2009年04月27日
日曜日のプッラづくり
Pulla(プッラ)はフィンランド語で甘いペストリーのことですが
最も一般的なKorvapuusti(コルバプースティ)をさし
プッラと呼ぶことが多いです。
生地の成形によって名前の呼び名が違います。
Korvapuustiは耳たぶの形のプッラ。
フィンランドで家庭のお母さんやおばあちゃんに
プッラの作り方を習いましたが、レシピの分量は
さまざま。フィンランドでもプッラは時間と手間が
かかるので意外と仕事をもつ主婦は作らず、
「おばあちゃんが週末につくる」なんて話をよく
聞きます。
プッラを教えてくれたMaireさんもベーカリーカフェを
営んでいたパン作りのプロですが今は引退しお孫さんが
いるおばあちゃんです。
さてプッラの作り方は生地を長方形にのばしバターを内側
にぬってシナモン、バニラシュガー(パウダーシュガー)を
ふり筒状に巻きカットし成形します。そのまま垂直に切れば
渦巻き状に、一般的なのは台形型にカットし上からつぶす
形、これが耳たぶに似ているのでKorvapuusti。
成形は我が家のちびっこパティシエに任せており
「どうしても渦巻き!」とこだわっていたので、隅っこ
の生地を使ってほんの数個だけコルバプースティを作ります。
本当は表面に粒粒のパールシュガー、日本ではあられ糖
をかけたいところですが近所のスーパーどこにも売っていないんです。
これはぜひ欲しいところ。
カルダモンはフィンランド現地調達です。
粗びきで香りが強く、フィンランドのプッラの匂いがします。
焼き上がりです!
- by yumico
- at 08:43
comments