2008年04月20日

ART ARABIA訪問 JUSTIN NOVAKのアトリエ

Jusin1.JPG

ツアー2日め、アラビアファクトリー訪問中、
アトリエの通路でJUSTIN NOVAK氏と出会いました。

アメリカ人でカナダ出身の北米で有名な気鋭アーティストです。
「21th Century Bunny」というウサギのキャラクターで
主に知られています。
global-bunny-profilew.jpg

アート・デパートメントは本当にジャンル問わず多彩な才能を
世界各国で見出し、VISITING ARTIST(客員アーティスト)として
招聘しているのだな、と実感します。

アトリエの通路にこんなコンテンポラリーな3Dアニメ
キャラクターがあるのに第一印象新鮮な違和感を覚えました。

彼の作品についての知識が皆無だったので率直に
「このうさぎは何?銃をなぜ持っているのですか?」
と聞いてみました。

「うさぎは本来攻撃しない動物なのに森でハンター
に撃たれおびえているのに疲れて自分たちも
武装するようになってしまった」 とJUSTIN

「銃社会のUSAでよく聞くような論理ですが、
銃を擁護しているわけではない?」Yumico

「NO NO」

「パラドックス(逆説法)ですか?警鐘をならしている?」

「Exactly(その通り) パラドックス」

アラビア窯の制作なのでこんなカップも試作品で
つくってみました、とのこと。取っ手もバニー。可愛い。
P3270117.JPG

作品について詳しくはHPを見て、と言われホテルに戻り
見てみました。こんなフィギュリンならぬディスフィギュリン
、彫刻も手がけています。

disfigurine26w.jpg
身をさくような悲しみ、斬り付け合う男女。
画像を見るだけで痛いです。難解。。。

謎というのは不思議なものでもっと知りたいという
欲求をかきたてます。

アトリエの扉を開けるたびに未知のアートとデザインがある。

感性が刺激されます。

「帰国まで時間がないー」と焦っていたJUSTIN

無事に滞在制作を終え、うさぎたちはイッタラ社
ショーケースに飾られているのでしょうか。。。


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