2008年12月12日
フィンランドの樹氷
「まさかこんな寒いのに花でも咲いたかと思い
ましたが潮の満ち引きでこんな氷が残るんですね。
ほんとに花みたいできれいです。」
「樹氷」のことです。
今月のフィンランド航空機内誌”KIITOS”で
「折れない心」というエッセーを読みました。
花ならば手折って持ち帰りたい、花器に挿したい、
という衝動にかられ、折ろうとしても冬の樹氷の
枝は曲げても折れない。
これをライターさんは「SISU」
フィンランド人をあらわす「頑強さ」「粘り強さ」
にたとえていましたが共感しました。
フィンランド冬の寒さはまだまだこれから。
私は2月にマイナス30cという気温を経験した
ことがありますが、、、人はどんな環境でも適応
できるものだ、ということを肌で感じました。
(若かりし頃アラスカに暮らしたときもそうでした)
寒い国は寒い時に行くとその国の芯(真)が見えるものだと
思います。
真冬の北欧もいいですよー。
- by yumico
- at 21:54
comments