2008年10月20日
フィンランド白樺のかご使い方 サウナ
フィンランドといえば、サウナ。
サウナストーブにくべる薪(写真は庭のりんごの木)
がこんな風にどーんと置かれています。
この形はサウナ用の籠です。更に頑丈で厚みのある素材
白樺の皮を使用しています。
サウナの高温にも耐えられるつよいカゴってことですね!
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2008年10月20日
フィンランドといえば、サウナ。
サウナストーブにくべる薪(写真は庭のりんごの木)
がこんな風にどーんと置かれています。
この形はサウナ用の籠です。更に頑丈で厚みのある素材
白樺の皮を使用しています。
サウナの高温にも耐えられるつよいカゴってことですね!
2008年03月09日
FUJIWO ISHIMOTO 石本藤雄氏 アラビア窯 アトリエにて
きのう陶芸家葉山有樹氏が
「アラビアデザイナーと話すときは石本さんが
いつも通訳で家に招かれたりお世話になり
ましたよ。」
と素顔の石本さんのお話を伺い
アトリエを訪ねたときのことを想い出しました。
最近になって
先述の陶芸家YUKI HAYAMA(葉山有樹氏)
や5KULMAユニットで活躍する
日本人若手女性デザイナー
YUKA TAKAHASHIさん
が現れるまでは日本人デザイナーとして
この窯で制作する先駆者であり
ただ唯一の存在だったそうです。
北欧買い付けツアー、アラビアアトリエ訪問について
現地滞在中に速報で書きました。
「アラビアアトリエにて デザイナーのいる風景」
http://www.tradewing.jp/blog/2007/11/post_39.html
アラビアアトリエにて EXPRESS-アトリエデザイナーたちの作品展」
http://www.tradewing.jp/blog/2007/11/express_1.html
11月アトリエ訪問、Art Departmentの通路で
お見かけした石本氏。控えめで寡黙な印象。
私たち日本人一行を見ても一瞥するだけでアトリエと
作業場を行き来していました。
「こんにちは」と声をかけると
「汚い何もないところですが、どうぞ」と謙遜して
自室のアトリエへ一行を案内してくださいました。
「ところであなたは誰?何をしているんですか?」
と目をまっすぐ見てダイレクトな質問。
日本人でありながら外国人が投げかけるような
問いでした。
自己紹介をし、私が名刺を渡すと
「ARABIA ART DEPARTMENT SOCIETY
FUJIWO ISHIMOTO」
と書かれた名刺を差出し
「でもこちら宛てに手紙を送るとFUJIWO ISHIMOTO
の家ではないと返送されちゃうんだよね(笑)
ここはARABIAファクトリーですって。」
とはじめてはにかんだような笑顔。
マリメッコのデザイナーとして有名なFUJIWO ISHIMOTO
そのテキスタイルデザインにもよく描かれるように
アトリエにある作品は花のモチーフのものが目立ち
ました。画材も日本の職人の工房にあるような
日本的なものばかり。
「フィンランドには花がなくてね」と窓の外に目をやり
智恵子抄を朗読するようにぽつりと語る石本さん。
日本を訪れた時に撮影した草花の写真集を
見せ「これは芍薬、日日草、椿。日本に
帰ると行った先々で草花の写真を撮るんですよ」
と写真アルバムや作品を見せてくださいました。
石本さんの作品
「KUKKIA PERHOSILLE(蝶々の(ための)花)」
アラビアアートデパートメントの
専属デザイナーたちのよる「EXPRESS」展で
咲いていた大輪の花たち。
それは日本人でありながらフィンランド人
FUJIWO ISHIMOTOさんの
日本への郷愁を表わしているように
見えました。
森羅万象図壺 by Yuki Hayama 「Ceramics Stories」 DESIGN MUSEUM
今日スパイラルカフェで
陶芸家葉山有樹さんとスパイラルのキュレーター
O氏とお茶をしました。
きっかけは
アラビア窯-芸術部門で
葉山氏がデザイナーとの交流の中で
残した足跡。
11月にアトリエ訪問した際に
Katiが手渡したデザインミュージアムの
招待状、それがYUKI HAYAMAとの
出会いでした。
Yuki Hayama
Ceramic Stories
10/12-1/6,2008
写真の壺の絵柄。
Katiは客員デザイナーとしてレジデンス(滞在制作)
時につくった葉山氏の試作品を
ため息まじりに賞賛し羨望も隠さず
一点一点見せてくれました。
一見伝統的な和陶器にみえて
シルクロードの至宝のような
東西融合の独自の作風と
驚くべき柄の緻密さに、私は
この写真に目を奪われてしまいました。
この柄を下絵なしにフリーハンドで
描くのです。偉大なアラビアのデザイナー
たちもそれには驚愕し敬意を払うこと
しかできません。
アラビア窯でデザイナーたちが
絶賛する日本人陶芸家
YUKI HAYAMAを知っていますか?
フィンランドデザインの殿堂
DESIGN MUSEUMでの展覧会では
3ヶ月の間に異例の13000人を集め、
その様子はTVのゴールデンタイムに
放映され
フィンランドで成功をおさめた日本人
陶芸家YUKI HAYAMAの名前は
「Wall Street Journal」
誌にも取り上げられたそうです。
お会いすることになった経緯、作品と
ストーリー、キュレーターとデザイナーとの出会い、
”一蓮托生”で手がけたSPIRALでの
A Pattern Odyssey、いただいた作品集や本。
あまりに膨大な情報をいただき
全てを書くことが困難です。
また私が中途半端に説明しても
陳腐なものになってしまうでしょう。
写真を見て作品を感じてみてください。
今、北欧で見つけた日本、日本にインパイア
された北欧デザイン、JAPANが気になります。
日本はすごいんです!
アラビア窯で出会った日本人陶芸家の作品。
自国の文化に目を向けたい、自分に言い聞かせる
きっかけを与えてくれたアラビア窯で見つけた
日本。それを誇らしく思う日本人としての私。。。
2008年03月02日
アラビアアートデパートメントのデザイナーHeini Riithuhta(ヘイニ・リッタフューッタ)
さんからメールが届きました!
「I will see you and your customers on 27March! Heini 」
27日の現地ツアーアラビアファクトリー訪問時に
アラビアアトリエ(ART ARABIAアラビア・アートデパートメント)
で私たち一行を迎えてくださると約束してくれました。
一緒にアラビアミュージアム前で記念に撮った写真を送ったら
個人的にお返事をいただきました。
楽しみです♪
私はヘイニの感性と多彩で洗練された作品が気に入り、また
キュートなご本人に11月のアラビアファクトリー訪問でお会いして
からというものすっかりファンになってしまいました。
ここ数日、日本のこと、彼女の作品やDESIGN FORUM
(デザインフォーラム)で開催されている”SUSI”という展覧会
のことメールで交わしあっています。
SUSIのカタログデータを送ってもらいましたが
すばらしい展示です。
3/16までの開催なので今回は見ることができません。(残念!)
この時期ヘルシンキに行かれる方はDESIGN FORUM
へ!ご主人Mikko Jarvenpaa氏?(aにウムラウトがつきます)
とのコラボによる展覧会だそうです。
日本の桜とタトゥーの模様と闇の世界にインスピレーションを得た
という5KULMA「SALAISUUS(秘密)」も展示されています。
詳細はこちら
http://www.designforum.fi/pressrelease?pressrelease=10907975
27日のアラビアファクトリー&アトリエ訪問は現地ツアーのみの
参加も受け付けています。
詳しくはTRADE WING
までお問い合わせください。
2008年02月29日
11月北欧買い付けツアーに参加した
muumiさんの旅日記。
http://4travel.jp/traveler/muumi/album/10221692/
いつのまにか第4編まで書いていた!びっくり。
あの写真の量から察するに8編くらいまでいけそう?!
ムーミン編楽しみにしてます!買ったもの公開編とか?
4travelの口コミサイトには本当にたくさんの
旅日記が投稿されていて旅行者の書く
レポートっていいでうね。
やはり”はじめて”の旅ストーリーは
旅の感動や目線が新鮮です。ぜひ読んでみてください。
そしてこちらは3月の北欧買い付けツアーに
参加予定のまりもさんのブログ。
一日に3エントリーも一気に書き上げて
しまう精力的なレポート。
フィンランドや北欧が本当に大好きなんだな、
というのがひしひし伝わるまりもdiary
アラビア、イッタラについてはかなりの
情報通でいらっしゃいます。
http://blog.livedoor.jp/dorazou1/
元、旅行代理店、ツアコンのまりもさん、
旅行を知るプロの書くフィンランドレポート
帰国後、楽しみです。
いずれもTRADE WINGで開催してきた
北欧マーケット、KAFFE TORGETの
お客さま。北欧、フィンランドが大好きな
常連さまたちです。
マーケットで出会ってきた人たちが
つながり、またフィンランドともつながり
そういう橋渡しに意義を感じる今日この頃。
2008年01月31日
PEKKA PAIKKARI(ペッカ・パイッカリ)
ジャージ姿でカジュアルフライデー?
公共デザインやアートピースを数多く手がける
フィンランドで有名なプロダクトデザイナーですが
日本人の間で名前が一般的にはあまり
知られていないのではないでしょうか。
PEKKA PAIKKARI
ペッカ・パイッカリ
とWeb検索してみても情報があまりに少ないです。
ところで、アラビア工場の一角に
ARABIAが企業や公共団体の依頼を受けて
つくる”ノヴェルティもの”の歴代のコレクションが
あるのですが、その多くが彼のデザインです。
VR(フィンランド鉄道)、日本のTOYOTA
フィンランドはじめ世界の企業が
アラビア社にノヴェルティカップやプレート
を発注しています。
そのコレクションは圧巻。
さて当のARABIAもPEKKAに代表的な
カンパニーマグをオーダーしています。
アラビアファクトリーヴィジットマグ
PEKKAのデザインです。
しかしこれらのシリーズにおいてデザイナーの
名前が前に出ることはありません。
公共性のあるプロダクツは
アノニマス(匿名)であるべき、という
カイ・フランクから受け継がれたアラビア
の良心が感じられます。
2008年01月30日
ヘルシンキアンティーク見本市ヴァンハサタマにて
アラビアムーミン陶器フィギュアを愛でる
フィンランドでムーミンに触れると自然とこんな表情になってしまいます。
ツアーに参加したお客さまのムーミンとの至福の記念ショットの数々
本当に幸せそうで、見ている私もハッピーになってしまいました。
ご本人のプライバシーのためお見せできなくて残念!ならば私が。
メッセでのさりげない一枚。
「ちひさきものはみなうつくし」
小さくて愛らしくて、見るだけでやさしく穏やかな表情になれます。
アラビアムーミンフィギュア
完璧なフォルムとうつくしさ。
Heini Riitahuhta アラビアミュージアム前にて 足元には非公開の作品がずらり。。。
11月に私たちがアラビアアトリエを訪れた日は月曜日でミュージアムは休み。
因みにアラビアファクトリー見学をミュージアム休館日(月)に申し込みしても
入場はガイドツアーの一環として案内してもらえます。
この日は11/8よりたった10日間だけ行なわれた
アラビアアトリエ(アラビア・アートデパートメントソサイエティ)専属デザイナーの
作品を展示するARABIA TAIDEOSASTO "EXPRESS"のため
デザイナーさんたちは準備をしているところでした。
ミュージアムの廊下にティーンエージャーのように
ぺたりと座りずらりと作品を並べて「どれにしようかな」と
作品を選ぶHeini 。「可愛い~」「写真とらせて~」
「こっち向いて~」と日本人のリクエストにカメラの前で
ポーズをとる若き女性デザイナーはまるでアイドル。
(映画「魅せられて」のリブ・タイラーにちょっと似てる?)
可愛いだけではありません。
現在Heini はArt Arabiaの会長もつとめており
アラビアの若手デザイナーのユニット5KULMAA(5角の意味)
を率いる実力派でもあります。
Heiniのアトリエはキュートで女性らしい彼女そのもの。
パステルの世界です。2007年サマーマグ
フィンランドの植物モチーフをパステルカラーで
描いたVersoシリーズは彼女の作品。
日本に上陸することなく一夏かぎりで終わってしま
いましたがまだファクトリーショップで売っていました。
これがHeiniの作品だと知らずに
KAFFE TORGETで数量限定販売しましたが
納得。可愛いはずです。ヘイニのデザインだもの。
限定マグはデザイナーの名前が前に出ることは
ないですがこのようにアラビア専属デザイナーが
手がけることがあるので要チェックです。
さて残念なことに彼女のアトリエの一部は色見本、釉薬が
非公開につき撮影不可。Helmi キャンドルホルダーに色々な柄をほどこした試作品が並んでいたりと
デザイナーのアトリエは新鮮な発見に満ちています。
こちらは最新作。アラビアの5KULMAA
シリーズの「SALAISUUS(シークレットの意)」は
日本風の桜とドラゴンをモチーフとしたパーティー
プレートです。
先述のEXPRESSでMAKEILEVA KATTAUS2007
「甘いセッティング」という名で展示されていました。
お料理を盛ると柄がかくれ食べると姿を表すサプライズ
がテーマ。他にピッチャーとボウルがあります。
「食べるまでは秘密よ。」ということらしいです。
また後日会った時の写真。EXPRESSの
展示の前での一枚。
コートを着ているのは
金ようでいそいそと3時くらいに早帰りをする
帰宅途中だったため。週末の素敵なディナーの
準備でもするのでしょうか。
2008年01月27日
Kati Tuominen 自室アトリエにて折り紙の作品を見せるカティ
カティ・トゥオミネン(Kati Tuominen-Niittyala)の作風は実にバリエーションに富んで
います。1980年代のDomino、最近ではKoko のようにパステルで可愛らしい
ラインからSTORYBIRDSのようにモダンデザイン、日本で美濃焼きのグランプリも
受賞しており和陶器のようなオブジェまで多彩です。
アトリエを訪れるとデザイナーの素顔と作品が生まれるインスピレーションの源を
知ることができます。
弓道20年、和陶器に造詣が深いカティは大の日本びいき。
「日本とイタリアが好き」
という彼女の作品は大いにジャパン、イタリーの影響を
受けています。
そしてカティの作品には「遊び心」があります。
前回訪れた時も試作品をつくっており「これはただの遊びなの」
と子どものように自由に色々なものをつくっています。
クグロフの型のオブジェや数々の未発表の試作品は
「これ欲しいんですけど」というものばかり。
カティは親切で人なつこくて
愛すべきキャラクターです。
写真撮影許可についても
「Joo Joo (いいわよ)」、と寛容。
ところでアトリエでは一応コーディネータさんや
デザイナーさんに写真許可を求めます。
場所や作品によっては写真撮影不可の
ところもあるので都度聞いてみることを
おすすめします。
デザイナーを好きになると結局その人の
作品がもっと好きになります。
かくして人気者は
更に人気を博していくのですね。
2008年01月24日
当たり前のようにデザイナーたちが歩いています。
奥はPEKKA PAIKKARI氏が
助手のデザイナーたちに指示しているところ。
デザイナーのアトリエのドアコレクション
そしてデザイナーさんたちのアトリエ紹介へ
2008年01月23日
アラビファクトリーとアトリエ訪問アポの
返事がイッタラ広報のTさんと日本人コーディネーター
Kさんより来ました。3/27に訪問予定です。
早速Art Arabia(アラビアアトリエ)の
デザイナーたちに声をかけてくれたとのこと
「PEKKAはあなたが来るならその日いるように
都合つけるって約束してくれたわよ!」
ファクトリービジットも直々にこのお二人が
案内してくださるとの暖かい歓迎ぶり。
PEKKAとはPEKKA PAIKKARI氏。
アラビアのロゴの変遷がTEEMAに絵付けされている
ファクトリーマグから2007クリスマスマグのように
ノヴェルティものや限定モデルをよく手がけている
デザイナーさんです。芸術的なピースから
TARANTのようなプロダクツデザインまで多彩な
領域で活躍するArt Arabiaの専属デザイナーも
素顔は気さくで気取らない普通の人。
ヘルシンキ滞在中に現地速報エントリーを書きましたが
アラビアアトリエのデザイナーの素顔と日常の作品です。
http://www.tradewing.jp/blog/2007/11/express_1.html
KATI , HEINI, ISHIMOTOさん(日本人だとサン付けしたくなりますね)
前回11月アラビアツアーでのデザイナー遭遇率の高さに
驚き喜んだ一行でしたが、何よりも意外だったのは
デザイナーさんがあまりにも普通の方たちだったこと。
話しをしていると「この人ってあの有名なあの、人だよね」
ということを忘れてしまうほど。
一流の人ほど偉ぶらず腰が低く気さくなものだと
はよく聞きますが、アラビアデザイナーたちは
まさにそれに当てはまると思います。
「Art Arabia ほどデザイナーが自由な場所は
世界でただ一つ」
とイッタラ広報担当の方も断言するほど。
アトリエは自由で創作的な空気に溢れています。
個々のアトリエではデザイナーたちの
試作品や色サンプルなどがありアトリエをのぞくと
かくしてこのデザインや作品が生まれけり、というのが
手にとるように伝わってきます。
そして素顔のデザイナーたちに出会うとアラビア、
イッタラのプロダクツがますます好きになる。
アラビアアトリエとミュージアムの通路には
小さな売店があり、ART ARABIAアトリエデザイナーの
ポストカードやPro Arabia Art Finlandという
デザイナーのコレクションブックが売っています。
アトリエみやげにおすすめです。
2008年01月21日
ポルボー郊外のプッキラ村 MarimekkoのMusta Tamma(黒い牝馬)を着ていたから?
寄ってきた馬。北海道のような風景ですがここはフィンランド。
3月末に北欧買い付けツアー「バイヤーと行く!フィンランド アンティーク見本市とARABIAファクトリー」
に今回新たなテーマ「フィンランドでおいしいものを食べよう!」新企画を盛り込み更にバージョンアップ
したヘルシンキ6日ツアーを催行予定です。フリータイムは私の買い付けについてアンティークショップ
やマーケットを回るもよし、前回は北欧発ネットショップの倉庫でムーミングッズをお買い物、
フィンランド人のお宅でのディナー、お料理を習ったり、蒔のサウナにも入りました。
普通のツアーではまずあり得ない企画目白押しです。
11月に第一弾を催行したこのツアー、パンフだけでは伝わらない
現地の風景、体験したあれやこれや、旅の回顧録でご紹介していきます。
今日たまプラーザでPizzaレッスン&ワインパーティーをご一緒した
北欧つながり友達M子さんに「yumicoさん!北欧のことを書かないと!」
と激を飛ばされてしまった。(というか励まされました。ありがとう)
先日も「フィンランドの旅を語る会」をやってみては、と北欧雑貨ショップの
店主にすすめられました。知り合いのカフェやショップでやってみるのも
よいかもしれません。
「旅情報を」とよく言われます。出し惜しみは一切なくただ怠慢なだけ。。。
この冬ごもりの時期は北欧旅の回顧録を書きますか。
旅日記 冬眠中も 書きましょう
ここで一句 自分に宣言。
(イタリア、音楽、日々ネタに脱線することは想定内で)
2007年11月27日
今回の北欧買い付けヘルシンキツアー
はHotel Helkaに滞在しました。
フィンランド観光局も(このさばけた文体はおそらく
Kさん?)ブログで大絶賛。
http://www.moimoifinland.com/e/diary/070511.html
フィンランドのツオペレーターでデザインツアーに特化するMYSUOMI
もすすめるほど、評判のデザインホテルです。
ツアー予算内でリーズナブルで快適、せっかくデザインの国
フィンランドにきたわけだからモダンなインテリアの
洗練されたホテルがいい、そして食事が美味しいホテル
、つまり評判のいいレストランが入っている、これらの
ポイントをクリアするお勧めホテルです。
バスターミナルとショッピングセンターがある
カンピというエリアにあり中央駅からも徒歩圏。
アールトで全館しつらえたデザインホテル、
ロビー、レストラン、客室までインテリアはほぼカンペキ。
室内を見上げると天井にフィンランドの典型的な
風景、湖、白樺の森林の写真のタペストリーが。
ベッドに横になりほのかな照明に照らされる
フィンランドの自然の景色を見ると癒されます。
部屋によって柄はことなるようです。
ベッドサイドのランプはハッリ・コスキネンの
ブロックランプ。当たり前のようにアールト
のチェアが配されています。
館内はネット環境も完備。ロビーでも
部屋でもインターネットが使えます。
レストランもGood !
スタッフのサービスもGood !
フィンランドデザインを体感できる
ホテルです。
泊まって大正解!お客さまも大満足!
のホテルでした。
残念ながらバスタブはありません。
心残りはモーニングサウナに入れなかったこと。
(朝弱いんです)次回はぜひ!
2007年11月25日
いつも買い付けで訪れていたヘルシンキ。
今回は観光してきました。
どこでも歩いて回れるヘルシンキですが
見所でちょっと徒歩では行きにくいスポットが
点在しています。バスツアーもけっこう
いいかもしれないです。
このたびヘルシンキ・シティ・ツアーの
イヤホン付き(日本語あり)
市内観光ツアーバスにのってみました。
ヘルシンキ市観光局近くの
エスプラナディ公園から毎日11:00am
(季節によってことなるので要注意)
に一日一本出ています。市内の名所を
約1時間半かけて車窓から見ていきます。
バスは大聖堂の周辺を一回りすると
シリアラインターミナルからカフェウルスラのある
美しい海岸線を走り、天気のよい日には
スオメンリンナも望むことができます。
シベリウスモニュメントのあるトーロ湾エリアも
美しくセウラサーリもおすすめスポット。
ヘルシンキの街を短時間で周り
自分のお気に入りのエリアを見つけ
あとでゆっくり巡るのがいいかもしれません。
ツアーは25eur (大人)
ヘルシンキカードがあれば無料。
意外と観光客でバスがすぐいっぱいに
なってしまうので予約した方がベターです。
中央駅やエスプラナディのツーリスト
インフォーメーションで申し込めます。
2007年11月24日
ヘルシンキツアー最終日、お客さまとエスプラナディを歩きました。
熱狂的なムーミンファンのM子さま、
ムーミンブロガーToo さまからも
お薦めのスポットはここ。行ってきました!
これですね。
エスプラナーティ公園、港側の端に
さりげなく佇む小さな彫刻の噴水。
レストランAINO の前に対である
この彫刻はトーベ・ヤンソンのお父さん
が手がけ、幼きころのトーベがモデル
になっています。
小さな愛しい可愛い彫刻で
まったくムーミンモチーフはそこには
ありませんが、ムーミンファンはここで
じわじわと幸せをかみしめるスポットです。
デザインミュージアム近くにある
ソフィア・ヤンソンさんのアトリエの建物には
入り口にトーベ・ヤンソンの記念レリーフ
は、本当にエスプラナディから至近距離なのですが
時間がなく断念。
「お墓も行きたかった~」
「ヘルシンキだけで1週間ないと足りない!」
「ムーミンワールドも~!」
と未練を残しつつ帰途についたM子さま。
フィンランドはまた訪れたくなる国。
また行けばいいですよ!
今回は訪フィン前に
KAFFE TORGETにご来場のムー友さま
が執筆された記事特集を旅のガイドにくださりました。
プリントアウト片手に私もあらためて街をめぐってみました。
TV BROS「ファンタジーランド、フィンランド」
のムーミン紀行でのヘルシンキおすすめスポット
ランキングはこちら。
私のレポートでご紹介します。
一位 アラビアセンター
ファクトリー訪問ではムーミンマグがつくられる
工程を見ることができます。型となるTEEMAに
ムーミンのプリントが1個1個職人によって貼られる
過程は、手仕事。ムーミンマグが生まれる現場を
見ればますます愛着がわいてきます。
工場内には試作品やムーミンフィギュアが
おかれており、ラッキーならまだ未発表の
新作ムーミンマグも見ることもできます!
でも見ても「次はコレ!」と公表しないのが
お約束です。ヒ・ミ・ツ。
あいにく今は工場での撮影は禁止となり
画像はなし。
二位 かもめ食堂ことカフェ・スオミ
今回は時間の都合で行けませんでした。
ヴァンター空港店
ショップを取り囲む原画の壁がひとつの名所となっているようです。
ムーミンとスナフキンの像は新しい記念撮影スポット。
これができたからには、空港には30分くらい早めに行くことを
おすすめします。
日本未入荷のものも多数。見逃せません!
2007年11月20日
北欧買い付けツアーより戻りました。
ちょうど帰国してすでに1週間が経過。。。
日常を取り戻しておりました。
現地の旅の記録はまた回顧録として
順次アップしてまいります。
ブログをとおしてやりとりさせていただいた
北欧マーケットのお客さま、ムー友さまへ。
ムーミンみやげ情報、こんなものたちを
買ってきました。
Hackmanムーミン筒入りカトラリーは
ご依頼をいただいた方の分は購入して
まいりました。別送で届いたらメール
にておしらせします。
今年のムーミンウィンターカトラリーセット
はこちらの柄です!
今回の私(ワタシ)的、私(シ)的なムーミングッズランキング
1 ムーミン貯金箱コインチョコレート入り
(ヴァンター空港新名所、ムーミンショップにて購入)
& ムーミンロリポップキャンディー(幼稚園の会合で子供に
配って大好評!でした)
2 ムーミン陶器フィギュア(はヴィンテージの定番ですものね)
番外ランキング 裏話
Finlaysonのクリスマス柄ファブリック切り売りも
お客さまにつられて買ってしまいました。
北欧マーケットのタペストリーにでも使いましょう。
M子さまのご主人さまは、「また買ったの?!」
と呆れ顔でしたね。
ムーミンファンのお客さまからたのまれていた
お探しもの、「ムーミン反射板」
アンティーク見本市で見つけました!
「娘が10年前に使っていたもの」と言われ
購入したら全く同じ新品をカンピのおもちゃ
屋で発見!そして10年落ちムーミン反射板
はムスメに取られました。
(今やクリスマスツリーの飾り)
今回はツアコンとして私もムーミンゆかりのスポットを
訪れたり、現地でムーミンブロガーの方たちとやりとりして
情報をいただいたり、とあらためてムーミンに触れる旅でした。
2007年11月10日
ヘルシンキはここ数日雨が続いています。
昨日はイッタラコーディネーターさんとアポがあり
アラビア工場に行ってきました。
今11/8-18アラビア博物館横のイベントスペースで
たった10日間だけ開催されている
「EXPRESS - アトリエデザイナーたちの
作品展」をみてきました。
入口ホールには現在アラビアアトリエの会長を
つとめるHEINI RIITAHUHTA作
「KAUNEUSVIRHE 2006(不完全な美)」が
展示されています。蜂の巣をモチーフ
にした白い陶器のオブジェですが、一部
いかにも彼女らしいハニーピンク色が
ほどこされています。
先日アトリエ訪問した際デザイナーたちが
準備していたのはこの展示だったんですね。
FUJIWO ISHIMOTOさんは
花びらの大皿「KUKKIA PERHOSILLE(蝶々の花)]を
「だいぶ埃かぶっちゃってね」と洗っていたり、
Heiniは5KULMAA(5コーナー)シリーズ
の最新作「SALAISUUS-シークレット」
にお砂糖をのせたりしていました。
「MAKEILEVA KATTAUS 2007」(甘いセッティング)
PEKKA PAIKKARIが運び出していたのは
「HAURAS VAHVA(もろさと美しさと)」
巨大オブジェでした。
金よう午後15:00
いそいそと帰宅し始めるデザイナーたち。
Kati 、Heini はコートをはおって
家路を急いでいる様子。
Heiniは「この間ゆっくり話できなかったからーー」と
たちどまって話しかけ名刺に連絡先を書いてくれました。
日本にとても興味があるらしい。はにかむ笑顔が
まるでふつうの女の子のよう。
Pekkaはジャージ姿。
「アトリエのこと作品のこと、どんな
質問でもいいから聞いてきていいよ。」
と気さくに語るPEKKA
あまりに飾らない普通の人々、
あまりに偉大なデザイナーたち!
そんな素顔のデザイナーのすがたは
とってもいとおしくて
「写真とらせて!」
するとはにかんで飾らずややぎこちなく
ポーズを取るところはフィンランド人らしいです。
素顔のデザイナーたちの
作品がアトリエからそのまま出て
きたART ARABIAの日常
をきりとったようなEXPRESS,
-アトリエデザイナーの作品展でした。
2007年11月08日
北欧買い付けツアー6日パターンで帰国されたお客さまが、到着の無事を
知らせるメールとともにこの写真をおくってくださいました。
「無事に日本に着き、荷ほどきに奮闘しております。
スーツケースに入れたアンティーク品も無事で、一安心です。
今回は本当にディープな旅をありがとうございました!
写真を見返しては幸せの余韻にひたっております。
以下略」
Mさん、お疲れさまでした!
写真を早速ありがとうございます。
アラビアアトリエにてお客さま撮影
FUJIWO ISHIMOTO 氏とツアコンYumicoです。
11/5 (月)
アラビア社訪問
受付でイッタラ広報Tainaさんと
日本語ペラペラのKristinaさんが
迎えるやいなや
「まず早速アトリエ行きましょう!
今デザイナーが勢ぞろいなの!」
足早にアトリエへ。
月ようは博物館は休み。
「でもファクトリー訪問者は見学できます。」
と話を聞いていたら
入口のところにいるのは!
HEINI RIITAHUHTA
個展の準備で床にしゃがみこんで
作品を並べている最中。
2007夏のサマーマグVERSOもあり
「これすごく可愛くて好き」と話しかけたら
嬉しそうにはにかむ姿がとてもキュート。
一同写真バチバチ。若く美しくて才能ある
HEINIはアトリエのアイドル的存在です。
博物館横にあるドアを空けるとそこは
アラビア社専属デザイナーの工房がある
ART ARABIA アラビアアトリエ。
と向こうから巨大オブジェを搬出する
PEKKA PAIKKARI氏。
「WATCH OUT.(危ないよ、気をつけて)」
と呼びかけます。
そして日本が誇るデザイナー
FUJIWO ISHIMOTO 氏。何やら
共同作業所の洗い場とアトリエを
作品をもって行き来しています。
寡黙な印象。でも後ほどアトリエで
お話させていただきました。
奥のアトリエには春にもお会いした
KATI TUOMINEN-NIITTYLAが
にこやかに
「Hei ! 」と出迎えてくれました。
通路ではISHIMOTO氏とKATIが
フィンランド語で何やら会話している。
信じられない光景です。
これはまだ序文。
ディープなアトリエ訪問記、ディープな北欧の
旅日記はまた続く。。。
今夜はストックよりヘルシンキに戻り
このエントリーを書いています。
2007年11月06日
KAFFE TORGETも終了し、ブログPARATIISIにもどってきました。
が今表題のツアーのバイヤー同行兼添乗として
フィンランドはヘルシンキにきています。
明日はストックホルムへ向います。
秋のWANHA SATAMAのアンティーク見本市は
一年で最大規模といわれているだけあり大盛況。
開場時間前から長蛇の列ができるほど、
まさに「行列のできるマーケット」でした。
見本市では毎回テーマや新たな発見があります。
今私が面白いと思うのは
ビルガー・カイピアイネンの一点ものや
限定アートピース。(高価!)
めずらしいアトリエFAUNIのムーミンぬいぐるみ。
そしてアラビアの陶器ヴィンテージだけでなく
こちらの日常生活の見える北欧アンティーク。
時代を経た古いものたち。ホーロー缶や古切手、
手織りのキッチンリネン。
ヴィンテージジュエリー、といってもフィンランド
のおばあちゃんのクローゼットや蚤の市で
売っているような、、、
ガラス玉のアクセサリーやビーズバッグ。
自分だけの宝物、とおもえるような。
そんなものたちに心ひかれます。
またツアー参加者の方たちが
宝さがしをするようにアンティーク
メッセを楽しむ姿を見るのが何よりも
嬉しい自分の中の新しい発見が
ありました。
昨今ヴィンテージも日本でどこでも買えるようになりました。
モノは世の中あふれています。
今は北欧に旅して実際に自分の目で見て
ふれてヴィンテージを買いたい人たちがふえています。
今回の旅はある意味
「脱バイヤー宣言」
私が買うより買う人たちを
ナビゲーターします。
私自身は身軽に旅したいと
思うようになりました。。。
スナフキンのように。
2007年10月15日
6月より始まったTRADE WING 北欧マーケットin 神宮前。
マーケットを通じて
色々な出会いがこの3ヶ月の間にありました。
皆さんに共通していること
とにかく北欧が好き、なんですね。モノをただ買いに
来ているわけではないようです。
フィンランド好きの方も実に多いことを改めて
再認識しました。
「北欧に行きたい、また行きたい、
住みたい、ありきたりでない旅がしたい、買い付け
してみたい、ログハウスに泊まりたい、
連れて行って!」
そんな声の応えるべく私がナビゲートする北欧
買い付けツアーを11月初旬に企画しました。
第一弾はフィンランド。
「バイヤーと行く!アンティーク見本市とARABIAファクトリー
北欧買い付けツアー 晩秋のフィンランド6日間」
フィンランド最大規模の秋Wanha Satamaアンティーク
見本市で北欧陶器Vintageを実際に買い付け、手に取って
その魅力に触れ、アラビアファクトリーは工場から
アトリエまで訪問するツアーです。
アラビアファクトリーVisitの人数制限枠により
最大8名様までの募集。ご一緒にお食事をして
同じ会話ができるくらいのグループが理想だと
思っています。
あと5名様募集中です。日程が合う方はぜひご参加
いただきたいと思います。
北欧はツーリストではなく
トラベラーとして旅するのが合う場所、と思っています。
テーマや自分探しをできるような私的な旅ができる場所。
一人で参加しやすい、価格帯にしたのは一名様参加
歓迎したいから。
初めての土地はまったく一人では不安だという方、
真剣に買い付けに走りたいという方、
北欧へ
ご一緒に行きませんか?