2008年06月28日

Wanha Satamaアンティーク見本市-HLAアテリエシリーズ

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アラビアVintageカップ&ソーサーで出された
紅茶、とてもおいしそうに見えませんか?

先日有田焼のメーカーさんがおっしゃっていました。
器は食べ物が盛られてこそ映え、また売れると。

お茶もまたしかり。良い器で出されたお茶はさらに
ホッと暖かく美味く感じるのは何故でしょう。

それは実は科学的に実証されている、という
面白い話も聞きました。

陶器(セラミック)は見えない遠赤外線パワーを
放出していて「アラビアの陶器はあたたかい」
なんてキャッチは和洋陶器、古今東西万国共通
暖かいのが”当たり前”だそうです。

まあ、いわゆる焼き芋効果ですね。
中がふっくらあったか美味しさを温存するわけです。

「はぁーーーなるほど」

食べ物と陶器のおいしい相関関係をあらためて
再認識。。。

3月の北欧買い付けツアーではアラビア工場やアンティーク見本市に
新企画「フィンランドのおいしいものをヴィンテージ器で楽しむ-
Mysuomi(マイスオミ)ハンナさん私邸でのディナー」夕食を
行程に組み込んだのですが、これがメインディッシュをしのぐ
ほどの大反響。

全てのお客さまがヴィンテージ陶器やガラスウェアに関心が
あったわけではないのに、フィンランドの逸品の器に美しく
盛られた家庭料理のおもてなしを受けたお客さまほぼ全員
がその瞬間ヴィンテージファンになってしまいました。

ディナープレートに使われていたエステリ・トムラのFloraプレートは
全員後日記念にと購入。

そしてあまり日本でビッグネームではないHLA
Hilkka-Lisa-Ahola(ヒルッカ・リサ・アホラ)のカップ&ソーサーも
皆さんのツボにハマッたようでそれぞれの好みの柄のHLAを買い求め
る姿が見受けられました。

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HLAはアラビアアトリエに1924-74の間在籍したデザイナー。大量生産のための
商業プロダクトではなくAtelije(アトリエ)シリーズと呼ばれるこの作品は
一点一点すべて丁寧なハンドペイント。バックロゴも繊細なタッチで
HLAと書かれています。

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ルスカやアネモネなどで知られる
平たいSモデルにHLAが花を描いたシリーズです。ブルーに紫
など色の配色の奇抜さや可愛さにも定評があります。

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SUNFLOWER、GLOW など絵皿もフィンランドでは人気があります。

アトリエとは、先に何度となく書いているアラビア窯アートデパートメント
(芸術部門)。HLAのシリーズもデザイナーや絵付け師の手仕事を
感じさせ、そういった人のぬくもりがまた器にパワーを吹き込む気が
します。

セラミックパワーを感じられるアラビア窯の器です。

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