2009年05月16日

お弁当の北欧風ミートボール

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今日は小学校の運動会でした。

運動会といえばお母さんの一仕事は”お弁当”。

お弁当のメインに

から揚げ、ハンバーグ、ミートボール、カツ、
「何がいい?」と子に聞いたところ

「ミートボール!」とリクエストされたので
夜なべで昨夜、肉をこねこねし作りました。

上の写真は夜中の弁当作り中撮影なぞできるはずも
なく、北欧でミートボールを作ったときの画像です。
コロコロ転がしながら焼くのがまんまるくきれいに作るコツ。

さて、ミートボールは北欧レシピを使いますが
家庭で子どもが食べる時はちょっとアレンジします。

塩、こしょうをやや控えめに。

まん丸ミートボールではなく一口ミニハンバーグ
状にちょっと平たくつぶして焼きます。

揚げ物っぽい食感にするためフライパンで炒め
オーブンで5分ほどカリっと焼きます。

ソースはいつものハンバーグソースのように作ります。
でもちょっと北欧らしい食材を使います。

ミートボールを焼いた鍋で残る肉汁に
水、生クリーム、しょうゆ(←北欧でもかくし味に
よく使われる)、トマトピューレ(またはケチャップ)、
ウスターソース+α北欧らしいソースにするため

フィンランドのSinappia(シナッピ)マスタード、
スウェーデンのリンゴンベリージャムを少々
加え煮詰めていきます。

マスタードは加熱すると辛さが飛ぶので
お子様でもOK! トマトピューレで酸味が
出るソースにリンゴンベリーのジャムを入れる
と味がぐっとマイルドになります。

ソースは濾してなめらかにして出来上がり。

北欧ミートボールといえばリンゴンベリージャム
を添えて食べるのが一般的ですが、、、日本人
にはちょっと食べつけない、というか特に
男子供には受けがよくない、気がします。
「肉にジャム~?!」とミートボールそのものが
敬遠されては困りもの。

ハンバーグソースに”ちょっとリンゴン入ってます”
ぐらいの方がいいみたい。

結果は、というと
ミートボール8個をたいらげ、
「ソースのついたところが美味しかった」
というムスメの言葉にガッツボーズ。


2009年05月13日

KAHVILA SUOMI(カフェ・スオミ)貸切ディナー

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3月末ヘルシンキで開かれるアンティーク見本市の時期にあわせて
実施した
「北欧フィンランド美味しい買い付けツアー6日間」

今回のサムシングスペシャルな食の企画は
映画「かもめ食堂」の舞台となったヘルシンキの町の食堂
KAHVILA SUOMI(カフェ・スオミ)での貸切ディナー。

ツアーに参加するお客さまが100%行きたがる、
KAHVILA SUOMI((フィン読みカハヴィラ・スオミ)。

営業時間が夕方18:00まで。土日祝祭日は休み。
4泊6日ヘルシンキステイの中で”かもめ食堂”を
行程に組み込むのに頭をひねりました。

そこで直談判でカフェに交渉。
金ようの夜閉店後TRADE WINGご一行さまに
カフェを貸切。特別にディナーのフルコースを
用意してもらうことになりました。

夜の特別ディナーのメニューです。
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となかいのシチュー(しかもおかわりOK)
Valio のKosken Laskija というチーズを入れ
エストラゴンの香りをきかせた大変美味しいスープでした。

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バルサミコドレッシングのサラダ(カフェスオミ流イタリアンサラダ)

ジンジャーポーク
(醤油がかくし味の生姜焼き風)
サーモングリル アスパラガス&えんどう豆リーフ 春野菜添え
最初は肉か魚かメインコースを1つに選択だったのですが
半分ずつにして両方出して!と頼んだところ、
このボリュームです。

デザート(そろそろお腹苦しくなってきてリタイア2名(含む私)

自家製ビールは飲み放題(これでかなり、お腹がふくれました)

コーヒーでおしまい。

サーモングリルにえんどう豆(Herne)のリーフをそえるなど
春らしい季節感のある家庭的なおもてなしを受けました。

日中しか営業していないカフェ・スオミに一度も行ったこと
がない、とイッタラ社で働くフィンランド人も飛び入り参加。
現地人にとっても”面白い”企画だったようです。

「かもめ食堂」撮影時のエピソードを店主から聞いたり
役者、スタッフ勢ぞろいのアルバム写真など見せてもらったり
楽しいひと時を過ごしました。

2009年05月11日

北欧でのジャパン趣味 

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「寿司&アラビア24h Avec」
映画かもめ食堂でも使われたアラビア陶器
24h Avecの上にのったご飯ものはもはや定番。

日本料理教室で飾り巻き寿司を作ったのですが
文銭巻など切り口の模様に日本人の私ですら
「ビューティフル」と感動してしまいます。
(寿司職人ではないのと子どもとの合作にて
盛り付けの巻寿司は美しくないですが、、、)

日本の模様(文様)に外国人はとても魅せられる
ようです。

たとえば24h Avecの下に敷かれているクリア白のラウンドマット。
日本の麻の葉模様のような柄ですが北欧で買いました。←それとも
ヒンメリ???

ストックホルムのヒルトンホテルに滞在した時
室内アメニティの紙カップやナプキンが日本の
麻の葉をモチーフにしたような柄でとてもお洒落でした。

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デパートのキッチン用品売場
ぺーパーナプキンやランチョンもしかり。

麻の葉模様(あさのは もよう)は
生まれたての赤ちゃんのうぶ着のク%A

2009年05月09日

フィンランドのアンティーク見本市

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フィンランドの一般的なアンティーク見本市会場の風景です。

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ヘルシンキでは港の近くにあるWanha Satamaのような
レストランを併設したメッセ会場やレストラン、公民館や
体育館のようなホールで開催されることもあります。

フィンランド人は本当に古いもの(アンティーク、ヴィンテージ)が好き
なようで年間を通して各地で見本市、フリーマーケットが開かれて
います。

6月初旬に訪フィン時にもヘルシンキ近郊の町で
アンティーク見本市に行って買い付けしてきます。

街のアンティークショップ巡りもまた楽しいのですが
業者が一堂に集まるメッセで集中して買い付けを
1日、1週末で一気に済ませて他の予定も入れる、
最近は兼業アンティークバイヤーです。

数あるアンティーク見本市には家具、骨董(古いもの)、
モダンアンティーク(50年代以降の北欧陶器)、と
メッセ主催団体によって展示や会場により
出展者や価格相場にもことなるため
「この見本市は行く価値アリ」のツボを今では
掴んでいます。

一般、法人問わず北欧陶器をフィンランドで
仕入れたいお客さまにツアーによる見本市訪問、
買い付け代行、北欧マーケットなどイベントでの
販売を行なっております。

それがTRADE WING(トレードウィング)
のお仕事の1つです。

HLS小さなうさぎ

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週末は母の日です。

今年はアラビアデザイナーHLSこと
ヘルヤ・リウッコ・スンストロンのうさぎ陶器
3点セットをプレゼントしました。

私が持っていたものを見てすごく気に入った
みたいだったので親子セットで渡しました。

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ところで
HLS アラビアアートデパートメントでヘリヤさんの
アトリエに訪れて以来とても作品に惹かれるようになりました。

アートデパートメントで1960年代から活動しておりTaide Sasto
(ソサイエティ)の中でも大御所ベテランデザイナーです。

この小さなうさぎは日本でも出版されたことのある
「地平線のかなたに」(CBSソニー出版)の挿絵として
描かれたモチーフでこのシリーズのマグやウォールプレート
が今でも現行品として販売されておりフィンランドでは
人気の高い大ロングセラーキャラクターです。

アンティーク市場で過去のヘリヤマグが出回ることが
ありますが稀少高値、相場としては人気のアラビア
100周年カップ(by エステリ・トムラ)、ヴァレンシア
ティーカップ(by ウラ・プロコッペ)と同レベルといった
ところでしょうか。

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ヘリヤマグ最新作も出ましたね!
(iittala homeshopping HPより画像お借りしました)

ほのぼの~としていて可愛いです。

2009年05月06日

Vappu ! フィンランドに本当の春が来た!

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ヘルシンキ在住の日本人プロダクトデザイナー匿名希望の
kさんより現地の写真が届きました。

5月に入り、ついにやっとフィンランドに本当の春が
来たようです。

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イースターが訪れてもまだまだ寒いフィンランドの3,4月。
Vappu (ヴァップ)と呼ばれる5/1のメーデー時期のホリデー
あたりから一気に春気分が高まりそのまま夏に
突入してしまう北欧の短い短い春。

5月のメーデー頃、つまりGW休暇を利用して
北欧を訪れたことがありますが空港を降り立つと
まだ肌寒くたんぽぽの黄色い花が咲いており
日本の早春のような陽気だったのを覚えています。

面白いことに、春以降、現地からのメールで
お天気のことを書いてくる人が多いです。
「天気がよい日が続いている」とか
「だいぶ日が高くなり夜遅くまで明るい」etc...など。
春から夏、というのは北欧人にとって本当に
特別な時期なのですね。きっと。

それにしても、驚きました。
カイヴォ公園(Kaivo puisto) に何千人もの人が集まっていたようです。

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ムーミンと花のない木の下、大お花見大会・・・ピクニック。

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青い小屋の前の列はトイレ待つ人々。

すごい人出です。

写真からウキウキはじけるフィンランド人の様子が
が伝わってくるようです。

日本のゴールデンウィークも終わり、
「あー仕事(学校)かー」と憂鬱な5月にならぬよう
我ら日本人もウキウキ連休明けを迎えたいですね!

2009年05月01日

ベリーのゼリー 

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ベリーそのまんま、って私以外の家族はあまり食べません。
私は北欧人にすっかり影響をされベリーの栄養価や美味しさを体感
しているので食べます。

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こんな児童書を図書館で見つけました。

「フィンランドのごはん」農文教 
シリーズでフランス、イタリア、タイ、トルコ、ブラジル
など全10巻。世界の食文化を紹介する絵本です。

フィンランドのデザートはどんなものを食べているのかな?
ベリーのパイ、ベリーのムース、ベリーのゼリー、とまさに
ベリー尽くし。

「子どもたちは学校が終わると働く親が帰ってくるまで
施設ですごします。おやつにベリーのゼリーが、、、」
というページの挿絵を見たら子どもが
「ベリーのゼリーおいしそうーーー」
といったので
「よし、これなら!」
とベリーをぎゅっとゼリーにとじこめて
さあ召し上がれ。

クランベリージュースにブルーベリー、ラズベリー
、レモン絞り汁、ざくろのグレナデンシロップでさらに
赤みと甘味を足してつくりました。砂糖は羅漢果
のグラニューを使うので果糖の甘味だけで
ヘルシーです。

またゼラチンもパッケージの成分を見ると
あらためて体にいいんですね。コラーゲンが手軽に
摂取できますよ。女性の方がたへ。

フィンランドのヴィンテージガラス器でつくれば
フィンランドで食べるベリーのゼリーみたいです。

2009年04月30日

イッタラ Satumetsä -森の神話 夏編

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イッタラ、タイカの夏バージョン
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Satumetsä 届きました。早速使ってみます。

Story of Forest-森の神話

フィンランド 夏の森の物語

タイトルからしてストーリーが膨らみそうなネーミング、
爽やかで今までのタイカとは一味違う明るさが
あります。

これはガーデニングパーティーや外で太陽の下
使いたいイメージです。

グリーンと水色という配色が何ともGood.
鹿も可愛い。

TEEMAガラスボウル新色アップルグリーンとの
相性もよし。さすが”組み合わせ自由自在”
が売りのイッタラです。

2009年04月28日

アラビアRUNO到着!

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前回アラビアファクトリーを訪問した時に
ショップにオーダーした新作RUNOが届きました。

北欧ツアーは3月末で発売直前、
ショールームやデザイナーHeini Riitahuhtaさんのアトリエで
一部作品を見せてはいただきましたが、あらためてまとめて
見ると実に圧巻。

Kaunista ! ビューティフルです。

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カップの絵柄のアップ写真。

これだけの絵柄や色彩があるにもかかわらず
派手な印象はなく、しかも組み合わせ自在。

使いやすい21cmプレートはTalvitahti(冬)のみ。
もっともシンプルな柄を選ぶことで他の季節の
器の柄を引き立てるところまで考え尽くされて
います。

モノトーンはウェブサイトや刷り物では白黒に見えますが
セピアがかったブルーグレーで優しい印象です。
この色合いは初期のアラビア窯でよく用いられた釉薬の色だそうです。

こちらのエントリーでもアラビアアトリエ速報で
詳しくレポートしていますのでご興味のあるかたはご一読ください。

http://www.tradewing.jp/blog/2009/04/villiinny_runosta_runo_1.html

イッタラ社がデザイナーのヘイニ・リータフフタさんに
言い渡した最初の依頼は遡ること数年前、
「アラビアの新しいディナーセットを創ってほしい」
たったこれだけだったそうです。

アラビアデザイナーの創造力とデザイナーに自由を与え
信頼しものつくりを任せるイッタラ社の姿勢、すごいですね。

デザイナーの気迫や心意気が伝わってくる
美しい、だけではない力強く、凄い作品だと感じます。

プロダクト(商品)というよりはアート(作品)と呼びたい。


Kaunista =ビューティフル!

アラビア専属デザイナーのHeini Riitahuhtaさんのアトリエを
訪ねた時のこと。子どもがアラビアやムーミンの絵をお土産に
フィンランドのデザイナーさんやママのお友達にプレゼントしたい、と
(大胆不敵!)数枚画用紙に描いた絵を持たされまして、、、
見せているところです。

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アーティストらしくじっくり絵を見て品評します。

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思わず顔がほころんだ一枚。

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我が家の食器棚にある
TEEMAのフォルムにアラビアデザイナーたちがデコレートデザインした
マグカップの絵。左は2008年クリスマスマグ ビサンティの柄。
右のカップはデザイナー不明だったのですがカティ(Kati Tuominen-Niityla)
さんのものと判明。こちらの柄を念入りに描きすぎてビサンティの
模様がやや手ぬきになっている感は否めません、が、、、

絵の裏には英語で自分のサインと年齢「アイアムセブン」←カタカナでは外国人は読めません。
アラビアのロゴまで入っています。

でもフィンランドでは子どもの絵には名前と年齢を端に書くらしく
背景に見えるHLSことヘリヤ・リウッコ・スンストロムさんのアトリエに
飾られた子どもたちの絵画にたしかに名前と年齢が右下に入っています。
近年ヘリヤさんはフィンランドの子どもたちと作品や絵本のコラボレートを
しているそうです。

よく出来ました!のかわりに
「Kaunista Ajatuksia !(美しいアイデアね!)」のサインをいただき
この一枚は子どものお土産に持ち帰ることに。

「アイデア賞」ってところですね。

2009年04月27日

日曜日のプッラづくり

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週末はプッラやバターロール、いろいろなパンを作りました。

Pulla(プッラ)はフィンランド語で甘いペストリーのことですが
最も一般的なKorvapuusti(コルバプースティ)をさし
プッラと呼ぶことが多いです。

生地の成形によって名前の呼び名が違います。

Korvapuustiは耳たぶの形のプッラ。

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Pulla Lettiは太い三つ編みのようなプッラ。

フィンランドで家庭のお母さんやおばあちゃんに
プッラの作り方を習いましたが、レシピの分量は
さまざま。フィンランドでもプッラは時間と手間が
かかるので意外と仕事をもつ主婦は作らず、
「おばあちゃんが週末につくる」なんて話をよく
聞きます。

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プッラを教えてくれたMaireさんもベーカリーカフェを
営んでいたパン作りのプロですが今は引退しお孫さんが
いるおばあちゃんです。

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さてプッラの作り方は生地を長方形にのばしバターを内側
にぬってシナモン、バニラシュガー(パウダーシュガー)を
ふり筒状に巻きカットし成形します。そのまま垂直に切れば
渦巻き状に、一般的なのは台形型にカットし上からつぶす
形、これが耳たぶに似ているのでKorvapuusti。

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成形は我が家のちびっこパティシエに任せており
「どうしても渦巻き!」とこだわっていたので、隅っこ
の生地を使ってほんの数個だけコルバプースティを作ります。

本当は表面に粒粒のパールシュガー、日本ではあられ糖
をかけたいところですが近所のスーパーどこにも売っていないんです。
これはぜひ欲しいところ。

カルダモンはフィンランド現地調達です。
粗びきで香りが強く、フィンランドのプッラの匂いがします。

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焼き上がりです!

2009年04月24日

PIIROINEN + marimekko展@+casE Gallery

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4月24日(金)本日まで代々木の+case Galleryにて
開催されていた「PIIROINEN + marimekko」展に行ってきました。

が、残念ながら今日で終わりですが、
ここで新着速報のお知らせ!

この企画展、6月からは同ギャラリーで常設展示が
始まるそうです。今回見逃した方は是非足を運んでみてください。

フィンランドの2大ブランド、ピロイネン社とマリメッコ社
のファニチャーとファブリックパターンの融合が
見られる心地のよい美しい空間です。

また今年+case Gallery ではピロイネン展示との関連企画で
様々なイベントが予定されているそうです。

5月、次はコチラ
日傘!
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photo by +case

展示会
ひ が さ さ が し 
artists & scandinavian fabric

ヨブス・ユンバリ・マリメッコなど彩り豊かな北欧プリント生地の「ひがさ」
を展示するイベントです。

2009.5.3(sun) - 24(sun)
11:00-18:00 期間中無休
入場無料
@+case Gallery
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F


詳細は+case HPまで



2009年04月23日

MARIMEKKO(マリメッコ)ファブリックのパターン

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ヘルシンキのマリメッコショップやアウトレットセンターを訪れるたび
マリメッコのファブリックは「いったいどれだけ種類があるのだろう」と
そのバリエーションの豊富さに驚かずにはいられません。

カラフル、ヴィヴィッドな色彩。

はじめてヘルシンキを訪れた時に”シンプルで無色単色”的な
イメージだった北欧フィンランドに対極的な”装飾と色彩”美
があることをビジュアルで見せつけてくれたのがマリメッコでした。

そういったフィンランドの持つ”両極端さ””二面性”に惹かれます。

北欧のショップの生地売り場はこの時期
現地の女性、主婦?でいっぱいでした。

春を迎え家の中のファブリックを衣替えするのでしょう。

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今回買い付けてきたマリメッコのハギレを検品、整理しながら
またまた目を楽しませてくれるファブリックパターンに
ウキウキ、心躍りときめく、感じです。

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「カワイイ!好き!」とたとえモノにでも
トキめく時すごーく良いアドレナリンが出るらしいです。

マリメッコを見ると出るなー。アドレナリン。

2009年04月22日

フィンランド人にとって”森は教会”のようなもの 

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またフィンランドに6月初旬買い付けに行く予定です。

6月といえば北欧は夏至祭をピークに夏真っ盛り。
フィンランドは日がだいぶ伸び夜の22時くらい
までもうすでに明るいそうです。冬は極端に暗いのに不思議。

買い付け時期はオフシーズンの晩秋から早春、つまり
フィンランドの”冬”ばかりで”夏”シーズンに行ったのは
たったの1度きりです。仕事とはいえ北欧人がにわかに
夏の到来に向けて浮き足立つように私もウキウキします。

トゥルク、ナーンタリ方面在住の馴染みのディーラーがドライブで
点在するアンティークショップ巡りとガイドをしてくれる、と
申し出がありちょっとした御願いをしてみました。

ムーミンワールドのあるナーンタリは海に囲まれ
森の広がる自然の魅力に溢れる町です。

「ドライブ途中、森で少しでもいいからベリー摘みがしたい」

こんな答えが返ってきました。
「6月はベリーにはまだ早い。野いちごや早摘みのラズベリーなら
採れるかもしれないから寄ってみよう」

「フィンランドの夏、森は特別な場所だ、
森はフィンランド人にとって。。。」
と短いけれどちょっと深イイ話をしてくれました。

意訳ですが紹介します。
「フィンランド人にとって森は教会のようなものだ。
敬い、崇め、祈る神聖な場所。
森は木やベリー、自然の恵みを与えてくれる。
森では狩りをし湖や川で釣りをし肉や魚を食用にする。
そして森は教会のように静寂だ。。。」

夏に訪れたテンペリアウキオ教会と白樺の森林を
思い出しました。


2009年04月20日

北欧美味しいものSALEイベント! 

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北欧イベントのお知らせです。

北欧カフェやフード業界が認めるTorfolkオーガニックベリージャム。
TRADE WINGでも
カフェや食のイベントでしばしば紹介させていただいています。
オーガニックで保存料、酸化防止剤など一切使用しない
ため自然のベリーそのものの美味しさが味わえます。

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自宅でも料理にお菓子に紅茶のお供にと多目的に使っています。

北欧美味しいものつながりで日頃お世話になっている北欧食材輸入会社の
アクアビットさんで明日4/21よりスプリングセールが開かれるとのこと。
ベリージャムなど北欧の美味いものをメーカー直売特価で買えるチャンスです♪

2009年04月19日

H&Mキッズ!速報 北欧発

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ストックホルムにはH&Mが中心街にいくつもあり
ショップごとに見事に商品構成やテイストが異なるので
驚いてしまいます。

店舗には入り口がいくつもあり
メインディスプレーでレディス、メンズ、キッズと違う
お店に入るような錯覚を覚えます。

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セルゲル広場近くのH&Mショップ、反対にマクドナルドがある側の入り口は
ベビー&キッズ売り場に通じています。
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うちのムスメ7歳(小1)と甥っ子2歳の洋服探しに
引き込まれるように店内へ。

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ベビー&キッズは乳幼児から120cmの幼児までです。

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キッズからジュニア130cm女の子服はこちらのコーナーです。

120cmと130cmはたしかにボーダーラインかもしれません。

120cmといえば幼稚園からちょうど小学校上がったくらいの
まだ親が着せたい可愛い服、(ヒラヒラ、フリフリのプリンセス系)
をおとなしく着てくれる年です。ディズニープリンセスから
プリキュアや少女漫画に憧れの対象が変わるとファッションも激変します。
ベビーキッズコーナーでは売っているプリンセスやハローキティ
は130cm以上のコーナーには見られません。

うちの子ギャルには今回もパーカーを購入です。

幼稚園この春入園の女の子ママの友人には
ギンガムチェックや花柄のラブリーなヘアアクセサリーを
お土産に買いました。プリンセスファッションを楽しめるのも
今のうち。。。

H&M速報 北欧発

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北欧でのテーブルウェアのコーディネートから今年はグリーンがトレンドカラー
なのかな、ということは分かりましたが、全体的な傾向はどうなのでしょう。

最近ファッション雑誌をめったに手にとることもないしバイヤーといっても
アパレル専門ではないのでないので掴めません。

流行先取りファッションをお手頃価格で提供するスウェーデン発メガファッション
ブランドH&MのディスプレーやCMを見ればホワイト、ベージュ、ピンク、グリーン、ベージュ系柔らかいゴールド、あたりが来ているのは一目瞭然で分かります。

ネットで2009年春夏トレンドカラーを調べてみたらドンピシャリ。さすがH&M
流行には敏感です。

北欧買い付け中はヘルシンキ、ストックホルムの滞在先で夜は結構ボーっと(日中の疲れからか放心状態で)TVを見ています。H&Mのコマーシャルはよくかかっています。

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この春放映されていたTVのCMバージョンのお洋服たちはコチラ
ベージュ、赤ピンクっぽい色のワンピースなど。

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ちょっと気になるアイテム、超ハイヒール。
7cm以上のヒールを履くと足の筋力トレーニングになるらしい、と
美容にうるさい女友達に檄をとばされ、最近ヒールやミュールを
履くようになりました。

フィンランドのマリメッコは着心地もよく丈夫でデイリーユースには
愛用していますがジャージ、コットン素材でしめつけもなく
ちょっと太っても受け入れてくれる伸縮性で体を優しく包んでくれます。
さすがフィンランド?!暮らしの中での心地良さはファッションにおいても
当てはまるようです。

でも「女性は着心地の悪く締め付けのきつい服や履きにくいヒール
も時々あえて身につけなくてはいけません!」ととある美しい年配の
マダムが言ってましたっけ。日本の着物も当てはまるかも。

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こういう服、着たら嫌でもボディコンシャスになりますものね。

2009年04月18日

マリメッコファクトリーショップ(マリメッコアウトレットセンター)

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MARIMEKKO本社1Fマリメッコファクトリーショップ
通称=マリメッコアウトレットセンターはメトロHerttoniemi(ヘルトニエミ)
駅から徒歩12分ほど、まわりに車のディーラーが立ち並ぶエリアにあります。

ヘルシンキ中心街(keskus)から離れ分かりにくい場所にあるにも
かかわらず、今ではアラビアファクトリー同様にヘルシンキ観光
に”外せない”お買い物スポットとしてよく知られるようになりました。

インターネットでヘルシンキを訪れた親切な方がた写真付きで
アクセスなどを公開しているようなのでタイトルのキーワードで
検索してみてください。

マリメッコはテキスタイルカンパニーなので
布地の色柄で季節感を取り入れたディスプレーで
目を楽しませてくれます。

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このたびたくさん買ったもの。ビニールクロスや定番のウニッコや
廃盤生地マリメッコハギレです。キロ売り特価品という値打ち価格
でマリメッコのテキスタイルのバリエを手軽に楽しむことのできる
コーナーです。

ハギレコーナーも行く時によって当たり外れがあり、
季節のかわりめのせいか、今回はまともなメーター
単位の布がざくざくあり(カーテン生地の切れ端
は、小さいハギレしかないときもあり)掘り出し甲斐
がありました。

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買った布地はテーブルクロスにソファカバーにと、
ファブリックで遊んでいます。ビニールクロスが
テーブルにはやっぱり最高。こぼしてもさっと拭けて
丈夫で長持ち。生活を便利に快適にするアイテムです。

ここでマリメッコ土産を買うのは楽しみの一つです。
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Finlayson (フィンレイソン)ムーミン生地

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フィンランド買い付けレポートです。食べものネタが続きましたが、、、
まだまだ春の北欧フィンランド美味しい買い付けツアーレポは続行中。

アラビアファクトリーショップに併設するフィンレイソンショップで
ムーミンの生地メーター売りを購入します。

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新作のILTAMUUMI 柄のベッドカバーがメインディスプレーに出ていました。

店員さん全員がFinlaysonムーミンSATUMUUMI柄の
エプロンをしてフィンレイソン、”春のムーミン祭り”みたいな
タイトルのセールを開催していました。

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布は指差しで、「これ、これ、これ」と伝えて
店員さんが裁断しては肩にかけていきます。
廃盤になるとセールになるのがフィンランド商法。
きれいさっぱり売り尽くし、市場に出回らなくなるため
廃盤品の価値が上がる、というのはアラビア陶器に限った
ことではありません。

ところで、アラビアファクトリー内のフィンレイソンショップから
海外発送はできません。持ち帰りか、自分で送るか。布もけっこう重いです。

Finlason(フィンレイソン)ムーミンファブリックは取引先某カフェの
ディスプレー用備品として売り場を飾ることになりそうです。

2m単位がちょうどテーブルクロスにもベッドカバーにも
よいサイズ。

布は買い付けをよく依頼されるアイテムです。

2009年04月16日

パンナコッタ苺ソース添え -Panna cotta alle fragole-

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タイトル的には北欧スイーツから脱線するようですが、、、

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フィンランド人は外来の”クリームキャラメル(カスタード
プディング)”をデザートとしてよく食べます。ベリーや
エディブルフラワーなどを添えるといかにも北欧スイーツ
という見た目です。

プディングは卵が入るのでオーブンなどで焼きます。

カスタードプディングの材料から卵を引くと=
イタリアンドルチェの定番、パンナコッタです!

卵をぬけば、*材料を加熱し混ぜて冷やして出来上がりの手間いらず。
*生クリーム(+牛乳)、グラニュー糖、ゼラチン、バニラビーンズ(エッセンスでも)
キャラメルは砂糖と水。(+ブランデーなどリキュール)

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ストックホルムのイタリアンジェラードのカフェで
"Panna Cotta Caramel"と書かれ美味しそうに
大きく波打つパンナコッタキャラメルアイスクリーム。
「生クリームと砂糖とバニラを混ぜただけ」と店員さん
の言葉がふと浮かびます。

スプーンで一口味見をしたあのなめらかさが忘れられません。

たったこれだけの材料を混ぜてあの美味しさとは。。。
イタリアン恐るべし。

イタリアンスイーツの奥深さを再認識しつつ、北欧で食べた
クリームキャラメル味でパンナコッタをつくってみます。

型にはTEEMAのスクエアを使います。そのまま
すくって食べても、竹ぐしを回りにすっといれ型
からぬいても。

耐熱、冷蔵にテーブルウェア、キッチンウェアにも
多目的に使えるイッタラティーマは使えば使うほど
愛着がわいてきます。調理でも道具として使えて、
そのままテーブルにも出せる。よって皿数やキッチンツール
を増やさず省コスト、省スペース、カイ・フランクってすごい
デザイナーです。

パンナコッタは北欧のレストランでも定番スイーツ。
ティーマも定番中の定番食器。世界中で愛される
ユニバーサルに美味しい組み合わせって感じ?

北欧風苺のロールケーキ

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ストックホルムKransenお菓子工房で習ったスウェーデン風ルールトルタ
はあまり手間もかからず手軽に作れるので、帰国後子どもと何度か
焼きました。

春は苺が美味しい季節。
イースターシーズンということもあり
パステルピンクのうさぎのイメージで苺ピューレとホイップクリーム
を混ぜ巻き込み苺のロールケーキをつくりました。
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完成1日め 苺が半パックしかなくピューレに使ってしまい
トッピングに苺がなくさみしいのでMarimekkoぺーパーナプキン
のストロベリーを添えてみます。

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2日め 苺を買ってきました!作りおきのパンナコッタにも
ストロベリーソースをかけてアイスクリームと一緒にいただきまーす。

ケーキに冷菓をそえるとスポンジ生地もしっとりと
濡れた食感になり好きです。

ダイエット大作戦はどうしたって?

ふふふふふふふ、
何を隠そう、これらのお菓子に使うべきグラニュー糖は
すべてラカンカという羅漢果、エリスリトール(発酵ブドウ糖)
からつくったカロリー0の自然甘味料を、
生クリームは豆乳ホイップをひそかに使用しています。

味はほとんど、全くといっていいほど普通のお砂糖と
変わらないし、豆乳もクセありません。軽くさっぱりと
した仕上がりなので、つい食べすぎに注意。量食べたら
同じことですからねー。

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北欧レシピは乳脂肪をとにかくたくさん使うので
現地でもベジタリアンやヘルシー志向派の間で
ブレイク中のSOYA ミルク(豆乳)で代用してみてはいかがでしょう。


2009年04月15日

イッタラSatumetsä -STORY OF FOREST タイカシリーズ夏マグ!

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4/15フィンランド本国では
本日発売、タイカシリーズの夏バージョン
Satumetsä -STORY OF FOREST 出ましたね!

今日は日本も初夏のような陽気。
森やガーデンで使いたくなるような
爽やかなイッタラ夏マグです。

ぺーパーナプキンなどもあるみたいですよ。

今年のイッタラ、アラビアのラインアップも
春になり一気に賑やかになってきました。
もう夏の兆しです。

2009年04月14日

ストックホルムで北欧の美味しいお菓子づくり

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ストックホルムで
北欧の美味しいお菓子と料理レッスンを受けてきました。

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教室は「北欧の美味しいお菓子づくり」著書の土井始子さんのご自宅のキッチンです。

レッスンで作ったスイーツは2種類。
本のレシピの中から
「マンデルムムス(アーモンドクッキー)」
「ルールトータ(ロールケーキ)」

アーモンドはスウェーデンではとてもポピュラーな材料らしく
”マンデル(アーモンド)なんとか”、というお菓子をよく目にします。
にも関わらずアーモンドパウダーが一般的に市販されて
いないらしく(!)アーモンドから刻むのでナッツの香りが
さらに芳ばしく生地もしっとりとしていて
「う~ん 、旨い」と思わずうなる味。

そう、このクッキーの名前にあるMums(ムムス)は美味しいときに
「ん~」とうなるようなサウンドの言葉だそうです。

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ロールタルトはメレンゲを別立てせず、材料を全部いっしょに
混ぜてしまうレシピでとにかく手間いらず。焼きっぱなしの生地に
ブルーベリージャムを巻き込むシンプルで素朴な味わい。
ロールケーキって巻くとき生地が切れやすいのですが
さすがセンセイ!お上手。

北欧スイーツを通してスウェーデンのカフェタイムやライフスタイルを
伝える土井さんですが、お家のシンプルでスタイリッシュなインテリアに
暮らしの美意識を感じられました。

土井さんの許可をいただいているのでお宅訪問の写真をちょっと
お見せしますね!ビューティフォー!
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そして、ホテルに帰り買ったばかりのグスタフベリのデザートプレートに
完成品お持ち帰りスイーツを並べてみたりして。

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この中に一つストックホルムのコンビニケーキがあります。どれでしょう?!
手前、セブンイレブンのレモンカスタードケーキです。

スウェーデンのお菓子にはスウェーデン陶器が合いますね!

2009年04月13日

北欧のお菓子でイースターパーティー!

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今ヨーロッパはすっかりイースターシーズンのようです。
海外からのメールがぱったり止まり、即返事と思うと休暇を
告げる不在通知。海外からのメールが多いTRADE WING
メールボックスも「しーん」となんだかひっそり。

フィンランド語でハッピーイースターは「Hyvää Pääsiäistä! 」
カトリックの国イタリーからのメールには「Buona Pasqua!」
が文末に挨拶のようにつきます。

「イースター休暇はどう過ごすの?」とヨーロッパ人に聞かれても
「日本でイースターは宗教的にはお祝いしないし、休暇は特にありません」
と答えます。

でも春を告げるお祭りとしてイースターを祝うのはいいものです。

ストックホルム在住パティシエの土井始子
さんの手土産焼菓子や私の北欧みやげetc...スイーツがたくさん集まったのでムスメの
お友達やママ友さんを呼んでイースターのお茶会パーティーをしました。

イースターお菓子セットは帰りのフライトで経由したコペンハーゲン
カストラップ空港で購入。おとぎの国デンマークの空港は美味しそうで
可愛いなお菓子がいーっぱい売っていて、つい買いすぎました。。。

このテーブルの上はフィンランド、スウェーデン、デンマークのお菓子が
大集合です。オランダのワッフルキャラメルクッキーもあります。

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オランダからの帰国ファミリー、Hさんからアムステルダムのスーパー
HEMAのぺーパーナプキンと紙皿のおみやげをいただき、イースターに
ぴったりの可愛らしさ!ハートがお花になっていて本当かわいい!

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「卵の中に何が入っているかな?」

「ムーミンガム、一人一箱おみやげね!」
「ミイがいないー」とみいちゃんクレーム。

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皆さんからの差し入れで春らしい紅茶がこんなに大集合。
ピックウィック、ノードクヴィスト、WHITE TEA(白茶)が
ヨーロッパで人気みたいです。

イースターの気分を子どもと楽しむ春のティーパーティーでした。

2009年04月12日

「北欧の美味しいお菓子づくり」

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北欧のお菓子とコーヒー&イッタラTEEMAの白い器たち

北欧のスイーツを書き始めたところでツアー開始となり、旅と買い付けレポートが
続いていましたが、ちょっとここでFIKA(ブレイク)して北欧の美味しいもののお話に
移ります。

子どもの春休み最後の日曜日、田園都市線のマイホームタウンに
ストックホルム在住のフードコーディネーターで

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「北欧の美味しいお菓子づくり」著者KRANSEN主宰(アーングレン)土井始子さんが遊びに来てくださりお茶をご一緒しました。

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しかも手作りの焼菓子をパティシエ志望の7歳の娘のお土産にいただきました!
普段から土井センセのお菓子の本を愛読し、私の隙あらば(?)お菓子作りを
せがむうちの子にとっては憧れの人とのご対面!桜が満開の週末に
ご一緒したティータイムはムスメの春休み特別なプレゼントとなったはず。

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前回ストックホルムを訪問時、土井さんのお宅にて
北欧のお菓子と料理レッスンを受けさせていただいたご縁で
この度また再会することになりました。

冒頭の写真はその時につくったロールケーキとクッキーです。

土井さんのお菓子の魅力は大人から子どもまで初心者でも作れる
分かりやすくシンプルなレシピ。パティシエとしての経験に裏打ち
された技術で体系的に北欧、特にスウェーデンの菓子全般を紹介している
こと。陶芸を学ばれたバックグランドもあり、テーブルウェアとの組み合わせ
のセンスは抜群でトータルコーディネートでのスイーツやティータイムの
提案を通して北欧のライフスタイルを紹介しているところだと思います。

本は1ページ1ページ視覚的にも美しくとても美味しそうで
多くの北欧スイーツファンを惹きつける一冊となっているのではないでしょうか。

クッキングレッスンのレポートはまた後ほど。

春風のように爽やかに私たち親子に素敵なひと時をありがとうございました。

アラビアファクトリーヴィジット ゴブレット

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2008年アラビア135周年を記念してハッリ・コスキネンのOMAゴブレットに
デザインコンペで入賞した作品を絵柄をつけた限定OMAゴブレット 。
昨年晩秋、2種類発売後、まだ他にシリーズが出るかもしれない、
と聞いていましたがその後販売された様子はなく年も明け
アラビア135周年イヤーは終わってしまいました。

ところがですよ!
今回北欧フィンランド買い付けツアーでアラビアファクトリーを訪問した
際にアトリエでこんなものを発見。

アラビアファクトリーの外観が描かれた第三弾が出ていたのです。

でも、残念ながらこれはアラビア工場訪問のノヴェルティとして
イッタラ社が特別数量限定でつくった非売品だそうです。
もちろん入手、入荷のめどはありません。紹介だけで
すみません。

アラビアファクトリーヴィジット ゴブレット

ファクトリーショップで売ってください!


2009年04月11日

アラビアファクトリーショップのお買い物便 到着

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アラビアファクトリーで買った食器やキッチンツールが届きました。

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メインディスプレーのキッチンコーナーに触発され、
合羽橋で買い物をするような勢いで”金物屋”か?というくらい
買い物カゴにキッチン用品を投げ入れでは衝動買いにならぬよう吟味し棚に戻し、
厳選して購入したのがこちらのアイテムです。

今まで欲しくて、でも重量と価格に購入を何度も断念した
MAKUの白いすり鉢。北欧料理を作るときに欠かせない
シナモンやジュニパーベリーなどスパイス調合やディルや
ハーブのペーストを作るときにやっぱり道具が必要です。
今までごますり鉢で代用してきましたが、お買い上げ!

MAKUのキッチンタオルはグリーンとホワイトを購入。
白はただの真っ白なコットンタオルです。その名も
「VALKOINEN(白!)」コットンなのにリネンのような
シャリっとした質感が業務用のシンプルで上質な
ハーフリネンのキッチン%

2009年04月10日

イッタラのキッチンツール Hackman,Fiskarsなどなど

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今朝テレビ番組でダ・ベットラの落合シェフがパスタの
実演デモをやっていましたが、「落合サン、今や国民的人気シェフだなー」
とスーパーのレトルト食品、TVやイベントの料理レッスンでお顔を拝見するたびに
感心いたします。

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さてこの”プロが教える料理”ブームは北欧でもひしひし来ているようで
スーパーの入り口にこんな画像が流れていたり(日本のハト印スーパー
でK原センセのレシピを紹介しているようなものですね!)
グルメ番組、料理本が多いこと。
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落合シェフが、わりばしに切り込みをいれてパスタのアッサージョ(味見)
ができる即席キッチンツールをつくっていましたが、やはり料理人が
つくるキッチン用品は”使える”!と思います。

さて、あまりグルメ大国でない(?!)フィンランドのイッタラ社でも
キッチンツールがますますパワーアップしています。

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イッタラショールームでもアラビアファクトリーショップでも
キッチンコーナーのディスプレーの前でしばし圧倒され
立ち尽くしてしまいました。

裏話によると、イッタラのキッチン部門(Hackman)に
元シェフのマーケティングマネージャーが参入したらしい。
関係者にプロの料理人が入ったことも影響しているのでしょうか、
鍋も、刃物も、キッチン用品も使えてグッドデザインな逸品ばかり。

Fiskarsの包丁の切れ味は最高。
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Hackmanパンケーキフライパン、イタリー製!Bravo !
誰でも上手に北欧風のパンケーキが焼けます。(7歳のうちの子でも)
取っ手は取り外せて食洗機で洗えるというスグレもの。

今回もファクトリーショップのお買い物カゴはキッチンツールだらけ。
そろそろ荷物がフィンランドから届くころ。。。楽しみ~。


アラビアデザイナーの創ったKOKOフォルムミニプレート

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アラビアファクトリー9Fアラビア専属デザイナーが制作活動を
行なうART DEPARTMENTO(アートデパートメント)
HEINI RIITAHUHTA(ヘイニ・リータフフタ)さんのアトリエを
たずねました。

ツアー2日めのアラビアファクトリーツアー時に待機してくれる
ことになっていたのですが、当日は風邪をこじらせたらしく
ひどい声で申し訳なさそうにキャンセルの連絡が。

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それでも翌日、アラビアファクトリー近くのアンティーク見本市
を訪ねている私たち一行のために土曜出勤しアトリエに
招待してくれました。

RUNOはじめ色々な作品を見せてくれたのですが
可愛い豆皿のような絵皿を出して
「こんなの描いてみたの、どう?」と聞かれました。

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「どう?」って「可愛い!」と思わず答えてしまいましたよ。

11月にアラビア専属デザイナーたちが一枚一枚KOKO(ココ)の
ミニプレートにハンドペイントし9Fのアラビア博物館前で展示販売した
「アラビアミニプレート展」
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イベントは終了し、今や在庫はほぼ完売ですがいくつか最近
描いたプレートを見せてくれました。

この企画展の時は和陶器っぽい柄が多かったのですが

http://www.tradewing.jp/blog/2009/02/post_14.html
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手渡されたミニプレートはヘイニが好んで使う
パステルピンクで春らしく可愛らしく。
「欲しい?」と言われて「はい」と私たち全員が手をあげたのでした。

食器としても小さなアートピースとしても、和食器の豆皿のようにも
使い愛でる今回入手した特別な小さなプレートです。

そして使っています。
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ソーサーに、醤油皿に、ミニプレートに。
器は使ってこそ。

アラビアもValenciaの廃盤を最後にハンドペイント陶器が
なくなってしまった今、アラビア陶器の創り手たちが
手書きでウラにARABIA FINLAND とペイントするサインに
しびれます。それもデザイナーによってサインの仕方も
まちまち、それもまた良し。

2009年04月09日

アラビアファクトリーカフェにて

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アラビアファクトリー内にあるカフェはここもイッタラのショールーム
のようです。

季節ごとにカップやグラス、カラーが変わります。

カップはKOKO グラスはOTE カラーはブルーが基調になっていました。

フィンランドではとにかく朝昼晩よくコーヒーを飲みます。

機械式でこんな風に作りおきでもともと酸味が強めの
コーヒーが煮詰まりさらに酸っぱくなりすごくおいしいわけ
でもないのですが美味しく感じます。

ここで昼食がわりになるのはプッラとクロワッサンとコーヒー。
レジ横でついで買いするチョコを一粒。糖分補給。

あー、今朝も眠い。帰国後は時差ボケとの闘いの日々。
エスプレッソで目覚まそう。

2009年04月08日

フィンランドに春が来た!<アラビアファクトリーにて>

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先週まで訪れていたフィンランドは、まだ雪の降る寒い日が続く
真冬でした。

ツアー2日めアラビアファクトリー訪問の日は寒いながらも
お天気でイッタラショールームには天井から自然光がふりそそぎ
春のディスプレーがとても映え眩しく感じられました。

Origo Mix 、RUNO、カルティオやアアルトベースのアップルグリーン、
最新作からロングセラーまでイッタラの錚々たるラインアップの
数々が一堂に見られます。

現地のイッタラ速報、アラビアファクトリーで撮った
写真でご紹介します。

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ORIGOのテーブルコーディネート。グリーンと水色の競演

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オイバ・トイッカのバード、”ふくろう”も”ペンギン”もバード(鳥)なのね。

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KOKO新作カラー、いつも気になるこのエスプレッソマシーン。。。

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水色に黒のコーディネート、爽やかです。

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ハッリ・コスキネンの「OMA」 &ヘイニ・リーッタフフタの最新作「RUNO」
乗りに乗っている若手実力派デザイナーのお二人の作品の組み合わせ。

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春なのに黒。は年間通していつも旬な色。ペンギン見えますか?
キャンドルやフィギュリンはパーティーに華やぎを添えるテーブルアクセサリー。

いつ来てもイッタラショールーム、ディスプレーがスバラシイです。

2009年04月06日

北欧に春がきた <青空市場にて>

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北欧フィンランドで過ごす日曜日、明け方時計を一時間巻き戻します。
Helkaホテルスタッフ手がきの時計イラスト入り張り紙が
「サマータイム開始」と宿泊客に知らせます。

春の始まり、
サマータイムのスタートです。
ここ数年北欧で毎年同じ日に春へのスイッチをきりかえています。
外はまだまだ冬景色でも青空市場や花屋の軒先の
チューリップや水仙、イースターの羽飾りが春の到来を
告げるようです。
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アスバラガスやトマト、色とりどりな旬の野菜は
花に負けじと瑞々しく逞しくビューティフル。

「花買わない?」「ホワイトアスパラガスがおすすめだよ」
とお兄さんたちにすすめられ「白アスパラ!何と贅沢!」と
誘惑されそうになりますが、あいにく旅先では
花や野菜が買えません。買えないフラストレーション
と闘いながらも、それでも市場やスーパーを歩くのが
好きです。マーケットは”生活”が見えますからねー。
旅先で暮らすように滞在するのが好きなスタイルです。

北欧は春から夏にかけて野菜やフルーツが
すばらしく美味しい季節。

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保育園?の子どもたちも蛍光色ベストを来て
外でお散歩中。

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広場近くの"インドの洋服屋さん"? INDJSKAの
ショーウインドーも色鮮やかなグリーンで
ディスプレーされていました。

青空市場で北欧の春をたくさん見つけました。

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写真は天気の良かったストックホルムのヒュートリエット青空市場にて。


ワケありな北欧

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ふっと今回北欧フィンランド、スウェーデン訪問中
こんな言葉が脳裏をよぎりました。

北欧をめざす人は「ワケあり」が多い。

決してネガティブな意味ではなく

世界でいろいろな国やエリア、観光地、リゾートがある中で
あえて北極圏の北欧をめざす人には行く「商用や目的なり理由、ワケ」
があり、ただ何となく「北欧」を”指差した”人も自分の中の
何らかのワケがあるのでは。

ヨーロッパやアジアからの移民たちも選択肢がある中で
わざわざ北欧諸国を選ぶ人にはどうやら何らかの理由が
ある人が多いようです。

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今回自分にとって気付きがあったのは北欧の社会福祉事情、と
日本との違い。また当たり前の人間らしい暮らしとか。

ちょっと重いテーマですが、”生きること”について考えたり
していました。


2009年04月05日

アラビア速報!Villiinny Runosta =RUNOに夢中

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アラビアの新作RUNOをアラビアファクトリーで実物見てきました。
夏のモチーフが表紙のカタログはまるで美しいアートブックのよう。

RUNOのカタログの見開きに
「Villiinny Runosta」というキャッチがあって
英訳では「Crazy about RUNO(RUNOに夢中!)」
とデザイナーのHeini Riitahuhtaさん自身が
照れ気味に説明してくれました。

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ツアーのお客さまたちも、そして私も目を奪われました。
HP上の写真より実物ははるかにスバラシイ。

このシリーズはビルガー・カイピアイネンの不朽の名作
Paratiisi(パラティッシ)と同じモデルにアラビア専属若手気鋭女性デザイナー
ヘイニ・リータフフタがデコレートしたアラビアこの春の新作です。

パラティッシといえば
カイピアイネンがフィンランドの夏から冬へと移り変わる自然を描いたシリーズ。

ヘイニは名作パラティッシのフォルムに
フィンランドの春夏秋冬、四季を描くという大いなる試みに挑みました。

パラティッシのフォルムはビルガー・カイピアイネンが他にAPILA(アピラ)
をデザインした以外には誰も手をつけていない、いわばカイピアイネンの
”永久欠番”?のようなものだと思っていたのですが、
とそのことをデザイナーのヘイニに尋ねると
アラビア陶器は”一つのフォルムデザインを一人のデザイナーが
独占しない、共有する”という伝統があるそうです。

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アラビアファクトトリーにあるアーティストのアトリエにヘイニを訪ね
RUNO誕生秘話を聞き、お土産に小さくて愛らしいエスプレッソ
カップ&ソーサーをプレゼントされました。

日本に戻り他の新旧アラビア陶器と組み合わせてみたのですが
柄があるわりには派手すぎずコーディネート自在です。

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ミッドセンチュリー期のアラビアアートデパートメントのデザイナーで
植物モチーフをおおく描いたエステリ・トムラのISOKUKKAと比較してみたら
赤絵とフューシャピンクの色合いがほぼ同じ!驚きました。時代を経ても
アトリエの釉薬や技術はこのように受け継がれているんだな、と。

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ガラスとの相性もよし。カルティオのレッドとも合います。

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耐熱なのでオーブンウェアとしてココットにも使えます。
(ベリーとりんごのクランブルをつくりました)

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パラティッシを意識しながらも、モノトーンの色合いにヘイニの
デザイナーとしてもこだわりを感じました。サイト上では黒、グレーのように
見えますが、冬(Talvitahti)の色は青グレー、藍色に試作を重ね生み出した
絶妙な色です。この色合いはアラビア製陶所初期に使われたブルーで
西洋骨董のようなクラシックな雰囲気をも醸し出しています。

そして私の中のギモン、謎(ミステリー)が一つ解けました。
使いやすい21cmプレートが秋、一色しか出ていないのが不思議
だったのですが、、、カラフルな季節折々のディナープレートと
組み合わせたときに重ねる小プレートが引き立て役となるようあえて
モノトーン一色にし引き算のマジックを取り入れていたのです!脱帽!!

カタログでは冬の21cm プレートが薄紙にほのかに印刷され
透かし見えるディナープレートとの組み合わせ配色が見れるように
製本されています。

すでに先行販売した経過でのフィンランド市場のリサーチによると
一番人気は冬(Talvitahti)だそうです。モノトーン好きは日本人だけ
ではないですね!たしかに昨年彼女がデザインした2008年クリスマス
マグBysanttiもグレーが人気色だったので冬、というテーマはフィンランド
らしいモチーフなのかもしれません。1年の大半が冬ですからねー。

このシリーズは実はまだ未完らしく
これから四季の移り変わりともに市場の声を聞き
軌道修正しながら新しいラインアップをどんどん
発表していくとのことです。

アラビアファクトリーやストックマンでは先行販売開始!とのことです。

見たら夢中になりますよ。RUNO

2009年04月02日

トゥーリッキ・ピエティラ(Tuulikki Pietilä)さん死去 

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フィンランド、ヘルシンキのアンティーク見本市でのこと、
ムーミンヴィンテージを扱う出店のディスプレーに心なしか
トゥーティーキ(おしゃまさん)が目立ちます。

なじみのディーラーがアラビア陶器ヴィンテージの
ムーミンとフローレンの大フィギュア足裏の刻印
TPを指差し「これ誰だか知ってる?」と尋ね
「トゥーリッキ・ピエティラでしょう?トゥーティッキの
モデルと言われる」とごく一般的な回答をすると

「She died last month(トゥーリッキは先月亡くなったんだ)」
と聞かされました。

享年92歳、2009年2月23日 つい最近のことだったのですね。
誕生日を迎えた3日後に亡くなったそうです。

トゥーティッキの陶器フィギュアも
訃報を語るムーミンディーラーたちも淋しげに見えました。

2009年04月01日

北欧はグリーン!グリーン!!

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ストックホルムAHLENSテーブルウェアコーナーのディスプレー
Sweden&Finlandブランドの組み合わせがお上手 ! (でもムーミンマグは
せっかくなら新作署長さんを飾ればいいのにと余計なおせっかい心が)

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目がハっとさめるような明るいグリーン!若草色やアップルグリーン、
グリーンがどうやら北欧この春のトレンドカラーのようです。

現地ではイースターのイエローよりグリーンのディスプレーが目立ちました。

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ヘルシンキ イッタラショールームやアラビアファクトリーでも

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アンティーク見本市でも

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ストックホルム デューカやオーレンスでも。

イースターのテーブルセッティングもガーデンスタイルで
提案するなど基調がグリーンになっています。

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H&M のディスプレー 
北欧版ELLEなどファッション誌をパラパラめくっても
グリーンカラーが目をひきます。

ストックホルムAHLENSのイッタラコーナー。
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「このマリボウルのディスプレー、
日本では考えられないですよねーーー」
とフライトで隣合わせたスウェーデン携帯電話会社
E社本社出張だというワーキングウーマンもつい
グリーンだらけの色合いと奇抜なディスプレーに惹かれ
グリーンのマリボウル、買ってしまったとか。

「中に入っているグリーンのグミごとください」
と頼んだら店員さんがしぶしぶサービスしてくれたそうな。
別に食べたかったわけでもなく視覚的に惹かれたとのこと。

オリーブやアップル、食べ物のナチュラルカラーは人が
本能的に誘われる美味しそうな色なのかもしれませんね。

それよりは北欧人にとっては雪に覆われていた地表が
緑にかわり、木々が芽吹くようなグリーンのシャワーに
春到来の喜びを感じるそうです。

2009年03月31日

只今北欧買い付けツアー中ですがちょっと一休み

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イッタラショールームに春が来た!

3/26~4/2まで北欧フィンランド、スウェーデンにいます。

日本は出発前にはもう桜が開花し始めていたので
満開の桜はこの春はみそびれてしまったかもしれません。

フィンランドは到着した翌日は快晴!
でも気温はまだ0℃前後と寒く翌日からは
ずっと横殴りの雨雪でフィンランドらしい?!冬の
景色をお客さまには見ていただきました。

でも北欧はもう春気分。

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イースターシーズン真っ盛りでショップのディスプレーは
卵とうさぎとチョコレートでどこもにぎわいを見せています。

北欧フィンランド買い付けツアーは無事昨日終了、
お客さまをヘルシンキ空港で見送り今ストックホルムにいます。

フィンランド、ヘルシンキでは秒刻みの忙しさでとても
ブログ、パソコンに向かう時間と余力がありませんでしたが、
ここストックホルムでは一人なので帰国前に羽を少し休めています。

ストックホルムはホテルが高いので個人宅をB&Bとして部屋を提供する
ホストファミリーのお宅に最近泊まるスタイルが最近気にいっています。

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今回のお家はイタリアからスウェーデンに移住しカフェや花屋を営む
女主人の邸宅(といってもよいくらい大きなアパートメント)。
スウェーデンにいながらイタリーでホームステイしているみたいです。

一歩外に出ればHOTORGET(ヒュートリエット)広場。
ストックホルムのど真ん中にいます。

北欧のお家は心地よいのでついリラックスして
室内にこもってしまい外に出る気がおきないのが悩みのたね。
外は素晴らしい天気ですが
買い付けもおおむね終えついのんびり過ごしています。

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この子たちを無事持ち帰らねば。

でもこの家にはコーヒーはエスプレッソしかないので!
FIKA(お茶)しに近くのウェインズコーヒーにでも行ってきます。


2009年03月22日

アラビアRUNO PARATIISI(パラティッシ)の再来?!

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ARABIA "RUNO "! by Heini Riitahuhta
アラビアプレスリリース写真をお借りしての紹介です。

”北欧美味しいもの、スイーツ編”に割り込み速報で
フィンランド イッタラ社ARABIA陶器の新商品情報です!!

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アラビアRUNOがついにARABIA ウェブサイトにアップ!

RUNO=POEM(ポエム)はアラビア専属女性デザイナーHeini Riitahuhta
が巨匠ビルガー・カイピアイネンのPARATIISI(パラティッシ)のフォルムに
フィンランドの四季の移り変わりを描いたアラビア窯2009年の超大作、
新シリーズ、ディナーセットです。
http://www.arabia.fi/web/arabiawww.nsf/fi/astiasarjat_runo

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パラティッシと同じフォルムデザイン

草木モチーフ

フィンランド季節の移り変わり

とコンセプトもシンクロしており
これはどう見てもPARATIISIの再来を告げる季節の始まりなのでは!
と”アラビア”ウォッチャーとしては予見します。
(”食べ歩き”バイヤーはどうした?!只今北欧ツアー前緊急ダイエット中)

あー、もう春か、百花繚乱はよいが
フィンランドに花粉が舞っていないことを願う。

Runo_plate_26_cm__Spring_Drop_jpg_tn_a7846.jpg
kevätkello 春
Runo_plate_deep_17_cm_Summer_Ray_02_jpg_tn_6f3b3.jpg
kesäsäde 夏
Runo_plate_26_cm_Autumn_Glow_jpg_tn_87917.jpg
syyshehku 秋
Runo_plate_21cm_Winter_Star_jpg_tn_e0e20.jpg
talvitähti 冬
4月フィンランド本国で発売開始だそうです。

追記。

Runo_platter_36cm_Summer_Ray_01__jpg_tn_4234c.jpg
36cm オーバルプラターは“夏”がテーマ。
BEAUTIFUL !

2009年03月17日

フィンランドのアイスクリーム「Valio」

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フィンランドの美味しいスイーツ、アイスクリーム。
カフェでも売っています。

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フィンランド人は
夏も冬もよくアイスクリームを食べます。

つられて私も現地ではアイスクリームをついつい食べてしまいます。
空港で帰国便の搭乗前に必ずValio(ヴァリオ)の溶けにくいクッキーアイス
クリームを買って機内に乗り込みフィンランドで最後のアイスクリームを
食べるのがささやかなお楽しみになっているくらい好きです。
アイスクリームだけは日本に持って帰れないですからね。。。

アイスクリーム消費量が高いフィンランドでも
イタリアン風ジェラート(シャーベット)は一般的に浸透していないみたい。
新鮮なフルーツをふんだんに使ったジェラートの方がヘルシーでローカロリー
で元々は好みなのですがフィンランドでジェラテリアをまず見かけません。
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フルーツ味のアイスクリームは
けっこうカラフル、つまり合成着色料で色をつけた人工的な
ものが多く、ナチュラル志向のフィンランドのイメージと矛盾しているような。
はて?と首をかしげてしまいます。

スウェーデンでジェラートは
人気なので近い将来フィンランドに本場のジェラートが上陸し
ヴァリオのアイスクリームと拮抗する時代が来るのでしょうか。

スウェーデンのコーヒーチェーンWAYNES(ウェインズ)コーヒーが
フィンランドのROBERTS(ロバーツコーヒー)と凌ぎを削っているように。

でもフィンランド人はむしろ乳脂肪たっぷりのこってりとした
アイスクリームがお好みなのかもしれませんね。

2009年03月16日

フィンランドは「コーヒーにプッラ」

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日曜は吉祥寺のmoi(カフェモイ)
店主がはじめて
「フィンランドのコーヒーとカフェ」について語る座談会

ありました。

そして終了後参加者に配られた手作りプッラをお茶と
ともにほおばったのが何とも美味しかったこと。

カレリア家庭料理を研究するhirokoさんお手製の
フィンランドのお母さんが作るようなカルダモンの香る
優しくて暖かい「コルヴァプースティ(シナモンロール)」
でした。

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トークショー(?)は岩間さんの収集したフィンランドの
カフェやデザインの風景の写真の数々とともに進行した
わけですが、上の写真は「Cafe Ekberg(カフェ・エクベリ)」。

コーヒーに合うプッラ(ペストリー)の美味しさで知られる
ヘルシンキ屈指のベーカリーカフェです。
ここではスイーツといえばケーキよりパン。

フィンランドでコーヒーのおやつといえばプッラ
(甘いペストリー)。

フィンランドのカフェの典型的な風景は
「コーヒーにプッラ」とそれを楽しむ人々と空間。

「フィンランドのスイーツはやっぱりプッラ」
としみじみ感じました。

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でもフィンランドの伝統的な「おふくろの味」プッラも
今は家庭であまり日常的に作られないようですね。

フィンランドの現代女性は仕事で忙しいのです。

パンは時間と手間がかかります。

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ヘルシンキのスーパーで見かけた
小麦粉コーナーでプッラ用の粉を真剣に選ぶ
男性。これもまたフィンランドらしい光景だな、とパチリ。

そして男女ともに共働きで忙しいのでプッラがコーヒーとともに
パクっと食べる軽食(ごはん)がわりでもあります。

コーヒーとプッラから見えてくることがいろいろ。

2009年03月14日

北欧のお菓子- フィンランドはパン、スウェーデンはケーキ

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北欧のお菓子。ストックホルム エステルマルム市場のケーキ屋さん。

自分がよく訪れる北欧の国、スウェーデン、フィンランド
のスイーツを紹介していますがお隣どうしの
国でも菓子文化が異なります。

ケーキのスウェーデン王国
パンのフィンランド共和国
と言えるのではないでしょうか。

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フィンランドはカフェで家庭でカフェタイムにおやつに
スウェーデンならケーキを食べるところ
プッラに代表されるように甘いパン(ペストリー)を食べます。
もちろんシナモンロールはスウェーデンでも一般的な
スイーツですが。。。

これはあえて国名を正式名称で書きましたが
”王国”と”共和国”の決定的な違いなのでは
と思っています。

フィンランドには
「パンがなければケーキを食べればいいのに」
とのたまふような王侯貴族はおらず、
「デザートのケーキより生きるためのパン」文化が発達し、
スイーツもプッラのように軽食にもなるような合理的かつ
大衆的なものが代表格。フィンランドで美味しいチョコレート
やアイスクリームもそのままテイクアウトするか口にポンと
入れられるような手軽さです。

スウェーデンはさすが歴史と伝統ある王国。
ストックホルムのグランドホテルでは午後に
ハイティーを愉しむような優雅な人々や時間が
存在します。

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ストックホルムのカフェやレストランのスイーツは
ケーキがとても美味しい!セブンイレブンや市場
のショーケースにですらまんざら悪くない
アップルパイやレモンタルトが並びます。

パンの美味しいフィンランド
ケーキの美味しいスウェーデン、に見る北欧スイーツ事情を
レポートしていきます。ちなみに本業はバイヤーですけど、
”北欧食べ歩きバイヤー”?が最近のタイトル?

続く


2009年03月12日

3/27(金)「かもめ食堂」ことKAHVILA SUOMI(カフェ・スオミ)特別ディナー

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3/26からの「北欧フィンランド美味しい買い付けツアー」は締め切りましたがこのツアーでの美味しい特別企画、

KAHVILA SUOMI(カフェスオミ)での特別ディナーをこの時期
3/27にヘルシンキにいるすべての方を対象にご招待します。
(タダではないですが。。。)

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通常18:00までしか営業していない”昼間”のカフェ、KAHVILA SUOMI
ですが今回特別にディナー予約を受け付けてくれました。
そしてメニューも超デラックス。

「かもめ食堂ことカフェ・スオミでの特別ディナーの夕べ」
3/27(金)PM18:00~
メニュー
となかいのシチュー
サーモングリル
肉料理(チキンカツレツかポークソテー)
デザート
自家醸造ビール
コーヒー
(多少の変更はあり)

涎が出そうな美味しそうな料理の数々。

ボリューム満点で美味しいフィンランドの伝統料理の
フルコース、飲み物デザート付き、KAHVILA SUOMI(カフェ・スオミ)
店主との歓談付き、貸し切りでお一人さま25eur(ニジュウゴユーロ)

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場所は映画かもめ食堂の舞台となったあのカフェ
「KAHVILA SUOMI(カフェ・スオミ)」です。カフェ現地集合
となります♪

ディナーは日本からの事前予約日本円で3125円(ユーロ125円で計算)
をお支払いいただいた方の先着順で受け付けます。

夜のディナーはどこも高いばかりで、、、と相変わらず
外食事情は好感度のなかなか上がらないヘルシンキ、
これなら東京のプリフィックスディナー価格並!

予約はトレードウィングの貸し切りにつき
当方までメールにてお問い合わせ申込ください。
・お名前
・連絡先電話番号(日本、ヘルシンキ滞在中)
・参加人数
info@tradewing.jp

「かもめ食堂」にまつわるエピソードやフィンランドの
料理やカフェについて気さくな店主がお話してくれる
ことでしょう。

日本での事前予約を3/22(日)まで受け付けます。

「かもめ食堂」ことカフェスオミ集合!
美味しいフィンランドのご飯を食べましょう!

2009年03月11日

北欧カフェタイムのお菓子

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ヘルシンキFazerカフェのスイーツ。

久々に体重計にのって愕然!増えている。

北欧の美味しいものをテーマに食べ歩き、作り、また食べる
生活で”食べ癖”がつき太ってしまったに違いない。

ここで春に向けて緊急ダイエットに突入する前に
スウェーデン、フィンランドの美味しいスイーツを愛でましょう。

コーヒー消費量世界一の北欧。ストックホルムもヘルシンキ
も人口の割にカフェが多いこと!ついふらりと立ち寄ってしまいます。

カフェでコーヒーをオーダーするとレジカウンターに
ずらり並んだスイーツに手が伸びてしまう。

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シナモンロールは代表格!
フィンランドではPulla、スウェーデンではKanel bulle(Bullar)
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カフェで並ぶ北欧の定番お菓子は素朴な美味しさ。
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フィンランド Runebergintorttu(ルーネベリタルト)

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スウェーデン Chokladbollar(ショクラードボッラル)チョコボール!

作り方もシンプルで大人から子どもまでお菓子作りを一緒に楽しめるところが
また北欧的だと思います。

でも食べ過ぎに注意!!!

続く

2009年03月10日

サーモンスープ 「よく出来ました!」

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日曜日【美味しく、ほっこり!残寒を楽しむフィンランド料理教室】無事終了です。

tavatabitoさんとのコラボ企画でTRADE WINGとしては
現地の食材の調達や説明、レシピの紹介、お土産マーケットを開かせていただきました。

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チームごとに皆さんで楽しくフィンランドの家庭料理をつくりました。

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会場の様子はtavataitoさんのレポート
コチラ

http://www.tavatabito.net/jp/maru/

この日のメニュー
●サーモンクリームスープ
●スモークサーモンのコンソメスープ
●マッシュルームスープ
●北欧風ディルとキュウリのサワーディップ
●ピューマユースト

今回の教室は”フィンランド式”に主催者の講師となる私たちは
ナビゲーターの役割をし基本となるレシピの紹介、バリエのみを
説明し、とにかく自主的に参加者の方たちに
チームワークで自分たちの味をつくっていただきました。

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サーモンスープに欠かせないライ麦パンやクラッカーで
Voiバターやディップ、スモークサーモン、チーズなどを
利用してカナッペを自由自在に作っていただきました。
 
そして!
出来上がり、完成です。

AM、PMの会
それぞれチームによって個性が出ます。

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AMチーム、すっきりシンプルで美味しそう!

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PMチーム、賑やかカラフルで美味しそう!

とても美味しく出来上がりました。
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料理をつくり食べ笑い語る皆さんの笑顔が素敵でした!
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男性の参加者もあり、大歓迎!
男子、もっともっと厨房に入ってください!!
料理ができる男性は魅力的ですよ♪

私もフィンランドからバターやライ麦クラッカー、
結構重い?!SuomiチョコレートやGeishaチョコ、
担いで持ち帰った甲斐があったというもの。

皆さんありがとう、お疲れ様でした!

日本にいながらフィンランドを感じられる1日でした。

Kiitos !


   

2009年03月07日

ムーミン新マグ POLIISIMESTARI(署長さん!)

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フィンランドの取り寄せ菓子のチョコレートや
キシリトールガムとともにムーミン新マグ『署長さん』
やって来ました!

オリーブグリーンのガーデニング柄が春らしいです。
北欧の見本市で”ガーデニング”や”ロハス”がトレンドとして
来ている感じだったので旬な柄といえるかもしれません。

2009年アラビア、イッタラ春夏の新商品も爽やかなグリーンの
新色をはじめ、フローラルやガーデンをモチーフに
したアイテムが多いようです。

裏はこんな柄。

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パイプを置いて抜き足差し足忍び足?
ガーデニングとは無関係な柄です。

署長さんマグも週末の
六本木での北欧現地買い付けお土産マーケットに
連行しようと思います。


2009年03月06日

美味しいLohikeitto(サーモンスープ)が作りたい

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ただいまレシピ作成中。

ここ数日冬に逆戻りしたようです寒い日が続いています。
まだまだ暖かいスープや煮込みが美味しい時期です。

3/8(日)は先週の北欧現地買い付けお土産マーケットに
引き続きtavatabitoさんとのコラボ企画
http://www.tavatabito.net/jp/?p=699">「美味しく、ほっこり!残寒を楽しむフィンランド料理教室」
のためのレシピ書いています。

サーモンスープは日本でレシピ本が見つからず
現地の料理本や家庭のお母さん、レストラン、カフェ
のシェフたち、フィンランドに学びました。

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昨夜最後の試作スープ(兼朝食)を作りましたが
現地で撮った写真と見比べて見た目
何が決定的に違うかってサーモンの量。

材料に美味しいノルウェー生サーモンを使うとなると
家庭でつくるなら4人分2.3切れが妥当。この分量で
つくったスープを上の写真と同じKOKOのボウルに
盛ると、、、サーモンがうもれてしまいます。

フィンランドで食べたサーモンスープ
カフェ、カハヴィラ(食堂)、レストランはどこで食べても
サーモンが山盛りになるくらい入っていました。
ディルはたっぷり、じゃがいもざくざく。

をイメージしつつ、、、

日本の家庭で作るサーモンスープはリーズナブルに簡単に
美味しくフィンランドの「あの味」を再現したい。今まで
食べた味を思い出し教わったレシピを再編集しています。

ディルが余ったときの活用方法でライ麦パンやクラッカーの
ディップもつくります。サーモンスープが作りたくてディルを
買ったもののその後冷蔵庫で乾燥死させてしまったこと、
ありませんか?

サーモンでスープが生臭くなってしまったこと、
じゃがいもやサーモンが煮崩れてしまったこと、
ありませんか?

そんな反省や失敗も折り込み済みです。
失敗は成功の母?

プロのシェフたちのアドバイスは
「実践、経験」「自分の舌と頭を使うこと」
とにかく回数作ること、だそうです。

シュフでもアマチュアでも美味しい料理をめざしたい。

キッチンに立ち
とにかく「作ろう!」

料理イベントは申込まだ受付中とのころです。
問い合わせは
tavatabitoまで

2009年03月04日

アラビア「NERO」 =天才!by PEKKA HARNI(ペッカ・ハルニ)

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PEKKA HARNI &YUKA TAKAHASHIさん inヘルシンキ

ストックホルムのスタイリッシュなスシレストランのテーブルコーディネート
を見ていたら、どうしても欲しくなってしまいました。ヘルシンキに行ったら
今度こそ買おう!と心に決めます。

アラビア 「NERO」と「OMA」の白いプレート。

ヘルシンキのアラビアファクトリーショップで念願の(というほど
大げさなものでもないですが)NEROのスクウェアプレートと
幾何学的な形のディッシュ、以前ABCと呼ばれていた
コチラ

http://www.harni-takahashi.com/design/abc_nero.html

とハッリ・コスキネンのOMAプレートをお買い上げ!

買い物後、ルンルン気分で(年バレる!)ヘルシンキ
フライデーナイトのディナーへ向かいます。そこで
NEROのデザイナーPEKKA HARNI(ペッカ・ハルニ)さんと
出会いました。

その夜はヘルシンキ在住の日本人デザイナーたちと
ディナー。アラビアでも作品を手がけるYUKA TAKAHASHIさんが
夫君のPEKKA HARNIさん同伴で現れたのです。

お会いした時に自分が今日たまたまNEROを買ったことを告げ、
「ABC」と「NERO」の名前の由来を聞いてみました。

色々なカラーバリエーションがあるのに
「なぜNERO(イタリア語で”黒”)なのですか?」と尋ねると
「NEROはイタリア語の”黒”と思われがちだけれど
実はフィンランド語で”天才”という意味なんだ」

「ABCはARABIA BASIC CERAMICS(アラビア・ベーシック・セラミック)」

「イッタラ社がNEROは名付けたのだけれど、自分の作品が
”天才”なんて、恥ずかしいよ」と謙遜されていました。

PEKKA HARNIさんはフィンランドでも有数の建築家、デザイナーです。
プロフィールはコチラ

http://www.harni-takahashi.com/aboutus/aboutus01.html

ペッカさんは幾何学形の無限の可能性や普遍性を平たく語って
くださいました。もちろん堅苦しい話はなく冗談を交えながら
場を盛り上げる天才でした。

アーティスト、プロフェッサー、天才肌的なカリスマ性。

でも何よりすごいのは
底なしに飲めること。
若手デザイナーたちに敬服されています。

2009年03月03日

ストックホルムのSUSHI ブーム

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SUSHI in ストックホルム

今日は雛祭り。

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平日ですがテーブルに陶器の雛人形を飾り
桜吹雪が舞うようなピンクピンクのちらし鮨をつくって
こども甘酒とデザートは桜餅でお祝いをしました。

それにしても大人も子どもも、お年寄りまでスシはみんな大好き。

SUSHIは”世界中がアイラブユー”状態の人気で広まっていますが、
北欧を訪れた時のストックホルムでのSUSHI人気には本当に驚いて
しまいました。駅や見本市会場にまであるファーストフード的な
スシバーからスタイリッシュなスシレストランまで街の至るところに
SUSHI,SUSHI, SUSHI.

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中央駅のSUSHIYAMA

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ソーデルマルムにある水族館スタイルのスシバー(熱帯魚のスシ?)

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FORMEX見本市会場ではスシファーストフードに行列!

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北欧もフィンランド人よりはスウェーデン人は
よく魚を食べる国民のようで生の魚にもともと
抵抗がないのか急速なスピードで昨今の
ジャパンブーム、ヘルス志向とともに普及、
定着してきているようです。

ハンバーガーのように気軽に地元の人たちが
スシをつまみテイクアウトしているのです!

スシブームの到来?!

ジャッポネーゼとしてはスルーするわけにはいきません。

というわけで
ストックホルムでは鮨レストランに行ってきました。

出発前にヨーロッパや外国のジャパレス(日本食レストラン)
で”外さない”法則を友人のデザインライターのKさんが
指南してくれました。

「『秋田』とか『東京』とか安易に地名を店名にしているところは
あかん」と。こういう店名のレストランは往々にしてチャイニーズ
が経営するようなジャパレスもどきことが多い、と言うのです。

ストックホルム、どこで鮨を食べようと友人に聞いたところ
「SUSHI ありがとう」とか「SUSHI六本木」とか”いかにも”ありきたり”
な店名を挙げられやや懐疑的に、でも地元で評判の
SUSHI ROPPONGIに行ってきました。

店名は「六本木」まさに地名で外国人好みするような
分かりやすいネーミング、でも日本人の経営する
雰囲気よし、ネタも新鮮でおいしいスシレストランでした。

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日本の典型的な寿司屋と違うところはモダンなインテリア、テーブルウェアに
窓辺やテーブルにゆらめくキャンドルの灯り。

とてもお鮨が美味しく見えました。


2009年03月02日

北欧現地買い付けお土産マーケット Part 1

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Kiitos !

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tavatabitoさんとのコラボ企画「フィンランド料理教室」のおまけ
「北欧現地買い付けお土産マーケット」Part 1を週末3/1(日)
六本木で開きました。

ムスメに招き猫ならぬ「招き雛人形」をお守りに持たされたので
フィンランドと全然カンケイないですが飾ってみました。すみません。

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このあたりで昔イタリアンやラーメン食べたっけ、
懐かしいなーと、ノスタルジック(郷愁)な気分で
会場となるレストランバーに入りディスプレーを
開始、週末だけの一日マーケットの始まりです。

とても居心地のよい空間でした。

事前予約制だったのでゆったりまったり。

キャンドルを灯して透明感のある北欧ジャズCDを
BGMにフィンランドのアロマティーとお土産チョコレートで
お客さまをお迎えしました。

楽しいひと時を過ごさせていただきました。

ご来場ありがとうございました。

とにかく皆さまフィンランド好きの方ばかり。

住んでいた方、何度もフィンランドに行き来している方、
ムーミンが好き、アラビアが好き、デザインに惹かれる、
入り口はいろいろ。「あなたにとってのフィンランドは?」
の一人一人違ったストーリーがあり、それがフィンランド
の魅力の奥深さなのでは、と感じる今日この頃。

さて来週に延期になった料理イベントは再受付中、
おまけの「北欧現地買い付けお土産マーケット」
Part 2-食べ物編 1回目も大好評だった
”お土産チョコレートつかみどりよりどり5個150円!”
や"ワケあり食材特価コーナー”などなど
(こういうところに主婦感覚が出る傾向あり)
フィンランドの美味しいものを食べる、楽しむ
お買い得なマーケットにご期待ください。


2009年02月28日

「北欧フィンランド美味しい買い付けツアー ヘルシンキ6日間」がバージョンアップ!

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3/26(日)発 「北欧フィンランド美味しい買い付けツアー ヘルシンキ6日間」
がさらにバージョンアップして只今最終申込受け付け中です。

参加のお客さまのご要望などに応じ

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「マリメッコアウトレットセンターツアー」

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「かもめ食堂ことKAHVILA SUOMI(カフェ・スオミ)での
特別フルコースディナーの夕べ」
をコースに追加いたしました。

3/3雛祭りデーまでお申込を承ります。
詳しくはinfo@tradewing.jpまで
お問い合わせください。

2009年02月27日

3/1(日)「北欧現地買い付けけお土産マーケット」in六本木 【イベント変更のお知らせ】

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現地で見つけたちょっとレアなものをちょこちょこと販売します。
キッチン用品、テーブルウェア、食材がメインですがそうでないものも。
写真はFinlayson枕カバー「スナフキン」。過去の在庫が倉庫から
出てきたとのこと、とフィンレイソンの店員さん。

 【お知らせ!】今週末3/1(日)のtavatabitoさんとのコラボ企画
「美味しく、ほっこり!残寒を楽しむフィンランド料理教室」
主催者maruさんの急病のため3/8への延期となりました。
(インフルエンザだそうです。どうぞお大事に)

すでにご参加申込のお客さまにはご迷惑を
おかけし申し訳ございません。

ただいま申し込み再受付中です!!

3/1(日)は「北欧現地買い付けお土産マーケット」のみ(開催時間は変更12:00~18:00)
予定とおり開催することになりました。

変更後の詳細はコチラです。
http://www.tavatabito.net/jp/?p=699

また来場の方にはNORDQVIST北欧アロマティーと Fazerなど
現地で買ってきたお土産チョコでお茶のおもてなしをします。

※来週の料理教室の申込、受け付けもいたします。

当日はフィンランドの旅の写真やガイドブックなどもご用意しております。

3/26(木)発TRADE WINGバイヤーと行く
「北欧フィンランド美味しい買い付けツアー ヘルシンキ6日間」
こちらのパンフレットも配布、またご興味ある方への説明会、
最終参加申込受け付けもしております。

現地ツアーのみのオプション参加も承っております。

マーケットは2週末連続での開催となりました♪
3/1(日)は北欧の現地買い付け品、NORDQVISTアロマティーなど
販売予定です。

3/8(日)には料理イベントと同時開催で食材ワケあり品セールや
来週到着予定の北欧のキッチン用品サンプルなど商品更に
追加してふたたびマーケットを行います。

ご参加希望の方には会場となる六本木のレストランバーの
場所を追ってご案内いたします。

tavatabito(タバタビト)
コチラのアドレスまでお知らせください。

info@tavatabito.net

2009年02月25日

3/1「美味しく、ほっこり!残寒を楽しむフィンランド料理教室」メニュー決定!

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北欧風サワーディップとライ麦パン、試作試食中。

3/1(日)にtavatabito(タバタビト)さんと
コラボで企画中の「美味しく、ほっこり!残寒を楽しむフィンランド料理教室」、会場になる六本木のレストランで打ち合わせをしてきました。

当日作るメニューは下記に決定しました。

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(出来上がりイメージ)
「スモークサーモンのコンソメスープ」
「サーモンのクリームスープ」

両方作ります!

そしてクラッカーやライ麦パンを美味しくいただく
ために北欧風のディップを一品。

「ディルときゅうりのサワーディップ」
こちらはわたくしがスウェーデンのオーガニックガーデン
ローゼンダールカフェの料理教室で習ったディップの
アレンジをご紹介です。

デザートはフィンランドの家庭料理の一般的なチーズデザート
「ピューマユースト」です。

北欧、フィンランド料理の特長は素材のよさを生かした
シンプルで簡単な料理。

なので食材にはこだわっています。

私が1月に北欧を訪れた時にこのイベントのために
調達してきたライ麦クラッカー、フィッシュブイヨン、
きのこブイヨン、Voiバター、フィンランドマッシュルームスープ
の素etcはじめ北欧食材メーカー、アクアビットさんのご協力で
ノルウェー産の最高級のスモークサーモン、オーガニック
ベリージャム、クラッカー各種を仕入れ、フィンランドの
食事に欠かせないライ麦パンは”キートス”さんから
の取り寄せるという徹底ぶりです。

今日はディップやデザートに使うチーズやクリームを調達してきました。
ピューマユーストをつくるために使うフィンランドのピーマにかわるクリーム
(タカナシのクレームエペス)が最寄では表参道のKINOKUNIYAスーパー
にしか売っていないということで仕事帰りに寄ってきました。

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先述のサワーディップですが
ローゼンダールで「ヨーグルトとブルーチーズを混ぜます、適宜」
いうたったそれだけのレシピを教わりました。めやすに分量も
かかれていますが、基本的には生徒が味見しながら自ら
調味していきます。これぞ北欧流授業です。

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紀伊国屋のチーズコーナーでブルーチーズを選んでいると
な、なんとデンマークのArla(アーラ)のダナブルーという
青カビチーズを発見。帰宅後早速試作してみたらバッチグーです。
ディップのブルーチーズはこれに決まり!
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(アーラ・フーズ=牛マークでおなじみの北欧の乳製品メーカー)

ところで、最近イベントで北欧の食を語ったり、デモンストレーション
する機会が増えてきましたが、私は料理の先生でもシェフでもありません。

北欧を行き来しながら体得した美味しいレシピやチップ、
食を通じて北欧、フィンランドのテーブルウェアや生活・文化を紹介する
メッセンジャーでありたいと願っています。tavatabitoさんの
コンセプトともシンクロしこの度一緒にイベントをすることになりました。

料理教室、といっても先生が生徒に教えるレッスンではなく
講師が提案するレシピをもとに参加者みなさんが作る会です。

今週末開催の北欧流自主参加型「フィンランド料理教室」
AMの部は定員締切、PMの部はまだ若干お席があるようです。

まだ申込受付間に合います。
詳しくはコチラまで

http://www.tavatabito.net

TRADE WINGよりお知らせ
同時開催で北欧現地買い付けお土産マーケットも開きます。
また3/26発「バイヤーと行く!北欧フィンランド美味しい買い付けツアー」
は只今最終申込受け付け中。パンフレットをご希望の方は会場にて
配布しております。ご興味のある方は場所を主催者に問い合わせの
上お立ち寄りください。


2009年02月23日

カフェmoi店主が語る「フィンランドのコーヒー&カフェ」

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3/15(日)吉祥寺のカフェmoiさんで夕方閉店後、
こんなイベントがあります。

「moi店主によるフィンランドのコーヒー&カフェ座談会」

日 時 2009年3月15日(日) 18:00~19:30 (open 17:45)
会  場 moi(吉祥寺)
入場料 2,500円(NORDQVISTアロマティー+シナモンンロール付き)
出 演 岩間洋介(moi) 語り手 
田中裕美子(TRADE WING)聞き手

はて、一見役割がさかさまのように見えるって?

なんでこんなことになっちゃったかと言いますと、、、

荻窪時代からmoi店主岩間さんとは紅茶をお届けすると
コーヒーを飲みながらフィンランドのこと、カフェのこと
時には何時間もよく語り合っていました。

吉祥寺に移転後はとても忙しそうでカウンターの向こうにいる
岩間さんとゆっくり話しする時間が持てないな、と感じていた折
先日たまたまセミナーのコラボ話が持ち上がりふと思ったわけです。

"moiに来店する人たちは店主岩間氏の語るフィンランド
に触れたくてわざわざ訪れるのでは”

そこで「フィンランドやカフェのこと岩間さんが語ればいいのに」
と提案しました。

喫茶店の店主=マスターということばがありますが
いい響きですね。

頑固で寡黙でこだわりの美味しいコーヒーをいれてくれて
話を聞いてくれる。

カフェmoiの岩間さんにはそんな雰囲気があります。

でもひとたび話しだすと
フィンランド、カフェ、コーヒー、建築やデザイン
、アルヴァ・アアルト、ジャズetc 引き出しから出て
くる話が面白いこと。そして勉強になります。

喫茶店マスターのフィルターを通してコーヒーや
カフェのこと、フィンランドがにじみ出てくるのが
たまらなくいいんです。

「ねえ、マスター聞かせて。
フィンランドのこと、カフェのこと」という切り口で
moi岩間さんに語っていただきましょう。

提案者のわたくしが当日聞き手をつとめさせて
いただくことになりました。

数々のセミナーを開催しカルチャーを発信する
北欧カフェのメセナ的なmoiさんですが、
店主が語るのはお初の試みになります。

お問い合わせ、参加申込メールを
moi(モイ)店主までプリーズ

info@moicafe.com

2009年02月21日

MARIMEKKO(マリメッコ)アウトレットセンターのディスプレー

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マリメッコアウトレットセンターは本社併設のショールームでもある
のでディスプレーでMARIMEKKO(マリメッコ)の最新トレンドや
季節ごとのテーマを見ることができます。

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最新ファッション?!

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アウトレットやセール品といえど美しくディスプレーするこだわりに
感心してしまいます。

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このプレート、唯一グリーンのものを手にとり裏返したら
思いきり"サンプル No”とか手書きで入っていて
「こういうの売っちゃうんだ、すごいな」とまた別の意味で
感心したり。

フィンランドでは蚤の市でもよく「こんなの売るわけ?」
というワレカケた皿とか昔のNOKIAのカタログなど
家庭に転がっていたような不要品を見かけますが
企業ですら、産業廃棄物として処分したり
デッドストック(不良在庫)として眠らせず
大胆にも本社のお膝元ショップでアウトレットを
正規品と一緒に直売してしまう、というのは
何とも北欧的。

こういうことを指して
「もったいない」精神で「モノを捨てない」北欧エコ文化
と言うのもあながち間違っていないかもしれません。

マリメッコアウトレットセンターの気になるあの子

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先日フィンランドから送ったマリメッコ商品がやっと届きました。

ユーロ安の昨今、現地価格のマリメッコが安いこと。

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ヘルシンキのマリメッコアウトレットセンターは
私の物欲が炸裂する場所です。頼まれものでもしっかり試しがけ。

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奥には特価品コーナー。

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タサライタボーダーだらけ。多すぎっ!
とてもこの山から掘り出しものを探す気力がありません。

がしかし
私はもう洋服はむしろ売りたいくらいなので購入せず
子ども服と買い付けのみに集中します。

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うちの子にはピンクのタサライタボーダーを買うことにします。

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キッズコーナーでお買い物をしていると
子どもたちがマネキンに寄ってきます。

近くにいたお母さんに撮影許可をもらい
コマ送りで写真をとってみます。

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「ハグ」っとギュっと抱きしめて
(子どもの脳天ってカワイイ)

「私もこの帽子かぶってみよう」
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「似合う?ー」とばかりにスマイル。

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そこでお母さんに「お店のものさわっちゃだめよ、戻しなさい」
とか多分(?)言われて元に戻します。

買い物にあまり集中してないですね。。。

2009年02月20日

アラビア専属デザイナーのミニプレート

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アラビアアートデパートメント(芸術部門)アトリエ通路にて

ワゴンにのった小さなプレート、和の器、豆皿のようにも見えます。

12月のフィンランドカフェニュースレター
Cafe Sanomat Tokyoの「買い出し日記」にものっていたので
アラビア、フィンランド好きならご存じかもしれません。

ブログでもこちらで書いたことのある
昨年秋11月のアラビアオープンデー。
アラビア工場一般開放日にアラビア
デザイナーたちが直接作品を展示販売
するイベントがアートデパートメント
とアラビア博物館のある9Fで開催されました。

その時に販売されたアラビア専属デザイナー
自筆デコレーションのミニプレートです。
http://www.tradewing.jp/blog/2008/12/arabia_3.html

プレートはアラビアKOKOミニプレート(10cm)です!
裏にデザイナーがサインをするため
ARABIA 王冠 KOKOのロゴはありませんが。

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KOKOのカップを取り出して組み合わせて
見せるKati Tuominen-Niittylaさん。

アラビアアートデパートメントで滞在制作をされた
有田の陶芸家先生のご依頼に応じ日本の陶器の里に
絵皿たちがお嫁入りをする仲人をつとめました。

帰国後、先生にミニプレートを見せたときのこと
一つ一つ描かれた絵皿を見て微笑ましそうに
「デザイナー一人一人の顔が浮かぶ」
とおっしゃっていました。

ジャパンシリーズ、日本をイメージした作品もあり
フィンランドでアラビアデザイナーが日本に憧れ
描いたアラビアの絵皿がヨーロッパに磁器をもたらした
産地に渡ったことにとても意義を感じました。

私も数枚購入しました。
子どもがプレートを見て花の絵を描きました。
自分ならこう描く、という皿の絵と自筆のサイン。
これをデザイナーさんたちに見せて花マルがほしい
そうです。

小さいのにパワーがあるアラビアデザイナーのミニプレート。

いいものを見せていただきました。


2009年02月19日

サーモンスープはフィンランドのソウルフード

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今回スウェーデンで料理レッスンを受けた時のこと
北欧料理というカテゴリーに入ると思っていた
Lohikeitto(サーモンスープ)スウェーデン人は
あまり食べないという話を聞きました。

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フィッシュスープやロブスタースープが一般的
みたいです。(そしてパンはパリパリのハードブレッド)

スーパーに行くと
色々なインスタントスープが売っていて
そのウラを見るとノルウェー、スウェーデン、
フィンランド、と生産国が書いてあるので
その国の一般的なスープの特長を
知ることができます。

(最近北欧のスーパーでこんなことばかり
しています。閑ですね)

やっぱりLohi Keitto(サーモンスープ)は
フィンランドの味みたいですよ。

ところで、ソウルフードって何ですか?
故郷、家庭の忘れられない味だと思うんです。

今週はフィンランドのAiti(お母さん)と私が慕う方が
突然病に倒れたと聞きフィンランドに想いを馳せています。

昨夜サーモンスープをつくりました。
ちょっとしょっぱい味がしました。

2009年02月18日

TRADE WING春の北欧フィンランド買い付けツアー速報!

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2008年秋より催行実施してきたTRADE WING北欧買い付けツアー。
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数え切れないほどの写真が想い出とともに残っています。

このたび弟3回となるTRADEWING「北欧買い付けツアー」のお知らせです。

北欧フィンランド。はじめた訪れた時から懐かしい感じがしました。
今では「ただいま」と言えば「おかえり!」とフィンランドの友人たちが
暖かく迎えてくれます。

そして私がツアーでお連れするお客さまも友人のように迎えてくれます。

小さいヘルシンキの街。思いがけず普通では会えないような
憧れの人に会うこともできます。

バイヤーである自分が企画するツアーなので「北欧買い付けツアー」
と名付けましたが今では買うのはモノだけではない、形のない
モノ、お客さまにとって特別な何かを掴みとる旅のナビゲーター
でありたいと思っています。

◆バイヤーと行く!フィンランドアンティーク見本市とアラビアファクトリー&アトリエ
デザインホテルHELKA(ヘルカ)に泊まる!買う!食べる!
「北欧フィンランド美味しい買い付けツアー ヘルシンキ6日間」
期間【2009年3月26日(木)~3/31(火)】
旅行代金【238,000円】(2名1室利用の場合)

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このたび利用航空会社は日程の都合もあり
SAS(スカンジナビア)航空のコペンハーゲン経由
乗継便を予定しております。

乗継便になることの滞在時間の短縮と円高還元により
ツアープライスを昨年よりダウンいたしました。

参加人数定員は5名さまです。

基本ツアーをベースにしたフリープラン
手配型旅行につきお客さまの細かいニーズ
に対応いたします。

同行する私を入れても最大6名。
お食事を一つのテーブルでできるサイズに
こだわりました。

フィンランドに行くお客さまのニーズは多様です。
基本ツアーにお客さまの「したい」「買いたい」「見たい」
「体験したい」を盛り込み自分だけの旅にしてもらいたい
と願っています。

短期間で集中して見所をまわり、買い付け
視察ができるためカフェ、ショップ、法人さまの
ご参加もおすすめいたします。

すでに予約をいただいていた方からのお申込も
ありあと若干名さまの募集となります。

詳しくは
info@tradewing.jp
までお問い合わせください。

2009年02月17日

tavatabito & TRADE WINGコラボ企画! 美味しいフィンランドイベントのお知らせ

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TRADE WINGよりフィンランドにこだわった
”美味しい”イベント速報のお知らせです。

このたびフィンランド-日本の文化交流イベントを手がける
tavatabito(タバタビト)さんとコラボ企画しました。

美味しく、ほっこり!残寒を楽しむフィンランド料理教室
日にち:2009年3月1日(日) 
時 間:2部制 ①11:00~14:00  ※定員に達し次第締め切ります
          ②15:00~18:00   お早目のお申込みをオススメします
参加費:3,500yen(材料費込み)*事前振込み
場 所:大江戸線/日比谷線 六本木駅 徒歩8分 レストランバー
      *(会場は参加者の方にお知らせします)

フィンランド家庭料理の定番
「サーモンスープ」みんなでつくってたべてあたたまりましょう。
北欧の家庭でカフェやレストランのシェフに教わったレシピや
美味しい食べ方、ちょっとしたコツなどをご紹介します。
1月に北欧で買い付けた「お土産マーケット」も同時開催です。

スウェーデン、フィンランドで見つけ主婦バイヤー目線で
セレクトしたキッチンツールや雑貨、フィンランド現地買い付け
マリメッコ、アラビア、ムーミングッズなど少しずついろいろ、
販売するミニマーケットです。フィンランドのアロマティー
NORDQVIST(ノードクヴィスト)はじめ北欧食材のセールも行います。

詳細、お申込はコチラまで。
すでにお申込、お問い合わせが入っており
残席あとわずか!とのことです。

ご希望の方はお早めにどうぞ。

tavatabito( タバタビト)
http://www.tavatabito.net/jp/

2009年春ストックホルムFORMEX速報-癒しのワンダーランド

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見本市会場にお犬さまが!

人形でした。実によくできています。

2009年春のストックホルムFORMEX見本市、
北欧でもやはり”癒し”か。

エントランスには指圧コーナー。
これには驚きましたが、それだけではありません。

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メークアップコーナー。プロがメイクをしてくれます。

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ガーデニングコーナーでは寒い北欧らしく
温室を使った展示が目立ちました。
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温室を栽培用として使うのでなくカフェやパーティー、人が集うスペースとしての提案です。

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バイキングの国、スウェーデン。
マリン、海はやはり大きな自然の癒し。

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白樺に癒されているムーミン。
Martinexのブースは、スウェーデンでも
やはり”ペットコーナー”にありました。

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子どもだってヨガ。トレーナーの文字、はてな
何て書いてあるか分かりませーん?!

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DRAMA CAFE 気球も夢がありますね。
ヘルシーなスムージーが美味しいカフェでした。

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Nature Call ! 自然が呼んでいる。
トイレです!!


2009年02月16日

2009年春ストックホルムFORMEX速報-キッチンワンダーランド

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近所のタリーズコーヒーで洋書のインテリアブック「テレンスコンラン卿のキッチン」
という本を手にとった時、序章のメッセージに感銘を受けました。

「Kitchen is the hub of home(キッチンは家のハブ)」

著者コンランも料理好きらしく愛情をもって色々なキッチンが紹介されています。

インテリア雑誌ELLE DECO日本版 ではコンランの娘で料理研究家の
キッチンや料理が紹介されていました。

親から子へ、DNAが受け継がれていることを感じました。
きっとコンラン家ではキッチンが家の中心(ハブ)だったのでしょう。

キッチン&ダイニングは家の設計時のみならず、料理する人が生活の中で
日々デザインしていく、そのための道具がキッチンツールや雑貨、
テーブルウェアだと思います。

ストックホルムFOMEXインテリアショーでは”キッチンをデザイン”する
ための雑貨がたくさんありました。日本に進出しているメーカーも多数。

いくつか写真でご紹介します。
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デンマークROSENDAHL(ローゼンダール)、おなじみカイボイセンのお猿さんがお出迎えです。

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ピノキオの消火器!キャンドル消費量の多い北欧、オーブンも火力が強く
防火対策は万全に。

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ケーキ型がいっぱい!

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生地の厚さを調整できます。スグレもの。

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SAGAFORM春のコレクション

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世界各国からキッチン雑貨をセレクトする商社の
ブースもいくつか見られました。

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フィンランド代表選手、マリメッコのペーパーナプキンコレクション。

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アーリッカ人気の国旗シリーズペーパーナプキン。スウェーデン国旗版!

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フィンランドの国旗マークの木製品。素朴。。。すぎかも。

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スウェーデンNEDHOLM DESIGN
もともとは、ヘルシンキのFORMA見本市で出会った
メーカーでフィンランドのPENTIK,白樺カゴショップ
やFORUMでイッタラを扱うセレクトショップなどで
も売っておりフィンランドでよく見かける雑貨です。

今気になるのは”かもめ”モチーフ。

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キッチン用品メーカーのブース、お父さんが子連れ出勤です。
北欧らしい光景になごみました。「パパ頑張れ!」

2009年02月15日

2009年春ストックホルムFORMEX-チェアのワンダーランド

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2009年1/15~1/18 FORMEX in ストックホルム

2月はフィンランドから日本からデザイナーやライターの友人たちが
2/4日~8日にSTOCKHOLMSMASSAN(ストックホルムメッセ会場)
で開催された
ストックホルム家具見本市(ストックホルムファニチャーフェア)

に行くためスウェーデンに旅発ちました。

ヨーロッパでのインテリア、家具見本市といえば、やはり
北欧最大級2月ストックホルムファニチャーフェアに、
世界最大級4月のミラノサローネが2大メッカのようです。

お土産話が楽しみです。

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私は1/15日~1/18日に同じくストックホルムメッセ会場で
開かれたFORMEXインテリアフェア
(日本のギフトショーのような会場、出展者構成)に行ってきました。

FORMEX2009年冬のテーマは
「ワンダーランド・ストーリーズ」
来場者を夢の世界にいざなうような展示が会場中に見られました。

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エントランスホールのテーマディスプレー。
オズの魔法使い、不思議の国のアリス?童話のような
世界観が素晴らしく演出されています。
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スウェーデンの白樺。

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ワンダーランドの横には、無料指圧コーナー!夢みたい?!

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この見本市では家具の展示は少ないのですが
インテリア用品が集まるホールの入り口に並ぶ、
チェアーたち。

テーマは「SIT DOWN, PLEASE」(お座りください)
by SPAZIO ROSSANA ORLANDI
イタリア、ミラノからの招待出展です。

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「フェアが終わったらすぐ片付けられるようにコンテナボックス
に展示しているんだ」と冗談まじりに話していましたが、
これで完成された一つの展示でしょう。BRAVO(ブラボー)!

フィリップスタルク、トムディクソンのチェアーもあります。

家具トレンド発信地、ストックホルムxミラノがクロスする
チェアの展示でした。

雑貨はキッチン、生活用品を中心に見て回ります。

私は家具バイヤーではないですが、目の前に立ちはだかる
圧倒的なチェアーのワンダーランド、スルーできませんでした。

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「世界は椅子。椅子は一つの世界。中略 人がすわって椅子は椅子になる(動き始める))
by Alessandro Mendini

続く


2009年02月14日

FAZER(ファッツェル)チョコレートでハッピーバレンタイン!

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ヘルシンキ FAZERカフェ

Ystävänpäivä!フィンランド語直訳で友情の日、
というよりはやっぱ愛でしょ。

バレンタイン発祥の国イタリアのコトバであえて叫びたい。
「SAN VALENTINO !!! 」ハッピーバレンタイン!

さてイタリアの代表的なお土産チョコレートをいえば
BACI ”キス”チョコレート。

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フィンランドといえば*GEISHA(ゲイシャ)チョコや
マリアンネで有名なFAZER(ファッツェル)チョコレート。

Panda(パンダ)社のSUOMI(スオミ)チョコレートに対抗してか
このたびFAZER版スオミチョコレート?を発見!
ミルクとホワイトチョコレートの二層で箱のパッケージには
SUOMI(フィンランド)国旗が描かれています。イッタラ
TAIKAからもモノクロの包みが渋いチョコレート発売です。

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ヘルシンキのFAZER CAFE(ファッツェルカフェ)はまさに
チョコレート天国。お菓子の国みたい。

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冬の雪景色をイメージしたショーウィンドー。

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さてフィンランドでファッツェルの製菓用チョコレートや
材料を今日、2/14のバレンタインデーのために
買ってきました。スーパーに行くとFAZERの
製菓材料がたくさん売っています。

1年生のムスメの夢は”ケーキも売っているパン屋さん”
のネーミングが進化し今や”パティシエ”。
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キッチンでチョコレートまみれになってショートブレッドっぽい
ガトーショコラとトリュフを作りました。(2日連続!もう大変!)
FAZERチョコレートでつくるから”北欧風”手作り
チョコレート?の完成です。

よく出来ました!

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チョコレートに合うデザートプレート
アラビアファクトリーで見つけたアラビア王冠ロゴの
GALA、ロングセラーLUMI(雪)と同じフォルムです。
廃盤品でしょうか?

グスタフベリのSPISA RIBB(スピサ・リブ)
も相性よし。

甘くて美味しいバレンタインデーを!

2009年02月13日

GUSTAVSBERG(グスタフベリ)へ

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ストックホルムから車で30分ほどの郊外にある陶磁器メーカーの町
GUSTAVSBERG(グスタフベリ)に行ってきました。地名、ブランド名は
GUSTAVSBERGですが、同社錨のロゴはGUSTAFSBERGに統一されています。

まずはグスタフベリ陶磁器博物館にも寄ります。

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人気のスティグ・リンドベリ、ヴィルヘルム・コーゲのアートピースから
テーブルウェアが並びます。グスタフベリの歴史とデザインの勉強になります。

同じ建物の1Fにはデザインギャラリーがありこちらは入場無料で一般開放されており
誰でも気軽にコンテンポラリーアートを楽しむことができます。

グスタフベリ工場、博物館周辺はショッピングセンターの集落。

イッタラ、コスタボダなどのアウトレットショップ、グスタフベリのヴィンテージなど
を扱うアンティークショップもあります。

イッタラアウトレットセンターの入り口にはフィスカースの包丁が大安売り。
アラビアファクトリーでもFiskarsの売り場面積が増えてきています。

イッタラショップでもスウェーデンなのでロールストランドの品揃えが充実。
ムーミンやマリメッコも売っています。帰国後tavatabito主催のフィンランド料理イベントで北欧現地買い付け”お土産マーケット”を開く予定なので
キッチン用品を中心に買い付けてみます。
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スウェーデンのガラスといえばKOSTA BODA

グスタフベリのアウトレットショップ店内です。
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アウトレット(B級品)のクオリティはあまり良くありません。自宅用にデザートプレートを
数枚購入しますが状態の良いものを探すのが大変で床にはりついて一枚一枚見ます。

買い物を終えるともう7時。あたりは真夜中のようにひっそりしており
真っ白い雪がしんしんと降り積もります。

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グスタフベリ工場近くのアパートメント窓辺の照明や
キャンドルがほんのりと明るく灯り、きっと夕食時ですね。
見上げるとマッチ売り少女のような気分でした。

2009年02月12日

イッタラ2009年新作「オリゴミックス」

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フィンランド、アラビアファクトリーでのスナップを一枚。
2008年はアラビア135周年アニバーサリーで限定モデルが
多数発表されるなどまさに”アラビア年”でしたが
2009年の今年は「イッタラ」ブランドが主流の”イッタラ年”
という感を受けました。

ヨーロッパの一流陶磁器ブランド、ウェッジウッドはなくなるし、
ドイツのローゼンダールも共倒れ?となると欧州のみならず
世界中で現代的で実用的、デザイン性のすぐれたイッタラが
テーブルウェアの中核、主流になってくるのでは、と
ささやかれています。

カルティオのアップルグリーンの色合いは爽やか。
TEEMA,ORIGO, KARTIOの組み合わせは
イッタラの定番。

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今年10周年を迎えたイッタラ「オリゴ」
2009年にはミックスが発売ですね♪

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ストックホルムのテーブルウェアとキッチン用品の大型店DUKAにて。

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オリゴも所変わればディスプレーも変わり
ストックホルムではイッタラ、アラビアの元祖ご本家
RORSTRAND(ロールストランド)との組み合わせが新鮮でした。


ストックホルムDESIGN TORGET(デザイントリエット)トゥデイ

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スウェーデンでの料理体験レポートはひとまず小休止。

バイヤーレポートもぼちぼち行きます。(一応こちらが本業なので)

北欧、スウェーデンのデザイントレンド最新情報を知るなら、ここ。
セルゲル広場にあるスウェーデン語で「DESIGN TORGET(デザイン・トリエット)」
=(デザイン広場 の意)のディスプレーを見ればトレンドが掴めます。

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入荷したばかりの書籍もチラっとのぞいてみます。
「ZENスタイルのジャパニーズインテリア」と「ヘルシークッキング」の本です。

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ショーウィンドーはキッチンコーナー。ケーキ型が吊り下がっていました。

「キッチン」「クッキング」「ガーデニング」「ジャパン」「レトロ」「デコラティブ」
こんなキーワードがナウな感じみたいです。
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白く花のついた花器はメードインイタリーでは?シチリア人と結婚した先輩のウェディング
引き出物でいただいたことが。。。

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常設のベビー&キッズコーナーも相変わらずのお洒落さです。

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それにしても日本では忘れ去られつつある昔懐かし
ベビーグッズ、起き上がりこぼしの大群には驚き!

SUSHIバーの多さといい、ストックホルムは
ちょっとした日本ブームなのかもしれません。

2009年02月11日

ローゼンダールガーデンクッキングレッスンで教わった「マリネサーモンのオーブン焼き」

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「Marinerad ugnsbakad Lax」(オーブンで焼いたマリネサーモン)

材料
マリネ液
レモン、オリーブオイル、ガーリック(すりおろしたもの)、ハーブソルト、ペッパー
適宜

生サーモン1人前 150g

マリネ液をつくり、優しくなでるようにすりこみ(スウィディッシュマッサージのように?!)
皮目に切り込みを入れマリネ液を染み込ませる(シェフの教えてくれたコツ)

140,150℃に温めておいたオーブンで15,20分焼く。

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スウェーデン風ディルとアーモンドのグリーンペースト(ジェノベーゼ風)
アンチョビペースト、チーズとヨーグルトペーストなどたくさんソースやディップを作りました。

ソースの種類が多すぎてプレートはこんな状態で美しくありませんが、
北欧の典型的なサーモン料理を色々なソースやディップで食べましょう、
という「ローゼンダールガーデンカフェ直伝ソース&ディップ」講座でした!
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2009年02月10日

ROSENDALS TRADGARD (ローゼンダールガーデン)クッキングレッスンはDIY

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ローゼンダールガーデンでの料理レッスン、
講義の後はグループに分かれて先生の用意した
レシピの束から自分たちが作りたいものを
取っていきます。

さすがIKEAの国、スウェーデン。
クッキングレッスンもDIY (Do It Yourself)
講師は作らず、生徒が用意されたレシピを
見ながら自主的につくっていきます。
フィンランドカフェで体験した学校授業の
進め方に少し似ています。

グループは先生が振り分けます。
私はラッキーなことに!ストックホルムの2つ星レストランでシェフを務め
現在はヘルシークッキングを提唱するレストランで働きながら
料理栄養学を学ぶプロの料理人THOMASさんと同じ班になりました。

本日のメインディッシュ
「サーモン」はTHOMASグループに任せられました。
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マリネ液に使うレモンと包丁を握った瞬間に、やはり!
手つきが違いますよ。プロは。

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こぼれ話ですが、レモン。
まな板で表面をゴリゴリとこすりながら
「レモンはまな板でこすりながら中に付着
している汚れを落とすんだ。こうすることでレモンが
しなやかになってより汁も絞り出すくなる」

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CATHARINA先生も
「レモンはくし型切りが絞る時
種とか繊維がついてこなくていいわよ」
とレモンを持ちポーズ。

「オーブンで焼いたマリネサーモン」(Marinerad ugnsbakad Lax)
マリネ液に浸した生サーモンをオーブンに入れて焼くだけ、
のシンプルレシピですが、このように食材を調理する時
もっと美味しくなるちょっとしたコツがあるようです。

長くなりましたのでレシピは 続く


2009年02月05日

ROSENDALS KAFE (ローゼンダールカフェ)のキッチン

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ローゼンダールガーデンでのクッキングクラスが行なわれるキッチンは
カフェと同じ業務仕様となっています。

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オーブン、IH コンロ(北欧はIHが主流)、大きな調理台と流し台。
包丁大小各種はさっと取り出せるように壁の強力マグネットボードに並んでます。
シンプルですっきりとしたキッチンの中でハーブが野菜がキッチンフラワーのように
彩りを添えています。キャンドルも欠かせません。

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調理台はスウェーデン人は男女ともに長身なので、日本よりは高めです。
自分にはちょっと高いくらい、でも背筋が伸びるような程よい高さでした。
低くて腰かがめるようりマシです。

授業が始まる前のひっそりしたキッチン。
一人一人生徒がやってくるたびに「Hej」と挨拶、ハグ。
キャンドルの灯りをともしてお茶を飲みながら開始を待ち、
教室がだんだん賑やかになってきます。

「幸せになるためのスウェーデン料理講座」って感じです。
そんなタイトルの映画がありましたっけ。
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続く

2009年02月04日

ROSENDALS TRADGARD (ローゼンダールガーデン)クッキングレッスンのレクチャー 

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ストックホルム、ローゼンダールガーデンのクッキングレッスンに参加しました。
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スウェーデン人対象、スウェーデン語による夜間レッスンに潜入したのですが
もちろん、スウェーデン語は一言も分かりません。でも北欧人は英語が
できるから、いいですねー。講師のCATHARINA先生、同じグループ班
になったプロの料理人、THOMASさんが通訳しながら教えてくれました。

参加者はプロのシェフはじめ夫婦同伴参加(妻が夫の料理のスキルを上達させる
ために申し込んだ、とか。北欧らしい話)、ローゼンダールガーデンの幹部女性、
PRエージェンシー勤務の広告マン、女友達同士、など様々。

本日の授業
「ローゼンダールガーデンレシピのソースとディップ」「マリネサーモンのオーブン焼き」
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サーモンをメインにつくり、何種類ものバリエーションのソースでいただきます。

前半は1時間の講義。
「脂質の摂取について」

北欧料理は乳製品や肉など脂質を多く取るため、成人のコレステロール値が
高いことで知られています。伝統的な北欧調理法でいかに健康的に
脂質を正しく摂取するか、というお話です。

CATHARINA先生はシェフを経て栄養学やホメオパシー、ハーブ療法、
補完療法を学んだ健康的な北欧料理のプロフェッショナルです。

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(ローゼンダールガーデンカフェで使われるハーブ)

名刺には「Bonitolog」とあります。補完療法士という意味だそうです。
料理研究家、シェフではなく自らをそう名乗っています。

料理の前に栄養学の講座です。

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レッスン開始が6時半からのため、ハーブや野菜がぎっしりつまった
ホットサンドとローゼンダールオーガニックハーブティーで軽食を
とりながら講義を聴きます。北欧、スウェーデン流儀のティータイム
に対する考え方などのお話もお茶を飲みながら伺います。
ローゼンダールガーデンカフェとしてのティータイムの提案
など、さりげなく盛り込まれています。

食べながら、お茶しながら、北欧スタイルの気軽な
ティータイム形式でレクチャーはすすみます。

フレンチパラドックスではないですが、バター、牛乳、肉など
適度な脂質の摂取は健康に不可欠なこと、良質な脂肪(牛乳であれば
成分無調整乳など)の摂取では太らない、コレステロールは上がらない、
など専門的な話がありました。

レクチャー後は、いよいよグループに分かれてクッキング開始です。

続く


2009年02月02日

ROSENDALS KAFE (ローゼンダールカフェ)本日のメニュー

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ストックホルムのROSENDALS TRADGARD (ローゼンダールガーデン)温室内にある
ローゼンダールガーデンカフェではじめて豆のスープを飲んだ時
身体が五感で喜ぶようなオーガニック野菜の美味しさに感動しました。

神宮前のカフェでKAFFE TORGETという
スウェーデン語名の北欧イベントをやっていた時のブログでその時の
様子を書いたことがあります。
http://kaffetorget.sblo.jp/article/6661202.html

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1月中冬期休業中だったローゼンダールガーデン(農園は365日休みなし)
2月に入りシーズンスタート。OPENです!

前回カフェを訪れた時のメニューをご紹介します。
(ローゼンダールカフェとメニュー、料理のお話は
シェフで料理の先生CATHARINAさんに伺いました)
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(半屋外のブッフェなのでフードカバーがされています。雀のつまみ食い防止。)

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リーク、セロリ、クリームスープ

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トマトチキンオーブン焼き(ベジタリアンカフェですが一品だけ
ヘルシーな肉か魚料理を出すそうです)

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ポテトサラダ
海藻!マッシュルームのサラダ
クミン風味のコールスローサラダ
赤ブロッコリー、赤キャベツ、ガーリックチリ風味

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レッドオニオンのオーブン焼き
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ラタトゥユ
フリッタータ(卵焼き)
レンティルとザワークラフト
ローストトマト

ライ麦パンなど自家製焼きたてパン
すべてランチブッフェ、食べ放題。

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オーガニックコーヒー、ローゼンダール特製オーガニックハーブティーなど
飲み物もついて125クローネ(日本円で約1500-1600円ほど)。

ローゼンダールカフェの料理コンセプトは「オーガニック」
「北欧のヘルシーで美味しい料理」。
カタリナ先生いわく、付け加えるならば
「北欧料理、ではなくローゼンダール風
フュージョン料理」とのこと。

メニューをご覧のとおりイタリアン、フレンチ、エスニック
を北欧の食材、調理法と融合させ独自の料理を展開しています。

デザートは別料金。ブッフェでおなかいっぱいでも頑張って食べたいですね。

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カフェの訪問者数は一日最多1000名。
客層という概念はなく子どもから大人、お年寄りまで
ストックホルムっ子や観光客を受け入れます。

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北欧らしいユニバーサルでナチュラルな
”食べ憩う”カフェです。

続く

2009年01月30日

ROSENDALS TRADGARD (ローゼンダールガーデン)の農園

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ローゼンダールガーデンカフェの名前を最初にツアーのお客さまから聞いた時
ローゼンタールの陶磁器を連想しました。庭園でのカフェで素敵な陶磁器で
ハイティーを楽しむイングリッシュガーデンのようなイメージ。

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ところが訪れて良い意味で期待を裏切られました。
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ストックホルム郊外スカンセン行きのバス終点を降り丘をあがっていき、
枯葉散る小道を踏み分けながら入っていくとそこに広がるのは畑と果樹園、
カフェはビニールハウスの温室内にありました。

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ローゼンダールガーデンはシュタイナーによって提唱された
バイオ・ダイナミック農法を実践するオーガニック農園だったのです。

独特な農法で土地を肥沃なオーガニックに
させる様々な試みがなされています。

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シュタイナー農法専門の専属庭師(ガーデナー)4名、
毎年選ばれる研修生8名が年間を通して野菜、
ハーブ、果物、花を栽培しています。

カフェでは農園でとれた摘みたてオーガニック野菜や
フルーツをふんだんに使用したヘルシーでおいしい料理
が楽しめます。

カフェの訪問者数があまりに多いため自給自足は
追いつかず、オーガニック野菜は仕入れ調達も
しているそうです。カフェは平日でもストックホルムっ子
でにぎわう憩いの場所となっています。

ローゼンダールのロゴにもなっているイラストは
りんごの木。寒冷地でも育つ林檎は北欧では
一般的な果物です。

林檎の果実園ではなんと35種類以上のさまざまな
りんごが栽培されているそうです。

続く


北欧とイタリー

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きっかけはストックホルム、ローゼンダールガーデン。

古代ローマ英雄シーザー(カエサル)の「Veni vidi vici
「来た、見た、勝った」を文字って「来た、見た、買った」とばかりに
北欧で仕入れたものを戦利品のように嬉々としてレポートした時期がありました。

今やすっかりこれです。
「来た、見た、食った

今回の訪問先まずはアタマに
スウェーデン、ストックホルム。

冒頭でイタリアのコトバを引用しましたが
スウェーデンで自分がブログのテーマとする
「北欧とイタリー」のつながりの連鎖を見出し
はじめました。

きっかけや縁はイタリアの航空会社に勤務して
いたころまで遡ります。

イタリー人直属上司がシチリア出身、金髪青目の
ノルマン北欧系の血筋だったこと。

スウェーデン駐在歴のあるボスはストックホルムを
北のヴェネチアと称し、その街と女性の美しさ
を熱く語っていたこと。

秋のグルメダイニングショーで訪日したナポリの
「Parco Svedese」(スウェーデン庭園)のシェフは
ストックホルムで修行した時代にスウェーデンの
国際性豊かな食文化に感銘を受けた、と
聞いていたこと。

極めつけはストックホルム郊外のスカンセン
にあるオーガニック農園Rosendals Tradgard
(ローゼンダールガーデン)
です。

「北欧も美味しいものがあるじゃない!」と
感動したローゼンダールカフェ。以来
「北欧のおいしいものたち」をテーマに
カフェとコラボイベント活動などしています。

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ところでローゼンダールガーデンの料理教室に参加し、
ソースやスープを学び、カフェのメニューを調べたところ、
その多くは野菜にオリーブオイルを多用する
地中海料理、イタリアンの調理法をアレンジしたものでした。

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そしてローゼンダールガーデンの目の前の丘の上に
たつ立派な館はイタリア大使館公邸でした。

北欧の伝統的な料理に洗練を加えるために
シェフたちがフレンチやイタリアンの要素を
取り入れていること。

ルシア祭でイタリアナポリ民謡、サンタルチア
が歌われること。

北欧でイタリアを見出すたびに嬉しい、と
感じる自分が常にありました。

北欧で食に目覚めたら、再びITALIAと
向き合うことになった偶然を必然と感じます。

2009年初の北欧。
食、アート&デザイン、音楽に触れるラテン的な旅でした。

マンジャーレ、カンターレ(食べること、歌うこと)
はイタリア人のお決まり文句。(もう一つはアモーレ=愛)

私の人生のプライオリティにも通じるところがあり、
それを再認識したのは北欧、呼び起こしたのは
イタリーです。

とりとめもなく長くなりましたが、
「何でイタリアと北欧?」とよくつながりを
聞かれます。今の答えはこういうことです。

北欧のスローライフ、イタリーのスローフード
に憧れています。

2009年01月29日

KAHVILA SUOMI(カハヴィラ・スオミ)で出会ったムーミンパパ

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この道は、いつか来た道。あーそうだよ、ナーンタリだ♪

映画「かもめ食堂」の舞台となったカハヴィラ・スオミでばったり出会った
ジャズミュージシャンのMIKA POJHOLAさんとおしゃべりしていると、
「ナーンタリのムーミンワールドは知っているか?」

今度は初老の紳士が話しかけてきました。
ナーンタリで「CAFE ANTONIUS」
カフェとホテルを経営しているとのこと。
「ムーミンショップのすぐ近くでカフェをやっているんだ、
ムーミンパパと呼んでくれ」とおどけてみせます。

そこに居合わせたお連れの方が親切にも携帯で
ホームページを見せてくれました。

そこに広がる写真は、ナーンタリのダウンタウン
のど真ん中。海を見渡すムーミンショップ至近の一等地。

どこかで見たことある風景だな、と思ったら
ありました!
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自分の撮った写真に”CAFE ANTONIUS”うつってるーーー!

Mustikkatorttu_small.jpg ベリータルト
クラッシックで素敵なカフェで
自家製のデザートがご自慢のようで美味しそうな
ケーキの写真がずらりと並んでいます。

「ANTONIUS(アントニウス)ってイタリアにゆかりのある
カフェなのですか?」
と尋ねると、よくぞ聞いてくれました、とばかりに

「私はオペラ歌手だったんだ」とテノールの大音量が店内に
響きわたりました♪

ここはミュージシャンの溜まり場の音楽喫茶?
彼の名前はAATOS TAPALA
往年の人気オペラ歌手で有名人だったのです。

元オペラ歌手の経営するカフェ、ということで
新聞などにも掲載されているらしく切り抜きを見せてもらいました。
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「彼は若い時、長身でとてもハンサムだったので
女性にすごく人気があった。年配の女性なら皆知っているよ。」
と店主TAPANIさん。

歌手AATOS TAPALAのウェブサイトを見たら確かに
若かりし頃のスケッチ画はハンサム。

イタリアでオペラ修行をしたというAATOSさん。

ジャズも好きだけど、イタリア派の私はオペラも大好き。
「自分はワーグナーが得意なんだけど」と言いながらも
プッチーニやドニゼッティのオペラを熱唱してくださいました。

Mamma Mia (マンマミーア)!

ナーンタリを訪れることがあったらぜひ行ってみてください。
きっと往年のスタアがオペラを歌ってくれますよ。

CAFE ANTONIUS
www.cafeantonius.fi

AATOS TAPALAさんのHP
www.aatostapala.net


2009年01月28日

KAHVILA SUOMI(カハヴィラ・スオミ)でのハプニングな出来事

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またまた北欧で1回しかブログ書けず帰国してしまいました。 何から書こう。

前回の北欧買い付け旅行まで遡り書きたいことの時間軸が
すでにぐちゃぐちゃなので年次式ではなく@ランダムにいきます。

前回「これからかもめ食堂ことカハヴィラ・スオミへ行ってきまーす」と書き、雪の中
出かけたあの日。KAHVILA SUOMIはめずらしく客足もまばら。
まずサーモンスープはありませんでした。
スープは日替わりでLOHIKEITTO(サーモンスープ)は火曜日に出ることが多いそうです。
木曜日、あの日は豆のスープでした。 (ヘルシンキ市観光局のHPを見た、といえば
スープ無料になる、という話はまだ有効でした)

「何をオーダーしよう」とカウンターで立ちすくんでいるとフィンランド人らしき男性に声をかけられました。 「Hi, I am Mika」と自己紹介をしてきたので(フィンランド人にしてはとても珍しい) 「I am yumiko」と一応、笑顔で答えるもすっと踵を返しプッラを手にとろうとすると、その横に置かれた「MUUMILAULUJA(ムーミンワールド音楽の旅」 CDを指差し店主が 「彼知ってる?MIKA POHJOLAだよ」 「えー?!」びっくり。ジャズミュージシャンのMIKA POHJOLA (ミカ・ポヒョラ)だったのです。 P1230871.JPG

私が「ムーミンワールド音楽の旅」は日本で販売される前から知っていたこと、ムーミンオーロラカフェの FinlandマーケットでBGMに「JOULETIDE VOIES」をかけて好評だったこと、とても気に入っていること、自分自身もジャズが好きで近くのDigeliusに北欧ジャズCDを買いにいくところだ、などなどetc....伝えると彼は近くに住むご両親に電話をかけ、サンプルCDを持ってこさせパパママまで登場しました。 (写真(上)ミカとご両親)

NY在住のミカは1/26の「Two For the Road」コンサートのためちょうど訪フィンしており、帰国するとここで時間を過ごすこの店の常連だそうです!

スウェーデン系フィンランド人で、ギタリストの父親を持ち幼少のころから音楽に親しみジャズミュージシャンとなったミカにとってはムーミンとジャズという組み合わせは「とても自然なこと」で、CD制作にあたりスウェーデン原語でムーミン谷のストーリー全て読破したそうです。 彼のオフィシャルなプロフィールではバークリー音楽院卒、となっていますがその前にストックホルム王立音楽大学でも学んでいるそうです。 音楽的なことだけでなく、ジャズマンらしいスウィング感のあるファンキーなトークを
楽しませていただきました。 P1220846.JPG プレゼントされたCDを紹介します♪
 
「MUUMILAULUJA(ムーミンワールド音楽の旅)」
「LEIVONEN LUMIMYRSKYSSA -TOIVO KARKIタンゴ音楽」
「SONGS OF FINLAND」
「NU BLIR SOMMAR」
「TWO FOR THE ROAD」

月並みな言い方ですが、いずれも”フィンランドらしい”ジャズミュージック
だと感じました。聴いてみれば分かります。フィンランドのジャズミュージシャンに日本人ファンがサインを求める典型的なショット  この写真は周りに撮らされました。 P1230880.JPG

「今度は肩組めー」やんや、やんやと撮影大会は続きます。 P1230878.JPG

サインのお返しに自分の名前と「Jazz Crazy」”馬鹿”、”きちがい”と書いてほしいと求められ

 「ミカ・ポヒョラ さん江バカ !日本のともだち ゆみこより」 と親愛の情をこめ書きノートをちぎって渡すと 「OH ! スバラシイ」と感激し嬉しそうに財布にしまっていたのはまるでかもめ食堂の映画のワンシーンのようでした。

MIKA POHJOLAさんのHP
www.mikapohjola.com

2009年01月22日

ヘルシンキより

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先週末スウェーデン、ストックホルムに入り
昨日フィンランドに帰国?

ヘルシンキにいます。

外は大雪。

寒いのなんのって。
次のアポの時間まで出かける気になれません。
お部屋でゆっくりたまった仕事をしています。

今回は買い付けはミニマム。

ストックホルム、ヘルシンキのカフェで家庭で
コーヒー飲んで、北欧のお菓子や料理を食べて
作って、また食べて、そんな毎日です。

ではそろそろ出かけますか。
今からかもめ食堂ことKAHVILA SUOMIの
店主とおしゃべりしてきまーす。

こんな寒い日はサーモンスープがおいしいだろうな。