2009年03月04日
アラビア「NERO」 =天才!by PEKKA HARNI(ペッカ・ハルニ)
PEKKA HARNI &YUKA TAKAHASHIさん inヘルシンキ
ストックホルムのスタイリッシュなスシレストランのテーブルコーディネート
を見ていたら、どうしても欲しくなってしまいました。ヘルシンキに行ったら
今度こそ買おう!と心に決めます。
アラビア 「NERO」と「OMA」の白いプレート。
ヘルシンキのアラビアファクトリーショップで念願の(というほど
大げさなものでもないですが)NEROのスクウェアプレートと
幾何学的な形のディッシュ、以前ABCと呼ばれていた
コチラ
↓
http://www.harni-takahashi.com/design/abc_nero.html
とハッリ・コスキネンのOMAプレートをお買い上げ!
買い物後、ルンルン気分で(年バレる!)ヘルシンキ
フライデーナイトのディナーへ向かいます。そこで
NEROのデザイナーPEKKA HARNI(ペッカ・ハルニ)さんと
出会いました。
その夜はヘルシンキ在住の日本人デザイナーたちと
ディナー。アラビアでも作品を手がけるYUKA TAKAHASHIさんが
夫君のPEKKA HARNIさん同伴で現れたのです。
お会いした時に自分が今日たまたまNEROを買ったことを告げ、
「ABC」と「NERO」の名前の由来を聞いてみました。
色々なカラーバリエーションがあるのに
「なぜNERO(イタリア語で”黒”)なのですか?」と尋ねると
「NEROはイタリア語の”黒”と思われがちだけれど
実はフィンランド語で”天才”という意味なんだ」
「ABCはARABIA BASIC CERAMICS(アラビア・ベーシック・セラミック)」
「イッタラ社がNEROは名付けたのだけれど、自分の作品が
”天才”なんて、恥ずかしいよ」と謙遜されていました。
PEKKA HARNIさんはフィンランドでも有数の建築家、デザイナーです。
プロフィールはコチラ
↓
http://www.harni-takahashi.com/aboutus/aboutus01.html
ペッカさんは幾何学形の無限の可能性や普遍性を平たく語って
くださいました。もちろん堅苦しい話はなく冗談を交えながら
場を盛り上げる天才でした。
アーティスト、プロフェッサー、天才肌的なカリスマ性。
でも何よりすごいのは
底なしに飲めること。
若手デザイナーたちに敬服されています。
- by yumico
- at 23:34
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