティは大の日本びいき。
「日本とイタリアが好き」
という彼女の作品は大いにジャパン、イタリーの影響を
受けています。

そしてカティの作品には「遊び心」があります。

前回訪れた時も試作品をつくっており「これはただの遊びなの」
と子どものように自由に色々なものをつくっています。

クグロフの型のオブジェや数々の未発表の試作品は
「これ欲しいんですけど」というものばかり。

カティは親切で人なつこくて
愛すべきキャラクターです。

写真撮影許可についても
「Joo Joo (いいわよ)」、と寛容。

ところでアトリエでは一応コーディネータさんや
デザイナーさんに写真許可を求めます。
場所や作品によっては写真撮影不可の
ところもあるので都度聞いてみることを
おすすめします。

デザイナーを好きになると結局その人の
作品がもっと好きになります。

かくして人気者は
更に人気を博していくのですね。

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デザイナーさんと記念撮影もアラビアアトリエ訪問の特別な体験

2008年01月25日

これぞピッツァ北欧風!

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先週末ピッツァレッスンでピザつくりをしてきた私ですが
平日はとてもピザ生地をこねて発酵なんてしていられません!

今夜は市販のピザ生地でホワイトソースのピッツァを
つくりました。トッピングはハムとスモークサーモン。
もしもフィンランドでピッツァをつくるなら、という
イメージです。

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ハムは焼いて、サーモンは食べる時に
生をのせたい。ソースには生マッシュルーム
をフィンランドVoiバターでいためたソテーが入っています。

ホワイトソースといえば北欧の料理の定番。
最近めっきり寒いのでシチューや煮込み料理が
食べたくなります。サーモンや帆立でクリームシチュー
を作ろうとベシャメルソースをつくったので
ピザのソースをトマトソースでなくホワイト
ソースにすると北欧風のピッツァになります。

これはソムリエに教えてもらったレシピです。
チーズをゴルゴンゾーラやブリーを少し入れて
もよし、ワインに合いそうです。

ところで、ベシャメルソース、家庭でつくってますか?

シチューやグラタン、ラザニアなどに
欠かせないホワイトソース。市販で
売っているのが気軽で便利で。。。

私はつくってませんでした(反省)

ところがVelvetのシェフとソムリエ
二人に口をそろえて「ベシャメルくらい
家庭でつくりなさいよ」と「バターと
小麦粉と牛乳だけで買う理由が
分からない」と叱られてしまいました。

冬の料理にフル活用。ホワイトソース
のダマにならない作り方を教えてもらいました。

ベシャメルソースの作り方

材料
牛乳1L
バター50cc
小麦粉50cc

バターにふるった小麦粉を少しずつ切るように、
練るようにおりこんでいきます。色つけないよう
小さな泡が立つまでいためす。

バターと小麦粉
を混ぜただけではダマになりません。
にっくきダマができるのは牛乳を入れてから。

コツは鍋に入れる前に暖めておくこと。
温度が違うのものをまぜると凝固してしまうので
鍋の中の温度になるべくまぜる牛乳の温度を
あげておくのがポイント。

牛乳は、2,3 回に分けて
とお料理本には書いてありますが、もっと
こまかく回数を分けると失敗しないようです。

そしてダマになりそうな
固まりを丁寧につぶしてならしていく、と。

それでもダマが残るようなら濾します。

それでも残るようなら、シチューに入れて
煮込むと結局はダマなくなります(笑)

保存するなら氷水ですぐ冷やす
もちがよくなります。

北欧の料理の定番
ヤンソンの誘惑や鮭のクリームスープなど
生クリームをふんだんに使う料理に。
生クリームも高いし、冷蔵庫に買いおき
がない時につくりおきのベシャメルがあると
便利。

ホワイトソースとチーズのピッツァ
北欧とイタリーを足して2でわった感じで
なかなかいけます。

2008年01月24日

北欧のおいしいものたちとヴィンテージ器の饗宴 by MYSUOMI

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フィンランドからこんなおいしそうな写真が届きました。

ヘルシンキの旅行会社MYSUOMI(マイスオミ)の女性社長でフィンランドデザインのアンティークコレクターとして知られるハンナ・ヤムサさんの
私邸での家庭料理ディナー。

3月イースターの時期に予定している今回の北欧買い付けツアー
には生活から生まれるフィンランドデザインをフルに感じ
フィンランドで「おいしいものを食べよう」というミッションのもとに
アラビアファクトリーとアンティーク見本市訪問ツアーに
「マイスオミHannaさんの私邸での家庭料理ディナー」が加わります。

Hannaさんとの出会いは2007年春。
北欧スタイル「120%IKEA!」特集にハンナさん宅でのホームパーティー
の様子が掲載されたページで、実際に家庭で使われる
アラビアやイッタラガラスのヴィンテージウェアに目を奪われました。

暮らしの美意識の高さに感動して、思わず「北欧アンティーク
バイヤーで私も一児の母です。」とメールをしたことがきっかけで
マイスオミさんとお付き合いがはじまりました。

フィンランドのデザインと生活をテーマにユニークなツアーを
手がけるマイスオミさん。代表のハンナさんはじめスタッフの
方たちもとってもフレンドリー。日本でもファンを広げているのは
MYSUOMIチームスタッフ皆さんのお人柄ゆえではないでしょうか。

ハンナさんは友人のようにゲストをおもてなししてくれる
ことでしょう。フィンランドの生活に溶け込むデザインを
体感できる贅沢な時間となることを楽しみにしています。

フィンランド北の国より ヘルシンキ編 Art Arabia vol2

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アトリエのドアを開けると

当たり前のようにデザイナーたちが歩いています。

奥はPEKKA PAIKKARI氏が
助手のデザイナーたちに指示しているところ。

デザイナーのアトリエのドアコレクション

INKERI LEIVO
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FUJIWO ISHIMOTO
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KATI TUOMINEN
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アラビアアトリエと書かれたカート
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これで作品を運びます。 

そしてデザイナーさんたちのアトリエ紹介へ

2008年01月23日

フィンランド北の国より ヘルシンキ編 Art Arabia vol1

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このドアの向こうに、、、

アラビファクトリーとアトリエ訪問アポの
返事がイッタラ広報のTさんと日本人コーディネーター
Kさんより来ました。3/27に訪問予定です。

早速Art Arabia(アラビアアトリエ)の
デザイナーたちに声をかけてくれたとのこと

「PEKKAはあなたが来るならその日いるように
都合つけるって約束してくれたわよ!」

ファクトリービジットも直々にこのお二人が
案内してくださるとの暖かい歓迎ぶり。

PEKKAとはPEKKA PAIKKARI氏。
アラビアのロゴの変遷がTEEMAに絵付けされている
ファクトリーマグから2007クリスマスマグのように
ノヴェルティものや限定モデルをよく手がけている
デザイナーさんです。芸術的なピースから
TARANTのようなプロダクツデザインまで多彩な
領域で活躍するArt Arabiaの専属デザイナーも
素顔は気さくで気取らない普通の人。

ヘルシンキ滞在中に現地速報エントリーを書きましたが
アラビアアトリエのデザイナーの素顔と日常の作品です。
http://www.tradewing.jp/blog/2007/11/express_1.html

KATI , HEINI, ISHIMOTOさん(日本人だとサン付けしたくなりますね)
前回11月アラビアツアーでのデザイナー遭遇率の高さに
驚き喜んだ一行でしたが、何よりも意外だったのは
デザイナーさんがあまりにも普通の方たちだったこと。
話しをしていると「この人ってあの有名なあの、人だよね」
ということを忘れてしまうほど。
一流の人ほど偉ぶらず腰が低く気さくなものだと
はよく聞きますが、アラビアデザイナーたちは
まさにそれに当てはまると思います。

「Art Arabia ほどデザイナーが自由な場所は
世界でただ一つ」
とイッタラ広報担当の方も断言するほど。

アトリエは自由で創作的な空気に溢れています。

個々のアトリエではデザイナーたちの
試作品や色サンプルなどがありアトリエをのぞくと
かくしてこのデザインや作品が生まれけり、というのが
手にとるように伝わってきます。

そして素顔のデザイナーたちに出会うとアラビア、
イッタラのプロダクツがますます好きになる。

アラビアアトリエとミュージアムの通路には
小さな売店があり、ART ARABIAアトリエデザイナーの
ポストカードやPro Arabia Art Finlandという
デザイナーのコレクションブックが売っています。

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アトリエみやげにおすすめです。

2008年01月21日

北の国より フィンランド編予告

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ポルボー郊外のプッキラ村 MarimekkoのMusta Tamma(黒い牝馬)を着ていたから?
寄ってきた馬。北海道のような風景ですがここはフィンランド。

3月末に北欧買い付けツアー「バイヤーと行く!フィンランド アンティーク見本市とARABIAファクトリー」
に今回新たなテーマ「フィンランドでおいしいものを食べよう!」新企画を盛り込み更にバージョンアップ
したヘルシンキ6日ツアーを催行予定です。フリータイムは私の買い付けについてアンティークショップ
やマーケットを回るもよし、前回は北欧発ネットショップの倉庫でムーミングッズをお買い物、
フィンランド人のお宅でのディナー、お料理を習ったり、蒔のサウナにも入りました。
普通のツアーではまずあり得ない企画目白押しです。

11月に第一弾を催行したこのツアー、パンフだけでは伝わらない
現地の風景、体験したあれやこれや、旅の回顧録でご紹介していきます。

今日たまプラーザでPizzaレッスン&ワインパーティーをご一緒した
北欧つながり友達M子さんに「yumicoさん!北欧のことを書かないと!」
と激を飛ばされてしまった。(というか励まされました。ありがとう)

先日も「フィンランドの旅を語る会」をやってみては、と北欧雑貨ショップの
店主にすすめられました。知り合いのカフェやショップでやってみるのも
よいかもしれません。

「旅情報を」とよく言われます。出し惜しみは一切なくただ怠慢なだけ。。。

この冬ごもりの時期は北欧旅の回顧録を書きますか。

旅日記 冬眠中も 書きましょう
ここで一句 自分に宣言。

(イタリア、音楽、日々ネタに脱線することは想定内で)

2008年01月20日

これぞピッツァ!

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たまプラーザLOTO CAFEで開かれた手作りピザ教室と試食パーティーに行ってきました。

参加したイタリア人も「Questa e la pizza !Buono !」(これぞピザ、旨い!)と
賞賛したシェフ直伝のレシピ ダイジェスト。

ピザ生地(材料 18cmのピザ4枚分)

強力粉 150g
薄力粉 100g
ドライイースト 3g
塩 5g
ぬるま湯(冬は40℃くらい、熱めにしないと発酵しない!)
EX バージンオイル 大さじ1/2

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①イーストとお湯を半分入れて予備発酵10分

②ボールに塩、オイル①全部と生地をまぜてこねる
粉の状態や固さを見て残りのお湯を入れ、さらに
良くまぜ丸く形を整える、

③台にのせ5,6分生地をこねる。手のひらでのばし折り
戻し、をくりかえす。けっこう力の入る作業

④ぬれタオルをかけ35℃くらいで発酵。2倍くらいにふくらませる。

⑤打ち粉をした台の上で生地を麺棒でのばし、両手で遠心力をつかい均一にのばしていく。
フチに厚みを残し全体的には薄くするのがポイント。

トッピング
トマトホール缶(ダイスカット) 1/2
EX バージンオイル

バジル
モッツアレラチーズ(とろけるチーズでも)
お好みの具(ズッキーニ、なす、パプリカのソテー、玉葱スライス、アンチョビ、etc)

トマト缶、オイル、塩(バジル)ミキサーでブルルンと1.2回。トマトの食感を残る程度にまぜる。

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まな板、ピザ用平皿に生地をのせトマトソース、具、チーズをのせてオーブンで
10, 12分焼く。家庭でもピザ窯あったらいいですね!

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これが私のつくったピッツァ。「手つきがいいですね」とシェフに誉められた。ふふ。

トレビアーノの白ワインがとても合い、これぞイタリアンピザ!でした。
「追加料金払うので赤ワイン飲んでいいですかぁ?」というワインエクスパート
のツワモノ女性が同じテーブルだったので、モンテプルチアーノ・ダブルッツオの
ボトルまで入り、ピザ教室はFesta(パーティー)に。これぞイタリア。


2008年01月03日

2008年今年のテーマ

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あけましておめでとうございます

北欧とイタリーをテーマに非日常そして日常の
Paratiisi(パラダイス)を求めて2007年立ち上げた
ブログ。TRADE WINGについてのネタが
多かったような。。。

仕事も生活の大半を占める大切な要素ですが
ブログはそもそも私的なもの。最近ご無沙汰して
いるイタリアンや旅のこと、日々の生活について
今年はもっと書くつもりです。

今日はティラミスをつくりました。
Bambinaにティラミスグランプリの金賞を
もらい折り紙の勲章を首にかけてもらいました。

鴨南蛮と別鍋で鴨の治部煮ベリーソースあえも。
冷酒、赤ワインをご一緒にどうぞ、という2品。
暮れの年越し蕎麦屋でたべたものを再現してみました。
代々木上原のとある蕎麦の名店でのお世話になった
方たちとの忘年会。おいしいものたち!
極上の日本酒!

こういう瞬間瞬間「シアワセ」と思える私は幸福だと思います。

今年のテーマ

おいしく食べられて健康で美しく、
そして強くもっと逞しく。

ピアノ、音楽のある生活、も今年こそ!
子どもの謝恩会で「想い出のアルバム」「トトロ」「世界に
一つだけの花」の伴奏をすることになったので
これをきっかけにピアノの練習を再開!

私の夢は
「ラウンジピアニスト」(恥)
を趣味と実益をかねた副業ですること。

帝国ホテルのレインボーラウンジがあったころ
弾いていた翻訳家で女性ピアニストの
A倉K子さんは今でも憧れです。料理愛好家で
夜にシャンソンを歌う別の顔をもつ
H野レミさんも好きです。
10年後くらいには実現できるかしら。。。

「上手い下手でもない、プロ、アマ関係ない、
自分のためにやった方がいい」と年末に
往年のグループサウンズTのスタアの
方にそうに言われ背中を押されました。

そして仕事に忙しくても型破りな母親でも、
何があっても子どもにとってかけがえのない存在でありたい。
こんな勲章をいっぱいもらえるように彼女の描く
絵で私が笑っていられるようにがんばります。

「They can't take that away from me」
(誰にも奪えぬこの思い)
自分にとって大切なものは
誰も奪えない、奪うことはできない、という
JazzのスタンダードをBGMに

Paratiisi(パラダイス)探しは続く。

2008年!よい年でありますように

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