2008年05月31日

北欧ベリータルトへの道

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お手本は
フィンランドのAiti(お母さん)がつくる森で摘んだ
ブラックカラントたっぷりのMarja Tortta(ベリータルト)

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ムーミンオーロラカフェの季節限定ベリータルト
(仕事のアポもお茶飲んでケーキ食べて、幸せ!)

北欧といえばベリー。
ベリーのおいしいタルトやパイがつくりたい。

お菓子は緻密な計算と正確さが必要で
感覚と経験でつくれる料理より難しいです。

本場フィンランドのMarjaタルト
向こうでレシピを教えてもらいましたが
これは日本では入手できないViili(伸びる
ヨーグルト)を使う酸味のあるタルト。

フィンランド人のお母さんに教わったレシピをご紹介します。
MARJA TORTTA (ベリータルト)

タルト生地
①Oivariini かVoi (フィンランドマーガリンかバター)
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砂糖 1.5dl
卵 1個
ミキサーでまぜる。

小麦粉 3.5dl ベーキングパウダー 小1
をボウルに入れ①をまぜる。

型に入れる。

フィリング
ベリー(かジャム) お好みで(ただし入れすぎないように)
サワクリーム80g Viili ヨーグルト150g
卵 1個
砂糖 0.5dl
バニラエッセンス 少々

材料をまぜて型にながしこみ
ホイルでおおって180ccオーブンで45分くらい焼く

ホイルをとって冷まして出来上がり。

これに代用して
ヨーグルトやサワクリーム試してみましたよ。
でも日本の材料では今ひとつでした。

Viili のかわりに何を入れたらあの味になるんだろう。。。

只今試作中。
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ドルチェもおいしいVelvetのシェフにタルトのレシピを教えてもらいましたが
「俺はヨーグルトは使わないなぁ」とのこと。

基本
生クリーム

グラニュー

を具材によってどうアレンジするか、ということでした。

生地に食感を近くするにはアーモンドパウダーを入れます。
クリームチーズもベリーとの相性いいですよね。カスタードも
タルトには定番。ジャムを使うか生フルーツかでフィリングも
ことなってくるし、、、

自分がレシピを立てて公開するなんて滅相もないです。
あえて言えばチャレンジャーかな。

雨の日を楽しく!子どもと過ごす休日

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本日のランチ
「北欧風ホットケーキ ベリーソースかけ」

フィンランドバターVoiを加えホットケーキをつくり
クリームチーズをぬって重ねて、北欧Torfolkオーガニック
ブラックカラントジャム(これ美味しいですね、びっくり!!)と
ベリーソースにブルーベリーをあえかけます。

タルトやパイの試作品、
失敗作より美味しいかも?!

雨の休日。子どもと家で過ごす日は
「遊びたーい!」パワー炸裂のBambinaに
付き合いながらも、ごろごろし床かソファーか
ベッドで寝てしまいます。

床目線で撮影した今日の風景。

AM
ジェンガ、知育パズル、なぞなぞ1年生、
と本日は脳のトレーニング系の遊びを
持ちかけられすでに消耗。

080531_1300~0001.jpg ライオン 

ところで、幼児教育に熱心なお母さま方、
エド・インターから出ている
「立体パズル」これ、いいですよ。
想像力で色々つくれます。

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正午
エプロン姿で立ちはだかるムスメ。
「お菓子つくりーーー(来た~)」
「お昼は蕎麦にするから、午後お3時ね」
「今つくりたいーーー」

夢は”ケーキもあるパン屋”趣味で絵描きという
ムスメのモーチベーションを下げてはいけない、と
ランチは蕎麦から、お菓子つくりも楽しめて
食事になるメニュー冒頭の「北欧風ホットケーキ」に変更。

PM
アート&クラフト展

うちの子閑があれば絵描くか、何かつくっています。

本日の傑作
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「プラネタ望遠鏡」
お家でも満点の星が楽しめます
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材料 トイペの芯と紙

「ムーミンの絵」
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そして私は昼寝。果てる。シエスタ。
看病されている姿を撮られていました。
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やっと就寝。ここから私の時間。(静寂が。。。)

まだ洗い物は残っていますが、
今日の一日。気晴らし的にブログにアップ。

雨の休日、あっという間の一日。

2008年05月30日

フィンランドマーケット@ムーミンオーロラカフェ

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「Finlandマーケット@ムーミンオーロラカフェ横浜」
北欧スタイルNo.15 北欧コラムにて掲載中。

久々にイベントの再開です。

今年初、2008年第一回目の北欧マーケットは
フィンランド、ムーミン、おいしいもの
を体感できる真夏のカフェイベントです。

横浜ららぽーとにあるムーミンオーロラカフェで開催します。

インフォメーションはコチラです

『Finlandマーケット@ムーミンオーロラカフェ』
会期:2008年7月26日(土)~7月27日(日)
時間:11:00~19:00
会場:ムーミンオーロラカフェ ららぽーと横浜店
神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1 ららぽーと横浜2F
Tel:045-414-1876 
www.benelic.com/kiwi_club/moomin/
問い合わせ:トレードウィング TEL :03-5468-5278  
www.tradewing.jp

フィンランドの北欧アロマティーNordqvist(ノードクヴィスト)
も期間限定メニューで
ベリーの香り、エンペラーズブライド
夏らしくトロピカルなカリビアンサン
今週よりデビューです。
ぜひお試しください。

取扱い商品や特典情報などは
随時、開催に向けてベネリック公式サイトのイベントページで更新されて
いく予定ですので時々のぞいてみてくださいね!

お誘いあわせの上ご来場お待ちしております。

2008年05月28日

北欧スタイルNo.15発売-デザイン鉄道特集

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北欧スタイルNo.15は「世界一のデザイン鉄道へ」特集。

北欧コラムのイベント情報にて7月26.27日開催予定の
Finlandマーケット@ムーミンオーロラカフェ」の
リリースを載せていただき掲載誌が送られてきました。

イベント情報は偶然にもマイスオミカフェのコラムのお隣でした!

さて北欧の鉄道。

フィンランドのVRはよく乗ります。
確かに絵になる。格好いい!

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タンペレ行きのVR

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ヘルシンキートゥルク間を走る高速列車ペンドリーノ
はイタリア製(鉄道もフォルムがブラボー!ビバITALIA!)

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ヘルシンキと郊外をつなぐ近距離列車

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アンティ・ヌルメスニエミのポットのごとく
ヴィヴィッドなオレンジ色のMETRO

スウェーデン、ストックホルムのメトロはブルー
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余談ですが
VR鉄道車中、座席での飲酒は禁止?
前回トゥルクに向かうペンドリーノで
「さあ、ビールを一杯」と飲もうとしたら
車掌さんに注意されてしまいました。
(まさか未成年と見紛われたわけでは
あるまいし。)

(でも結構泥酔している人も多いですが)
よい子の乗客の皆さんはカフェテリア車両
で飲みましょう。

と結局酒ネタで終わる。(ビアメッセに感化されているかも)
で何だっけ、北欧スタイル本日発売です!

2008年05月27日

夏至祭気分!日比谷公園オクトーバーフェスト

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「乾杯!Prost!」
ドイツより来日!ミヒャエル&フレンズの皆さんのバンドに合わせて
「乾杯!乾杯!楽しい!1、2の3!カンパーイ!」

ビールの美味しいシーズンがやってきました。

今週は北欧でもイタリーでもなく
初夏恒例日比谷公園のドイツビールフェア、イベント事務局のお手伝いで
オクトーバーフェスト受付インフォメーションにいます。

おいしいもの、楽しいこと、旅感=インターナショナルが3拍子そろうイベントは学ぶ
べき点がたくさんあります。それに音楽が加われば最高。

それにしても、、、スタッフユニフォームは「私よ、ここまでやるか」というほど
ほとんど着ぐるみ状態。ドイツ、本場ミュンヘンのオクトーバーフェスト
より直輸入のビールの泡だったジョッキ型の帽子に、サッカー選手のような
Tシャツを着用しています。

mixiにもドイツビールのコミュが立っているようで
「Weissbier(ヴァイスビア)コミュニティ」の管理人さん
がかぶっている、この帽子です。
http://www.nihon-oktoberfest.com/begin/index.html

白日のもとで全身ビール人間になりきれる私は
北欧イベントではサンタクロースもムーミン着ぐるみも
日本の祭りならキモノ、どーんとなんでも来いーーー!って
感じです。

外国人の来場者も多く
国際的な雰囲気のビア祭りです。

野外で飲むビールは美味しい!!!

2008年05月26日

ART ARABIA訪問 アート・デパートメント・ソサイエティサポート会員

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ART DEPARTMENT SOCIETY SUPPORT MEMBERS/FRIENDS
(アート・デパートメント・ソサイエティ賛助会員/友)
このたびアラビア芸術部門の活動をサポートする会員になりました。

といっても誰でもなれます。
年会費は50eur.

特に会員資格があるわけではなく
アラビア窯を愛する方、アートデパートメントの活動を支援したい
方、だれでも入会できます。

詳細はART DEPARTMENTのHPこちらのページ↓
http://www.artarabia.fi/membership.html

特典
■アラビアファクトリーショップ割引(クーポン1回限り)
■アラビア博物館入場無料
■ギャラリーなどの展覧会オープニングレセプション招待
■優待セール招待とユニークピース割引

会員資格は一般に開かれているのですが、ハードルは日本とフィンランド
間のコミュニケーションです。

私も半年がかりでやっとカードを手にすることができました。

半年前から
HPの問い合わせ先にメールを送り続けていましたが返信まったくなし。

11月のツアーでデザイナー自身にかけあったところ
1月から1年間の有効期間だから2008年になってから
登録した方がいいとアドバイスされ

あらためて1月にメールを送るも、また返答なし。

3月の渡航でアトリエを訪問した際に
アートデパートメント責任者のHeini Riitahuhtaが
会員登録手続きをしてくれることになりました。

アート・デパートメントのスタッフルームで
お茶を飲みながらのアットホームで
アナログな会員手続きでした。

棚から昔ながらのミニ金庫を
出してきて、お金と引き換えにカードと
ショッピング割引クーポンが渡されます。

どうやら外国人会員(私のような物好きは)
登録は初のことで、(というか外国からの問い合わせ
に返事を出していないのでは?!)主にフィンランド人の
アラビア愛好家が主要メンバーだそうです。
はたしてDM、会報が日本まで届くかはギモン。

ショッピングクーポンの有効期限は切れていたため(笑)
ヘイニが、裏に「このクーポンは有効なことを私が
証明します(苦笑)」と手書きで記し、その後早速ファクトリー
ショップで買い物をしていたら帰りがけにヘイニが
立ち寄り肩をたたき「クーポン使えそう?」とレジの店員
さんに話してくれました。

サポートメンバー&フレンズ

アラビアとお友達になりましょう、というメンバーシップです。
50eur プライスレス?
(ちなみに会員斡旋、勧誘ではありません。)

2008年05月25日

ART ARABIA訪問 KOKOカラーのE-STOOL

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アラビアアトリエのスタッフルームに何気に置いてある椅子。

アルテックのE-Stool、KOKOバージョンです。

色はローズ、ライムの廃盤色に
水色はアクア。

この椅子は黒に塗らないで欲しい。。。

というかこれお幾ら?

ディスプレー用の非売品だそうです。
限定品としてARTEKで販売されていたのかは情報不確定。

KOKOのテーブルウェア以上に
スツール、可愛かったです。

2008年05月24日

『WATERMELON MAN 』夏はアフロ・キューバン・ジャズ!

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「MONGO SANTAMARIA'S GREATEST HITS」ラテンなCD

もうじき夏ですねーーー。
夏といえば海、かき氷。スイカ。

ピアノでブルースコードで遊んでいて
思わず弾き出したくなったのが

この曲
「WATERMELON MAN」
「スイカー、スイカーはいらんかえー」と
呼びかけるような夏らしいラテンジャズです。

ピアノ前奏がブルース特有のあのフレーズで始まり
ずっと繰り返し繰り返し。

そして「スイカーーー」と声を張り上げるように
楽団が、まるでちんどん屋のように賑やかに
ビートの合いの手を入れて盛り上がっていく一曲です。

キューバ出身のパーカッショニスト、モンゴ・サンタマリア
がUSAに渡り60年代にジャズマンとのセッションから生まれた
ハービー・ハンコック(piano)作曲による「ウォーターメロンマン」
を収録した

「MONGO SANTAMARIA'S GREATEST HITS」

アフロ、キューバ、ジャズ、ブルースそして、R&Bの
匂いも感じさせる最高にCoolな夏におすすめな一枚。

10.LA BAMBA(ラ・バンバ)
もご機嫌!

底抜けに明るいリズム、音楽のルーツは打楽器、ということを
思い知らされるようなアフロなビートが心も体も揺さぶります。

こんな音楽聴けば嫌なこともストレスもぶっとんじゃう!って感じですよ。

こちらもおすすめーーー。

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「MONGO EXPLODES」
モンゴのラテンパワーが炸裂。

気分だけキューバにトリップできます。


2008年05月23日

2008 限定ムーミンサマーマグ&ボウル『On the Beach』

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フィンランドで5/5よりすでに先行発売されている
2008年限定ムーミンサマーマグ&ボウル
今年はフローレンに夏らしいストライプ柄。

早速取り寄せてみました。
いやーなかなか可愛いです。

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マグ
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裏も同じ柄です。

ボウル
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カリブかカプリの素焼きテラコッタ
によくありがちな太陽が描かれています。

日本正式発売は
8月予定。

6月のムーミンマグ価格改定にともない
通常マグよりいつもやや高めの限定シリーズ

マグ 3990円
ボウル 6300円
の予定だとか。

しかしここ近年のムーミンマグ価格上昇率は
とどまることを知らず。そろそろ2年ぐらいは
据え置きしてもらいたいところ。

さて、日本の夏といえば7.8月ですが
北欧のサマー真っ盛りは夏至祭をピーク
とする6月。サマーマグも5.6月が旬な
アイテムなようです。

フィンランド人は時節や気候の挨拶をあまり
しない方なのですが春過ぎてからというもの
お天気のことをメールの末尾に書いてくる
人が多いです。

そのウキウキ感が文面から伝わってくるので
北欧人にとって春から夏の訪れというのは
さぞかし特別なものなのでしょう。

現地でARABIAサマーマグが出るころ、
フィンランドの夏が到来するシーズンです。

2008年05月21日

ART ARABIA訪問 HELJA LIUKKO-SUNDSTROMのアトリエ

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ART ARABIA(アラビア・アトリエ)
HELJA LIUKKO-SUNDSTROMのアトリエは
おなじみアラビアPARATIISI(パラティッシ)デザイナー
ビルガー・カイピアイネンの自室アトリエだった部屋です。

HEIJAは先の黒アルテックのエッセー
書いたようにアトリエスタッフルームの椅子を塗った人。
アラビア専属デザイナーはDESIGNER/彫刻家、
陶芸家、と自分の専門職を併記していますが
HEIJAは画家です。

フィンランドの自然の風景と幻想的なメルヘンの
世界を描く本国では有名なアーティストです。

日本人の間でもコレクターがいるようで
彼女の過去コレクションのウォールプレートを
ヴィンテージとして探し買い付けたこともありますが
かなり高値。フィンランド人の間では大変
人気があるようです。

企業がアラビア社に特別発注するノヴェルティ
ものでフィンランド航空クリスマスギフト
コレクションのウォールプレートがあり
プレミアがつくシリーズです。

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こちらはRUSKA(黄葉)フィンエアーのノヴェルティ。
ウラ・プロコッペだけではなくこんなルスカもあります。

ノヴェルティの魅力はARABIAと
その企業名のロゴ、時に年代が刻まれる
ことです。そして非買品、有名デザイナー作
となればプレミアコレクションの折り紙
付です。

PRO ARABIA ART FINLAND
アート・デパートメント専属デザイナーの
作品写真集には絵柄はむしろなくシンプル
で、波かかもめのような曲線を描く白とブルーの
"Invenit"が代表作として紹介されています。

海辺の岩場に無造作に置かれた
プレートは大きな貝殻のようにも見えます。

森、湖、白樺、海、空、動物
フィンランドの自然の情景をメルヘンチックに
描くアーティストのアトリエは心なごみ
癒される空間です。

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北欧ヴィンテージ特集取材撮影シーン

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青山、隠れ家のようにひっそり佇む小さなヴィンテージショップ
Comagomaスタジオ。

ただ今好評発売中「北欧デザインをめぐる旅―Copenhagen Stockholm Helsinki」
の著者でフォトグラファーKENさんの第2弾デザイン書籍ヴィンテージ特集の
取材に北欧家具や陶器のディーラー仲間同士で協力しています。

取材撮影シーンです!

スウェーデンからフィンランドまで
北欧ヴィンテージ陶器がずらり揃いました。

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HIENOシャンプーとダーラナホース
FINLANDxSWEDENとわかりやすい
窓辺のディスプレー。外は台風一過の青空!

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即席撮影コーナーで激写中の萩原センセ。

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「ムーミン、どんな順番で並べましょうかね。
どれがファミリーでどれがお友達ですか?
ところでこの子たち何て名前ですか」

「ミイとトゥーティッキです。。。」

イルマリ・タピオヴァーラのファネットチェアにオイバ・トイッカ
のバードが入った鳥かご。絵になるなーーー、ぱちり、
アマチュアフォトグラファーyumico撮影。

「室内はフラッシュたかないほうがいい写真とれますよ」
「はい」撮りなおし。センセのワンポイントアドバイス
AFTER
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「マスター、コーヒー,Please」

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Comagoma店長の入れるコーヒーはおいしい。
「カフェの店主も合ってるかもー,Nくん」
カップはアラビアKiltaやTeema、
ワインはカイ・フランクFasetグラス!でした。
(開店時、ちょい悪姉さんが差し入れ。店長悪くない!)

次回スタジオは平塚。
ヴィンテージ家具に囲まれての業界座談会です。

2008年05月20日

3500個のカップ&ソーサー

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ヘルシンキ700個のアラビアカップ&ソーサーが
展示されているAstia Liisaもびっくりです。

ここ有田陶芸倶楽部には有田焼など
3500個のカップ&ソーサーが並ぶ
レストラン&ティールーム器楽があります。

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中尾哲彰氏作の「銀河釉」でいただくコーヒー

ところで、
九州、佐賀の田舎っぷり(失礼)を
笑いと愛情を込めて自虐的に熱唱した
はなわの「佐賀県」のヒットで

知名度が上がったけれど
何もないっぷりイメージをユーモラスに
全国的に知らしめることになった佐賀。

私も何も知りませんでした。

アラビア窯のアートデパートメントで
出遭った葉山有樹氏の作品と交流を通じて
有田焼を知るまでは。

佐賀には
人間国宝は2人がいます。

第14代柿右衛門氏
井上蔓ニ氏

名誉ある日本芸術院会員の青木龍山氏も
佐賀出身。(1ヶ月前に他界)

中尾哲彰氏
葉山有樹氏
は世界を舞台に飛躍する陶芸家。

有田は日本磁器発祥の地。
有田焼は伊万里港より日本から世界にはじめて
輸出されたセラミックです。

「IMARI(伊万里焼)」としてヨーロッパで愛好され
模倣され、各地に磁器窯が誕生して
いくわけですが、北欧フィンランドのアラビア窯で
出遭ったエキゾチックな香りのする有田焼に
私はロマンを感じます。

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唐草も椿(カメリア)もヨーロッパ人の東洋趣味
として好んで描かれるモチーフ。

今フィンランドより行きたいエキゾチックJAPAN。
佐賀。

アリタのK部長、貴重なお話(裏話)ありがとうございました!

季節はずれのクリスマス限定マグ

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「これ欲しい?」とフィンランドより季節はずれのクリスマスマグ

2004-2005のクリスマスマグといえば
かじりかけのリンゴ、ハート、星、クッキー
の4種類だったと記憶してますが。

お客さまから「これ欲しい」と画像を頂いて以来
幻のクリスマスツリーマグ、ずっと気になっていました。

つい先ほど
ポンとフィンランドからこんな画像が。。。

「こんなのあるけど欲しい?」

「Yes, I do ! 」欲しいーーー

入手できるでしょうか。ドキドキ

アラビア限定マグは廃盤品から最新作まで
目が離せません。もうドキドキハラハラです。

2008年05月19日

ART ARABIA訪問 MEIJA HAAPALAのアトリエ

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ART ARABIA客員デザイナー MEIJA HAAPALA

日経ヨクヨムのある日のアートコラム。
レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」について

「ダ・ヴィンチ・コード」の教訓は
芸術作品は見る人次第でどうにでも解釈できる
ということである。(引用)

私はアートは門外漢なのに北欧デザインに
雑貨やヴィンテージを通して関わっていくうちに
いつまにかアート、の領域にも踏み込むように
なってしまい魅了されつつも戸惑う日々です。

アラビアアトリエで
アーティストとこんな問答がありました。

スタッフルームでHeiniと話していると
「私のアトリエでワインでもどう?」
と入ってきたのは客員アーティストの
MEIJA HAAPALA
ムーミン博物館のあるタンペレ出身の
女性彫刻家・アーティストです。

「フライデーナイトに仕事しているなんて
私たちアーティストと日本人くらいよ(笑)
息ぬきしない?」

通路奥の彼女のアトリエに通されました。
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(Heiniの2007Versoマグ、買いそびれたグリーンが!ほ、ほしい)

白ワイン片手に作品を見る贅沢。

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「これは何ですか?」と聞く私に
「何だと思う?」「明らかにカップではないわね(笑)」Meija

「樹木、のように見えますが」yumico

「そうも取れるかもね。これは「FOREVER(永遠)」

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「こちらはNOT EVER(もう二度と、決して)」

「はあ」(誰か教えて。芸術って。。。何?!)

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巨大なオブジェを手がける彼女の作品のスケッチは
透明のビニールシートに描くそうです。
「紙より安いし、消すのが簡単だし、そのまま立体に
かぶせて使えるでしょう?」と彼女の身長ほどある
スケッチを広げて見せてくれました。

冒頭のダ・ヴィンチといえば
芸術大国イタリア。「知る=情報を得る」と「感じる」は
同義語であるようにイタリーは”感じる”ことありきの国。
この記事を読んだ時、彼女との対話を思い出しました。

「よく見て感じてごらんなさい。見る人によって何に見えても
解釈が違っていい。」(英語だけど姉御口調な感じ)
とまたワインをなみなみついでくれます。

ヘルシンキ3日めのフライデーナイト、ワインでほろ酔い
アートを感じる夜でした。

2008年05月18日

アラビアアトリエのARTEKチェアー 「Paint it black!」

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ツアー3日め。フリータイム。

アンティーク街をお客さまと回ったのち、私は
夕方ふたたびアラビアArt Department
(アート・デパートメント)アトリエへ。

デザイナーのHeini Riitahuhtaさんとスタッフルームで
お茶をしました。

と、そこにいらっしゃるのは
フィンランドの日本人、日本人でフィンランド人
アーティスト FUJIWO ISHIMOTOさん。

石本さんに手渡しして「皆さんでどうぞ」と配りたかった
えび煎餅。昨日はお会いすることができず、テーブルの
上に空箱だけ残っていたので

「あ、これ召し上がっていただけましたか?」と聞くと
きょとんとした様子。

そのやりとりを見たHeiniが
「昨日、あれから私たち3人(Pekka, Justin,Heini)
で全部食べちゃったのよ。すごく美味しかったわ。」と無邪気に話す。

お土産を食べていない人に残すとか配るという日本特有の
文化はないらしい。

給湯流し台横には皿洗いを誰もしないので
クリスマスにソサイエティメンバー皆で共同購入したという食洗機が。
「でも誰もダンボールから出さないのよ。困ったものだわ」
とまた無邪気にHeini。

さて
スタッフルームの椅子はやはりアルテック。
GLOSSY BLACK COLLECTION
黒のアルテックチェア?
と思いきや

ある日、座面の色がバラバラだったのでおかしい!と
専属女性デザイナーのHeija Liukko-Sundstromが
「Paint it Black (黒に塗ろう)!」と言い出して
たった一日で黒一色に塗り替えたらしいです。

アーティストは自由な感性で動く人たち。

「さあ、食洗機を設置しよう!」と言い出すのは
誰でしょう。


Annnankatu界隈アンティーク街の姿見

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ミラノや東京は表参道界隈なら
ショーウインドーに映し出される自分の姿の
向こうに広がるスタイリッシュなモードを
楽しみながら漫ろ歩きするところ、

ヘルシンキではウィンドーショッピングは無縁です。

マリメッコ以外そそられる服も
時間も余裕がありません。

でもこの巨大ミラーの前ではつい立ち止まって
しまいます。アンナンカトゥ界隈にある姿見です。

マリメッコのななめがけバッグに何にでも
合うカーキ系の服、いつもこんな格好で
荷物を抱えながら走っています。

アンティーク街は建物も古典主義。

1900年代初頭の建築様式
ナショナル・ロマンティシズムと呼ばれる
クラッシックで重厚な建物の並ぶ通りを
アンティーク散策するのはまた愉し。

アンティーク巡り入門編 Annnankatu通り界隈

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ヒエタラハデン・カウパットリ(アンティークマーケット)

ヘルシンキにはアンティーク街といわれるエリアが2つあります。

よく知られた情報ですが知らない方のために入門編。

デザインディストリクトAnnankatuと交差するUutenmaankatu
を中心とするエリアから港近く、6番トラムのアラビアファクトリー
行き反対方向の終点 Hietalahati アンティークマーケットホール
をつなぐエリア、アンナン通り界隈アンティーク街

代表ショップはBisarri

大聖堂裏のMariankatuからLiisankatu、
こちらも老舗名店のVanhaa ja Kaunistaを
中心とするマリアン通り界隈アンティーク街

最近では地代の高いマーケットホールからショップは
移転し新興アンティーク街とも言える市内北のRuneberginkatu
あたりが注目されています。

観光でまず北欧ヴィンテージに触れるには
ロケーションの良いアンナン通り界隈へ。

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Alexandran Kammari
Uudenmaankatu 13

こちらの店にもお客さまをご案内しました。

アンティークが細長い店内奥まで雑然と
並ぶショップ。今回訪れたらティーンエージャー
の可愛い女の子が店番。オーナーのTuulikkiの
高校生のお嬢さんとか。店主の妹さんは
ASTIA LIISAという店を経営しています。
私は今回いけませんでした。

Yukaちゃんのブログより

http://hokuotabim.exblog.jp/

同じ姉妹でもこうも違うか、というくらい
こちらのお店はギャラリー風で整然としています。
奥には700個のカップ&ソーサーを陳列した
ギャラリー併設。

ヒエタラハデンアンティークホールには
今はヴィンテージ陶器の店はあまり入って
いませんが、アアルト、イルマリなどのヴィンテージ家具
を取り扱うTomorrow's Antiqueが1Fに入っています。

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ホール内カフェレストランはなかなか美味しいです。
忘れられないのはヘラジカとベリーソースの
ソテー。おっとアンティークからおいしいものに
脱線。

ヒエタラハデンアンティーク街の裏には
知る人ぞ知る名店、フィンランド人の間では
ヴィンテージ業界きっての目利き店主が
経営するANTIIKKI ERIK もあります。

Abrahamink 6(営業時間 かなり不定期)

私ははじめてここでまだ当時日本で無名だった
エステリ・トムラのKrokus Musta(クロッカス)
に出会いました。その時はデザイナーも
知らず買ったんですよね。。。
モノトーンのクロッカスがいとおしく可愛いなと。
懐かしい。

Annnankatuは自分にとっても思い入れのある
アンティーク街です。

2008年05月17日

アンナン通りのBisarri さようなら

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買い付けレポート3日めに戻ります。

アンティークショップ巡り入門編
ヴィンテージ通りとして知られる
ヘルシンキ Annankatu(アンナン通り)
の老舗名店といえばBisarri(ビサーリ)。

実はここ数年足が遠のいていました。

すっかりメディアや雑誌で紹介されるように
なり、観光客が大挙して押し寄せ日本にも
ヴィンテージショップがどんどこできてくると
バイヤーたちは、安い店をめざし地方へ
アングラなディーラーへと市内中心地から
離れていきました。

でもおかげさまで旅の添乗をするようになり
お客さまをお連れしたり、

今回は都内のデザインショップや
注文の多いコレクターの方からのご依頼で
”高いもの、稀少なもの”を優先的に仕入れる
ミッションがあったため、
この度ビサーリに行ってみました。

ちょうどその日は見本市の前日
Wanha Satamaに出展するとのこと
梱包作業でバタバタ。

店のドアをおずおず開けると久々の
再会にもかかわらず、

「yumico-ちょうどよかった!悪いけど
ちょっとお昼食べてきていい?15分で
かえってくるから、店番していて。
あ、どうぞご自由に見ててくださいね」

と一緒にいたお客さまに気を遣いながらも
出ていってしまいました。

お買い物リストと予算をにらめっこしながら
まずは店内の商品をチェック。

Emilia,カイ・フランクスナックセット、Floraティー
Koralli, Sinilintu, Aurinko,ガラスのフローラ
シリーズ、Kastehelmiは箱入りデッドストックあり、
流石の品揃えです。カイフランクが好きな
店主の好みかKilta、Old Kartioも充実
しています。

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ビルガーカイピアイネンのウォールプレート

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グンネル・ニューマンの気泡が美しいガラスベース

Bisarriにはお宝がたくさんあります。
最近自分でも買えない、売れない高価なアートピースに
つい目が行ってしまい困りものです。

アラビアカップ&ソーサーはそれに比べたら
安いヴィンテージ。でもちょっと高いのよねーと
カップに丁寧についた値札とリストをつきあわせて
いると、戻ったマルヨに価格交渉。

「OK,OK,OK」と
なんだか、ずいぶんまけっぷりがいい。
お客さまにもディーラー並みのディスカウント。

破格に安くしてくれる。いつもはぴっちり何%と
決まっているのに。。。

「なんだか今日は気分がいいわ。」とMarjo

このディスカウントといい、業者相手に見本市
出展といい、いつもと何かが違う、、、

と思っていたら

先日メールがきました。

7月でAnnankatu ビサーリ閉店です。

自宅のあるヘルシンキ郊外Espooに
業者、常連相手の倉庫兼ショップを
はじめるとか。

ガイドブックを見て
Bisarriに8月行ったら、もう店はありません。

「さみしーい」という私に

「Marjoがいなくなるわけじゃないんだから」
と電話でエスポーが近いか語っていました。

でも意外とムーミンヴィンテージなども
そうですが、無店舗ディーラーの方が
すごいもの持っていたりするんですよね。

勿論日本からの一般客も大歓迎とのこと。

次の買い付けツアーでは
エスポーまで小旅行しますか。

でもアンナンカトゥのビサーリ
さようなら。おつかれさまでした。

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2008年05月16日

Velvet本日のまかない かにトマトクリームパスタ!!!

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イタリアンのまかないといえば

キャベツとアンチョビの焼きそば風パスタ

トマトソースと有り合わせの具材

などと残りものでつくる質素なパスタであるべきなのでしょうが

今日は盆と暮れが一緒にきたような
ご馳走。というか、いつも美味しいものを
いただいてます。

本日のまかない
たらばかにのトマトクリームソースパスタ

ですよ!

今日の仕込みでつくっていたかにクリームを
さぞかし私がもの欲しそうに横目で見る
熱い視線を感じたのか、いえいえ

シェフ的には
今日のたらばかには当たりがよくなかった
らしく、本来ならトマトクリームソースは
かにのブイヨンと*マリナラソース(にんにくと
トマトソース)と生クリームであえただけで
OKなところ、玉ねぎやブラックオリーブ、
アンチョビなどを加え味を引き出す”補正”
をしたので試食が必要、とのこと

あやかってしまいました。

”たらば”がやや大味だったので
作りおきしておいた”ずわいかに”のジュース
を加え、かにの殻から出るエキスで風味を
出します。

*マリナラソース(Marinara=漁師風)
イタリア料理用語辞典によると
(トマト、オリーブ、香草などで作ったソース)

とありますが
サバティーニ系列で修行をした
シェフたちはマリナラをにんにく
トマトソースを指して呼ぶことが多い
とのことです。

試食パスタのお味は

「うーんBuono !]

缶詰でご家庭でつくる場合のシェフの
ワンポイントアドバイス

たらばかに缶詰などは調味がされているので
そのままトマトソース(ニンニク玉葱入り、便利)
と色合いをみながら生クリーム(純生高脂肪)をあえ
(半々くらい)それで十分美味しくできるはず、とのことです。

蟹を殻つきで買ってきてブイヨンをとる
場合は気持ち程度の香草野菜で玉葱
入れて、一番出し、二番出しととり
パスタにあえると風味が出る。

香草野菜はローリエ、セロリだと
ちょっとニュアンスが違ってしまいます。

まかない時間、今日は
自分の中でもやもやしていた北欧風
ベリーのタルト、パイのフィリングについて
アドバイスをいただきました。

よし、試作がんばるぞ!

2008年05月14日

フィンランド頼まれ買い付け【ムーミングッズ】こんなもの買ってきました

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先日、ムー友さま(とお仲間同士で呼び合うムーミンを愛する方がたの通称)買い付け依頼
ムーミングッズをお渡ししました。こちらはムーミン木製ブックマーク、日本の
メーカーMartinexの輸入元で扱っています。でも廃番ラインなので在庫かぎり。
もうこの4種類しかないみたいです。素朴な木の質感と絵柄がgoodです。

さて今回、皆様からのリクエスト人気アイテム

Finlayson限定キッチンタオル(スナフキン、ムーミン&ミムラ&ミイ2パターン)
ムーミン谷人気モノたちのシリーズです。
もちろん私もお買い上げ。

フィンレイソンのハーフリネンは可愛いだけでなく
吸水性も抜群で一度使うと良さがわかります。
食器が曇りなく、キュッキュッときれいに拭けます。

イタリアンの厨房の世界で食器洗い場のクロスは
リネン!両手にリネン使いで飛ばして拭いていきます。
ホール洗い場の仕事を経験してますますリネン
のファンになってしまいました。

一般家庭でもキッチンにかかっている布巾をちょっとこだわるだけで
その空間が洗練されるのでそう思えばキッチンタオルは
飾ってもよし、使ってよし、の秀逸アイテムだと思う。

と主婦バイヤーのような口調で語ってしまいました。
(が、私はカリスマ主婦、とか主婦ナントカ、という
既婚女性を主婦、と総称する傾向はあまり好きではありません。
一般的な大人の女性の敬称”マダム”も一部の金持ちセレブ
妻のことを指すような日本特有のデフォルメもいやだなーー)

さて反体制的な脱線コメントを吐いた続きでムーミングッズ、、、

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枕カバー Saristomuumi, 原画モノトーン
こちらは日本でも発売されています。

そして生地メーター切売、人気です。

「ところで、生地何に使うんですか?」

バッグを作られる方。コレクションとして集める方、
目的はさまざま。でもテキスタイルの柄そのものが
可愛くて思わず買わずにいられない、というところ
でしょうか。

muumiさんはこれで新居の小窓の
カーテンをつくると嬉々としていました。

「朝、窓開けたくないですゥーーーうふ♪」
ですって。幸せそう。。。

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イースターエッグチョコ
Martinexのムーミンミニフィギュアが
もれなく入っています。

ヨーロッパのイースターエッグチョコや
ましてやバニーチョコには要注意。
一気に全部食べると鼻血と吹き出物を
誘発します。

少しずつ食べることをおすすめします。

帰宅後、muumiさんが画像を送ってくださいました。
「お嬢さんでしたーーー!」とちょうど2008年ムーミン
サマーマグの話をしていたのでタイムリー!

背景にあるのは
Marimekko(マリメッコ)ショップでもらった
紙袋のパターンです。コントラストが良いですねー。

以上ムーミングッズ頼まれ買い付け品でした。

なんだかもうフィンランド帰国後エントリーになって
きていますが、現地レポートは3日めで止まっています。
アンティークショップめぐりから再開します。

ちょうど折しも今日Annankatuのヴィンテージ名店。
Bisarri 店主よりメールが。ちょっとした一大事速報です。

To be continued


2008年05月13日

ヘルシンキのカメ

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週末前にフィンランド買い付け品やノードクヴィストが
到着して腰痛になりながら検品や仕分け、発送に
追われブログ更新が怠りがちです。

それに子どもの小学校の行事も多くてねーーー
授業参観とか個人面談とか。週2回は
絵画ラボ、英語教室とお迎えがあり
毎日のおさんどん。子育て世代の母親は
フルタイム勤務は難しいですよ。
(と今日は愚痴エントリーか?)

最近では取引先や個人客、プレスの方も
マイホームタウンまで訪ねてきてくださり
皆さまご足労恐れ入ります。。。

千葉の雑貨ショップさんが地元名産、
落花生とピーナッツフロランタン菓子折り
持参でご来訪、こういうのって和みます。
気持ちが嬉しい。ありがとうございます。

まあ、今ホント北から南、文字通り北海道から九州まで
色々な方とお付き合いさせていただいてます。

貧乏ひまなし、とは私のこと。
でも好きで自分で自分を忙しくしているのだから
しょうがないですね。

それにしてもホっとしたい。休みたいです。

ちょっとここで閑話休題。

そうそう、ヘルシンキのなごみキャラ、カメのことを
忘れていました。

出発前に今回はヘルシンキの港や通りのあちこちに
いるこのカメたちのストーリーを真相解明しようと
友人やタクシーの運転手さんまでフィンランド人
10人には聞きました。

答えは「知らない」とのこと。

一つ分かったのは
フィンランドに野生のカメは存在しないそうで
愛玩動物として外国から渡ってくるエキゾチックな
海の生き物のようです。

たしかにフィンエアーのパンダ、スオミチョコレートの
Panda社といい舶来の愛玩動物はフィンランド人の
憧れなのかもしれないですね。

そのうち亀印のラクリッツ、サルミアッキとか発売されたら
イメージにぴったりですが、なんだかますます不味そうだ。
ジュース、これもNGでしょうね。
中国秘伝の亀ゼリーみたいで。

2008年05月09日

ムーミンサマーマグ2008 On the beach!サマー!!!

Moomin_summermug_2008.jpg

http://www.arabia.fi/web/Arabiawww.nsf/fi/astiasarjat_muumi-valikoima_osat_ja_varit_mukit
フィンランドARABIA公式サイトより

日本の5/5子どもの日に発売してた!
前回のミムラ&ミイマグは雛祭りだし
日本市場、意識してる?と思うのは
私だけでしょうか。

2008年ムーミンサマーマグ

”On the Beach”

ナントカOn the beachというカクテルも
ありますが、刺激的かつ魅惑的な
ネーミングで新登場です。

夏!サマー!を感じます。
北欧のはじける夏はもうすぐそこ。

夏のお嬢さん(古すぎ)
フローレンがサマーマグを飾るのも
また新鮮です。

現地から「出てるよ」と速報を受け
「えッ?!もう?」とびっくりです。

でも現地価格が異常に高いので
日本での販売価格がいくらになるか
気になるところ。

早く欲しい。。。

2008年05月08日

不惑のバースデー 

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フィンランドNordqvist社 ティーショールーム

ゴールデンウィークはブログをお休みしていました。

とは言ってもバカンスに出ていたわけではありません。

連休直前にフィンランド買い付け品やノードクヴィストを
載せた貨物がどーんと届いたという連絡を受け食品衛生法
検査や、関係各位入荷の連絡業務やら、にわかに慌しく
GWは幕開けし、本日無事通関。

そして今日は私のバースデー。不惑の年を迎えた
記念すべき誕生日です。

とはいえこんな夜分パソコンに向かっているくらいですから、
お寿司とケーキは食べ、子どもから絵のプレゼント
をもらいそれ以外はごく普通の一日と変わりません。

でも嬉しいことはありました。

足掛け3年、フィンランドから輸入している
Nordqvist北欧アロマティーが明日入荷前に
予約注文ですでに完売したこと。

こんなことは初めてです。

折りしも明日はこんなカフェ本も発売日。
Nordqvistが掲載されます。
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「石の上にも3年」
「千日の稽古」(宮本武蔵  五輪の書より)

と古いことを言うようですが、
やっぱりどんなことでもまずは3年、と実感します。

武士道を引用したところで
茶の湯について触れたいのですが
ノードクヴィスト社は創業者社長が
日本の茶道に影響を受け紅茶つくり
を始めたというストーリーがあります。

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本社ショールームには日本の急須、茶器が恭しく飾られています。(下駄も。。。)

ところで連休中には実家にある茶道本を乱読しました。

母は茶道の師範で子どもの頃から
「お茶お茶」と刷り込みを受けてきました。
(が反抗しお稽古を受けていません、後悔)

「茶の本」岡倉覚三 著/村岡 博訳
The Book of Tea

この本を読んだら不思議と心がすーっとしました。

岡倉天心(覚三)が外国で日本恋しさに茶事を英語で
書いた本ですが、異国に地にいるからこそ
強く自覚する日本人の精神が美しく語られており
感銘を受けました。

私もフィンランドで北欧陶器やアロマティー
に触れながら、自分のDNAにある日本を
いつも感じていたように思います。
そしてそのことにいかに無知だったか。

茶道は「日常生活に存する一種の審美的宗教」
「人生という不可解なもののうちに可能を成就する
やさしい企て」と天心先生は説きます。

惑いや悩みのつきないお年頃。

それならば、茶道という宗教に入信してみようかと
決意した不惑の年のバースデー。

10年かけての千日でいいので
日本文化の手習いを今年は始めたいです。