2008年03月24日

フィンランド北国の春 降ればドカ雪?!

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あさってよりヘルシンキです。

「今年は暖冬で一度も雪が降らなかったのよ」と現地の
友人に聞いていたので、
イースターシーズンの春めいたフィンランドを想像していたら
ヘルシンキは季節はずれのドカ雪だとか!

ど、どのくらい?
このくらいの雪ならいいのですが。。。

今頃、初雪とは驚きました。

ところで、ヘルシンキの不思議なもの。
ずっと気になっているのですが、

このカメ、なんですか?
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ふと先日着物の亀甲柄を見ていたら
ヘルシンキのカメくんたちが目に浮かびました。
街のあちこちにあります。

やはり「鶴は千年、亀は万年」というように
縁起ものは古今東西共通なのでしょうか?

街の歴史や由来に何か関係があるのだろうか?
と思いつつ解明していません。

だれかご存知の方がいたら教えてください。

2008年03月23日

Bewitched - 葉山有樹展@スパイラル

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万花彩壺 - PHOTO BY Mr.YUKI HAYAMA

フィンランドアンティーク見本市とアラビアファクトリー&アトリエ訪問する
北欧買い付けツアー出発を間近にひかえた
今週末、スパイラル最上階ラウンジにてひっそり開催された
葉山有樹展及びアラビア釜でのレジデンス帰国報告会・作品展」
に行ってきました。

この個展は一般公開されず
画商やコレクター対象に週末のみ開かれました。

アラビアアートデパートメントでKati Tuominenはじめ
アラビア専属デザイナーのみならずデザインミュージアムの
館長、フィンランド人の大絶賛を博したYUKI HAYAMAの
作品を、この目で見てきました。

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感想は、というとあまりに凄すぎて言葉になりません。

「Bewitched」魅せられて(ジュディ・オングではありません~)

「♪Bewitched, Bothered, Bewildered♪」
(魔法にかけられたように)困惑し魅せられて

この歌のフレーズのように

YUKI HAYAMA氏の作品を見た人は
驚愕、感嘆し、呆然と恍惚状態になってしまう、この表現は
誇張ではないと思います。

そして見る者の心に響き揺さぶる
魔法のようなパワーを持っています。

強い衝撃の後に訪れるのは心が浄化されるような
静謐。すーっと心が落ち着くような気がするので
不思議です。でも他のことが手につかなくなるくらい
「これって何?」と困惑してしまうのも事実です。

この個展ではヘルシンキデザインミュージアムでの
「Ceramic stories-YUKI HAYAMA」展覧会と
アラビアアートデパートメントでの滞在制作の
成果をスライドを交えて葉山氏ご自身とスパイラル
チーフキュレーターの岡田勉氏が
分かりやすく解説してくださいました。

解説といえば、数年前、葉山氏の作品に
出会い衝撃を受け、3年越しで実らせた
スパイラルでの「A Pattter Odyssey」開催を経て
その巡回展としてヘルシンキのデザインミュージアム
までYUKI HAYAMAを”輸出”したキュレーターの岡田氏が
おそらく葉山有樹氏にもっとも魅せられストーリーを伝承できる
一番の語り部でしょう。

ジャンルを超えて様々なアートを司る研ぎ澄まされた
審美眼を持つであろうキュレーターをも魅了した
葉山氏の世界観。

色々話を伺いましたが、ぜひ「A Pattern Odyssey」
葉山有樹氏作品集
を読んでみてください。

写真家畠山直哉氏、デザイナー皆川明氏、
デザインミュージアム館長マリアンヌ・アーヴ氏
錚々たるアートの世界の著名人が葉山氏の作品に
”魅せられ”寄稿執筆しています。

「2004年、1点の美しい一輪挿しに出合った。(中略)
非常に緻密な絵付けが施された瓢箪型の磁器である。
暫し時を忘れ、呆然と見入ったのを記憶している」
-岡田勉氏「美は細部に宿る-葉山有樹の仕事」

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「鹿鳴」PHOTO BY Mr.YUKI HAYAMA

Artgene岡田氏のブログで葉山氏の作品に出合ったときの
新鮮な驚きと感動が書かれています。
http://artgene.blog.ocn.ne.jp/okada/2006/07/index.html

私もあらためて聞いてみました。(O=岡田氏、Y=yumico)
「葉山さんの作品に出合った時の第一印象は?」Y

「驚きました。」O

「何かピっときました?」Y

「ビビっときましたね(笑)」O

「スパイラルやデザインミュージアムのような
モダンアートの世界に伝統工芸の
和陶器を持ち込もうとした訳は?」Y

「有田焼きの世界で葉山さんはすでに地位を確立は
されていましたが、もっと広く一般の人たちに
こんな素晴らしい作品があることを知らしめたかった
んです。ただ純粋に知られていないのは”もったいない”
と思いました。」O

「それに、ジャンルを超えて色々なアートを見ていますが、、、
あれほどの技術を持った人はいないです。
例えば、中国の故宮博物館にも葉山さんの作品ほど
素晴らしいものは無いです。本当ですよ。」O

故宮の至宝よりも、ですって。信じられますか?

一人のキュレーターが見出した伝統工芸の職人という至宝。

伝統工芸、コンテンポラリーアートを融合させ
陶芸家とキュレーターが”一蓮托生”で
独自の新たな世界観をつくりあげた

「A Pattern Odyssey」
壮大なストーリーの始まり始まり。

日本のみならずデザイン大国フィンランドでも
多くの人を魅了しています。

次なるスパイラルでの展覧会が楽しみですね!

2008年03月16日

アラビア新ムーミンマグ ミイ&ミムラ姉妹

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ミイ&ミムラ ラブリィな姉妹

本国で3/3に発売となったアラビア新ムーミンマグ!
ミイとミムラ。
実物が早く見たいので取り寄せてみました。

思ったとおりの可愛いさです。

ミムラのフューシャピンクもミイのマスタードイエローも
完璧な色合い。

恋する(ハートがポワワン)ミムラ姉さん。春うらら。

対照的にクールな妹、ミイ。雨降りレイニーデー。
季節感すらあります。

ウラはこんな柄。

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気取った見返りポーズのミムラも、らしくていいですね。
ミイの後ろ姿のボタンが何だかかわゆい。

さて、次にくるムーミンマグは?

最近、スニフのプレートとよく依頼されますが、
廃盤になったから?

ミイ旧マグはもう現地では定価を上回って
ヴィンテージ市場で売られています。

廃盤になってから、いつも「買っておけば」
と後悔先に立たず。

アアルトが好きだったんだ?! 私

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ヘルシンキHELKAホテルはアアルトギャラリー

ある瞬間今までの点が一本の線につながることってあります。

最近そういうことがよくあります。

今日もそんな日でした。

ムーミンオーロラカフェの1周年イベントで
横浜まで行ったついでに足を延ばして
同業の北欧中古家具ディーラーTさんの店に
行ってみました。

倉庫に北欧の中古家具が並ぶ中で、
やっぱりアアルトのユーズトがいいですよね、
という話になり、実物を見てアアルトの家具
に囲まれていたら「ARTEK,アルヴァ・アアルト
好きだったんだ」と妙に再認識してしまいました。

自分がフィンランドに行き来し始めて以来なので
かれこれまだ5年来くらいですが。

そういえば、新居をかまえ家具を選ぶとき
ヤマギワさんにARTEKの日本未入荷のダイニング
セットと傘立てを頼みかけた(が高すぎると旦那に却下、断念)
際、「アアルトのダイニングを選ぶなんてお目が高い(とそれは
自社製品だから社交辞令で言うのは当たり前だが)!
」と営業さんにお世辞をいわれたのを記憶している。

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フィンランドでは家具ディーラーでもないのに
無理やりスツールをエアーカーゴで運んだことも。

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ヴィンテージショップや見本市でもつい
目に入るのはアアルトのユーズト椅子。

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アカデミア書店のデザイン書籍売り場で
アールトスツールに腰掛け、座り読みを
する時間が好き。

TRADE WINGで企画する北欧ツアーも
ホテルはHELKA指定!

HELKAといえばロビーからレストラン、
部屋までまるでアアルトギャラリー。
前回滞在していたく気に入ってしまい
今回の北欧ツアーでは総支配人に
「アラビアや北欧ヴィンテージ、フィンランドの
デザインを訪ねるこのツアーではHELKAしか
有り得ません!」と部屋交渉を直談判。

Nordqvist北欧アロマティー
を卸させて頂いているカフェmoi、大阪のKotiカフェも家具はアアルト。

だからといってそれを商売にしていたわけでもなく
家具専門ではないのですが、、、
フィンランドで日本で自分が心地よく感じられ
好きな空間にはアアルトデザインがあることが多いです。

「アアルトが好きだったんだ」私。。。
と再認識。

2008年03月11日

葉山有樹氏との対話 

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「魚になった少女」by YUKI HAYAMA 一つ一つの作品にストーリーが。

デザインミュージアムで開催されていた
YUKI HAYAMA 「Ceramic Stories」展覧会。
ヘルシンキ滞在中は行きそびれてしまいました。

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DESIGN MUSEUM

帰国後それが心残りである時
ふと思いつき葉山氏のブログに書き込みをしてみました。

すると翌日!葉山さんからメールが届いたのです。

「yumicoさん、ブログへのコメントありがとうございます。
katiさんのお名前懐かしいです。
彼女にはアートーデパートメントに滞在中、とっても親切にして頂きました。
(中略)
今日は懐かしい人に会えた気分です。
ヘルシンキでの滞在が懐かしい。
ありがとうございました。」

それから幾度かやりとりを交わし、
お話を伺う機会を得ることができました。

週末、スパイラルカフェでお会いした際の
葉山氏との対話ダイジェストです。(H=葉山氏 Y=yumico)

Y「日本伝統工芸の陶芸家であった葉山さんがモダンアートの
DESIGN MUSEUMに展示されるような独自の世界観をもった
作品をつくるようになったきっかけは?」

H「15歳から地元の窯元で修行をしていて8年ほどたったある時
行き詰まりを感じたんですね。「北欧モダンのような機能美、
実用性が現代においては主流になる中で日本の器の
装飾は必要なのだろうか」と。それから文様の
研究を歴史を紐解きながら探し始めたことがきっかけです」

「すると古代文明にはじまる太古の昔から人間は器に
文様を施してきた。それは祈り、人間の営み、信仰心、
次世代へ継承すべき文化を意匠で伝承するという
意義があることが分かったのです」

Y「デザインミュージアムの展覧会テーマ
Ceramic Storiesの意味は何ですか?」

H「私は作品を作る前にまず物語を書きます。
作品ひとつひとつにストーリーがあるという意味です。
1つ作るのに3ヶ月はかかります。」

「たとえばこの森羅万象図はインダス文明の更紗の柄です。
4大文明の中でインダス文明が一番謎が多いと言われて
います。謎から想像力を働かせ自分なりのストーリーを
つくります。森はちなみに生命の根源、という意味です。」

Y「フィンランドだから、森ですね!なるほどです。それにしても
モダンアートの聖地、ヘルシンキDESIGN MUSEUMで
装飾美の葉山さんの作品が評価されたのは何でしょう」

H「”無用の美”ということばがあります。一見無用に見えて
実は必要なもの。文様はそういったものです。機能主義の
フィンランドではかえってそれが新鮮だったのでしょうか。
受け手によってそれぞれ感じ方は違うのでどうでしょう」

Y「アトリエではデザイナーたちとどうやってコミュニケーションを
とっていたのですか?言葉は?」

H「私は日本語以外の外国語が話せません。石本さんに
通訳をしてもらったりしていました。」
「この”魚になった少女”という作品は自分が異国の地で
言葉でやりとりが出来なかった時、世界共通の言語として
手話を研究しました。そして言葉の響きを知らない、
人たちの苦しみを知り、この本を書きました」

Y「アトリエを訪れた時にkatiのように和陶器の権威である
デザイナーのみならず、Heini、Pekka挙って日本的な
作風に傾倒しているのを感じました。また皆さんの
日本への興味がひしひしと伝わる、これは何だろうと
思いました。芸術部門は日本ブームか?と。

もしかしたら葉山さんの影響もおありになるのでは」

H「そうだったら嬉しいですね。今度はアラビア窯で
もっと長く滞在したいです。またいつか行きますよ」

とこのあたりでSPIRALキュレーターのO氏登場、

続く。。。

葉山さんのストーリーを知る3冊。
「A Pattern Odyssey」(素晴らしい文献です!)
「瑠璃と剣」
「魚になった少女」

2008年03月09日

フィンランド北の国よりヘルシンキ編 Art Arabia Vol10.FUJIWO ISHIMOTO

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FUJIWO ISHIMOTO 石本藤雄氏 アラビア窯 アトリエにて

きのう陶芸家葉山有樹氏が
「アラビアデザイナーと話すときは石本さんが
いつも通訳で家に招かれたりお世話になり
ましたよ。」

と素顔の石本さんのお話を伺い
アトリエを訪ねたときのことを想い出しました。

最近になって
先述の陶芸家YUKI HAYAMA(葉山有樹氏)
や5KULMAユニットで活躍する
日本人若手女性デザイナー
YUKA TAKAHASHIさん
が現れるまでは日本人デザイナーとして
この窯で制作する先駆者であり
ただ唯一の存在だったそうです。

北欧買い付けツアー、アラビアアトリエ訪問について
現地滞在中に速報で書きました。

「アラビアアトリエにて デザイナーのいる風景」
http://www.tradewing.jp/blog/2007/11/post_39.html

アラビアアトリエにて EXPRESS-アトリエデザイナーたちの作品展」
http://www.tradewing.jp/blog/2007/11/express_1.html

11月アトリエ訪問、Art Departmentの通路で
お見かけした石本氏。控えめで寡黙な印象。
私たち日本人一行を見ても一瞥するだけでアトリエと
作業場を行き来していました。

「こんにちは」と声をかけると
「汚い何もないところですが、どうぞ」と謙遜して
自室のアトリエへ一行を案内してくださいました。

「ところであなたは誰?何をしているんですか?」
と目をまっすぐ見てダイレクトな質問。
日本人でありながら外国人が投げかけるような
問いでした。

自己紹介をし、私が名刺を渡すと

「ARABIA ART DEPARTMENT SOCIETY
FUJIWO ISHIMOTO」
と書かれた名刺を差出し

「でもこちら宛てに手紙を送るとFUJIWO ISHIMOTO
の家ではないと返送されちゃうんだよね(笑)
ここはARABIAファクトリーですって。」
とはじめてはにかんだような笑顔。

マリメッコのデザイナーとして有名なFUJIWO ISHIMOTO
そのテキスタイルデザインにもよく描かれるように
アトリエにある作品は花のモチーフのものが目立ち
ました。画材も日本の職人の工房にあるような
日本的なものばかり。

「フィンランドには花がなくてね」と窓の外に目をやり
智恵子抄を朗読するようにぽつりと語る石本さん。

日本を訪れた時に撮影した草花の写真集を
見せ「これは芍薬、日日草、椿。日本に
帰ると行った先々で草花の写真を撮るんですよ」

と写真アルバムや作品を見せてくださいました。

石本さんの作品
「KUKKIA PERHOSILLE(蝶々の(ための)花)」
アラビアアートデパートメントの
専属デザイナーたちのよる「EXPRESS」展で
咲いていた大輪の花たち。

それは日本人でありながらフィンランド人
FUJIWO ISHIMOTOさんの
日本への郷愁を表わしているように
見えました。

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アラビア窯で出会ったYUKI HAYAMA

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森羅万象図壺 by Yuki Hayama 「Ceramics Stories」 DESIGN MUSEUM

今日スパイラルカフェで
陶芸家葉山有樹さんとスパイラルのキュレーター
O氏とお茶をしました。

きっかけは
アラビア窯-芸術部門で
葉山氏がデザイナーとの交流の中で
残した足跡。

11月にアトリエ訪問した際に
Katiが手渡したデザインミュージアムの
招待状、それがYUKI HAYAMAとの
出会いでした。

Yuki Hayama
Ceramic Stories
10/12-1/6,2008
写真の壺の絵柄。

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Katiは客員デザイナーとしてレジデンス(滞在制作)
時につくった葉山氏の試作品を
ため息まじりに賞賛し羨望も隠さず
一点一点見せてくれました。

一見伝統的な和陶器にみえて
シルクロードの至宝のような
東西融合の独自の作風と
驚くべき柄の緻密さに、私は
この写真に目を奪われてしまいました。

この柄を下絵なしにフリーハンドで
描くのです。偉大なアラビアのデザイナー
たちもそれには驚愕し敬意を払うこと
しかできません。

アラビア窯でデザイナーたちが
絶賛する日本人陶芸家
YUKI HAYAMAを知っていますか?

フィンランドデザインの殿堂
DESIGN MUSEUMでの展覧会では
3ヶ月の間に異例の13000人を集め、
その様子はTVのゴールデンタイムに
放映され

フィンランドで成功をおさめた日本人
陶芸家YUKI HAYAMAの名前は
「Wall Street Journal」
誌にも取り上げられたそうです。

お会いすることになった経緯、作品と
ストーリー、キュレーターとデザイナーとの出会い、
”一蓮托生”で手がけたSPIRALでの
A Pattern Odyssey、いただいた作品集や本。

あまりに膨大な情報をいただき
全てを書くことが困難です。
また私が中途半端に説明しても
陳腐なものになってしまうでしょう。

写真を見て作品を感じてみてください。

今、北欧で見つけた日本、日本にインパイア
された北欧デザイン、JAPANが気になります。

日本はすごいんです!

アラビア窯で出会った日本人陶芸家の作品。

自国の文化に目を向けたい、自分に言い聞かせる
きっかけを与えてくれたアラビア窯で見つけた
日本。それを誇らしく思う日本人としての私。。。

2008年03月07日

ARABIAムーミンヴィンテージ情報

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ムーミンフィギュアたち。現地ディーラーの書斎にて

昨夜は日本にいながら一晩中フィンランドとコレポン。
ムーミンを探しヘルシンキ、タンペレ、トゥルクと黄金トライアングル
を旅しているようでした。

現地ディーラーたちからムーミン情報が早速
届いています。

こんなものたちがあるようです。

ムーミンフィギュアはみんな家にきてもらいましょう。
目で確かめて良品なら買ってきます。
RESERVED

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△屋根の箱に入っていた過去モデル(箱なし)
1990-94のムーミンチルドレンセットプレート
これはずばり買いでしょう。
RESERVED

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ムーミンクリスマスマグ2004-2005
私はどうもつい最近まで現行だったマグの
価格が年々高騰してしまうのがくやしく
過去のムーミンマグの仕入れにささやかな
抵抗を感じてしまう。

ウインターナイトやすでにミイまで
ヴィンテージとして当時価格の倍倍で
値がつき市場に出回っています。

なんであの時
「クリスマスマグをミイをもっと確保しておかなかったか」と
後悔しているのは私だけじゃないでしょうね。。。

でもどうやら相場はもう絶対下がらないし
上がる一方。欲しければヴィンテージとして買うしかないのかしら。
クリスマスマグ。

追記
前回のエントリーでクリスマスプレートをミレニアムと表記する
凡ミスをしてしまいまた。失礼いたしました。

2008年03月06日

ムーミンヴィンテージ全部お取り置き?ヘルシンキアンティーク見本市

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現地のセラーから入荷連絡直後、SOLD OUT!ミレニアムプレート(訂正クリスマスプレート92-96)

3/29のヘルシンキWanha Satamaアンティーク見本市まであと1ヶ月。
現地のアンティークディーラーにまず”ムーミンヴィンテージ”
のお問い合わせを開始。

何があるか、画像を送って、と質問しても
面倒らしく彼らの答えは
「メッセまで全部取っておくから!」
と言われても。。。高すぎると買いませんよ!

最近ムーミンヴィンテージの現地価格が高騰しすぎ。
それでも現地ですぐ売れてしまうそうです。
Yahooオク相場もあがってきているようですね。

ヘルシンキ市内にはアンティークショップ、フリーマーケット
セコハンショップ、たくさんの店がありますが足で何十件
まわってもムーミンはめったに出ないです。

日本も北欧ヴィンテージショップも今やたくさんありますが、
そういえばムーミンヴィンテージ専門店ってないですよね。

市場調査、と思い
ネットのYahoo検索で”ムーミンヴィンテージ”といれて
みたら、なんと10位のうち7がTRADE WINGがらみの
リンクでした。そしてな、なんと11月の北欧買い付けツアー
に参加のお客さまmuumiさんの「初めての旅行記」が
5,6位にランクイン!(快挙)
http://4travel.travel.msn.co.jp/e/msn/traveler/muumi/album/10218153/

私のJDNレポートは4位
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/MATES/77/index2.html

お客さま、取引先さまの期待に応えるべく
ムーミンはごそっと買ってきたいところですが。。。
さすがに全部は買えません。

ムーミンヴィンテージをお探しの方、もしご希望の
お品、予算上限、コンディションや希望などを
明記の上お問い合わせください。お探しのものが
条件に合えば頼まれ買い付け承ります。

どうやら”たくさん”出物あるようです。
そしてすべてTRADE WING(というよりyumico)
”お取り置き”済みです。

現地集合型のツアー
「バイヤーと行くアンティーク見本市」のみの
参加も受け付けております。

自分の目でムーミンを見て買い付けたい、という
現地参加希望の方はお問い合わせください。


2008年03月03日

雛祭り

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着物は愉しい雛祭り。

Bambinaはまさに!
孫(=馬子)にも衣装、髪かたち。
日本の子供は着物が似合います(当然だけど)

そして私は江戸小紋。
普段に紬でも着たいなと思うものの
着物の生活と実生活はあまりにも
かけ離れているもので。。。

せめて特別な日は着物を。

7段飾り、ひなあられ、歌、ケーキ、そして着物。
楽しかったね。雛祭りウィークエンド。


2008年03月02日

フィンランド北の国よりヘルシンキ編 Art Arabia Vol9.Heiniから届いたメッセージ

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Heiniの作品「不完全な美、美の欠陥」の前で。

アラビアアートデパートメントのデザイナーHeini Riithuhta(ヘイニ・リッタフューッタ)
さんからメールが届きました!

「I will see you and your customers on 27March! Heini 」

27日の現地ツアーアラビアファクトリー訪問時に
アラビアアトリエ(ART ARABIAアラビア・アートデパートメント)
で私たち一行を迎えてくださると約束してくれました。

一緒にアラビアミュージアム前で記念に撮った写真を送ったら
個人的にお返事をいただきました。

楽しみです♪

私はヘイニの感性と多彩で洗練された作品が気に入り、また
キュートなご本人に11月のアラビアファクトリー訪問でお会いして
からというものすっかりファンになってしまいました。

ここ数日、日本のこと、彼女の作品やDESIGN FORUM
(デザインフォーラム)で開催されている”SUSI”という展覧会
のことメールで交わしあっています。
SUSIのカタログデータを送ってもらいましたが
すばらしい展示です。

3/16までの開催なので今回は見ることができません。(残念!)
この時期ヘルシンキに行かれる方はDESIGN FORUM
へ!ご主人Mikko Jarvenpaa氏?(aにウムラウトがつきます)
とのコラボによる展覧会だそうです。

日本の桜とタトゥーの模様と闇の世界にインスピレーションを得た
という5KULMA「SALAISUUS(秘密)」も展示されています。

詳細はこちら
http://www.designforum.fi/pressrelease?pressrelease=10907975

27日のアラビアファクトリー&アトリエ訪問は現地ツアーのみの
参加も受け付けています。

詳しくはTRADE WING
までお問い合わせください。