2008年04月30日

北欧買い付け【白樺のカゴショップにて】こんなもの見つけました

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白樺のカゴショップAnnansilmatで見つけたこんなもの。

フィンランドの新聞にもグッドアイデア賞商品?として紹介されたという
木製糸置き台。

手芸、裁縫には縁のない
私にはスルーだったのですが家庭的なお客さまが
「yumicoさん、これはいいですよぉ」
と大絶賛。

フィンランドでは戦前までは
お嫁入りに一台機織り機を持っていく
風習があったとかで、今は忙しい現代
フィンランド女性にもその文化は受け継がれて
いるようです。

さすがに機織る人はいなくなったらしいですが。。。

素朴なフィンランド雑貨をまた一つ見つけました。

この店ではカゴだけでなく
木製品などハンドクラフト雑貨は充実しています。
ラグたたきやお掃除グッズ、生活用品まで。

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イタケスクスにある本店ショールーム

クリスマスシーズンにはヒンメリなども売っています。
(ワラ人形かお盆の飾りみたいな(?)和テイストにも
通じる素朴なフィンランドのX'masオーナメント)

2008年04月29日

北欧買い付け【白樺のカゴ編】こんなもの見つけました

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白樺のカゴ専門店 Annansilmat(アンナンシルマトゥ)

アンティークショップが集まるAnnankatu(アンナン通り)
にあるからAnnansilmat ?トラムの走るBulevardiを渡り
オールドチャーチのある公園の横の区画にある
赤い看板のお店です。

本社は郊外のショッピングセンターItakesuku(イタケスクス)
にありますが市内のショップでも十分の品揃えです。

日本での市場価格を考えたら白樺、モミの木のカゴは
安い!仕入れて日本で「カゴ~~カゴはいりませんか?」
と籠の行商をしたくなります(?!)

でも日本での価格は輸送費や流通を考えたら
妥当ですよーー。このカゴたち、取っ手付きだと重ねることも
できない、かさ張る、ショップは海外発送も行わない、となると
梱包や輸入手続き、業者は大変です。

だからこれだけフィンランドへの旅行者が増えても
白樺の籠屋は日本で増えないのでしょう。

これは現地で買っ徳なアイテム。お客さまには
「担いででも買っていった方がいいですよ」と
お薦めします。

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さて、まずショーウインドーには何やら新商品が。
白樺の靴は「やすらぎ雑貨」として紹介されていましたが、
だからといって帽子って欲しいですか?(微妙)
行楽地で注目のマトになることは間違いなし。

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アメ色で使うごとに風合いが増す白樺のバスケット、
フチがギザギザしたのは目新しいです。

モミの木の薄皮で編んだバラ。ガーデニングや
コサージュつくり好きの奥様が好きそう!
バラを一輪どうぞ、ギフトにも行けるかな?
サンプル買い!

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可憐なお花模様の色付きバスケット。
トールペイント好きの方とかに人気なようです。

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バッグタイプの白樺のかご。
マガジンラックとしてもピクニックバスケットにも
とのことです。

大量に買いすぎたらAnnankatuにある郵便局へ。
最大サイズの箱につめれば結構入ります。

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2008年04月28日

北欧買い付け【スーパー編】こんなもの見つけました

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北欧ツアー3日めに戻ります。

デザインディストリクトめぐり
アンティークショップ街Annankatu 界隈を歩きます。

ある限定モノを探し、入ったスーパーで
こんなもの見つけました。

スナフキン、ムーミンとリトルミイ、ミムラ姉さんの
Finlayson限定キッチンタオル3枚セット

何が限定かというと、
Finlaysonが特定の量販店チェーンからの受注で
つくった限定品だそうです。

アラビアファクトリーショップにも
ストックマンにもFinlaysonの直営店には
どこにも売っていませんでした。

あと買ったものも、買わなかったものも
こんなもの見つけました、の紹介です。

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ムーミンCD (火の玉が飛んでいるがどんな音楽だろう。。。)

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イースターエッグチョコ(中にMartinexのフィギュアが入っています。うちの子のはモランでした)

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東京郊外に新規OPENする雑貨屋さんに買い付けた紙皿&紙コップ 


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ムーミン原画ポストカードでおなじみKarto社のポストカード
「フィンランド語が書かれているポストカード」という某カフェさんの買い付け依頼。

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フィンランドらしい!AARIKKAのペーパーナプキン。これは次回Finlandマーケットで販売予定。

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フィンランド森と湖の封筒と便箋セット。
日本の一般事務用品より断然安いので、フィンランド系の企業やショップさま、
こんなステーショナリー使ってみては?!

スーパーも毎回新たな発見があります。


2008年04月27日

美味しいアルバイト-トラットリアVelvet

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本日のまかない!
前菜イイダコの煮込みの残りトマトソースでつくったパスタ
スップリ(ライスコロッケ)サービス付き

ひそかに続いているトラットリアVelvetでのアルバイト、
一年がたちました。(辞めていません)

今はランチの予約やパーティーがある忙しい日だけ
呼ばれお手伝いしています。

先日久々にシフトに入りましたが
この日はランチタイムがパーティーメニューだったので
前菜やドルチェも豪華版で、「美味しそう」横目で指を
くわえている私にワンスプーンぐらいの分量で
Assaggio(味見)させてくれます。

前菜のなすのマリネ「おいしい」
ローストビーフ「美味ーーー」
ティラミス!!!「とろけそう」

一口ずつっていうのがたまらなく美味しい。

パスタは鍋はだや取り分け用大皿に残るソースを
指でちょっと取って味見させてもらいます。

皿洗い、最後のシルバー(フォークなど)に取り掛かる
ころまかないパスタをシェフが作りはじめます。

まかないタイムにはその日つくったもののレシピ
やちょっとしたコツを教えてくれたりします。

今日は基本に戻ってパスタの塩加減について
レクチャーを受けました。

「塩も茹で加減もマニュアル通りにはいかない」
という話から、パスタを茹でるのも熟練と経験の
技、ということが伺います。

「岩塩も開封した時から1ヶ月もたてば水分が
とんで塩分が強くなるからパスタ窯に入れる
塩も50Gくらいは少なく入れる」そうです。

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(米ではなく大袋入り、業務用岩塩)

そしてパスタを茹でるのは、ぜったい岩塩!
海のミネラル感がパスタの茹で汁には
欠かせないそうな。

岩塩と食卓塩のテイスティング。
味の比較をしてみろ、といいます。

角砂糖のような岩塩は、しょっぱくなく
むしろ甘いようなミネラル度があり、
人工的な味が一切しません。

パスタの塩はこれでなくては、と舌で
体感します。

基本から応用までお仕事しながら教わる
イタリアンバイト。美味しいです。

宣伝も一切なく地道にイタリアン道を極めるシェフ。
この店のよさを一人でも多くの人に知ってもらいたいな、
と口コミ、ブログ書きで応援していますが、

こんな食通の芸能人がブログでVelvetを紹介して
いたのを発見!

世界バリバリバリュー公式ブログ
「宮川俊二のちょいワルブログ」
http://www.mbs.jp/baribari/blog_miyagawa/2008/04/index.shtml

(ちょいワルおじさまってなぜワインと食を愛す人が多いのだろう)

都内の数ある名店に並んで「おいしくてびっくりした」と評価されています。

なんだか嬉しいです。


2008年04月24日

DESIGN FORUM FINLAND (デザイン・フォーラム・フィンランド)

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DESIGN FORUM

デザインフォーラムもちょっとのぞきましょうか?」
と急ぎ足で寄ってみます。

デザインディストリクトの中枢にある観光名所で
フィンランドデザイングッズのトレンドをひと目
で知ることができるのでここは見逃せません。

ヴァンター空港にもショップがありますが、
品揃えは本店の方が断然充実しています。

ショップ、カフェ、ギャラリー
三位一体でフィンランドのデザインをプロモート
しています。

デザインフォーラムのレターヘッドには
太字で
Promoting design since 1875
(1875年よりデザインをプロモーション)とあり
その歴史は古いです。

メインディスプレーの商品ラインアップ
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アラビアア専属デザイナーHeini Riitahuhta
さんと夫Mikko Javenpaa氏の”愛”溢れるコラボ
作品TITITYY、幸せの鳥もありました。

週末は夫婦で森にバードウォッチングに出かける
というお二人。仲睦まじい光景が目に浮かびます。

新婚カップルさんに
「フィンランドハネムーンの記念にどうですか?」

さてデザインフォーラムの奥にあるギャラリーでは
「フィンランド広告とグラフィックデザインコンペ2007」開催中
でした。2007年度エントリーのフィンランドにおける広告と
グラフィックデザインの大賞が会期終了後ノミネートされます。

3/20-4/20,2008「The Best Finnish Advertising and Graphic Design 2007」
www.grafia.fi

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ここでは来場者が熱心にひとつひとつのブースにある
作品に見入っているのが印象的でした。コンテストは
一般公募も含まれます。

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これは以前撮影した写真ですが
「デザイナーに関するご意見、ご感想はこちらまで」
来場者の声が直接反映される「ご意見箱」掲示板です。

アートやデザインの権威や専門家のみならず
フィンランドにおいてその価値を評価する審査員は
一般の人々、のようです。

ARTEKもそうですが、デザインディストリクト
のショップにひとたび入ると文字通り
「奥が深い」のです。

フィンランド夢のセカンドハウス NOT FOR SALE !

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ARTEKでメインディスプレーに展示されていた
”MASTER STUDIO”by ASKO財団。

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ビーチハウス、サウナハウス、コテージ、、、
フィンランドの余暇をテーマにした仮想建築設計モデル。
あくまでバーチャルなイメージを形にしただけ。
ミニチュアハウスも家も非売品です。

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サウナハウス

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暖炉のあるコテージ

ヘルシンキ工科大学の建築学科と
ヘルシンキアート&デザイン大学(UIAH)
学生たちによる作品です。

フィンランド人のバカンス(余暇)のための
セカンドハウスに対する情熱がひしひしと
伝わる夢のような空間でした。

2008年04月22日

カラフルARTEK

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ARTEKキッズコーナー

正面ディスプレーは白一色ですが、店内に進むにつれ
コーナーごとにカラフルなアルテックの世界が広がります。

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おなじみE-STOOLカラーバージョンのスパイラル。
スタッキング、ここまでするか?!というほど積み上げられて
います。

ARTEK自社ブランドのみならず雑貨、ファブリック、家具まで
を取り扱うセレクトショップとしても秀逸です。

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ジャン・プルーベのコーナー

オリジナルブランドの雑貨はSIENAシリーズキッチングッズ。
赤、黒、ネイビー、イエロー、ブラウン(を忘れていました)の5色。
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SIENA布メーター切り売りも人気です。TRADE WINGの
マーケットやヴィンテージ撮影する際、白いSIENAのファブリックを
使っていますが、ただの白じゃないさりげない存在感があり
気に入っています。

SIENAといえばイタリアの中世都市ですが
サッカーチームA.C.SIENAの紋章
の黒ストライプから取っているのかな。。。似ている(余談ですが)

さて雑貨はフィンランドのデザイングッズ、クラフトから
日本の民芸品、和陶器、アフリカのカゴまでまさに
無国籍。それでも統一感があるのは”手仕事”
という一貫したコンセプトのもとに”ARTEK”との
調和を考えセレクトされているからだと思います。

アルテックで必ず買うのがポスター。
でも残念ながらE-STOOLポスターは完売だそうです。
店の展示用もう一枚しかない、と言っていました。

今はこちら。
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2007年10月に開催された「MARIE GULLICHSEN100周年回顧展」記念ポスターです。
アルテック創始者オーナーの一人で芸術のパトロン、ミューズとして崇められている
MARIE GULLICHSENを画家FERNAND LEGER(1881-1995)が描いています。

木枠に入ったような描き方がされておりポスターはまるで一枚の絵のよう。

回顧展のタイトルは「BEAUTY FOR EVERYDAY」美しき日常

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リビングにこんな一枚あったら素敵です。(溜息の連続。。。)

でもあまりにマニアックなのでポストカードしか買いませんでした。


北欧買い付けツアー三日め フリータイム♪まずはARTEKへ

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一日が72時間ぐらいに感じられたツアー2日めを終了し3日め、フリータイムの一日。

買い付けデーです。
雑貨、白樺のカゴ、ヴィンテージを買い物をしたいお客さまたちは私と
一緒にご同行。観光名所もご案内しながらフィンランドのデザイントレンドが見れ
アンティークショップも集中するDESIGN DISTRICTからスタートします。

まずはARTEKへ

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白、白、白

ディスプレーは白が基調のものばかり。

今のアルテックカラーはWHITEがトレンドみたいです。

和陶器とのコーディネートも相性良し。ヘルシンキでの
JAPAN人気は、日本の北欧ブームさながら定着した感があります。


2008年04月20日

ART ARABIA訪問 JUSTIN NOVAKのアトリエ

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ツアー2日め、アラビアファクトリー訪問中、
アトリエの通路でJUSTIN NOVAK氏と出会いました。

アメリカ人でカナダ出身の北米で有名な気鋭アーティストです。
「21th Century Bunny」というウサギのキャラクターで
主に知られています。
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アート・デパートメントは本当にジャンル問わず多彩な才能を
世界各国で見出し、VISITING ARTIST(客員アーティスト)として
招聘しているのだな、と実感します。

アトリエの通路にこんなコンテンポラリーな3Dアニメ
キャラクターがあるのに第一印象新鮮な違和感を覚えました。

彼の作品についての知識が皆無だったので率直に
「このうさぎは何?銃をなぜ持っているのですか?」
と聞いてみました。

「うさぎは本来攻撃しない動物なのに森でハンター
に撃たれおびえているのに疲れて自分たちも
武装するようになってしまった」 とJUSTIN

「銃社会のUSAでよく聞くような論理ですが、
銃を擁護しているわけではない?」Yumico

「NO NO」

「パラドックス(逆説法)ですか?警鐘をならしている?」

「Exactly(その通り) パラドックス」

アラビア窯の制作なのでこんなカップも試作品で
つくってみました、とのこと。取っ手もバニー。可愛い。
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作品について詳しくはHPを見て、と言われホテルに戻り
見てみました。こんなフィギュリンならぬディスフィギュリン
、彫刻も手がけています。

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身をさくような悲しみ、斬り付け合う男女。
画像を見るだけで痛いです。難解。。。

謎というのは不思議なものでもっと知りたいという
欲求をかきたてます。

アトリエの扉を開けるたびに未知のアートとデザインがある。

感性が刺激されます。

「帰国まで時間がないー」と焦っていたJUSTIN

無事に滞在制作を終え、うさぎたちはイッタラ社
ショーケースに飾られているのでしょうか。。。


ART ARABIA訪問 HEINI RIITAHUHTAのアトリエ

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HEINI RIITAHUHTA
DESIGNER/CERAMIC ARTIST

イッタラ社 アート・デパートメントの専属デザイナーで
創作陶芸のアーティスト。

若くして現在ART DEPARTMENTの責任者をつとめる
ヘイニはヘルシンキアート&デザイン大学(UIAH)
の卒業制作のオイルランプHELMIが
アラビアのギフトコレクションに採用され
そのまま入社が決まったというシンデレラガール
のような人。

シンデレラという形容が誇張でないほど
可憐で美しくて、幸運と才能を両方を兼ね備えた
魅力に満ち溢れた女性です。

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彼女の典型的なモチーフは、花や植物など自然をテーマにしたもの。
アトリエは色彩の百花繚乱です。

アラビア社の最近のプロダクツでは
2007VERSOパステルカラーでフィンランドの
植物を描いたサマーマグ。(完売)

「今まで違う作風にチャレンジしたかった」
と若手アーティストユニットと取り組んだ
5KULMAAのアートピース
SALAISUUS(秘密)などがあります。
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DESIGN FORUMにて開催された「SUSI 」展示

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TITITYY
止まり木に鳥。鳥はオカリナのような笛、木には磁石が入っています。
「SUSI」で発表され今ではデザインフォーラムでも売っています。

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VERSOJA 4月はアラビア博物館で展覧会開催中。

何かと注目のアーティストなので
今後彼女が手がける限定マグなどは
要チェックかもしれません。

と、経歴や才能について語ると
恐れ多い人なのですが、その素顔は
普通の女の子、という感じでとにかく
チャーミングで気さく。

今回もツアーのお客さまの写真撮影に
一人一人応じ、カタログにサインして
くれたりとサービス精神も旺盛。

大きなブルーの瞳でまっすぐ語りかけ
られると「そんなに目で見つめないで」と
女性でもドキドキ、うきうきしてしまいます。
美人のオーラってすごい。

アラビアファクトリーツアーでは
ゆっくり話す時間が取れなかったので
翌日、またお茶をすることになり
再びアトリエへ。

DESIGN FORUM (デザイン・フォーラム)で
開催され好評を博した「SUSI(狼)」展覧会
についてお話をうかがいました。
インダストリアルデザナーで夫君Mikko Javenpaa氏
とすべての作品を共同制作した(Arabiaプロダクツ
以外)夫婦ユニットの誕生となったこの個展。

ダーリンの話をする時はとても嬉しそうで
プライベートも交えて色々話して
くださいました。

このレポートはまた続くの巻

2008年04月19日

もう一年生。。。

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この春うちの子一年生になりました。

今朝のこと、ロビーまで見送りに出たら
マンションの1年生たちが集まるやいなや
ささーっと駆け出して行ってしまいました。

近所のママが
「あーあもう、振り向きもしないわ」
とぽつり。

「バス見送りの時は姿が見えなくなるまで
手ふってたのにね」

「入園した時は泣いてたのにねーーー」

とママたちやや淋しげ。

でも学校から帰ってきたら
「ねえー生まれた時、どのくらいの大きさだったの?」
とか聞いてきて甘えてくる。

こういう時間も有限なんだろうな、と思うと
今という時がいとおしい。

2008年04月18日

ART ARABIA訪問 PEKKA PAIKKARIのアトリエ

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PEKKA PAIKKARI 男のアトリエ

ARABIAのヴィンテージとデザインに惚れこむ日本からの来訪者を
アラビア・アートデパートメントの主に若手デザイナーたちが
暖かく受け入れてくれました。

「自分たちアーティストはプロモーターではないから」
中立的な立場でメッセージを発信してくれる存在は
貴重だと、アラビアのこと、自分の作品のこと、
語ってくださいました。また日本に関心が
高いデザイナーたちが純粋に日本の話を
聞きたかったみたいです。

まずはPEKKA PAIKKARI氏のアトリエを紹介します。

PEKKA PAIKKARI
DESIGNER/SCULPTOR
デザイナー/彫刻家

若手デザイナーといってもさしつかえないような
エネルギッシュな印象のPEKKA PAIKKARIですが
聞いてびっくり、成人した2人の子どもの父親
だとか。

ペッカのアトリエを見ると
男のゲージュツカの部屋!という印象を受けます。

現在とりかかっているのは
日本の美濃焼コンテストに出品するアートピース。
(公開していいと許可されましたが、本当にいいのでしょうか。
とりあえずコンテストのお楽しみということで健闘を祈る!)

ペッカは壁を装飾するオブジェで数多くの公共スペースや
企業のホールなどを手がけています。

アラビアのプロダクツでは限定モデルやノヴェルティ
のデザインで知られています。

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無造作ーーーに置かれている2007年クリスマスマグ

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こんなところにーーーTOY/ソルト&ペッパー

ところでアート・デパートメントのデザイナーたちは
個々に活動しているはずなのに、よく語り合います。

HEINI RIITAHUHTAは現在ART ARABIAの責任者ですが
PEKKA PAIKKARI氏はデザイナーたちの面倒見のよい
リーダー的存在のように見受けられました。

「チームワークで制作しているわけではないのに
よく話すんですね」

と聞くと

「デザインについて語り合うこと、技術や情報の
交流することはアート・デパートメント設立以来の伝統だ」

語り合うことで、お互いの作品を評価し合い、
切磋琢磨し、コラボ作品や企画を生み出していくそうです。

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彫刻家同士、その時レジデンス滞在制作をしていた
アメリカ人デザイナーJUSTIN NOVAKとも熱くトークしていました。

また私の出会った
アートデパートメントのデザイナーたちはみな寛容です。

自分のデザインのみならず、他のデザイナーや
展覧会を紹介してくれます。

「土曜日、15:00 GALLERIA NORSU
自分も作品を発表している展覧会の
レセプションがあるから来たらいい」

「フィンランドや北欧の気鋭デザイナーたちが
たくさん来るから」

招待状を手渡されました。

「EVERYDAY LIFE」

「その日はアンティーク見本市があるけど
必ず行きます」と約束してアトリエを後に
したのでした。

ハンナさんのお宅訪問 ヘルシーなデザート!

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デザートをどうぞ!

お食事の後のスウィーツの紹介を忘れていました。

ベリーの一種とサワークリームなどでつくったムース ラウッカ(Laukka?Raukka?)

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バリオのバニラアイスクリーム&ベリーソース (タピオ・ヴィッルッカラのRosentahlボウル入り)

ほんのり紫色のムースがカイ・フランクのパープルボウルに
入っているなんて、素敵!

Emilia(エミリア)の長方形プラターに入ったFazerのチョコレート

フィンランドでは甘党になってしまいます。
寒くて体力消耗するので糖分を体が要求するから?

ところで、フィンランドといえばベリー、ベリーといえばフィンランド
を連想させるほど実際ベリーをよく食べます。

ベリーは

野菜
でも
果物
でもなく
ベリー

だそうです。

「ベリーをたくさん食べているから病気知らずよ」と
も知り合いの年配の女性の方も言っていました。
本当に健康に良いみたいです。

甘いスウィーツにベリーをそえてたべるとなんだか
ヘルシーな気分です。

でもチョコレートとアイスクリームは危険!
たべすぎに要注意。


2008年04月17日

ハンナさんのお宅訪問  ガラスヴィンテージへの想い

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「懐かしくて暖かいヴィンテージたち」
という言葉をよく使ってきました。

美しいガラスウェアを見ていたらなんだか
懐かしい気持ちになってしまった。

ガラスより陶器が売れる、(ガラスヴィンテージはあまり売れない)
という定説があってもガラスものが好きでした。

カイ・フランクのオールドカルティオやオイバ・トイッカの
Kastehelmi, Floraなどの売れ筋以外にも地味めな
ティモ・サルパネバのi-seriesなどを好んで仕入れて
いました。

「好きなのはティモ・サルパネバのくすんだカラーのガラス」
とハンナさん。「私も。。。」と心の中で同調してしまった。
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ハンナさんのお宅でアラビアやイッタラのコレクションを見ると
自分が手にとって買い付けてはすりぬけていった数々の
ヴィンテージや場面、季節を思い出しました。

そのガラスの煌きや美しさに色んなことがフラッシュ
バックして心が揺れ動かされます。

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オイバ・トイッカのFauna 吹きガラスであまりに薄くパリパリに割れた苦い思い出。

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グレーのFrutta あの夏の思い出。

オイバ・トイッカのFrutta 数年前の
初夏のフィンランドで初めて出会った水色のグラスカップ。

「Flora?」かと思ったら「それはFrutta(フルーツ)ですごく珍しい」
とアンティークショップの店主。一目掘れしてしまいました。

数年前の夏、買い付け直後、交通事故にあい
車が大破したのに無傷で「生かされ」リハビリで
自宅療養していた夏休み。

でもフィンランドからアンティークが届いたので
オフィスに子どもといったら、まだ小さな娘が
包みを開けるのを手伝ってくれました。

そう、このFruttaを紙から取り出し空けた瞬間
「わあー綺麗ー、ママ大きくなったらこれ欲しい」って
普段は商品を欲しがらないBambinaがおねだり
しました。

小さい子供なりに審美眼が育っているのが
うれしかった。

「きれい、かわいい、美しい」って品評しながら
ヴィンテージの包みを開けるのは子供と私の
今でもお気に入りの共同作業です。

ふと思い出に浸り、

ホームディナーに招かれ
ホームシックになってしまいました。


2008年04月16日

ハンナさんのお宅訪問 ヴィンテージの饗宴

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フィンランドの家庭料理のおいしいものたちが、数々のヴィンテージ器で
出されるという至福のディナーを体験しました。

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おいしいテーブル

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コーヒーにはFaenza花柄ブルーのカップとデザートプレート

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紅茶にはHLA(Hikka Liisa Ahola) アトリエモデルティーカップ
「可愛い~」とお客さまに好評でした。

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FazerのチョコレートはEmiliaプラターに。

私もバイヤーよりコレクターになりたい、
とうなってしまった
羨望のハンナさんコレクションです。

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ARABIA 紫のEmiliaカップ

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ARABIA Esteri Tomula(エステリ・トムラ) Sinilehtiの黒 定番はSINI (青)です。

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Rosentahalのお宝も。
Tapio Wirkkala(タピオ・ヴィルッカラ)と妻Rut Bryk(ルート・ブルック)がデザインした
Polygon1973

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キッチンには、カイ・フランクやエステリ・とムラのソルト&ペッパー。白山陶器のしょうゆさしも。

紹介しきれないほどのヴィンテージをお持ちです。
それを実際使っているところがすごいです。

目のご馳走、おなかもいっぱい。

大満足のディナーも終わり、キッチンでハンナさん
のガラスヴィンテージコレクション
お披露目が始まります。

続く

ハンナさんのお宅訪問 ヴィンテージ家具!

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「お?これは?!」yumico指さしつき

Mysuomiのハンナさん私邸でのディナー、ヘルシンキ中心から
程近い閑静な住宅街にあるお宅訪問。

さすがフィンランドデザインのヴィンテージコレクターHannaさんの
お家、インテリアもすばらしいです。

リビングに入りまず目に飛び込んできたのがこのチェアー。

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ARTEK ゼブラ柄の黒タンクチェア

ではありません!

ハンナさんと同じくヴィンテージ、主に家具が好きなご主人様が
説明してくださいました。

これはARTEKの前身、ASKO社1920年代の椅子で
デザイナーは後アルテック社アルヴァ・アアルトの下で
働くことになる

MAIJA HEIKINHEIMOの作品です。

1930年に入り、ARTEK社が設立され
この女性デザイナーとの出会いで
アアルトの作風が変わり、ARTEK社の
代表作品となる数々のプライウッドの
椅子が誕生するきっかけともなった
といわれているそうです。

とあくまでコレクターの間で密かに
ささやかれている伝説ですが。

よって、この椅子は価格推定不可能な
「ミュージアムピース」とのこと。

ファブリックは張り替え済みだそうです。

次はヴィンテージ陶器!

2008年04月13日

ハンナさんのディナー フィンランドのおいしいものたち!!!

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Mysuomiのハンナさんとアクセリさん、最高のおもてなしをKiitos!

アラビアファクトリーツアーを終え、疲労困憊、欠食状態の
ご一行食べる気満々でMySuomiハンナ・ヤムサさんの
お宅でのディナーに向かいます。

お宅にいたるまでのアプローチ、テーブルコーディネート、
お家の素敵なインテリア、ディナーへのプロローグは
ツアーに参加したお客さままりもさんたちがレポートして
います。どうぞご覧あれ。

http://marimoi.exblog.jp/
こちらのブログで「yumicoさんがレシピについて
は紹介があるでしょう」と予告されているので
取り急ぎまず本題に入っちゃいます。

この日のディナーメニューです!

Mysuomiうたのさんがハンナさんのフィンランド語
レシピを訳して送ってくださったいました。

こちらです♪

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カウンター左から順に。

シエニムヘンノス(sienimuhennos)
フレッシュなきのこ、たまねぎなどをクリームソースで和えたお料理。

グラーヴィロヒ(graavilohi)
生サーモンの塩漬け。
スコープさんのページにレシピ有り。
http://webdb.scope.ne.jp/special/hannan_pj/0003.html

ランパーンパイスティ(lampaanpaisti)
ラム肉を辛めのマスタード、オイルなどで味付けしてオーブンで焼いたお料理。

ムナ+サヴカラパテ(muna+savukalapatee)
ゆで卵にスモークした魚のペーストを絞ってのせたお料理。

ヴィフレアサラーッティ(vihre? salaatti)
グリーンサラダ。

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ケルマウリッティシラッカ(kermayritti silakka)
ハーブとクリームのソースに漬け込んだ白身魚のお料理。
(シラッカは日本のニシンに似ていますが、同じものではありません。)

シナッピシラッカ(sinappi silakka)
フィンランドの甘いマスタードに漬け込んだ白身魚のお料理。

シプリシラッカ(sipuli silakka)
たまねぎを使ったソースに漬け込んだ白身魚のお料理。

リハプッラ(lihapulla)+ ソース(kastike)
ミートボール。
スコープさんのページにレシピ有り。
http://webdb.scope.ne.jp/special/hannan_pj/0004.html

シエニサラーッティ(sienisalaatti)
塩漬けしたきのこを使ったサラダ。

パルサカーリ(parsakaali)
ブロッコリー。

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レイパ(leip?)
パン。

ルイスレイパ(ruisleip?)
ライ麦パン。

カルヤランピーラッカ(karjalanpiirakka)+ ムナヴォイ(munavoi)
ミルク粥が入ったパイとゆで卵のマッシュにバターを加えたトッピング。

ペルナ(peruna)
ゆでたじゃがいも。

以上。

すごいでしょう!
ヴィンテージの器も!すごいんです。

フィンランド流に、カウンターから自分で好きなものを好きなだけ
ワンプレートに取ります。(その皿がまたアラビアヴィンテージ
エステリトムラのFLORAですよ!)

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(てんこもりでFloraの柄が見えません)

心をこめてつくった家庭料理はたぶん世界各国
一番のご馳走、最高のおもてなしだと思います。

ハンナさん、ごちそうさまでした!

ところで、まりもさんもゆかちゃんも書いている
乾杯の時のハプニングとは、皆さん優しいから
触れていませんが、あえて自分で恥をさらしましょう。

Kippis(乾杯!)とウェルカムドリンクでなごやかに
乾杯の発声をしたその瞬間

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(この直後、悲劇が)

「キャーごめんなさーい」と私の悲鳴が。

ワイングラス片手の乾杯と写真撮影を同時に
しようとしバランスを崩し
(二つのことをいっしょにできないんです)
ワインがまりもさんの背中に!
そして買ったばかりのデジカメが床へ!

ドジでのろまな、とは私のトレードマーク(ちょっと
違う?)またやってしまいました。。。

ハンナさん、まりもさん
この場をかりてふたたびお詫び申し上げます。

デジカメ?
ズームが出たまま引っ込まなくなり今修理中です。
2台持っていってよかった。。。

ハンナさん宅での熱い夜、ヒートアップしていくのは
まだまだこれから。

ヴィンテージファン必見のお宝が出てきますよ。

続く


2008年04月12日

【アラビアファクトリー訪問その5 ファクトリーショップ&カフェ 】

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アラビアファクトトリー内Finlaysonショップにて

アラビアファクトリーショップでの
「こんなもの見つけました」

お買い得品だったものは

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2007年アラビア限定クリスマスマグ&ジャー 
2007年VERSOサマーマグ

いずれも昨年の限定品で日本定番外商品がこうして
セールで放出されていたりするのでやっぱりファクトリーは
あなどれません。

イッタラのキッチンタオル
ブラックパラティッシ
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ムーミンマグミムラ&ミイ

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OMA ショールームでの展示。哺乳瓶ではありません。

NERO
TEEMAやオリゴ黒
アールトデザインのカッティングボード
など新作が出ていたことは言うまでもありません。

あとさすがにFiskars(フィスカルス)の
売り場面積が広くなっていたのは注目すべき
トピックでしょう。

フィスカルスがイッタラ社の筆頭株主になったことは
関係者の間でも現地でも今後の動向に着目の的
のようでよく話題にあがります。

Fiskars(フィスカルス)の鋏、切れ味いいです。

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切れ味といえば、包丁もやはり切れ味が命。
こんな鋏&包丁研ぎセット、乳がん防止キャンペーンの
ピンクリボンバージョンみつけました。

これは前回のツアーで雰囲気で買ってしまいました。
が、可愛くて使えません。

ファクトリーマグはあいかわらず日本人には
6個まで!という販売個数制限があり
「10個くらいいいじゃない!」と交渉して
少し多めに買わせてもらいました。

ファクトリーショップの反対には
Finlayson(フィンレイソン)ショップ。

私たち一行の目を釘付けにしたのは

宙に舞うパンダ!

日本ではトートバッグで人気の
Finlayson パンダ柄、Ajatus
しかも50%OFF
安いーーー

お客さまでパンダ好きのKさんは特に
大熱狂!

ゆかちゃんはお洒落もあきらめられないバイヤーに
「yumicoさん、服全部すててこれ買い付けて
スーツケースにつめて持って帰ったらどうですか?」
となかなか辛口なコメント。

これはみんな買っていました。

ささっと買い物をすませ
やっと一息ファクトリーにあるカフェで
コーヒーを飲みました。

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カップはKOKO グラスはOTE(お手?!、あ、またくだらんことを。。。)

お昼をぬいていたので腹ペコで、
やさしいお客さまが
「ペストリー食べますか?」とすすめて
くれました。

「まず、み、水をくれーーー」とゴクゴク。

でも!この後待ち受けているビッグイベント、
MySuomi ハンナさん宅でのディナーまで
我慢することにします。

大急ぎでホテルに戻りまーす。(汗)

ひとまずファクトリーレポートはこれにておしまい!

【アラビアファクトリー訪問その4 アラビア博物館-ウラ・プロコッペ展】

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訪問した時はULLA PROCOPE(ウラ・プロコッペ)展が開催されていました。
ミュージアムも撮影不可につき。

とりあえずVALENCIA(ヴァレンシア)をのせてみました。

RUSKAが展示ポスターになっていました。
季節的に今回は土っぽいウラ・プロコッペの作品は
ヴィンテージ買い付けから外そうと思っていましたが
ANEMONE、ROSMARINE,
ピンクのKORALLI ! 
arabia08.JPG
買い!

Sシリーズと似たタッチでありながら
実はスウェーデン市場向けにつくられたためフィンランドでは
希少とされるKORALLI 可愛いです。

Valenciaも予算があえば必ず仕入れます。

アラビアを代表するアーティスト
ウラ・プロコッペの作品は魅力的です。

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こちらはPAJU(パジュー)

最近やや和陶器に目が向いてきたので
RUSKAも悪くない。。。ふむふむ。

余談ですが、訪フィン前,日本の陶芸家葉山有樹さんの
個展に行った際、日本とフィンランドの陶器の色の違いについて
話を伺いました。

日本とフィンランド、同じ藍でも日本の伝統的な染付けの藍色
はアラビア窯ではどうしても出せない、とおっしゃっていました。

「フィンランドの藍色は、何というかビビットで太筆で描くような
コバルトで、日本の藍はうすく焼きしめていくほのかな藍色」
釉薬も窯の温度もことなるので制作に苦労されたとのこと。

「ビビットな藍色、Valenciaのコバルトですね!」なるほど!

鮮やかなコバルトはフィンランドの、アラビア窯の藍色です。

Valencia(ヴァレンシア)byウラ・プロコッペ、
アラビアの代表的な作品で、日本とフィンランドの色の
違いのニュアンスを知る。

2008年04月11日

【アラビアファクトリー訪問その3 アラビア工場見学】

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アラビアファクトリーの慰霊碑レリーフ

アトリエとファクトリーショップの買い物で時間を取られやや急ぎ足で
回った工場見学。

あいにく現在では工場内は撮影禁止です。

なのでかわりに冒頭の写真を一枚。

フィンランドは個が重んじられている国です。

365日全てに一般的な名前がつけられ(Nimi Paivaa)
全国民で第二の誕生日としてお祝いするような
国です。

アラビアファクトリーに向かう入り口左手にある
慰霊碑レリーフ。第二次世界大戦で戦死した
アラビア社員全員の名前が彫られています。

30.40名ほどでしょうか。

人口の少ない、当時手工業だったアラビア窯が
これだけの職人を戦争で失ったことがいかに
大きな損失だったか、そのことを悼み
無名の社員たちの名前を正面入り口ホールに
掲げているような企業です。

アラビアがひとりひとりの社員を大切にしていることが
このレリーフひとつ見ても分かります。

デザイナーの自由は最大限に尊重され
無名の職人一人一人まで重んじられています。

金よう夕方アトリエのデザイナーさんを訪ね
イッタラ社のオフィスをのぞいたら5時で人っ子ひとり
いません。(デザイナーたちは自由な時間軸で
働いています)ひとりもいないんです。びっくりです。

アート・デパートメントのデザイナーから
工場で流れ作業で働く工員さんたちまで
ARABIA(イッタラ社)のプロダクツは大量生産
とは呼べないほど今でも手仕事で丁寧に
ひとつひとつ陶器を生産しています。

TEEMAのように大量生産の代表作である
マグですら、機械に頼らず人の手で丁寧に
つくられている行程をみることができます。

特に把手の取り付けは細心の注意と熟練の技
を要すらしく、しかも圧がかかりすぎないよう
女性職人によって行なわれます。

把手付けの職人さんは「プリンセス」と
敬意をこめて呼ばれるそうです。

そして絵付けも現在ではハンドペイントは
なくなってしまいましたがその作業は
まさに手仕事。ディカルステッカーという
陶器用のシールを型にはっていきます。

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(この写真はイメージです?! )

ムーミンマグ担当の絵付け担当の女性に

「一日何個くらいできるのですか?」
と聞いたことがあります。
「気分と体調によって違うけど(笑)
20.30多くて100個くらい」

本当にひとつひとつ人の手でつくられている
んですよ!驚くばかりです。

アラビア陶器が、「暖かみがある」とよく言われます。
理由は工場を見れば分かります。

2008年04月10日

アズちゃん?

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フィンランド語で日本語とまったく同じ読みのことばがあると
ふと一人受けてしまうことがあります。

KAARINA AHO カーリナ・アホ
アラビアヴィンテージの世界で有名な
デザイナーです。

こんなことで引用するには大変失礼なのですが、
AHOという名字がフィンランド名にあります。

アホちゃん、アホさん、アホー、どう呼ぶにしてもどうも抵抗がある。

アホって名前では日本にいたら
いじめられそう?!とか。考えたりしてしまいます。

ムーミンワールドの帰り
ナーンタリのダウンタウンでふらりと入ったカフェ。

ASCHAN アズチャン???

内輪受け狙いですが
エアライン時代の友達にアズちゃんという愛すべきキャラの
男の子がいて、撮らずにはいられませんでした。

中はフツーのカフェでした。

【アラビアファクトリー訪問その2 ART ARABIA】

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アートデパートメントのデザイナーさんたち。

11:00amからスタートしたツアーもファクトリーショップとイッタラショールームで
すでに1時間半が経過、気付くともうお昼過ぎ。

ランチタイムでアトリエのデザイナーさんたちが昼食に出ないうちに、と
工場見学を最後に回して6Fアラビア専属デザイナーがアトリエをかまえる
ART ARABIA アラビア・アートデパートメントへ向かいます。

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(陶器でつくったシューキーパーを手におどけてポーズをとるHeini Riitahuhta)

この日ツアーのためにアトリエで私たちを出迎えてくれたのは
Heini RiitahuhtaさんとPekka Paikkari氏

本当に待っていてくれました。(感動)

ところで一般参加できるアラビアファクトリー見学ですが
現在アートデパートメント(通称アトリエ)への一般訪問は
取りやめとなってしまったそうです。

日常的に一般観光客がアトリエを訪れるのはデザイナーたちの
制作活動を妨げる、という理由らしくアート、デザイン、建築など
特別な視察団体でないと今は入室できなくなりました。

TRADE WINGのツアーはフィンランド、アラビアのヴィンテージ
やデザインを訪ねる企画ということで許可がおりたというわけです。

この日アトリエにいたのは

Kati Tuominenさん。美濃焼きコンテストで受賞した
和陶器のようなUNIQUE DISHESシリーズの大きな
鍋みたいな作品にかかりきりでアトリエの中から
「Hei」と今日はご挨拶だけ。

石本藤雄氏のアトリエはドアが閉まったままでした。
ドアが閉まっている時は不在か集中タイム。

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「Hi 」とはにかみながら声を廊下でかけてきたのは
アメリカ人の客員アーティストJustin Novak氏。21th Century Bunnyで知られる北米で有名なデザイナーさんです。

それぞれゆっくりお話を聞いたデザイナーさんたちの
ご紹介は個別にご紹介することにします。

ツアーのお客さまがファクトリーでお買い物している
間、私はショッピングをあきらめてこの日約束をしていた
HeiniとPekkaに会いに再び6Fへ。

日本から持参した坂角のえびせんべいを差し入れに
渡すとアトリエのスタッフルームでお茶をすることに。

ちょうど3時ごろティータイムだったので
他のデザイナーも集まり不思議なお茶会と
なりました。

お煎餅は24h Avecプレートに並べてみました。

この包装紙がいいね。おいしい!と好評。
ジャパニーズお土産は文化交流に一役かいますよ!

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(な、なぜ私がここに。。。)

アラビアデザイナーたち、大いに語る語る。

「一般人の私がこんなデザイン談義に参加するなんて」
と恐縮する私に

「ここで僕たちとおしゃべりをしていること自体
フィンランドデザインのど真ん中に居るってことだよ」
とPekka Paikkari

「知らないことは学べばいい」と分かりやすいことばで
アートやデザインについて教えてくれます。

せめてものお返しにデザイナーたちが伝えたい
メッセージを代弁できれば、と思うようになりました。

ここ芸術部門でアートへの知的好奇心は高まるばかり。

時間があっという間に過ぎていきます。

でもそろそろお客さまの買い物終了時間だからと
退散。Heiniとはまったく話せなかったから、と
翌日またアトリエへ来る約束をして急ぎ足で
ファクトリーショップへ合流。

アトリエのレポートは続くの巻。


こんなムーミンって

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アトリエ訪問レポートの前にちょっと一息。

このムーミンちょっと気になります。

ライブ情報もMuumi ! 

ヘルシンキのナイトライフ、音楽シーンも気になりますが
目下パワーと時間なし。

2008年04月09日

北欧買い付けツアー 二日め【アラビアファクトリー訪問その1】

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(イッタラ社ショールーム)

3/27 北欧買い付けツアーDay2
アラビアファクトトリー訪問

アラビアファクトリー&アトリエ(アートデパートメント)へ
中央駅から6番トラムに乗って出発です。

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雪をかぶったARABIAのロゴが空に映えて眩しい!!!

アラビア工場をバックに一行記念撮影大会。
おや?視線を下にうつすと見慣れない看板が。

「ARTEBIA」?

最近アラビア工場入り口のところにアラビアのアートピースや
フィンランドデザイングッズを扱うショップができたことを
後で知りました。ARTとARABIAをかけた名前です。

アラビア、イッタラ、フィンレイソンと幟が立つ通路をぬけると
アラビアファクトリーの正面入り口へ。入ると左手にファクトリーショップ
があり、客員アーティストとしてこの冬アトリエで滞在制作をされた
日本人陶芸家YUKI HAYAMAさんの作品が展示されていました。

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このショーケースはアラビアが招聘した客員アーティストの作品が
季節ごとに展示されます。

日本語の流暢なイッタラ社コーディネーターKristinaさんの
ガイドでツアーの始まりです。

工場見学のその前に
ツアー参加者に手渡されるファクトリーショップ割引券を手渡され
「今ファクトリーでSALE中、ブラパラも出てます!急いで」
と予定急きょ変更。お買い物からスタート。皆さんめぼしいものを
お取り置き。
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(ムーミンコーナーはミムラ&ミイマグがどどーん)

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ご一行さまイッタラ社ショールームへ。

広く明るいショールームはイッタラの最新作が展示される
美しいギャラリー。

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(KOKO新色ピスタチオとデザイナーKati Tuominenが1980年に発表したVenetsiaを黒で
コーディネートしたテーブルセッティング)

春らしい世にも美しい
テーブルコーディネートに既に大興奮のツアー一行。
ちょうど雑誌社の取材で色々なテーブルセッティングを
組んだところらしくいつに増して展示が素晴らしかったです。

注目すべきはアラビアの古いものから最新作までを組み合わせた
テーブルコーディネート。これはイッタラ社ショールームの新しい試みだそうです。

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(KOKOとインケリ・レイボHarlekinやナニースティルのガラスヴィンテージの組み合わせ)

これもカイ・フランク&ミッドセンチュリー期を連想させるネーミング
「TVディナー」という名のテーブルコーディネート
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オリゴブラックです。春なのに黒がトレンディーなカラーなのでしょうか?
黒基調のディスプレーが目立ちます。

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「GALAディナー」TaikaとUltima Tuleの組み合わせ
カレワラ神話を描いたタイカとタピオ・ヴィルカッラのデザイン
氷河の彫刻のようなウルティマ・ツーレ。フィンランドらしいコーディネート。

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OMAのキッチン「私のキッチンへようこそ?」
ハッリ・コスキネンのアラビア新作OMAのコーナー

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OMAとイタリア巨匠RENZO PIANO氏のデザインした一番小さきものスプーン。
一番大きいものは大阪にありますね。関西国際空港!

まだ続きます。
息切れがしてきます。

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KOKOもキッチン?!

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新進若手アーティストユニット5KULMAAシリーズ

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座禅を組むオブジェ[MALLI]。プ、プラチナです。KIM SIMONSSONデザイン。

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最後にムーミンコーナーでやっとホっと一息。
ショールームでいったんその1終わり。

その2はアトリエ訪問です。続く

2008年04月08日

北欧買い付け【STOCKMANN】こんなもの見つけました

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HOTEL HELKAにチェックインするやいなや

ツアー参加者皆それぞれが目当てのショップめざして
夜の雪がしんしんと降るヘルシンキに出ていきます。

初フィンランド、ハネムーンで参加のKご夫妻にまずご案内するのは

STOCKMANN(ストックマン)

ヘルシンキが誇る北欧最大のデパートです。

ここに行けばフィンランドで何が売っているか
食品から雑貨まで見ることができます。

どこから入るか、やはり
アカデミア書店でしょう。これを見てアアルト建築の素晴らしさと
かもめ食堂のワンシーンに触れていただきたい。

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(日中撮影した太陽光のさすアカデミア書店)

「かもめ食堂でサチエとみどりがガッチャマンを歌っていた
あのアアルトカフェですよ」なんてベタな観光案内をして
足早に1.2Fをまわって地下の文具売り場に。

ここから私も買い付けが始まります。

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ステーショナリーはいつもの定番の
アカデミア書店ノート。フィンランド好き、アアルト好きの間では「おっ君も(あなたも)?」と
親近感を共有できるシンプルかつマニア好みな文具ラインアップです。

新柄のかわいいノートも出ていました。

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袋を大目にくださいね、とレジの店員さんにお願い。ストックマングリーンがいいんですよね!

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(大雪ーーーここにも除雪車が!)
そして一度外に出て現地の人たちの待ち合わせスポット
になっている時計台のある正面入り口から入りなおします。

店内1Fに入ると紳士服売り場。

イタリアブランドErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)
のショーウインドに店内もイタリアらしーい男性コロンの香り。
フィンランドでも「イタリアーノのように格好よく」という
トレンドの波が来ているのかしら?!

この芳しい香りに包まれていたーい、としばしうっとりしながらも
向かうはイッタラ、Finlaysonなどを扱う生活用品売り場。

イッタラコーナーは明日のアラビアファクトリーでじーっくり
見ることにしてストックマンのオリジナルブランド
CASA STOCKMANNグッズをチェック!

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このデパートは巨大すぎてとても数時間では回りきれません!

この後友人にささっとお土産を渡して22:00までやっている
カンピショッピングセンター内のスーパーへ!GO
【スーパー編】こんなもの見つけました、はあちこちの
スーパーでの買い付けをまとめることにします。


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へろへろに疲れ果て、買い物袋さげてふらっと立ち寄った
10:00pm 過ぎのホテル近くのレストランは食べ物ラストオーダー終了。
ワイン一杯10eur だとぉ!怒。ひもじい。雪見酒。わびしい。
雪、暗い、フィンランドの夜は明るい人すらも暗くしてしまうほど
憂鬱。

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ねえムーミン慰めて おやすみなさい。

2日目へ続く。

北欧買い付けツアー 一日め【フィンエアーに乗って】

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フィンランド滞在中にブログを更新しないツケが溜まりあれよあれよという間に今日は子どもの入学式。

Bambinaが始めの一歩を踏み出したところでここでマミーも旅のキロクの一日目に入ろう、と
思います。。。

3/26 北欧買い付けツアーDay1

フィンランド航空74便にてヘルシンキへ。
私は早速スーツケースに入れた現地の友へのうめぼし、味噌、煎餅、焼肉ソースetc...
日本のお土産であやうく行きから超過荷物になるところ!

行きも帰りもエクセスバゲージ(超過荷物)は悩みの種。

さて機内を見回すと

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ほぼ満席。ロードファクター98%?

昔は「サンタとオーロラの時期しか売れないよー」なんて
謙遜していたフィンエアーさん、ここのところシーズンオフなんて
ないくらいいつも満席御礼ですね!

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ギャレーをのぞいてみると
フィンランド人クルーの方たちが日本の雑誌の桜の写真を
見て「Beautiful」と盛り上がっていました。

クルーの人たちとおしゃべりをしては現地情報を仕入れます。

おしゃべりといえば
お客さまのまりもさんとyukaちゃんとお隣の席。
「現地であれ買うーこれ買うー」とずっとしゃべりましたね。
旅の連れ合いがいるのっていいものです。買い付けの時は
いつもいつも一人でしたから。

それでも機内が暗くなるとみんなおねむ。

ご就寝後、機内が明るくなるともうすぐヘルシンキ!

そして外は大雪!!!

除雪車が滑走路に出てますよーーー。寒そう!

荷物が出てくるまで必ずのぞく到着ロビーの
Finnairショップ。

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ここで化粧品や飲み物を買います。
Lumeneというフィンランドのベリーなど自然
な成分を使ったクリームなどを試し買いして
みます。モイスチャーとアイクリームを購入。
フィンランドでは乾燥対策が必至です。


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パンダ好きなKさんの心をグッととらえる
Finnair パンダのぬいぐるみ。

機内販売もされているMartinexムーミンぬいぐるみ。

日本のムーミンぬいぐるみは座ってるけど
フィンランドのは立ちぐるみなんですよー
なんて違いを熱く(?!)お客さまに話して
いたらしい(まりもさんのブログによる)

子どものおみやげとわたしの旅の友、
抱きぐるみにムーミンをひとつお買い上げ。

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荷物が出てくるとフィンエアーバスでヘルシンキ中央駅へ!
さあー行きますよぉーーー

2008年04月05日

北欧買い付けツアーフィンランドより帰国!

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フィンランドより帰国しました。
出発前に初雪、冬の到来!というヘルシンキに入り
滞在中にだんだん陽差しが柔らかくなり雪どけ、
イースターシーズンらしい春の訪れを迎えました。

フィンランドは水仙、日本は満開の桜。
季節を告げる花は美しいです。

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(ムーミンのイースターエッグチョコ。箱ごとお買い上げ。)

さて、TRADE WING
第二弾春の北欧ツアー
「バイヤーと行く!フィンランドアンティーク見本市とARABIAファクトリー&アトリエ」

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(春らしいApilaとMarimekkoのテーブルコーディネート at イッタラショールーム)

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(アラビアアートデパートメント(芸術部門)のデザイナーたち)

今回はヘルシンキ旅行会社Mysuomiさんの協賛でフィンランドデザインのヴィンテージ
蒐集家として知られるハンナ・ヤムサさんのご家庭を訪問しディナーをご馳走に
なる企画も加わり、バージョンアップ。無事終了です!

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Hannaさんのお宅訪問。バルコニーでハンナさんとアクセリさんが手を振ってお出迎え。

基本ツアーは6日、ツアー終了後はハネムーンのお客さまは延泊して
ヘルシンキ郊外の海辺のリゾートホテルに滞在、私はお邪魔虫になるので
女一人旅、ムーミンの故郷トゥルク、ナーンタリを訪ねてきました。

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(シーズンオフのムーミンワールド ムーミンたちは冬眠中。)

ただでさえ盛りだくさんな企画に加え
元プロ添乗でバイヤー並みに買いに走る
?まりもさんやお友達たちに一行刺激され(私も)
フリータイムもびっちり。そして私には買い付けという
ミッションもあるわけで忙しい。。。

そして帰国後は燃え尽き果てる、
といういつものパターンで子どもに「マミー大丈夫ー?」
と癒されながらリカバリー、やっとブログ再開です。

ともあれ全員無事に帰国し
皆さん思い思いに旅を満喫されていたようで
それが何よりです。

旅をして「フィンランドまた行きたい!」という
声は嬉しいですね。

お客さまの声をご紹介します。

「Yumicoさん

一足先に無事帰国しました~!!
大荷物抱えて帰国です。

アラビアファクトリー&ハンナさんディナー超満喫しました。
ありがとうございます!

買い物しまくりました。
今スーツケースを開けてほくそ笑んでるところです。

写真もたんまりなのでゆーーっくりブログをアップしていくのが
楽しみです。

帰国してすぐやっぱりフィンランド好き・・・と思った次第です。」

旅行記はまりもさんとゆかちゃんもフィンランドの旅の
ブログを新設していました!どうぞこちらを
見てくださいませ。

http://marimoi.exblog.jp/i2/

http://hokuotabim.exblog.jp/
すごいなぁ。このお二人新pieniなんとかみたいなコンビ組めそうですよ。

私からは
「バイヤー目線!こんなもの見つけました」
「デザイナーたちのメッセージ」
「フィンランドおいしいものたち」
旅のキロク以外にこんなトピックを
書いていくつもりです!

ムーミンワールドとナーンタリスパホテルも。