2009年01月28日
KAHVILA SUOMI(カハヴィラ・スオミ)でのハプニングな出来事
またまた北欧で1回しかブログ書けず帰国してしまいました。 何から書こう。
前回の北欧買い付け旅行まで遡り書きたいことの時間軸が
すでにぐちゃぐちゃなので年次式ではなく@ランダムにいきます。
前回「これからかもめ食堂ことカハヴィラ・スオミへ行ってきまーす」と書き、雪の中
出かけたあの日。KAHVILA SUOMIはめずらしく客足もまばら。
まずサーモンスープはありませんでした。
スープは日替わりでLOHIKEITTO(サーモンスープ)は火曜日に出ることが多いそうです。
木曜日、あの日は豆のスープでした。 (ヘルシンキ市観光局のHPを見た、といえば
スープ無料になる、という話はまだ有効でした)
「何をオーダーしよう」とカウンターで立ちすくんでいるとフィンランド人らしき男性に声をかけられました。 「Hi, I am Mika」と自己紹介をしてきたので(フィンランド人にしてはとても珍しい) 「I am yumiko」と一応、笑顔で答えるもすっと踵を返しプッラを手にとろうとすると、その横に置かれた「MUUMILAULUJA(ムーミンワールド音楽の旅」 CDを指差し店主が 「彼知ってる?MIKA POHJOLAだよ」 「えー?!」びっくり。ジャズミュージシャンのMIKA POHJOLA (ミカ・ポヒョラ)だったのです。
私が「ムーミンワールド音楽の旅」は日本で販売される前から知っていたこと、ムーミンオーロラカフェの FinlandマーケットでBGMに「JOULETIDE VOIES」をかけて好評だったこと、とても気に入っていること、自分自身もジャズが好きで近くのDigeliusに北欧ジャズCDを買いにいくところだ、などなどetc....伝えると彼は近くに住むご両親に電話をかけ、サンプルCDを持ってこさせパパママまで登場しました。 (写真(上)ミカとご両親)
NY在住のミカは1/26の「Two For the Road」コンサートのためちょうど訪フィンしており、帰国するとここで時間を過ごすこの店の常連だそうです!
スウェーデン系フィンランド人で、ギタリストの父親を持ち幼少のころから音楽に親しみジャズミュージシャンとなったミカにとってはムーミンとジャズという組み合わせは「とても自然なこと」で、CD制作にあたりスウェーデン原語でムーミン谷のストーリー全て読破したそうです。 彼のオフィシャルなプロフィールではバークリー音楽院卒、となっていますがその前にストックホルム王立音楽大学でも学んでいるそうです。 音楽的なことだけでなく、ジャズマンらしいスウィング感のあるファンキーなトークを
楽しませていただきました。
プレゼントされたCDを紹介します♪
「MUUMILAULUJA(ムーミンワールド音楽の旅)」
「LEIVONEN LUMIMYRSKYSSA -TOIVO KARKIタンゴ音楽」
「SONGS OF FINLAND」
「NU BLIR SOMMAR」
「TWO FOR THE ROAD」
月並みな言い方ですが、いずれも”フィンランドらしい”ジャズミュージック
だと感じました。聴いてみれば分かります。フィンランドのジャズミュージシャンに日本人ファンがサインを求める典型的なショット この写真は周りに撮らされました。
サインのお返しに自分の名前と「Jazz Crazy」”馬鹿”、”きちがい”と書いてほしいと求められ
「ミカ・ポヒョラ さん江バカ !日本のともだち ゆみこより」 と親愛の情をこめ書きノートをちぎって渡すと 「OH ! スバラシイ」と感激し嬉しそうに財布にしまっていたのはまるでかもめ食堂の映画のワンシーンのようでした。
MIKA POHJOLAさんのHP
www.mikapohjola.com
- by yumico
- at 00:06
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