2008年12月03日
タピオ・ヴィルッカラ ウルティマ・ツーレ40周年!
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フィンランドの典型的な冬景色。氷の風景。
海は凍てつき船は氷を砕きながらすすみます。
氷が厚くなれば海の道もできます。
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フィンランドガラスで氷からインスピレーションを受けた
今でも生産される代表的なイッタラ商品はタピオ・ヴィルッカラ
デザインのULTIMA THULE(ウルウィマ・ツーレ)。
氷河、つらら、霜、
フィンランドの氷をモチーフにグラスを彫刻のように
デザインしたウルティマツーレは今年生誕40周年!
フィンランドガラスのロングセラーかつクラッシックです。
フィンランド航空ビジネスクラスでは"finnair"と
ロゴの入ったウルティマツーレのタンブラー
が使われています。(近い将来廃止とのこと、残念ですね)
フィンランドガラスを語るならタピオ・ヴィルッカラをさけて通れません。
フィンランド産のウォッカ「FINLANDIA」の
ボトルを手がけたデザイナーといえばピンとくるはず。
ボトルといえばタピオはアメリカのかの有名なコカコーラ
のボトルをデザインした Raymond Loewy (レイモンド・ルイ)
のもとで働いていたこともあり、その時代にドイツの
ローゼンタール社のスタジオラインを手がけ頭角をあらわし
始めるわけですが、当時は妻のルート・ブルック(アラビア芸術部門のデザイナー)
の夫としてむしろ知られていたそうです。
「ルート(妻)は歴史に名を残すだろうが、自分は
忘れ去られるだろう」と謙遜をまじえて語って
いたそうで、アーティストとしての妻を敬愛し
奥さんよりインスピレーションやアドバイス
を受けていたそうです。
ガラスの巨匠タピオ・ヴィルッカラ
にとってルート・ブルックは先生、陶器はガラスデザイン
のお手本だったのです。
そして陶器デザインをガラスワークに取り入れる
試みが色々な作品でなされています。こちらの写真の
ローゼンタール社のカップの底3本の足は
ウルティマ・ツーレにもちいられています。
このデザインは「MESI(蜂蜜)」というイッタラの
ヴィンテージガラスに取り入れられています。
FinlandマーケットX'mas
ではウルティマ・ツーレのフィンランドで人気のある定番ライン
オールドファッション(S)サイズ=JOUMALASI(ドリンクグラスの意)
サイダー、ボウル(115ml)の3種類販売中です。
- by yumico
- at 23:02
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