2009年01月13日

KAHVILA SUOMI(かもめ食堂)

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北欧買い付けツアー最終日、ムーミンオーロラカフェ
の方たちとKAHVILA SUOMI(かもめ食堂)
でランチをします。

まるで映画の1シーンみたい。
豚身昼斗念(トンミ・ヒルトネン)くんの乗っていたような
自転車が止まっています。

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さあ!食べよう!!!
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サーモンスープ
サーモングリル
チキンソテー

皆でオーダーしたものをつまみ食いしながらお味見します。

すごいボリュームですが、あまりの美味しさにペロっとたいらげて
しまいます。

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プッラ(シナモンロール)もおいしそう。。。
でもプッラを週末に作ったり食べたりでやや食傷ぎみにつきパス。

映画の撮影で使われた店だからといって観光スポットとして
俗化している雰囲気はありません。

それに現地の人たちがこれだけ食べにきているわけですから
ほんとうに地元で愛されている食堂なんだな、と感じます。

そう、うっかり忘れていました。
「ヘルシンキ市観光局のブログを見た」といえばスープが
サービスになるのに、しっかりオーダーしてしまいました。
悔しいーーー。

でもサーモンスープ大盛りで2杯もおかわりしちゃったもんね。

ところでHelkaレストランのシェフが言っていました。
「フィンランドの伝統的な料理はカフェにあり」

フィンランド料理はあまりにシンプルで素朴なので
レストランのシェフの料理ではなくどちらかと
いうとシュフの料理。家庭の味。

数十年前の一般的な家庭料理や
カフェや食堂のランチメニューが
フィンランドの典型的な料理だそうです。

だからカフェに行こう。

コーヒーだけじゃない。
フィンランドのソウルフード、美味しいものはカフェにあります。

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フィンランド 採れたてベリー食べ放題

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ベリーベリー Very Berries ! 

フィンランドの去年の夏から秋にかけては雨が多かったらしく
おかげで森のベリーが大豊作の晩秋でした。

北欧買い付けツアーで滞在したHelkaホテルの朝食ブッフェでも
ベリーがてんこ盛りでした。

こんなにたくさんのベリーを食べたのは生まれてはじめてです。

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いつも野菜が足りないと感じるホテルの朝食もベリーがあればとってもヘルシー。

2009年01月11日

アラビアデザイナー INKERI LEIVO(インケリ・レイヴォ)のアトリエ

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秋の北欧買い付けツアーでArt Arabia(アラビアアートデパートメント)
を訪問したときに初めてINKERI LEIVO(インケリ・レイヴォ)さんにお会いしました。

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ちょうどアラビアミュージアム前の展示コーナーでは
インケリ・レイヴォ展が開催されており過去から現在までの
作品を見ることができました。

オープニングレセプションに招待いただいたのですが
あいにくスウェーデン滞在中で出席できず、翌日個展
初日に訪れた時こんな話を聞きました。

アートデパートメントを代表してペッカ・パイッカリ
が「1970年代の終わりにインケリのARCTICAが
アラビアを救った」とスピーチで語ったそうです。

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ARCTICA(アークティカ)カップ&ソーサー
まだ生産されているこちらのシリーズです。

このフォルムデザインに過去色々なデコレートで生産されて
きたフィンランドでは大ロングセラーなのですが、まだ現行品
ということもありヴィンテージになりきれないのかもしれません。

インケリ・レイボをヴィンテージを通して知ったのは
UHTUA(ウートゥア) だったことを思い出します。

シンプルなブルーのストライプのシリーズで年代も新しく
希少性があるわけではないのですが最初に見た時に
さりげなく惹かれました。

ずっと気になっていました。「UHTUAってどんな意味?」
ご本人に聞いたところ「フィンランドの湖」だそうです。

このフォルムデザインはウラ・プロコッペRUSKAと同じものです。
この人気シリーズの対極的なイメージでフィンランドの
生活に馴染むデザインをしてほしい、との依頼を受け
「フィンランドブルー」と「湖」を思いついたらしいです。

ルスカの”火”に対して”水”のイメージです。
思惑とおり、UHTUAはフィンランドでロングセラー
となったため、生産数も多く最近まで作られていたため
ヴィンテージとしての人気度はそこそこですが、
こんな話をきくと作品も見方も変わってきます。

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ヴィンテージの中ではさくらんぼのKirsikka(キルシッカ)
は当時フィンランドで最も売れ人気のあったシリーズ
だったそうです。ベリー柄のTAIKAも彼女のデコレートデザイン。

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ここに展示されているヴィンテージはすべてインケリ・レイボ
によってデザインされたカップ&ソーサーです。

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プロ・アルテシリーズ 「カルデナ リーフプラッター」

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「パイプライン」など灯りシリーズ

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ヴィンテージマニアに人気があるのは
Harleken(ハーレケン)。ピエロ(道化師)のモチーフです。

アラビアのアーティストの奥深さってどうよ?!と
もう底なし沼にずぶずぶとはまっていくようです。

ペッカ・パイッカリが尊敬の念をこめて贈った個展
レセプションでのインケリ・レイヴォへのスピーチの
言葉の意味が少しわかったような気がしました。

ところで只今ウィンターセール中のアラビアファクトリー。
ARCTICAが通販サイトでは大安売り。ファクトリーでは
どうでしょう(イッタラホームショッピングとファクトリー
ショップは連動していません)。たたき売りされると
頭をよぎるのが「生産中止=廃盤」

でもディスコン(廃盤)になるとついにアークティカも
ヴィンテージ度を増すのかもしれないですね。


2009年01月05日

アラビア若手デザイナーユニット 5KULMAA

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かもめ食堂こと、KAHVILA SUOMIの近くに
5つの通りが出会うVIISI (5)KULMAA(コーナー)
と呼ばれる五叉路があります。

アラビア専属デザイナーHEINI RIITAHUHTA
ら若手気鋭デザイナーのユニット5KULMAAは
通りが交差するようにデザイナーが交流し
新しいブロックを形成する、というコンセプトで
組まれたユニットだそうです。

アラビアファクトリーを訪れた時、このユニットの
うち3名のデザイナーと会う機会に恵まれました。

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現在ではアラビア専属デザイナーに
名を連ねるKIM SIMONSSON氏。
アラビアファクトリー下にあるARTEBIAショップでコーヒーを飲みに立ち寄るのが
日課だそうです。

デザイナー&彫刻家で5KULMAAでは
MALLI という彫像を発表しています。
日本円にして推定価格数十万。
アートとして鑑賞することにします。

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アラビアアトリエでストックマンの買い物袋さげて
ふらりと訪れたのは日本人女性デザイナーとして
活躍するYUKA TAKAHASHIさん。
年賀状もいただいたのですが、カード一枚とっても
日本とフィンランド、両国の文化をクロスオーバーさせ
デザインを手がける姿勢に外国で暮す日本人の
意志がうかがえます。

5KULMAAでの作品は”MOON"。
日本とフィンランドの食器コンセプトを
融合させたデザインだそうです。

ご主人はアラビアNEROシリーズデザイナーPEKKA HARNI氏。
夫婦でデザインスタジオとウェブサイトを運営しています。
HARNI TAKAHASHI LTD サイト
http://www.harni-takahashi.com/aboutus/aboutus01.html

次から次へと出会うデザイナーさんたちの作品に
ただ感動するばかりです。

2009年01月03日

新春のタピオ・ヴィルッカラ

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お正月、玄関に白磁の花器をかざりました。
和のやきもののようですが、フィンランドのデザイナー
タピオ・ヴィルッカラ(Tapio Wirkkala)が1971年にドイツ、
ローゼンタール社にてデザインした「ベース3514」通称では
「春を待つ」と呼ばれているシリーズです。

秋の北欧買い付けツアー、ヘルシンキアンティーク見本市
Wanha Satamaのタピオ・ヴィルッカラ専門ディーラーより
買いました。タピオの甥っ子だという店主が語るタピオ・ヴィルッカラ
の貴重なエピソードのお礼と記念のしるしに何か一品、と思い
求めました。

デザイナーを知れば知るほど、作品に惚れ込んでしまうのですよね。。。
それに見れば見るほど美しいこと。
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日本水仙でも挿そうと思いましたが
近所の花屋で売っていません。わざわざ花を買い求めに外出するのが
億劫で結局花器だけ飾っています。

ところがあえて花を挿さなくても、そこに花が活けてあるような
雰囲気と存在感です。

六角のフォルムがタピオらしいデザインです。


2008年12月26日

H&M、やっぱりすごい。。。かも

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H&M ストックホルムのショーウィンドー

H&Mさん、ごめんなさい。

数年前までどうも「安かろう、、、」のイメージがあったので
北欧に行ってもH&Mはいつもスルーしていました。

ブログでも「マリメッコにゃー敵わない」的な発言をしてしまいました。

が日本でこれだけ話題のH&M(エイチアンドエム)。
(ヨーロッパでは”ヘネス&モーリス”と呼ばれています)
ヘルシンキ、ストックホルムで試着室、
レジの2関門、長蛇の列にもめげず買い物してきました。

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そしてゲットした19.9ユーロのこのワンピ、はヘルシンキ
出張最後の夜の晩餐、レストランKOSMOSにも着ていき、
ご当地ストックホルムではこの服でうきうきで街に
繰り出しました。

日本でも仕事に普段着にお気にいりの一着となりました。

アクセサリーも買いました。

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平たいビーズ玉のネックレスは4.5eur、茶と黒の
中間色で実に使えます。日本でも売っているかも。
価格1280円(?)くらいです。

妹にも同じもので色違いをプレゼント
しましたが、日本のH&Mにたどりつけない忙しい
ワーキングマザーにとっては嬉しいお土産のようでした。

イタリアに行った時、ドゥオモ広場に面した
ミラノH&M路面店もミラネーゼや観光客でごったがえしていました。

イタリー人も「最近のH&Mはすごく良くなった」
と話すのを聞き、ファッションの国、イタリアでもブレイク
していると聞けばスルーするわけにはいきません。

何よりH&Mがすごいのはベビー&キッズ。
H&Mはキッズの服と雑貨はずっとファンです。

海外を行き来するエアラインクルーの間では
H&Mキッズは海外で買うべき人気のアイテム。

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ピックヨウル、クリスマスパーティで集まったエアライン仲間で
祝ったBA(英国航空)のnanaちゃん待望の男児誕生を祝う
会でのベビーシャワーはH&Mベビー服てんこもりパックです。
キャセイパシフィックのmotoちゃんがH&M香港で調達してきました。
(日本にまだキッズがあまり入っていないとのことですが、
どうなのだろう?まだ銀座も原宿も行ってないのでわかりません。)

遊び心とユーモアを感じられ、とにかくキュートなのが
H&Mキッズの特長です。

H&Mはデザイン、店舗ごとに展開や扱い品目が
違うので、キッズ服も「あ、うちの子と同じ。。。」
という重なりが少ないのも、お洒落にうるさい
ママに人気なようです。


2008年12月21日

Svensk Glogg スウェーデン風グロッギ(ホットワイン)レシピ

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スウェーデンでグロッギ飲むなら、こんなカップたちが可愛い。

クリスマスまでカウントダウン、
今日はスウェーデン風グロッギ(ホットワイン)のレシピを紹介しまーす♪

クランベリージュースをベースに作るフィンランド風グロッギは
ムーミンベーカリー&カフェさんから教わった材料レシピ
をコチラで紹介しました。

http://www.tradewing.jp/blog/2008/12/post_178.html

でもクランベリージュースって地元のスーパーで売っていません。
成城石井で見つけましたが、100%果汁でないのに高いーーー!

それならワインを買った方がマシ!
赤ワインから作ることにします。

スウェーデンBimおばあちゃん直伝のスウェーデン風グロッギ
のレシピをご紹介します。( )内はyumicoのデフォルメレシピ。

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Svensk Glogg (スウェーデン風グロッギーホットワイン)

材料
赤ワイン 750ml ボトル1本 仏バーガンディーワインなど
(産地こだわらずリーズナブルな赤ワインでもOK)
ブラウンシュガー 2カップ (三温糖 1.5C)
シナモン スティック1本、または粉末
クローブ 10粒 (3.4 粒)
カルダモン 適宜

レーズン 20g, ローストアーモンド 10g (お好みで)

①ワインにスパイスや砂糖を入れて小鍋にかけ弱火で煮ます。

②火をとめ、レーズン、アーモンドを漬け一晩寝かせます。

③そのままストレートでも、暖かい紅茶やジュース、ウォッカと
わってお楽しみください。お好みでアーモンドやレーズン、
と一緒にいただきます。

さて、かんたんなレシピですが、かなりいけます。

ところが、おいしくてあっという間に
ボトル半分がキッチンの試飲で空いてしまいます。

これではいかん!

ホットワインに熱い紅茶を注いでわります。
グロッギ2.3 に紅茶1くらいの割合です。

グロッギのフレーバーを限りなく残したいので
同じくシナモン、カルダモンの香りの
Carl Larsson パッケージのNORDQVISTクリスマスティー
を足します。紅茶で割るのはいいアイデアです。(←量が飲めます)

もちろん、ふつうの紅茶をたしてもおいしくいただけます。

基本のグロッギを作れば、楽しみ方、バリエーションはいろいろ。
クリスマスパーティーに自家製グロッギ、お試しあれ。


イッタラHotCool オレンジ

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HotCool オレンジ!オリーブグリーン!
こんなディスプレー、新鮮!
アラビアファクトリーにて。

「エルメスカラー、いいわー」
とフランス通のイッタラのコーディネーターKさん。

「私はオリーブグリーン。イタリアンカラー! 」
なんて会話していました。

オレンジが帰国後、イッタラGINZAで限定発売と聞き
「旬な色だったんだー!」とヘルシンキの
アラビアファクトリーで見たオレンジHootCool
を思い出しました。

オレンジ、銀座に合う色ですね。(エルメスが似合う街?)

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でもクリスマスグロッギには赤が似合うと個人的には思います。


2008年12月20日

リーヒマキガラスヴィンテージby ヘレナ・ティーネル

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オールドカルティオのレッドに続き、もうひとつ
赤いヴィンテージタンブラーを紹介します。

こちらはRiihimaki(リーヒマキ)社で活躍した
Helena Tynell[ヘレナ・ティーネル] 1943-1993の作品です。

彼女もまたフィンランドを代表するガラスデザイナーとして
知られています。ヘレナ・ティーネルはアラビア社で挿絵画家として働き、
夫のパーヴォ・ティーネルとともに照明や真鍮のデザインなどを手がけ
国内外で数多くの賞を受賞しています。

リーヒマキを知っていますか?

Riihimaki社は、1910年にフィンランドに設立され、
フィンランドで最大のグラスウェアーメーカーに成長し、1937年
に、”Riihimaen lasi”に社名を変更しています。その後、Helena Tynell、
、Nanny Still ,Tamara Aladinなど、優秀なグラスウェアーデザイナーを
数多く輩出しましたが、今はリーヒマキという街の名前とガラスミュージアム
を残すだけで、実在しません。

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今回フィンランドでリーヒマキの作品は同じ工房で活躍したナニー・スティル
のGrapponia(グラッポニア)のボウルを数点、他に買い付けましたが
(中央、お花のような模様のドットガラス器)あっという間に売れて
しまいました。

リーヒマキガラスの装飾性の美しさに、
思わず手にとってしまうという存在感とパワーがあったようです。

フィンランドではリーヒマキは同様に、今は実在しない
Kupitaaan Savi(クピターン・サヴィ)という陶器メーカーなどと
並んでコレクターに人気があります。日本ではややマニアック?
あまり知名度は高くないですが、ファンはいるようです。
溜息が出るような美しいガラスウェアを数々残しています。

今はもうすでにない会社のシリーズであれば再販もありません。
現行品もありません。こういうものがいずれアンティークになって
いくのではないでしょうか?

古き良き時代の今は無き
フィンランド陶器、ガラス工房のヴィンテージに心惹かれます。

私もこのたびクリスマスシーズンに出す
特別な赤いグラスとして1点だけ購入しました。
お水を飲むグラスにはちょっともったいない。

白いポインセチアを挿してみます。
照明デザイナーのヘレナ・ティーネルをイメージして
燭台柄の北欧ヴィンテージファブリックを合わせました。

キャンドルがガラスを照らすようで綺麗。

オールドカルティオと同時代の赤いヴィンテージガラスなので
こちらもゴールドが入っていると推定できます。

ヨーロッパのアンティーク花瓶を買うことを
考えれば安い買い物です。

Kartio(カルティオ)レッド

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フィンランドで出会った赤のヴィンテージガラス。

Iittala(イッタラ)カルティオの期間限定色レッドを買いました。

といっても手元に届くのはクリスマス過ぎになりそうですが。。。

毎年イッタラ社からクリスマスシーズンに出る
ティーマレッド、カルティオレッドなど、限定色”赤”。

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マリボウル、アアルトベースコレクションのガラスウェア、Kivi',
同じシリーズでも”レッド”がずばぬけて高いのは、、、
イッタラファンならご存知ですよね?

赤は他の色に較べると原材料が高価なため
別格クラスなわけです。

ヴィンテージガラスの中で
”レッドカルティオ”といえば一番人気の高い
(値段も高い)”プレミア”がつく逸品です。

イッタラのガラス部門がヌータヤルヴィと呼ばれていたころ
カイ・フランクがデザインした薄い吹きガラスのグラスは
現在のカルティオシリーズになる以前のもので、Kartio
の原型(モデル)になったことから”オールドカルティオ”
という通称で呼ばれています。

そして昔つくられた赤いガラスには”金”の素材が
入っているため大変高価とされています。

「はたして本当に”ゴールド”は入っているのでしょうか?」

ネットで検索しても真相を解明する答えが出てきません。

そこで欧州のガラスの歴史についての文献を読みました。
ヨーロッパでのガラス発祥の地はイタリア。
ヴェネチアンガラスにさかのぼります。

確かにヴェネチアンガラスでも
”赤(Rosso)"が最も高価で稀少です。
映画「旅情」のワンシーンでもありました。

キャサリーン・ヘプバーン演じるヒロインが
旅先のベネチアで出会ったアンティークゴブレットは
真紅なレッド。(それがロマンスが始まり)

ガラスに鉛を入れることで透明度を追求しブランドを築いた
フランスのクリスタルメーカー、バカラのイメージカラーも”赤”です。

赤のガラスは高貴、かつ特別な色なのです。

さて、金について
フィンランドの60-70年代頃のヴィンテージガラスや
ヨーロッパの古い年代の赤いガラスにはゴールドが
入っているようです。ただしその製造方法に化学反応
などの危険が伴う(?)、理由から現在では金をガラス
に入れることはないそうです。

フィンランドのガラスに詳しい専門家筋情報も
「やはり古いカルティオの赤にはゴールドが入っている」
と共通した答えなのでおそらく正しいと思われます。

レッドは宝石のような輝きと普遍的な
価値を持つ特別な色なようです。

2008年12月16日

イッタラ Ambient Light(アンビエントライト)

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"Fireplace"by Ilkka Suppanen 2008 at ヘルシンキ イッタラ本社ショールーム
”Tunteen valo"(Ambient Light )コレクションより

クリスマスシーズンを間近にひかえた11月初旬
訪れたフィンランドはすでにX'masデコレーションが
街やショップのいたるところで始まっていました。

北欧といえばキャンドル、暖炉、炎の灯りがある
風景は日常です。

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中央 ”Atlas”by Harri Koskinen1996

この冬本国で発表されたイッタラ アンビエントライト
コレクションは、北欧の炎の灯りがテーマです。

斬新なデザインの暖炉”Fireplace"、定番のKivi, Aartoキャンドル
ホルダーなどを”炎”の灯りシリーズとして”Tunteen valo"
と名付け展開しています。

"Valo(バロ)”という半球形のキャンドルホルダーがありますが
”光””灯り”という意味。キャンドルは北欧では灯りなのですねー。

英語では”Ambient Light"(アンビエントライト)
あれ、英語でAmbientってどういう意味でしたっけ?
と漢字と英単語、加速度増して忘れる今日このごろ。
辞書をひきました。

=周囲を取り囲む 

という意味でした。
インテリアとしての灯り、といった意味でしょかね?

フィンランド語では"Tunteen valo”

揺らぐ炎に囲まれた家の中にいるような
クリスマス到来を予感させる空間でした。

2008年12月15日

「Makaronilaatikko(フィンランド風マカロニグラタン)」のつくりかた

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フィンランドで代表的な家庭料理「Makaronilaatikko(マカロニ・
ラーティッコ)」( フィンランド語でマカロニ・ボックスの意)

作り方はとってもシンプル、日本で作るグラタンと違うところは
卵を入れる点でしょうか。

Helka(ヘルカホテル)のレストランHelkan Keittioのシェフから教わった材料レシピです。

Makaronilaatikko(フィンランド風マカロニグラタン)
基本のレシピ

マカロニ 500g
挽き肉(牛、豚、合挽きでも) 200g
牛乳 1L (高脂肪乳)
卵 2粉
スパイス(オールスパイスやナツメグ)
チーズ(とろけるチーズかパルメザンなど)

耐熱皿に材料を入れてオーブンで焼くだけ、
カンタンで栄養たっぷりあったか料理です。

レシピには野菜が入っていないので玉葱やマッシュルーム
を足すなど工夫してみてください。トマト(プチトマト
、トマト缶)を入れるとクリームと混ざり色鮮やかな
”オーロラソース”になります。

パスタはマカロニでなくてもショートパスタでもOK.
ディチェコのペンネやムーミンカフェオリジナル”
ニョロニョロ”パスタで作ってみました。

Buon Appetito !

フィンランドの代表的?家庭料理「Makaronilaatikko(マカロニ・ラーティッコ」

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秋の北欧買い付けツアーは
現地の食視察を兼ねた旅行でした。

フィンランド、スウェーデンの家庭やカフェで料理も
学んできました。

さてあまり実体が見えてこない”フィンランドの料理”
さて今回の訪フィン、フィンランド人に聞きました。

「お家で何食べていますか?(=フィンランドの典型的な
家庭料理は何ですか?」

ヘルシンキでナチュラルかつ伝統的なフィンランド料理を
出すことで定評のあるヘルカホテルのRavintola(レストラン)
"Helkan Keittio"の総料理長Janiさんにこのたび
フィンランドの料理、食事情についてお話を色々伺った
のですが、

一般的な家庭料理をたずねると
「Makaronilaatikko」との答えがかえってきました。

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アラビアアートデパートメントの皆さんにも聞きました。

「ピッツァ、パスタ」
「ポテト、ポテト、ポテト、毎日じゃがいも」
「サーモン」と男性デザイナーたち。

女性陣に聞きます。
「家で何を作っていますか?」
「料理は主に夫がつくるから(北欧的)ー何かしら(笑)」

質問を変えることにします。
「料理名でフィンランド家庭料理といえば何ですか?」

すると顔を見合わせながら
「Makaronilaatikko?」「そうだね、マカロニ・ラーティッコかな」
と共通の答えが返ってきました。

「Makaronilaatikko=マカロニグラタン(キャセロール)」が
一般的な家庭料理として名前があがるナンバーワンのようです。

でもマカロニって
イタリアンですよねー。最近の北欧料理事情、実に
外来食文化の影響を受けている傾向が見られました。

前置きが長くなりました。
レシピのみ、この次のエントリーで紹介します。
続く→To be continued...このあとすぐ。

2008年12月12日

ULTIMA THULE(ウルティマ・ツーレ)買いました!

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「タピオ・ヴィルッカラ ULTIMA THULE」  ビューティフル!
裏も横も全角度から見ていただきたい。

ずっと欲しかったイッタラのウルティマ・ツーレを
グラス、ボウルセットで買いました!

タピオ・ヴィルッカラの陶器とガラスについて
こちらでもご紹介していますが、今日は
お買い物日記です。
http://www.tradewing.jp/blog/2008/12/40_1.html

日本でも北欧でも食器、雑貨あまり買いません。
バイヤーって自分は買わない人がけっこう多いです。
(キリがないですから!)

買い付けツアーに同行された方々はあまりに
私が買い物をしないのに拍子抜けするほど。

でも最近ユーロ安なので買っています。

ウルティマ・ツーレは
フィンエアーのフライトでシャンパンの入ったサイダーグラスを
見てから一目惚れ。いや二目惚れでした。

ふと思い出しました。
10数年前、広尾に住むフィンランド人宅のホームパーティー
でずっと前に出会っていたのです。

フィンランディアとウルティマ・ツーレのグラスが
冷凍庫に入っておりキンキンに冷えたフィンランド
ウォッカが私の初めてのFinlandとの出会いでした。

グラスが冷えて霜をつけているようでとても綺麗
だったのを覚えています。

やっと入手したタピオ・ヴィルッカラの日常の
ガラスアートを愛で使うのが嬉しくて毎日の食卓で
活躍しています。

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フルーツ、サラダとシンプルなものが
とても映えます。

オールド・ファッション(JOUMALASI)は
最も一般的な多目的サイズのタンブラー。

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ウォーター・オンザロック いいですね。

2008年12月10日

ノーベル賞授賞式晩餐会ディナーセット-RORSTRAND

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ノーベル賞受賞式晩餐会で使用される豪華なテーブルウェア
at ヘルシンキ イッタラ本社ショールームにて

ストックホルムのノーベル賞受賞式の様子が連日テレビで報道されています。

今日はノーベル賞設立の父アルフレッド・ノーベルの誕生日だとか。

現地では受賞者のための伝統あるノーベル賞晩餐会(いいですね♪晩餐会
というノーブルな響き)が開かれるわけですが、使用されるテーブルウェアは
ロールストランド「Nobel」です。

今年はフィンランドのアラビア窯135周年ですが
1873年はスウェーデン王室御用達陶磁器メーカー
RORSTRAND(ロールストランド)が事業拡大、世界進出
の一歩としてフィンランドのアラビア地区に製陶所を
設立した年です。

デザイン・ミュージアムで開催されていた
「ARABIA135YEARS」展覧会のカタログの冒頭に
「RORSTRANDがアラビア地区に製陶所を
つくらなかったら、フィンランド、世界の食器は
今ごろどうなっていただろう」こう書かれているように
ロールストランドのフィンランド進出がいかに画期的な
出来事であったかを物語っています。

そしてアラビア社は吸収、合併、統合と時代を経て
イッタラという巨大ブランドに成長し、2001年に
生みの親であるロールストランドを傘下におさめて
います。

よってRORSTRANDの食器もイッタラショールームに
こうして陳列されているわけですねー。

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アラビア食器で人気のムーミンチルドレンセット、
実はこれとまったく同じフォルム(型)デザインで
RORSTRANDロゴの子ども用食器を見つけました。
スウェーデンで愛されている絵本「長靴のピッピ」
の柄のチルドレンセットです。
(マーケット初日にSOLD OUT)

アラビア(フィンランド)はロールストランド(スウェーデン)
と関わりが深いことをテーブルウェアを通じて知ることができます。


2008年12月09日

フィンランドみやげ Fazer(ファッツェル)アドベントカレンダーチョコ

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Fazerのクリスマスチョコレート アドベントカレンダーボックス入り!
KARL FAZER 「CHRISTMAS CALENDER WITH CHOCOLATE」

フィンランドみやげのチョコレートやキシリトールガムは
空港で最後にまとめ買いします。

ストックマンエアポートショップはなかなかの品揃えです。
サーモンのような定番北欧みやげ以外にもフィンランド
バターや冷凍食品のベリーなども売っています。
(有料でドライアイスもつけてくれますが割高!)

この時期チョコレートはクリスマス限定商品がいっぱい
出ています。

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Fazer(ファッツェル)アドベントカレンダーチョコ!

12/1からクリスマスカウントダウンの日めくりカレンダー、
日替わりで毎日違うチョコレートが入っているんです!
Fazerの輸入会社Rジャパンさん、こういうのを
季節商品で入れてくださーい!

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ちなみに12/1はリーフでした。

クリスマスの日はどんなチョコレートだろう!と子どもと
ワクワクしながら毎日一粒ずつチョコを食べる日々です。
シアワセ。

フィンランドに行くとFazerでチョコホリック(チョコ中毒)
になってしまいます。

フィンランドマーケットX'mas @ムーミンオーロラカフェ終了!

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ムーミンサンタクロースも登場!

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マーケットの様子、毎週末大勢のお客さまにお越しいただきました。

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ムーミンヴィンテージX'masマグ。オークション開始前の1ショット。

最後の週末は連日”まかない”ではなく、北欧ランチを食べました!
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”ヤンソンの誘惑”ランチ

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”北欧ミートボール”ランチ

イッタラのテーブルウェアxフィンランドマーケット限定メニューもおしまいです。
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おつかれさまイッタラ食器たち。

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ムーミンカフェ総料理長による北欧クリスマス料理実演試食会の様子。

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最後のフィナーレを飾るフィンランドバイキング。一流ホテル、レストランのブッフェパーティー
のような豪華さと料理の数々。

11/22(土)から12/7(日)16日間にわたり開催された
フィンランドマーケットX'masが終了しました。

Finlandマーケット事務局からイベントをサポートしてくださった
すべての皆さまに御礼申し上げます。

ご来場のお客さま 

フィンランド大使館、フィンランド観光局、フィンランド航空さま

ムーミン関連企業さま

フィンランド、スウェーデンの関係各位さま

協賛北欧メーカー、ショップさま

ららぽーと横浜さま

イベントの準備、販売をお手伝いしてくださった
アルバイトスタッフの皆さま

プレス、報道関係者さま

ムーミンオーロラカフェのスタッフ皆々様、
ムーミンカフェ姉妹店や本社スタッフの方がた

もちろんムーミンにも。

日本の”ムーミン”カフェを見てみたいとスウェーデン人
のカフェの方も遊びにきました。

そして家族や友人へ。

たくさんの"KIITOS(キートス=ありがとう)"を送ります。

ムーミンオーロラカフェでの最終日の夕令(夜)。
一本じめは「KIITOS(キートス)」という店長の発声で
イベントは閉幕しました。

フィンランドマーケットは終わりましたが
ムーミンオーロラカフェショップではクリスマスまで
フィンランド雑貨コーナーを常設とし好評だった
現地買い付け品一部の商品は引き続き販売
するそうです。

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最後の夜、ららぽーと横浜のイルミネーションを見ながら帰途につきます。

と、携帯が鳴り「お買いもの袋(ニョロニョロパスタとミイのはしを購入)
とお財布忘れてますよ、(サザエさん)」とオーロラカフェより
着信。

皆様何かとお世話になりました。

これからクリスマス本番、イベントも目白押しの
ムーミンオーロラカフェ

私も客として遊びにいきます!

2008年12月06日

Finland”おいしい”クリスマスマーケット@ムーミンオーロラカフェ

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フィンランドマーケットX'masも今週でいよいよおしまい。

フィナーレを飾る今週末はカフェでのイベントならではの
”食べること”にこだわった美味しい企画目白押しです。

初企画!
スタッフが買ってきたお土産フィンランドのお菓子
Fazerやムーミンキシリトールガム、ノードクヴィストの
ティーバッグ(TRADE WING提供!マリアンネも!)
やムーミンキャンディーなどを詰め合わせた
フィンランドマーケットみやげをお買い上げ先着
名さまにプレゼント!

お待たせしました!

ムーミンカフェ総料理長に教わる
北欧料理、実演試食会、今週末はクリスマス料理です。

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(この写真はイメージです。)

12/6(土)フィンランドのクリスマス料理「クリスマスハム」
12/7(日)フィンランドの伝統菓子「ピューマユースト」
15:00(15:30頃)からカフェ内にて。(参加無料、
ただしカフェでのワンオーダーをお願いします)

ご自宅でかんたんにつくれるフィンランドクリスマス
料理の材料レシピやコツを教わります。

そして12/7(日)最後の夜はピックヨウル気分で
フィンランドブッフェパーティーです。

詳細はフィンランドマーケット特設ホームページへ。

http://www.benelic.com/kiwi_club/moomin/events/

当日の受付、申し込みもOKです。

2008年12月04日

KOKO SHAKKI デザイナーからの贈り物

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このギフトボックスの中に入っているのは

アラビア135周年限定モデル KOKO SHAKKI
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カップはペトロール

ソーサーはピスタチオ

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デザイナーKATI TUOMINEN-NIITTYLAさんからのギフトはこの組み合わせでした。

日本びいきで知られるカティさんはイタリアも大好き。

ピスタチオ、エスプレッソ。イタリアンですね。

BUON GIORNO !朝が似合うカップです。

アラビアファクトリーヴィジット「カレワラミニプレート」1985年

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アラビア社のファクトリー記念手のひらサイズの
「カレワラ」ミニプレートです。

デザインのモチーフになっているのは、
ライヤ・ウオシッキネンの描く「カレワラ神話」。

当時ファクトリーを訪れた人に記念品として
つくられFACTORY VISITという文字が入っています。

今回は1985年(右下)版の一枚をアンティーク見本市で
買い付けました。

1976年より生産されたカレワラプレートですが、
1985年のみ限定モデルで通常のサイズより一回り大きいビッグプレートが
つくられました。
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この絵柄は1985年モデルの
縮小版なのでミニプレートの中でも人気が高く価値がある、とされています。

このミニプレートはファクトリーヴィジットというプレミアがつき
レアなアイテムですが、同じ絵柄が描かれた
”1985年”カレワラビッグプレートは年代の記載もありません。
見る人が見れば分かる、という限定モデルです。

そういったアイテムはフィンランドのヴィンテージコレクター
の心をくすぐりディーラーの間では稀少(レア)とされているようです。

2008年12月03日

タピオ・ヴィルッカラ ウルティマ・ツーレ40周年!

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フィンランドの典型的な冬景色。氷の風景。
海は凍てつき船は氷を砕きながらすすみます。
氷が厚くなれば海の道もできます。

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フィンランドガラスで氷からインスピレーションを受けた
今でも生産される代表的なイッタラ商品はタピオ・ヴィルッカラ
デザインのULTIMA THULE(ウルウィマ・ツーレ)。

氷河、つらら、霜、
フィンランドの氷をモチーフにグラスを彫刻のように
デザインしたウルティマツーレは今年生誕40周年!

フィンランドガラスのロングセラーかつクラッシックです。

フィンランド航空ビジネスクラスでは"finnair"と
ロゴの入ったウルティマツーレのタンブラー
が使われています。(近い将来廃止とのこと、残念ですね)

フィンランドガラスを語るならタピオ・ヴィルッカラをさけて通れません。

フィンランド産のウォッカ「FINLANDIA」の
ボトルを手がけたデザイナーといえばピンとくるはず。

ボトルといえばタピオはアメリカのかの有名なコカコーラ
のボトルをデザインした Raymond Loewy (レイモンド・ルイ)
のもとで働いていたこともあり、その時代にドイツの
ローゼンタール社のスタジオラインを手がけ頭角をあらわし
始めるわけですが、当時は妻のルート・ブルック(アラビア芸術部門のデザイナー)
の夫としてむしろ知られていたそうです。

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「ルート(妻)は歴史に名を残すだろうが、自分は
忘れ去られるだろう」と謙遜をまじえて語って
いたそうで、アーティストとしての妻を敬愛し
奥さんよりインスピレーションやアドバイス
を受けていたそうです。

ガラスの巨匠タピオ・ヴィルッカラ
にとってルート・ブルックは先生、陶器はガラスデザイン
のお手本だったのです。

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そして陶器デザインをガラスワークに取り入れる
試みが色々な作品でなされています。こちらの写真の
ローゼンタール社のカップの底3本の足は
ウルティマ・ツーレにもちいられています。

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このデザインは「MESI(蜂蜜)」というイッタラの
ヴィンテージガラスに取り入れられています。

FinlandマーケットX'mas
ではウルティマ・ツーレのフィンランドで人気のある定番ライン

オールドファッション(S)サイズ=JOUMALASI(ドリンクグラスの意)
サイダー、ボウル(115ml)の3種類販売中です。



フィンランドのガラスヴィンテージ

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ガラスの巨匠タピオ・ヴィルッカラデザイン”Brilliant Lasi"1959-1962
ブリリアントグラス コンポート 3800円/kpl @FinlandマーケットX'mas !

今回のフィンランドマーケットはクリスマスイベントです。

ヴィンテージは主にガラスを多数仕入れました。

フィンランドのガラスはそのまま水辺に浮かべたら溶け込み
自然に帰ってしまうような透明な輝きに満ちています。
そして夏には涼しく、冬には暖かく七変化する魅力を
たたえていると感じます。

ガラスは夏の季節商品というイメージがありますが、、、
フィンランドのガラスは冬こそ大活躍のアイテムばかり。
そしてクリスマスのテーブルを華やかに彩るのは
クリスタル、ガラス器です。

たとえばオイバ・トイッカデザインのKASTEHELMI(カストヘルミ)
カップは別名”グロッギカップ”とも呼ばれクリスマスティーや
グロッギと呼ばれるホットワインを飲む耐熱グラスです。

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こちらに並ぶフィンランドで日常的に使われるガラスヴィンテージをいくつか
紹介します。

オールドイッタラ(ヌータヤルビ)
KASTEHELMI (カストヘルミ)by オイバ・トイッカ
FLORA by オイバ・トイッカ
KARTIO by カイ・フランク
(レアなレッドカルティオ入荷!)
BRILLIANT LASI by タピオ・ヴィルッカラ
*TSAIKKA ホルダー付グラス by ティモ・サルパネバ
*ULTIMA THULE シュガーボウル&クリーマー
by タピオ・ヴィルッカラ
(現在も生産されていますが、こちらは古いものです)

リーヒマキ
GRAPPONIA(グラッポニア)by ナニー・スティル
JOUMALASI (通称SIK-SAK クリスマスレッドグラス)by ヘレナ・テュネル

ガラスは陶器と違いロゴがありません。
ブランドではなく手にとり、「美しい、綺麗」と買い求めて
くださるお客さまの審美眼に惚れます。

グラッポニアなどはリーヒマキやナニースティルをご存知ない
お客さまがひと目惚れして即買いされました。

ヴィンテージの正しい買い方だと思います。

フィンランドはガラスが美しいです。

2008年12月02日

北欧クリスマスジャズ@フィンランドマーケットX'mas

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「Tired of Jingle Bells? (ジングルベルにはもう飽きた?)」
「スカンジナビアのクリスマスサウンドを」

"Scandinavian Yuletide Voices has tempted me, and maybe you, too,
to change how we desire to celebrate and enjoy the music of Christmas."
「YULETIDE VOICESは私たちを魅了する。クリスマスを祝う音楽シーンを
かえてくれる一枚」フィンランド系アメリカ人ジャズ評論家

フィンランドのみならず北欧、ジャズの本場USAで
素晴らしいレビューを受けているフィンランドのジャズ
クリスマスCDがあります。そしてムーミンとつながり
のある一枚です。

「SCANDINAVIAN JULETIDE VOICES(スカンジナビア・クリスマスキャロル」

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ムーミンオーロラカフェショップ内でも販売している
「ムーミン・ヴォイセズ」CDをプロデュースするフィンランドの
ジャズミュージシャンMIKA POHJOLAによる
北欧ジャズクリスマスアルバムです。

クリスマスシーズン、おなじみの賑やかなクリスマスソング
にはもう飽きた、という方にお薦めの一枚。カフェミュージックには
ぴったりです。

一曲め 「Wexford Carol」から定番「White Christmas」まで
クリスマスのポピュラーソングやオリジナルを北欧的なサウンドで
アレンジしてあります。

最後の「ホワイトクリスマス」は
「じりじり」とLP盤の針の音で始まり、調律されていない
音程外れな古いピアノの伴奏にあわせて語りかけるように
クリスマスキャロルが流れます。

あの”ヒュルヒュルー”という幻想的なサウンドの
ムーミンCDもあらためてもう一度聴きたくなります。

JUKKA PERKO
RITTA PAAKKI
SAMULI MIKKONEN 
UMO JAZZ ORCHESTRA
他 
JAZZ from Finland 2008 コレクション
新進若手のアーティストのデモCDなど

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フィンランドのジャズアーティストのCDをヘルシンキの
ジャズ専門CDショップですべて視聴し、カフェやマーケット
のBGMに仕入れてきました。

お食事やお買い物といっしょに北欧ジャズもどうぞ。

フィンランドの冬景色 アラビアX'masマグBYSANTTI(ビサンティ)

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フィンランドの雪景色。

森に降り積もる雪はフィンランドの冬を連想する景色です。

高い山はあまりないので雪山のスキーゲレンデの銀世界でもなく
森を白銀に覆う雪、がフィンランドの典型的な冬景色の一つです。

こんな幻想的な森の中からフィンランドではたくさんの
神話(カレワラ伝説)やムーミン、トントゥなどトロール(妖精)
が生まれています。

幻想=ファンタジー

はフィンランドのキーワードの一つだと最近感じるように
なりました。

この雪景色はまさに
アラビア135周年を飾る2008年のクリスマス限定マグ「BYSANTTI」に
描かれている風景です。

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グレー、ブルー、レッド
どれもフィンランドらしい色合いです。

グレーはヘルシンキの街並み、冬の鈍色、空の色。

ブルーはよく見るとKOKO SHAKKI(アラビア135周年限定
モデルチェック柄のKOKOデミタスカップ)の人気カラー
PETROL(ペトロール)と同系色。
SINI(青)はフィンランド人のもっとも好む色です。

レッド、はなんといってもクリスマスカラー。
北欧でよく見られるベンガラ(赤褐色)の壁の色
に代表されるようにこの色合いはフィンランドらしい赤です。

以前にもデザイナーHEINI RIITAHUHTAのアトリエ訪問記でも書きましたが

http://www.tradewing.jp/blog/2008/11/heini_riitahuhtabysantti.html

木の色は茶でも緑でもなく空想の色。
いずれのカラーも幻想(ファンタジー)の木の色です。

フィンランド人はモノつくりが好きな人たち(ゆえにデザイナーが多い)
と言われますが、実は物語をつくる人たちが多いのでは。
そんな気がします。

欲しいのはモノではなくストーリー。

ストーリーのある北欧雑貨、ヴィンテージ
FinlandマーケットX’mas
にて販売中。今週末12/7(日)までららぽーと横浜ムーミンオーロラカフェにて開催しています。

アラビアクリスマス限定「BYSANTTI」マグ 
マーケット特価プライス 3500円です!(人気色グレーもまだあります)


2008年12月01日

ムーミンも登場!ARABIA(アラビア)オープンデー速報!

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11/22(土)はヘルシンキアラビアファクトリーの感謝記念オープンデーでした。
ムーミンオーロラカフェで開催中のフィンランドマーケットX'masがスタートした日と
偶然重なりました。

秋にアラビア工場を見学した時、新聞の切り抜きが壁にはってあるのを見て以来ずっと
気になりつつも国内のイベント続きでバタバタしており忘れていました。

アラビア135周年記念、今年は限定品やイベント目白押しですね。
アラビアミュージアムでは一日かぎりの”miniuniikit2008”展、
アートデパートメント(芸術部門)のアラビア専属デザイナーたち
によるユニークピースを展示販売するミニプレート展も開催された
そうです。(見たかったです)

現地から速報写真が送られてきたので
当日のファクトリーの様子をご紹介します。

この日はアラビア工場全館一般市民に開放し
アラビアともっと知ろう、お友達になろう、デザイナーと
交流をはかろう、というイッタラ社の記念イベントだそうです。

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ファクトリーツアーも無料、アトリエのデザイナーも
勢ぞろい、ムーミンやミイも登場し大感謝特別イベント!

フィンランドは11月中旬頃からマイナス気温の真冬に
突入したらしく、当日も寒波の中たくさんの人がアラビア
ファクトリーに詰め掛けたそうです。

それにしても、大人も子どももムーミンを囲みうきうきと
嬉しそうですね。

フィンランドでのアラビア、ムーミンの
国民的人気を見せつけられます。


2008年11月29日

NANSO羊の枕カバー「PAKA」

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NANSO(ナンソー)「PAKA」羊がいっぱい描かれた枕カバー。
よく眠れそうですねー?!

フィンランドマーケットX'masで個数限定2500円で販売しています。
(本日入荷!)

今日は朝イチで隣組の大阪人夫婦が遊びに来てくれましたが
ご近所さんやお客さまと話しても、すべてのお客さまが
フィンランドや北欧雑貨を知らない方がたもまだまだ多く
説明が必要です。

アラビア、マリメッコですら一般的に知られている
わけではないのでナンソ、なんてマイナーブランドといえる
でしょう。

”なんそー”て”なんやねん?”という方のためにご紹介します。

NANSO(ナンソー)は1921年フィンランドで設立された
北欧諸国やヨーロッパではマリメッコやフィンレイソンと並び
よく知られたテキスタイルメーカーです。

北欧ハンドソープBLIWのパッケージデザインなども手がけており
フィンランド、北欧ではとても親しまれているブランドです。

ジャージやヒュンメル(Hummel, デンマーク)ほどお洒落でない
スポーツウェアをつくるやや垢抜けない(?)イメージのナンソーでしたが
Ivana Helsinki(イヴァナ・ヘルシンキ)のデザイナー、
パオラ・イヴァナ・スホネンがデザインを手がけるようになった頃から
ぐっとスタイリッシュになってきたような気がします。

ヘルシンキヴァンター空港にあるDESIGN FORUM(デザインフォーラム)で
売っているNANSOの洋服もなかなかお洒落です。通路側にセール品がよく
並んでいるので要チェック!です。反対側にあるマリメッコショップと
見比べて選びましょうー。

快眠、とても大切なこと。
ぐっすり眠りたいものです。羊が一匹、羊が二匹、と数えられるくらいなら
即寝てしまいたい。ゆっくり心地よく眠りたいです。。。

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(エーロ・アールニオのボールチェアは昼寝心地最高!アンティーク見本市にて)

願いをこめて私もひとつ買いました。(年中時差ぼけにつき不眠症)
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(マイ買い物カゴin ヘルシンキ)

よく眠れますように☆にサンタさんに願いを。

フィンランドマーケットX'mas 新着商品速報!クリスマスグッズ到着!!!

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11.22(土)よりスタートしたムーミンオーロラカフェでの
フィンランドマーケットX'mas !

もうすぐ12月!フィンランドでは
クリスマス前のPIKKU JOULU(ピックヨウル) 
(小さなクリスマス)がはじまるシーズンです。

サンタクロースの国フィンランド、現地で買い付けた
クリスマスグッズが到着。本日より販売開始です。

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フィンランドマーケット店頭には
クリスマスパーティーに彩りをそえるX'mas柄の
ペーパーナプキン、マリメッコ、アーリッカ、
など多数入荷しております。

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クリスマスの本場フィンランドのオーナメントは
デザイン雑貨LOVIからイッタラTAIKA(タイカ)
オーナメント、また手頃な現地買い付け品まで
バラエティ豊富です。価格も250円~より。
タイカのミニカップオーナメントはバラ売り
800円が人気モノです。
TAIKA(タイカ)ガラスボールも美しいです。

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北欧の蚤の市やアンティークショップで買い付けた
ヴィンテージX'masプリントファブリックはすべて
一点もの、色々な絵柄のサンタクロースや
クリスマスモチーフが楽しめると好評です。

いずれも直輸入、マーケット特価で販売中。

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ムーミンオーロラカフェからのクリスマスプレゼント
のような企画,福袋。
!マリメッコ福袋 3000円!先着限定個数販売

先週のオープニングではムーミン福袋、
今週末はマリメッコ福袋。明日11/30日曜も販売します。

いずれも開場後、あっという間に完売してしまった人気商品です。

レアかつお買い得、だと思います。
また現地のショップで入手したマリメッコ非売品ラッピング
紙袋や包材も詰め合わせました。

アラビア135周年限定マグ、あの商品、あの色、まだ在庫あります。
ぜひららぽーと横浜ムーミンオーロラカフェの暖かくて美味しい北欧料理
やお飲み物も楽しみください。

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手作りプッラ(シナモンロール)も単品1個から食べられますよー(200円!)

マーケット限定メニューのお料理は、フィンランド本場の味です。

12/7(日)までの開催です。

2008年11月21日

スウェーデンのきらきらX'masグッズ

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ストックホルムの風景

フィンランドマーケットX'masではフィンランドおとなりの国、
スウェーデンのヴィンテージファブリックやクリスマスグッズ、
雑貨たちもたくさん並びます。

フィンランドの生活の中にはスウェーデン日用雑貨が
浸透していて可愛い♪と手にとるとスウェーデンもの
ということが多いです。

私も2日間だけストックホルムに行ってきました。
北欧はもっぱらフィンランドばかりなのでスウェーデンは
まだ観光気分。訪れるとウキウキします。

洒落たカフェやブティックが並ぶソーデルマルム地区
に滞在したのですが、ヘルシンキとは違うキラキラした
刺激と国際的な雰囲気に満ち溢れていて不思議と
ストックホルムはもっと好きになる予感がしました。

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空港に降り立つとまずこの巨大ポスターが
出迎えます。「伝説とともに生きるABBA(アバ)!」
圧倒的なキラキラ感、スウェーデンには煌きがあります。

雑貨もカラフル、可愛いものがいっぱいです。

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特にプリントファブリックはスウェーデンにあり、と
言われていますが本当です。

FinlandマーケットX'masでは聖夜を彩るスウェーデンの
クリスマスグッズやヴィンテージファブリックを多数販売いたします。

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フィンランドがヒンメリ(地味ー)ならスウェーデンでクリスマスの窓辺を
飾るのはスター(華やかー)。おとなりの国でも全然違います。

2008年11月20日

ムーミン@FinlandマーケットX'mas

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フィンランドの玩具メーカーMartinexのムーミングッズは
現地のムーミンショップ、デパートのおもちゃ売り場の
定番です。

SOKOS(ソコス)デパートのムーミンコーナーの
可愛らしいディスプレーです。

バイヤースナフキンさんは
「こういうコーナー、いたずらキッチンにつくりたい!」
これ可愛い、あれ可愛いとあらためてフィンランド
で見るMartinexの魅力を再認識した様子でした。

FinlandマーケットX'masでも、Martinex, Finlaysonなど
ムーミングッズがイベントに合わせて入荷しました。

今年のアラビアムーミンマグはリニューアルされた
箱が可愛いですねー!円高還元?価格の
プライスダウンも嬉しい。

イベントのセール目玉は2007年クリスマスマグ
「スノーランタン」特別価格にてご提供です。

冒頭写真のムーミンクリスマスツリークッキー缶は
ムーミンオーロラカフェショップに12月中旬ごろ
入荷予定だそうです。楽しみですね!

実物現地で見てきましたがかわいかったので
おみやげに1つ買ってきました。
店頭で私物をディスプレーするかもしれない
ので、(ムスメが貸してくれれば)
ぜひ発売前にご覧ください。

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Finlayson(フィンレイソン)はムーミンクリスマス柄が
ロールで入荷。メーター切り売り販売予定です。
(これから店長が裁断すると言っていました。。。)

Martinexのムーミングッズ福袋はかなりお買い得。
ムーミンオーロラカフェからのX'masプレゼント、
といえるほど魅力的なムーミングッズが詰まって
います。

スタッフの方が「これは男の子用、、、これは大人でも」
とお客さまのお顔を想像しながら一つ一つ丁寧に
詰め合わせていました。

ムーミンオーロラカフェのスタッフの皆さん
やっぱりムーミン愛に溢れているな、と
ひしひし感じます。

フィンランドマーケット恒例、フィンランド航空
ノヴェルティムーミン携帯ストラップ、先着順
お買い上げのお客さまへのプレゼント企画も
行います。

詳細は後日ムーミンオーロラカフェ
FinlandX'masマーケット特設HPにて。

2008年11月19日

フィンランドマーケット事務局

ムーミンオーロラカフェHP内の
フィンランドマーケットX'mas特設ページを見たら右はじに新しいなアイコンが。
これはナーンタリ海の風景と思われる、とクリックすると

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Paratiisi ブログでした。

商品以外にも北欧フィンランド、スウェーデン
旅情報もアップしていく予定でーす。

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ヘルシンキの美人、名前はなんだっけ
マルゴー、じゃなくってアマンダ。

ウフーン。フィンランド女性には珍しいセクシーなタイプです。

Have a good day !

FinlandマーケットX'mas 商品大集合!

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ブラパラボウル23cm, オーバルプラター36cm あります

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アラビア、イッタラ

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マリメッコ

中央クリスマスオーナメントはフィンランドカフェで
訪日もしたことのあるヴァンハーヤカウニスタのカティ・エロさん
ハンドメイドのマリメッコヴィンテージファブリックを使用した
マリメッコボールオーナメント。
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ムーミンオーロラカフェにフィンランドから
ぞくぞくと商品が到着し始めました。

今日昼はフィンランドから届いた貨物の通関手続きで
港町まで行ってきました。
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これからこのバナナボックスがどーんと届きます。

夜は商品リストと最終にらめっこです。

明日よりすでに到着している荷物の値付け作業開始です。

ムーミンオーロラカフェバイヤーから商品リストの価格予定表が
送られてきました。なかなかにリーズナブルな価格設定
です。

ムーミンヴィンテージなど稀少かつ高額なものもありますが
雑貨は

180円、250円、380円、500円、750円、950円!
1000円、2000円、3000円台の
北欧雑貨にしてはお手ごろなプライスのものが
いっぱいあります。いずれも数量限定品ばかりです。

マーケットセール価格になっているものもあるので
お楽しみに!

2008年11月18日

FinlandマーケットX'masオークション情報 アラビア非売品マグ

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バックロゴ
FinlandマーケットX'mas初日11/22オークションで出品予定の
アラビアレアマグです。

KOKOフォルムに今年のアラビアクリスマスマグ
Bysantti デザイナー HEINI RIITAHUHTAがデコレートした
フィンランドDHL(宅配便会社)のノヴェルティマグです。

オークション前半はムーミンヴィンテージ
後半はアラビアレアマグを出品予定です。

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こちらはMERI (海)。

TEEMAマグをキャンバスに同じく
ヘイニ・リータフフタがフィンランドの海の風景を
描いたシリーズで、世界的にネットワークを持つ
監査法人ERNST&YOUNGのギフトノヴェルティ
としてつくられた非売品マグです。

まさにフィンランドの海のイメージです。

買い付けに同行したムーミンオーロラカフェ
デザイナーのCさんもその絵柄の素晴らしさに
惚れ込んでいました。

こちらはFinlandマーケットX'mas開催11:00amより
定価店頭販売いたします。

余談ですが子どもの絵画ラボのノズ先生から私のまわりに
いるアーティスト、デザイナー、クリエイティブ系と
呼ばれる仕事につく人たちがアラビア陶器に魅了される
様子を見るとやっぱりARABIAってすごい!を
再認識するのでありました。

さてオークション2回目、最終日でも
ムーミンヴィンテージ以外にこのようなアラビア
レアものを出品予定です。
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出品商品イメージ

なおオークションをマーケット前に開催する都合上
店頭でのFinlandマーケットの開始が多少遅れる
ことがございます。

あらかじめご了承ください。

また当日整理券配布時、先着で御越しいただいた方も
開店前にコーヒーブレイクのつもりで気軽にオークション
(ドリンク付き500円)にご参加くださいませ!

ムーミンオーロラカフェhttp://www.benelic.com/kiwi_club/moomin/index.phpにて予約受け付け中です。
045-414-1876


フィンランドX'masグッズ Taikaオーナメント

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アラビアファクトトリーショップのクリスマスディスプレー。

イッタラのクリスマスオーナメント
TaikガラスボールとTaikaミニカップオーナメントを買い付けました。

あいにくまだミニカップオーナメントは現地でもネットショップのみの
先行販売でファクトリーショップの店頭に出ていなかったので
昨年クリスマス期のイッタラショップショーウィンドーの写真で
ご覧ください。

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イッタラTaika(タイカ)ボールオーナメント

入荷すみ。

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イッタラTaika(タイカ)ミニカップオーナメント
(なんだ、この斜めなアングルは?!首傾けて見てください。写真下手ですみません)

こちらは入荷待ち。

イッタラの陶器とガラスの美しさを愛で楽しめる、これぞ
フィンランドのクリスマスオーナメントです。


2008年11月17日

フィンランドX'masグッズ

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ヘルシンキ買い付け2日め。

白樺のカゴ、郊外のショッピングセンターITAKESKUS(イタケスクス)
で雑貨を買いマリメッコアウトレットセンターで狂い
やっと夕刻KESKUS(ダウンタウン)に戻ります。

時間はすでに7時半。軽く夕食をとるため
SOKOSデパートのカフェに向かいます。

デパート内のカフェなのですが
ここは穴場でなかなか落ち着けると評判です。

生活雑貨フロアを通り抜けていく途中
ここでさらに買い付けラストスパート。

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フィンランドのクリスマス雑貨やペーパーナプキン
をたくさん買いました。(結局食事はできず。。。)

SOKOSデパートも海外発送サービスを行なっています。
バイヤーらくらくパックでレジから送りました。
でも、この荷物まだ海を渡っている途中です。
間に合うかしら。どきどき。

フィンランドの伝統的なクリスマス飾り、ヒンメリ
はあまりグっとくるものがなく買いませんでした。

それにしても、、、
ヒンメリ といえば わら人形
スウェーデンのダーラナホースは”べこ”を連想させ、

伝統的な北欧雑貨と日本の古民芸に共通点が
あるのは不思議です。

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フィンランド人の家庭で大事に受け継がれ
たハンドメイドのヒンメリ。これはお金では買えません。

窓辺にヒンメリとキャンドル、クリスマスツリー。

フィンランドのX'masデコレーションはとても
素朴でシンプルです。


フィンランド白樺&パインカゴ

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港のKAUPPATORI(カウパットリ)やハカニエミマーケットの日曜市など
KAUPPA(マーケット)で青空の下並ぶ白樺やパイン(モミの木)の籠は
とてもフィンランドらしい風景です。

FinlandマーケットX'masでも販売するカゴを求め
カゴメーカーのショールーム兼倉庫に行ってきました。

カゴは大、中、小、種類がたくさんあるので
キッチンやカフェまわり、食べ物を入れる籠をメインに
買い付けてきました。

今回は白樺のカゴを多めに買ってきています。

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春に見つけサンプル買い付けした白樺のバラは
今回ブーケになるくらいの本数仕入れてきました。
聞くところによるとこのバラはヘルシンキ在住
女性ハンドクラフトアーティストのデザイン雑貨らしいです。

素朴な白樺アイテムの中でちょっと洗練されているな、
思ったらやっぱりデザイナーの作品でした。

クリスマスには
フィンラドの白樺の薔薇を一本プレゼントっていかが?

ところで伝統的なハンドクラフトもデザイナーが手がけると
モダンなデザイングッズになってしまうのがすごい
ところです。

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一例:
ハッリ・コスキネン様の白樺トート(こちらは買い付け品対象外)
”giftaway splint basket"かっこいいですねー。
さりげなくお菓子コーナーに置かれています。

カゴディーラーでは、フィンランドらしいサウナグッズやキャンドル、
木製品、ポッパナ織りなど北欧雑貨も売っています。

バイヤースナフキンさんが主張して一本だけサンプル
購入したバーベキュー用携帯ソーセージスティック。
折りたたみ式で1mくらいに伸びるのです。グッドアイデア賞!

森でソーセージを焼いてLAPIN KULTA(ラピンクルタ)
ビールを飲む、というのをどうしてもやってみたいそうです。

買い手がつかなければバイヤーの買取になります(笑)


2008年11月16日

MARIMEKKO(マリメッコ)ファクトリー現地買い付け品

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マリメッコファクトリー併設のアウトレットショップ、
今回はレアもの大放出でバイヤー一同狂いました。

「こ、これはあの年の限定モデルではー?」
「こんな柄見たことない」が続出でした。

はーーー(溜息)
マリメッコはどうも主観が入ってしまい困りものです。

買い物欲を抑えることが困難なほど目移りしてしまう
魅力的な商品の数々。

ヘルシンキのマリメッコアウトレットセンターは
私が一番狂気乱舞、悶絶してしまう場所です。

バイヤーコーディネーターとしては場を仕切らねば
なりません。(また自分の物欲も抑えないと)

「まず、マーケットのものを集中して買いましょう、終わったら
30分フリータイムです」とけじめをつけて買い付けしてきました。

個人的にはエプロン、
いっぱい買っちゃいました。。。
マーケット期間中、日替わりでお着替えできそうなほど。。。

ムスメにはピンクとフューシャのタサライタボーダー。
甥っ子にはBOO BOO, とおみやげを買うのはココです。

今回の仕入れアイテム、かなりレア度は高いと思います。
が多品種、小ロットで買い付けてきていますので、売れ切れ
御免、追加入荷のない商品ばかりです。

マリメッコ狙いの方はぜひ最初の週末3連休に御越しください。

KIITOS !閉店ぎりぎりまで付き合ってくれたマリメッコショップ
の皆さん !
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FinlandマーケットX'mas !ムーミンヴィンテージオークション情報

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FinlandマーケットX'mas !
イベント特設ページのオークション情報が更新されました!
オークショニエもつとめるバイヤースナフキンが選んだ画像は
1950年代のふるーいアラビア陶器フィギュリン「スナフキン=
NUUSKAMUIKKUNEN」。

BUT, THAT'S NOT ALL それだけではありません。

出品アイテムはこちらのページにてご確認いただけます。
http://www.benelic.com/kiwi_club/moomin/events/syousai.php?evn=546&evk=4

ムーミンヴィンテージのコレクターアイテムにつきましては
ジャンルごとに区分しました。

11/22(土)オークション初日はアラビアムーミン陶器フィギュア大集合です。
アラビア狙いの方たちのためにレアマグも出品予定です。

現地買い付け品お土産お菓子や非売品グッズなどもおまけに
プレゼント!と出品アイテムにサルミアッキ(欲しくない?)やご当地
ムーミンガム、フィンエアーグッズ、このマグにはこの袋、、、ともれなく
ついてくる脇役の組み合わせをあれやこれやと考えています。

ちなみに、ムーミンマグ、現地価格シール丸見えですね(笑、汗)

でもOKです。オークション開始価格はほぼ現地価格をベースに
設定しているので適性価格はお客さまにつけていただくことに
します。

初日11/22(土)の予約がかなり入り始めています。
残席はまだございますので、参加ご希望の方は

ムーミンオーロラカフェ
まで お早めに!

ご来場をお待ちしております。


2008年11月15日

ムーミン@アラビア 【Moomins at Arabia】他商品予告

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FinalndマーケットX'masにて販売するアラビアムーミン陶器のラインアップです。
ひとまずは現行品、最近まで販売されていた廃盤商品のご紹介です。
ヴィンテージとして買い付けたアイテムのご紹介はまた後日。

2008年ムーミンウィンターマグ
新スニフマグ
ムーミンチルドレンセット「メリーファミリー」
ムーミンチルドレンセット「フライングムーミン」
現行ムーミンマグは全ラインアップオーロラショップで
お求めになれます。

2007年ムーミンウィンターマグ「スノーランタン」
*2007年以前のムーミン過去マグはヴィンテージ扱いとなります。

ムーミンプレート パパ
ムーミンプレート ママ

イッタラグループ HACKMAN「ベビーカトラリー(ムーミン&ミイ)」セット

etc...

包装はムーミンオーロラカフェのラッピング
になります。クリスマスギフトにぜひどうぞ。

マーケット開催までカウントダウン、あと1週間です。
次回からは他のフィンランド買い付け商品の
ご紹介にうつることにします。

マリメッコ、白樺&パインのカゴ、フィンレイソン、
ナンソ、アーリッカ、他北欧雑貨、X'masオーナメント、
アラビア、ムーミンヴィンテージ、ガラスヴィンテージ
、ヴィンテージファブリック etc...

アラビア情報はまだまだ続きます。

ムーミンオーロラカフェ店内には
アアルトのテーブルや椅子をはじめフィンランド
ヴィンテージ家具でコーディネートした特別席が
設けられ、展示販売もいたします。

フィンランド人もびっくりの品揃えのKAUPPA(市場)
になりそうです。

2008年11月14日

アラビアデザイナーHELJA LIKKO-SUNDSTROM&うさぎ

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ヘリヤ・リウッコ=スンドストロムの作品に目を向け始めたのは
アラビアアトリエ HELJA LIUKKO-SUNDSTROMとドアに書かれた扉を開いた時からです。

アーティストのアトリエではじめて入室したのが
たまたまヘリヤの部屋だったこと、そこが
巨匠ビルガー・カイピアイネンのアトリエだった
こと。

この部屋の天井からは葡萄や植物の蔓が
下がり生い茂っていたらしく、PARATIISIの
世界を想像し身震いしたこと。

またそこで見たフィンランドの風景や童話
を描くヘリヤの作品は素晴らしく、彼女の
アトリエに入り込んだ第一印象は強烈でした。

代表的な作品はウォールプレートですが
高価!それでもコレクターが求めるアイテムのようで
フィンランドでは大変人気の高いデザイナーです。

以来、アンティークでヘリヤの過去プレート
などを見るにつけ奥深いな、と感じるようになりました。
絵本作家だけあって作品にストーリーがあるのです。

今回買い付けたヴィンテージプレート一例

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ONNITELLEN 祝福

箱裏には彼女のモートーである
「自由の感覚、風の口笛、木々の葉のざわめき」とメッセージがあります。

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KEVAT 春 

白樺林。雪でおおわれた大地をかちわり芽吹くブルーベリー色の小花が描かれています。
(いずれも右下のプレートを購入)

ヘリヤの絵本「小さなうさぎ」モチーフの
マグ(TEEMAフォルム)と陶器フィギュアは現行品で
今回も仕入れてきています。

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今発売されているのは
すべてフィンランドカラーのブルー。

サウナ
ダンス
編み物
ノルディックスキー
の4種類

絵柄を見ているとほのぼのしていて
和みます。

FinlandマーケットX'mas@ムーミンオーロラカフェ
にてこちらで紹介した商品は販売予定です。


2008年11月13日

アラビア135周年限定モデル OMAゴブレット

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OMA限定ゴブレット FinlandマーケットX'mas にて販売予定!

アラビア工場見学中、壁にはられたデザインコンペのスケッチが
目に止まりました。アラビアの働く人たちを描いた絵です。

アラビア135周年記念に公募したOMAゴブレットの
デザインコンテストでした。入賞した作品がデコレートデザインとして
採用され商品化されたものが発売されています。

皿のパレット
工場で働く人たち

OMA限定ゴブレットの存在はこの時はじめて知りました。
「まだあるのかい?!」というくらい魅力的な商品が次から
次へとでてくる135周年。のけぞりそうです。

実際滞在中バイヤーの一人は興奮のあまり(?)買い付け終了後
鼻血が出て倒れました。(私ではありません)

OMAは今日のフィンランドを代表するデザイナーと言われている
HARRI KOSKINENサマ(何故 様?)の手がけたシリーズです。
日本とのつながりも深く東京デザイナーウィークを訪れるため
先週まで訪日していたようです。

「ハッリ・コスキネンのOMAはカイ・フランクのTEEMAを越すか?」
という問答がデザイナー談義でありました。

その時の会話では
「人間の手の形や体の構造が進化して変わらないかぎり、
社会が大変化しないかぎりTEEMAを超えるテーブルウェア
はありえない」

「でもOMAはTEEMAという厚い高い壁に触れたか、挑んだのではないか」

という若手デザイナーの意見がありました。

「はぁ、そうですかー」とデザイナーでも評論家でもない私はこういう時
傍聴するだけの存在なのですが、、、勉強になります♪

HARRI KOSKINENというデザイナーはどうやら
すごい人のようです。

2008年11月12日

アラビアデザイナーHEINI RIITAHUHTA&BYSANTTI

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2008年アラビアクリスマスマグBYSANTTIとデザイナー、ヘイニ・リータフフタさん。

ムーミンウィンターマグと並びアラビアファンなら集めずにはいられない
クリスマス限定マグ。

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アラビアファクトリーでもギフトラッピングやペーパー
ナプキンなど関連商品とディスプレーされ朝ずらりと棚に
並んでいたのに夕方にはごっそりなくなっている、というくらい
現地でも人気のようです。

紙袋、ペーパーナプキンはグレー。
人気色はグレーみたいです。

デザイナーはHEINI RIITAHUHTAさん。

ヘイニのアトリエは彼女のデザインの多様性と色彩の百花繚乱です。

BYSANTTIの色、レッド、ブルー、グレー3色。

デザイナーは商品化するまでに実に色々と試作品を作るようです。
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最初に彼女が描いたのは、木なのでグリーン、ブラウンだったとか。
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そしてよく見ると透明のようで乳白色のスノーフレーク。
釉薬でこの色合いを出すのに苦労したそうです。

過去に出ているヘイニのクリスマスはどこか意外な発見が
あったり、外し(特にユーモラスな)があります。りんごりんご
りんご、と並んでいて一個だけかじったりんごがある、とか。

今年のクリスマスマグBYSANTTIの雪の結晶。
3D的に浮かび上がってくる立体感や意外な
サプライズを表現したかったそうです。

デザインミュージアムで開催されているARABIA135周年
展覧会では、「黒い蛇」というウォールプレートを発表しています。
東洋的でミステリアスな作品でデザイナーの気迫すら感じます。
従来の彼女の作風から対極的な展示でした。

今年のクリスマスマグも過去の絵柄やテイストとガラっと異なります。

このマグは後にヘイニの作風のターニングポイントの年を刻む
特別なバックナンバーになる予感がします。

2008年アラビアクリスマスマグは手軽に入手できるヘイニの
アートピースといってもいいくらい美しい陶器です。

このたびヘイニ・リータフフタさんの了解を得て
直筆サイン入り、BYSANTTIマグをオークションにて出品します。
詳細はFinlandマーケットX'mas特設HPをご覧ください。


アラビアデザイナーKATI TUOMINEN-NIITYLA&KOKO SHAKKI

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この可愛さにまたもやKOKOファンはやられてしまったはず。

私も最初写真で見たときから「これはーーー!」と注目していました。
予想通りの大人気。発売されるや否やメーカー在庫切れになったこの秋
注目のマグカップ KOKO SHAKKI

デザイナーは日本びいきでも知られる(弓道歴十数年)
KATI TUOMINEN-NIITYLAさんです。
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寿司、のり巻作りに興味津々。寿司飯や梅干しを試食しているこの方です。

カティに出会った多くの方が
「キュートな女性」と表現します。

手がけるデザインはDominoやKokoのような可愛いテーブルウェアから
美濃焼グランプリを受賞したユニークピース、Veneziaのようなイタリアに
インスパイアされたモダンなものまでとにかく多彩!

2007年にはカイフランクデザインプライズを受賞しています。

小さなKuppi(カップ)でカティの世界観やデザインを手にすることが
できるとしたら、安い買い物だと思います。。。

ちなみに今回のアラビアART DEPARTMENT訪問手土産は
カティから手渡されたKOKOギフトボックス入りでした。

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リラとペトロールカップは2種類ですが組み合わせるミニプレートは
自由自在。ファクトリーやアトリエでいろいろな色の組み合わせが
見られました。

KOKO SHAKKI
実にかわゆいです。Katiさんも私ごときの若輩者が言うのも失礼ですが
とても可愛い人なんです。

アラビアデザイナーPEKKA PAIKKARI&ファクトリーマグ

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今回アラビアファクトリーで買い付けた商品の紹介ですが
「今さらまたこれかい?」と思われてしまうほどすでにファクトリーみやげの
ザ・定番 「アラビアファクトリーヴィジットマグ」

ティーマのBAUフォルム(*TEEMAの前身と呼ばれるKILTA(キルタ)の
BAモデルをさらに進化させフォルムを変えたものがBAU)にアラビア歴代の
ロゴがさわやかなブルーでプリントされている人気のマグです。

あまりに日本人が大量購入していくため、
ファクトリーショップでは(日本人は?)おひとりさま6個まで、と個数制限が
発令されるほどある意味すでにレジェンドとなっているマグといえるのでは。

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デザイナーはアラビアART DEPARTMENTでは兄貴分的存在。面倒見がよくチームワークを
重んじ温厚でユーモラスなPEKKA PAIKKARI(ペッカ・パイッカリ)さんです。

アトリエにある作品はこちらにあるような巨大なオブジェばかり。

公共デザインや企業の仕事を主に手掛けているため
アラビアのテーブルウェアでは私たち日本人にあまり名前が
見えてきませんが、企業のノヴェルティマグなどを
一番多くデザインしているのはこの人です。

アラビア工場の限定品ファクトトリーマグも
自社の企業モデルですから納得です。

ご本人に
「家庭でどんな食器を使っていますか?」
と奥様が同席したパブで聞いたことがあります。

試作品や廃番モデルのありあわせの食器だそうです。
と、食器にはあまり頓着ない、といった口調で答えます。

ファクトリーマグは売り切れ御免!に初日でならぬよう
毎週末、個数限定で販売しマーケット最終日まで
在庫が残るようにいたします。

まだ持っていない方、何個も欲しい方、
黒ロゴ、青ロゴにこだわりそろえたい方、

FinlandマーケットX'masへどうぞお越しください。

2008年11月11日

Pulla (プッラ) フィンランドのソウルフード

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ただいまー。日本に戻りました。(といってもすでに48時間経過)

行きにはスーツケースにいっぱいの、
超過荷物になりそうなほどの重量の米、すきやき割り下、
酒、かつおぶし、のり etc日本食材、寿司に必要な
巻き簾やすきやき鍋まで持参していきました。
包丁一本さらしに巻いて、は持参しなかったものの、
鉄鍋をかかえての訪フィンです。

かわりに帰りには、フィンランドの美味しいものをたくさん、
持ち帰ってきました。

帰国便のフライト前に
友人のおばあちゃん宅での週末恒例プッラ作りに参加してきました。
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焼きたてのプッラとコーヒーの
とおもてなしを受けおみやげにプッラをいただきました。

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おばあちゃんの家からタクシーで空港に向かったのですが
紙に包んだほかほかのプッラをほおばると、その瞬間
じわ、ホロっと涙がこぼれました。

現地で色々なものを食べましたがプッラはフィンランドの
ソウルフードという気がします。朝食、お弁当、おやつになり何個も食べる。
人の手のぬくもりを感じる暖かさや懐かしさと丸み。
おにぎりに似ているのでは。

そうそう、今回は何故か思うところあり
「かもめ食堂」の文庫本を読み返そうと持参しました。
トラムでカフェで読みながらクククっと笑いをこらえたり
考えさせられたり、、、良い話です。

FinlandマーケットX'masでは北欧、フィンランド好きな人たちが、
「あの風景や空気が懐かしい」
「行ってみたい(また行きたい)」と思えるようなエッセンスを
たくさん盛り込みたいと思います。食、生活を映し出す器や
雑貨たち、音楽、風景etc...

どんなものを買い付けてきたか、商品情報は
Domani !(アシタマニアーニャ)から巻き巻きで紹介していく予定です。
今、フィンランドマーケット特設サイトを見たらオークション追加情報で
バイヤースナフキンさんが「商品情報を早めに」と書く口調にやんわりと
したプレッシャーを感じます。

明日から頑張ります。

ご期待ください。