2008年07月18日
「EVERDAY LIFE」クラフト展 at GALLERIA NORSU
北欧買い付けツアー4日めの締めくくりです。
ハカニエミ市場の後は
GALLERIA NORSU(ギャラリー・ノルス)へ。
メトロ駅KAISANIEMIを出たところにあるアートギャラリーです。
アラビアアトリエ(アートデパートメント)のデザイナー
PEKKA PAIKKARIさんのお招きで
彼が作品展示、レセプションでレクチャーするという
「EVERDAY LIFE」展オープニングレセプションに
急ぎ足で向かいます。
ギャラリーノルスのディレクター兼
キュレーター、ノルウェーのオーガナイザーが
中心となり北欧のクラフトを集めた展示。
普段はアーティスト・デザイナーと呼ばれる人たちも
ここではクラフト職人をなのります。生活の中にある
北欧のクラフト、というテーマでした。
レセプションにはヘルシンキのデザインピープルが
大集合。盛り上がっていました。
「A PLATE FOR GOOD GIRL AND A GOOD BOY) by PEKKA PAIKKARI
幼少時代のノスタルジア、というテーマでした。
巨大な陶器皿はアラビア窯では焼けないので
中国でつくらせた、とのこと。
フリーマーケットで見つけた中古テーブルに
彼らしい彫刻を表面にほどこしたオブジェ。
皿とテーブルが一つの展示です。
「GIVEMEMORE"LENDS YOU WHAT YOU CANNOT BUY」
「買えないものを貸します。もっと下さい」(みたいな訳)
こちらもフリーマーケットをテーマにした展示。
キュレーターさんの解説によると
誰でも展示された中古品を実際に持ち帰っていいそうで、ただし
要返却。色々な人に持ち帰られ、使われることで服も毎回
生まれ変われる、というコンセプトそのものが展示だそうです。
北欧のリサイクル文化は奥深いのだ。
入り口を飾るオブジェは
スウェーデンデザイナー
PONTUS LINDVALL作
「MOTHER OF COLORFUL OBJECTS」
アートが爆発しています。
デザイナーたちもノリノリ。
この後、デザイナーたちはレストランKOSMOSへ
繰り出すのでした。
その前に「ビール一杯飲みにいこう」と
アラビアデザイナーさんたちと中央駅
にあるパブへ。
買い付けたヴィンテージを荷物持ち
してくれるPEKKAとJUSTINの後姿。
私はニットデザイナーのPEKKAの奥様と
おしゃべりをしながらついていきます。
こちらもアートスクールから一緒、という
デザイナー夫婦。
夕食はお客さまと先約があるので
コスモスへは行きませんでした。
HELKAに戻りディナー。
4日め終了。そして5日めはツアー終了、
私はナーンタリへ。
- by yumico
- at 00:51
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