2008年06月05日
Wanha Satamaアンティーク見本市-日常的な古いものたち
朝コーヒーを飲みながら思い出したのですが、
そうそう、ヴィンテージ買い付け、もう一つテーマがありました。
「フィンランドの日常的な古いものたち」です。
ただ「可愛いから、アラビアだから、デザイナーや商品名がブランドだから」ではなく
その一つでストーリーが語れるようなフィンランドの暮らしが見える古いものを
探しています。
昔のホーロー缶、ハックマンのカトラリー(HackmanロゴもIittalaに切り替わりいずれ
なくなるという噂)タンペラのヴィンテージ布、古切手、おばあちゃんの
クローゼットや宝石箱から出てきたようなアクセサリー、手にとって
何かを語りかけるような時代を経た古いものに惹かれます。
フィンランドといえばコーヒー。
日常、といえば日本でも主婦の皆さんおなじみ
生協(Coop)。お世話になっているご家庭も多いのでは。
フィンランド生活共同組合( OTK)のオリジナルブランド
コーヒーの缶とカップ&ソーサーをセットでご紹介
します。
フィンランドCoopは今は実在しないため
これらのアイテムも古く60-70年代のものです。
一度コーヒー缶は以前買い付けたことがあるのですが
今回また出会いがあり、即買いでした。
ロゴの3人の女性に、薔薇の花がいいではないですか~。
こんな缶なら捨てない→廃棄しない→環境に良い
ポンポン捨てられる運命にある日本の缶モノと大違いです。
そしてこの缶に描かれているのがこちらのカップ&ソーサー。
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カップ&ソーサーはアラビアが生協につくらせたノヴェルティで
フォルムデザインはカリーナ・アオ。
DBモデルのカップにフィンランドコープの当時のロゴ、
3人の女性が描かれています。しかもゴールドを使い
質感もよく上品です。
白と黒があり、黒がより珍しいとされています。
フィンランド日常デザインの秀逸さがよく取り上げられますが
今に始まったことではなく60年代からこのスタイリッシュさです。
現代のスーパーのグッドデザイン”走り”ではないでしょうか。
- by yumico
- at 08:02
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