2009年05月16日

お弁当の北欧風ミートボール

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今日は小学校の運動会でした。

運動会といえばお母さんの一仕事は”お弁当”。

お弁当のメインに

から揚げ、ハンバーグ、ミートボール、カツ、
「何がいい?」と子に聞いたところ

「ミートボール!」とリクエストされたので
夜なべで昨夜、肉をこねこねし作りました。

上の写真は夜中の弁当作り中撮影なぞできるはずも
なく、北欧でミートボールを作ったときの画像です。
コロコロ転がしながら焼くのがまんまるくきれいに作るコツ。

さて、ミートボールは北欧レシピを使いますが
家庭で子どもが食べる時はちょっとアレンジします。

塩、こしょうをやや控えめに。

まん丸ミートボールではなく一口ミニハンバーグ
状にちょっと平たくつぶして焼きます。

揚げ物っぽい食感にするためフライパンで炒め
オーブンで5分ほどカリっと焼きます。

ソースはいつものハンバーグソースのように作ります。
でもちょっと北欧らしい食材を使います。

ミートボールを焼いた鍋で残る肉汁に
水、生クリーム、しょうゆ(←北欧でもかくし味に
よく使われる)、トマトピューレ(またはケチャップ)、
ウスターソース+α北欧らしいソースにするため

フィンランドのSinappia(シナッピ)マスタード、
スウェーデンのリンゴンベリージャムを少々
加え煮詰めていきます。

マスタードは加熱すると辛さが飛ぶので
お子様でもOK! トマトピューレで酸味が
出るソースにリンゴンベリーのジャムを入れる
と味がぐっとマイルドになります。

ソースは濾してなめらかにして出来上がり。

北欧ミートボールといえばリンゴンベリージャム
を添えて食べるのが一般的ですが、、、日本人
にはちょっと食べつけない、というか特に
男子供には受けがよくない、気がします。
「肉にジャム~?!」とミートボールそのものが
敬遠されては困りもの。

ハンバーグソースに”ちょっとリンゴン入ってます”
ぐらいの方がいいみたい。

結果は、というと
ミートボール8個をたいらげ、
「ソースのついたところが美味しかった」
というムスメの言葉にガッツボーズ。


2009年05月15日

ムーミン展

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東京大丸ミュージアムで開かれている「ムーミン展」に
遅ればせながらやっとこさ、行ってきました。

タンペレからムーミン谷博物館所蔵品の
ムーミンたちが海を渡ってやってくるというのですから
これは見逃せないです。

会場内は写真厳禁ですが
「ムーミントロール立像」のお姿が
外からもチラっと見えます。

会場は平日夕方17:00頃でしたが来場者で
すごい人!

「ムーミンは本当に多くの人たちに愛されて
いるんだなー」とムーミン人気を再認識。

展示に関するコメント、
奥深すぎてとても小生には語れません。

お土産コーナーで
ムーミンクッキーやステーショナリー、
ムーミン展カタログ(ムーミンのふるさと
タンペレ ムーミン谷博物館 DVD付き)、
「ムーミンのたからもの」えほん←こどものお土産
を買って帰途についたのでした。

それにしても
ムーミンって、
トーベヤンソンって、
フィンランドって、
「。。。」
ボキャブラリーがとぼしすぎて形容する
ことばが出てきません。

2009年05月13日

KAHVILA SUOMI(カフェ・スオミ)貸切ディナー

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3月末ヘルシンキで開かれるアンティーク見本市の時期にあわせて
実施した
「北欧フィンランド美味しい買い付けツアー6日間」

今回のサムシングスペシャルな食の企画は
映画「かもめ食堂」の舞台となったヘルシンキの町の食堂
KAHVILA SUOMI(カフェ・スオミ)での貸切ディナー。

ツアーに参加するお客さまが100%行きたがる、
KAHVILA SUOMI((フィン読みカハヴィラ・スオミ)。

営業時間が夕方18:00まで。土日祝祭日は休み。
4泊6日ヘルシンキステイの中で”かもめ食堂”を
行程に組み込むのに頭をひねりました。

そこで直談判でカフェに交渉。
金ようの夜閉店後TRADE WINGご一行さまに
カフェを貸切。特別にディナーのフルコースを
用意してもらうことになりました。

夜の特別ディナーのメニューです。
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となかいのシチュー(しかもおかわりOK)
Valio のKosken Laskija というチーズを入れ
エストラゴンの香りをきかせた大変美味しいスープでした。

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バルサミコドレッシングのサラダ(カフェスオミ流イタリアンサラダ)

ジンジャーポーク
(醤油がかくし味の生姜焼き風)
サーモングリル アスパラガス&えんどう豆リーフ 春野菜添え
最初は肉か魚かメインコースを1つに選択だったのですが
半分ずつにして両方出して!と頼んだところ、
このボリュームです。

デザート(そろそろお腹苦しくなってきてリタイア2名(含む私)

自家製ビールは飲み放題(これでかなり、お腹がふくれました)

コーヒーでおしまい。

サーモングリルにえんどう豆(Herne)のリーフをそえるなど
春らしい季節感のある家庭的なおもてなしを受けました。

日中しか営業していないカフェ・スオミに一度も行ったこと
がない、とイッタラ社で働くフィンランド人も飛び入り参加。
現地人にとっても”面白い”企画だったようです。

「かもめ食堂」撮影時のエピソードを店主から聞いたり
役者、スタッフ勢ぞろいのアルバム写真など見せてもらったり
楽しいひと時を過ごしました。

2009年05月11日

北欧でのジャパン趣味 

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「寿司&アラビア24h Avec」
映画かもめ食堂でも使われたアラビア陶器
24h Avecの上にのったご飯ものはもはや定番。

日本料理教室で飾り巻き寿司を作ったのですが
文銭巻など切り口の模様に日本人の私ですら
「ビューティフル」と感動してしまいます。
(寿司職人ではないのと子どもとの合作にて
盛り付けの巻寿司は美しくないですが、、、)

日本の模様(文様)に外国人はとても魅せられる
ようです。

たとえば24h Avecの下に敷かれているクリア白のラウンドマット。
日本の麻の葉模様のような柄ですが北欧で買いました。←それとも
ヒンメリ???

ストックホルムのヒルトンホテルに滞在した時
室内アメニティの紙カップやナプキンが日本の
麻の葉をモチーフにしたような柄でとてもお洒落でした。

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デパートのキッチン用品売場
ぺーパーナプキンやランチョンもしかり。

麻の葉模様(あさのは もよう)は
生まれたての赤ちゃんのうぶ着のク%A

2009年05月09日

フィンランドのアンティーク見本市

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フィンランドの一般的なアンティーク見本市会場の風景です。

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ヘルシンキでは港の近くにあるWanha Satamaのような
レストランを併設したメッセ会場やレストラン、公民館や
体育館のようなホールで開催されることもあります。

フィンランド人は本当に古いもの(アンティーク、ヴィンテージ)が好き
なようで年間を通して各地で見本市、フリーマーケットが開かれて
います。

6月初旬に訪フィン時にもヘルシンキ近郊の町で
アンティーク見本市に行って買い付けしてきます。

街のアンティークショップ巡りもまた楽しいのですが
業者が一堂に集まるメッセで集中して買い付けを
1日、1週末で一気に済ませて他の予定も入れる、
最近は兼業アンティークバイヤーです。

数あるアンティーク見本市には家具、骨董(古いもの)、
モダンアンティーク(50年代以降の北欧陶器)、と
メッセ主催団体によって展示や会場により
出展者や価格相場にもことなるため
「この見本市は行く価値アリ」のツボを今では
掴んでいます。

一般、法人問わず北欧陶器をフィンランドで
仕入れたいお客さまにツアーによる見本市訪問、
買い付け代行、北欧マーケットなどイベントでの
販売を行なっております。

それがTRADE WING(トレードウィング)
のお仕事の1つです。

HLS小さなうさぎ

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週末は母の日です。

今年はアラビアデザイナーHLSこと
ヘルヤ・リウッコ・スンストロンのうさぎ陶器
3点セットをプレゼントしました。

私が持っていたものを見てすごく気に入った
みたいだったので親子セットで渡しました。

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ところで
HLS アラビアアートデパートメントでヘリヤさんの
アトリエに訪れて以来とても作品に惹かれるようになりました。

アートデパートメントで1960年代から活動しておりTaide Sasto
(ソサイエティ)の中でも大御所ベテランデザイナーです。

この小さなうさぎは日本でも出版されたことのある
「地平線のかなたに」(CBSソニー出版)の挿絵として
描かれたモチーフでこのシリーズのマグやウォールプレート
が今でも現行品として販売されておりフィンランドでは
人気の高い大ロングセラーキャラクターです。

アンティーク市場で過去のヘリヤマグが出回ることが
ありますが稀少高値、相場としては人気のアラビア
100周年カップ(by エステリ・トムラ)、ヴァレンシア
ティーカップ(by ウラ・プロコッペ)と同レベルといった
ところでしょうか。

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ヘリヤマグ最新作も出ましたね!
(iittala homeshopping HPより画像お借りしました)

ほのぼの~としていて可愛いです。

2009年05月08日

ハッピッピピー♪バースデーキス

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今日はごくふつうの一日でしたが365日に一度のマイバースデーでした。

ハッピーバースデー!

両頬に熱いBaci(キス)!
のプレゼント。

夏を先取りとばかりに水着とパレオでパーティー
をしながらはしゃいで撮った写真です。←バカ親子。
(人が突然来たらどうするんだ!)

でもアニバーサリーや記念日だけでなく
365日毎日が特別な日であるように時を刻んでいきたいです。

北欧情報を楽しみにアクセスしてくださる方
他愛もない日々の個人的な出来事で失礼しました!

2009年05月06日

Vappu ! フィンランドに本当の春が来た!

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ヘルシンキ在住の日本人プロダクトデザイナー匿名希望の
kさんより現地の写真が届きました。

5月に入り、ついにやっとフィンランドに本当の春が
来たようです。

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イースターが訪れてもまだまだ寒いフィンランドの3,4月。
Vappu (ヴァップ)と呼ばれる5/1のメーデー時期のホリデー
あたりから一気に春気分が高まりそのまま夏に
突入してしまう北欧の短い短い春。

5月のメーデー頃、つまりGW休暇を利用して
北欧を訪れたことがありますが空港を降り立つと
まだ肌寒くたんぽぽの黄色い花が咲いており
日本の早春のような陽気だったのを覚えています。

面白いことに、春以降、現地からのメールで
お天気のことを書いてくる人が多いです。
「天気がよい日が続いている」とか
「だいぶ日が高くなり夜遅くまで明るい」etc...など。
春から夏、というのは北欧人にとって本当に
特別な時期なのですね。きっと。

それにしても、驚きました。
カイヴォ公園(Kaivo puisto) に何千人もの人が集まっていたようです。

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ムーミンと花のない木の下、大お花見大会・・・ピクニック。

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青い小屋の前の列はトイレ待つ人々。

すごい人出です。

写真からウキウキはじけるフィンランド人の様子が
が伝わってくるようです。

日本のゴールデンウィークも終わり、
「あー仕事(学校)かー」と憂鬱な5月にならぬよう
我ら日本人もウキウキ連休明けを迎えたいですね!

2009年05月02日

MANSIKKA フィンランドの苺

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photo by Antti/VisitHelsinki

フィンランド夏の青空広場は新鮮なフルーツやベリー、野菜
でいっぱいです。

苺を買ってそのまま外のベンチで食べたことがあります。

甘くてとても美味しいのに驚きぺろっと
1パックたいらげてしまいました。

あの時食べたあのケーキ、あのフルーツが
美味しかったなーと舌の記憶をたどりながら
イメージしてあれこれ作っています。

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苺のカスタードタルト

アラビアのヴィンテージESTERI TOMULAのISOKUKKA
(大輪の花)デザートプレートにのせてみます。

まわりのリムを囲むように柄がついたプレートは
使いやすさ抜群。

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前回いちご柄のアラビアジャムポットを買い付けましたが
見るだけで美味しそう。ジャムをたくさん作るからアラビアの
古い陶器も保存容器は絵柄が可愛いものがたくさん
あります。

苺もストロベリー、ベリーか。
フィンランド人はとことんベリーが好き。

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フィンランド土産のマトリシュカも苺柄。すっかりうちの子です。


2009年05月01日

ベリーのゼリー 

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ベリーそのまんま、って私以外の家族はあまり食べません。
私は北欧人にすっかり影響をされベリーの栄養価や美味しさを体感
しているので食べます。

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こんな児童書を図書館で見つけました。

「フィンランドのごはん」農文教 
シリーズでフランス、イタリア、タイ、トルコ、ブラジル
など全10巻。世界の食文化を紹介する絵本です。

フィンランドのデザートはどんなものを食べているのかな?
ベリーのパイ、ベリーのムース、ベリーのゼリー、とまさに
ベリー尽くし。

「子どもたちは学校が終わると働く親が帰ってくるまで
施設ですごします。おやつにベリーのゼリーが、、、」
というページの挿絵を見たら子どもが
「ベリーのゼリーおいしそうーーー」
といったので
「よし、これなら!」
とベリーをぎゅっとゼリーにとじこめて
さあ召し上がれ。

クランベリージュースにブルーベリー、ラズベリー
、レモン絞り汁、ざくろのグレナデンシロップでさらに
赤みと甘味を足してつくりました。砂糖は羅漢果
のグラニューを使うので果糖の甘味だけで
ヘルシーです。

またゼラチンもパッケージの成分を見ると
あらためて体にいいんですね。コラーゲンが手軽に
摂取できますよ。女性の方がたへ。

フィンランドのヴィンテージガラス器でつくれば
フィンランドで食べるベリーのゼリーみたいです。