2008年10月06日

【愛の挨拶】Salut d'amour

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日本紅茶協会主催セミナー
「紅茶を楽しむ会~紅茶と音楽の出会い~」に
参加しました。

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場所は世田谷岡本にある松本記念音楽迎賓館。
岡本は子どもの保育園で通った街で
近所に住んでいたので懐かしさがこみ上げます。

このセミナーではティーパーティーの開き方、紅茶の入れ方
を学び、後半は紅茶の国、英国にちなんだ音楽家の演奏を
楽しむという趣旨でした。

紅茶と音楽の美味しい相関関係を体感するというセミナーです。

音楽鑑賞はヘンデルとエルガー。
曲目【水上の音楽】【オラトリオ「メサイヤ」からハレルヤ】
【威風堂々】を鑑賞します。そこで閉会のことば。

題目にあるエルガーの【愛の挨拶】が一番聴きたかったのに、と
思っていたら参加者を見送るBGMに【愛の挨拶】が流れはじめました。

思わず会場席に戻り、誰もいなくなった客席の中央でひとり、
音楽を最後まで堪能しました。パイオニア”Exclusive”
スピーカー、アンプで聴くクラッシックは最高です。

【愛の挨拶】Salut d'amor は作曲家エルガーが妻に贈った作品で、
もとはピアノ独奏曲でしたが、翌年管弦楽に編曲、今日では弦楽器で
の演奏が広く知られています。

私も結婚式の余興で友人のバイオリニストと二重奏を
演奏した思い出があります。彼女がストラディバリウス(バイオリンの名器)
で奏でる旋律が宙を舞うように響きわたったこと、今でも忘れられません。

とても美しい曲です。

紅茶の入れ方のおいしいルールで
「ベストドロップ」最後の一滴まで、
という言葉がありますが、音楽のベストドロップ
おいしく頂きました。

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