2008年06月08日
Wanha Satamaアンティーク見本市-Polygon by Rosenthal
ヘルシンキの見本市といってARABIA(アラビア)ばかりではありません。
タピオ・ヴィッルカラ専門のディーラーが
Rosenthal(ローゼンタール)圧巻のコレクションを展示して
いたのには目が釘つけになりました。
こちらもとても高級かつマニア好みな
シリーズにてご用命がないかぎり、ポンっと
フリーバイヤーの立場で買える代物ではありません。
見るだけただのコレクションです。
Mysuomiのハンナさんも”自慢の逸品”とご披露された
Polygonはローゼンタール社から発表されたシリーズです。
フィンランドデザイン界、カイ・フランクと並ぶ
巨匠、Tapio Wirkkala(タピオ・ヴィルッカラ)
のフォルムデザイン、妻でやはり偉大なアーティスト、
アラビアアートデパートメントのデザイナーとして
活躍し50年代にはミラノトリエンナーレで受賞も
しているRut Bryk(ルート・ブルック) デコレート。
夫妻コラボ作品です。
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会場にあったポスター
「LIVING WITH ART」(アートと生きる)
アーティストカップルの生涯を語るようです。
フィンランドは、実にアーティストカップルが
多いですね。
有名どころでは
アルバ&アイノ・アアルト
アンティ&ヴォッコ・ヌルメスニエミ
現在活躍するアラビアアートデパートメントの
デザイナーも伴侶がやはりデザイナーで
アートスクールからずっと一緒、というような
仲良しカップルが目立ちます。
このディーラーも
PekkaとElinaという夫妻の店でした。
価値観は人それぞれ。でも似通った感性とミッションを
持って何かを築いていける夫婦っていいですね。
と、デザインからフィンランドの夫婦愛を見る。
- by yumico
- at 20:52
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