2009年01月03日
新春のタピオ・ヴィルッカラ
お正月、玄関に白磁の花器をかざりました。
和のやきもののようですが、フィンランドのデザイナー
タピオ・ヴィルッカラ(Tapio Wirkkala)が1971年にドイツ、
ローゼンタール社にてデザインした「ベース3514」通称では
「春を待つ」と呼ばれているシリーズです。
秋の北欧買い付けツアー、ヘルシンキアンティーク見本市
Wanha Satamaのタピオ・ヴィルッカラ専門ディーラーより
買いました。タピオの甥っ子だという店主が語るタピオ・ヴィルッカラ
の貴重なエピソードのお礼と記念のしるしに何か一品、と思い
求めました。
デザイナーを知れば知るほど、作品に惚れ込んでしまうのですよね。。。
それに見れば見るほど美しいこと。
日本水仙でも挿そうと思いましたが
近所の花屋で売っていません。わざわざ花を買い求めに外出するのが
億劫で結局花器だけ飾っています。
ところがあえて花を挿さなくても、そこに花が活けてあるような
雰囲気と存在感です。
六角のフォルムがタピオらしいデザインです。
- by yumico
- at 22:54
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