2008年09月25日

ロシアマトリョーシカのチェス

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アンティーク見本市で売っていたロシアの古いチェス

フィンランドを統治していた旧ロシアの置き土産といえば
だんぜんこれでしょう。

マトリョーシカ。

ほっこりとなごむロシア雑貨です。
空ければ入れ子でちびっこたちが出てきます。

子どもが3歳の時フィンランド土産に買ってきた
マトリョーシカ。今でも大のお気に入りです。

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ヘルシンキのマーケットとかで民芸品として売っています。
Ivana Helsinkiから出ているナプキンの柄は有名ですが、
今やかなり注目度の高い北欧雑貨キャラなのでは。

上の写真のマトリョーシカチェス
これ買っておけばよかったです。一個一個人形置物
として販売してもいけそうですものねー。しかもアンティーク。
「こんなもの見つけました、でも買わなかった後悔編」
「買ったけど外しました、後悔編」
というのも面白いかも。

さて、こちらのチェスの闘うマトリョーシカたち。
闘志のかけらもないとぼけた弱っちい感じが
またツボにはまります。

次回秋の買い付けでマトリョーシカチェスを見かけたら
お持ち帰りしてFinlandマーケットで販売したいと思います。

そしてマトリョーシカも。

フィンランド雑貨、おとなりの国スウェーデン、ロシア
の可愛いものたちも集合させたいです。

2008年09月24日

マンネルハイム将軍さようなら

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マンネルハイム大通りに面する
ガラスばりの建物、国立現代美術館
キアズマ前に威風堂々馬にまたがる
マンネルハイム将軍像があります。

この像のことを語るはフィンランドとロシアの
複雑な歴史に触れることになります。

1917年 フィンランド独立 というのは
ロシアロマノフ王朝帝政崩壊の年で
共産新政府は一応(?)フィンランドの独立を
承認したものの、自由、独立万歳!とはいかず
1918年には内線が起こります。

それを詳しく知ったのは
アラビアアートデパートメント専属デザイナー
Heini Riitahuhtaさんのこの作品の話を聞いて
からです。

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「フィンランドのチェス」

これは1918年に白軍(フィンランド政府軍)、赤軍(ロシア共産軍)
派のフィンランド国民同士が戦った哀しい歴史をあらわしている
そうです。

「この内戦をモチーフに作品をつくるなんて!」
と「ママとおばあちゃんはショックで、それはもう大変だったの」
とまた無邪気に冗談交じりに話すほど、フィンランド人にとっては
語りたくない歴史の1ページだということを知りました。

独立を勝ち得てからも苦難の連続だったという
マンネルハイム将軍、男の中の男、という
屈強な風貌です。

インターネットで調べたら
フィンランド国営放送が行なう「偉大なフィンランド人」
では1位に選ばれるようなヒーローらしいです。

「SISU」という言葉はこの人こそ体現しているかもしれないですね。
(SISU=フィンランド魂、みたいな言葉、真のニュアンスは分からない。。。
フィンランド人でないので。)

将軍にもお別れの敬礼です。

さようならヘルシンキ。

2008年09月23日

HELKA(ヘルカ)さようなら 

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スパイラルARTEK展のことを書いてみましたが、
フィンランドでアアルトの椅子がある風景は
日常です。

たとえば北欧ツアーで滞在したHELKA(ヘルカ)ホテルは
ARTEKチェアだらけです。

ヘルカも朝食をもっと充実させてもらいたい、(メニューがいつも同じー)
部屋が狭い、バスタブがない、など顧客満足度100% !
とはいかない面もあるのですが、フィンランドデザインに
どっぷり浸りたい方にはとても良いホテルだと思います。

ARTEK, IITTALA, MARIMEKKOのショールームのようです。

このロビーでお客さまと待ち合わせしたり、来客があったり
パソコンをしたり、とロビーコーナーはよく使います。

チェックアウトする時、すっかり柔らかくなった春の
陽射しを受けたテーブルの花が綺麗でした。

ふとこういった何気ない風景でフィンランドを懐しんだり
します。

さようなら、ヘルカ。お世話になりました。

2008年09月16日

フィンランドPosti(郵便局)でのディタックス

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フィンランドの税金が高いことはよく知られています。

ただ国民が清く正しく納税することで高い生活水準が
保たれているわけですからきわめて健全といえるでしょう。

でも社会保障の恩恵を受けられない外国人観光客にとって
消費税の高さは異常!日本の消費税率5%に対して22%
タックスが商品に加算されます。

なるべく一つのショップで買い物額を40eur(合計)以上して
店員さんが嫌そうな面倒そうな顔をしてもレジで自分の
後ろに長蛇の列ができていても、躊躇せず

「Detax, please(ディタックス、プリーズ)」と言いましょう。
タックスフリーの手続きです。

免税還付で16%くらいは戻ってきます。(空港で手続き)

ストックマン、ソコス、アラビアファクトリー、マリメッコ
と主要なショップ、ブランド店は加盟店になっていますが
Posiでもタックスフリー受けられます。

ところが郵便局員さんが手続きに慣れていなく、マニュアルを
見ながらの対応となりました。

さて、
郵便局で買った荷物をそのまま発送した場合は?
ディタックスは受けられるのでしょうか。

空港で基本、購入商品を提示しないと還付金が戻ってこない
からです。でも提示する商品がたくさんあるとすべてのレシート
毎のアイテムを見せる必要もなく係員が大目に見てくれる
こともあるので

発送、スーツケース内に入れてしまってもOK、なこともある
というのが回答でしょうか。。。買った商品すべて機内持込
(ハンドキャリー)ではキツいですものね。

フィンランドPosti(郵便局)のムーミン

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フィンランドPosti(郵便局)でチェックすべきはムーミングッズです。

オリジナルボックスや封筒の他にペーパーものが多数置いてあります。

郵便局なので切手やポストカードがおすすめ!

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ムーミンバースデーカードが可愛かったです。

ムーミンの柄は角度をかえると見え方がかわるタイプで
(こういうのって何ていうんだろう)上から下から左から右から
首を回して見ていた怪しい人になってしまいます。

ちなみに訪れたのは中央駅の反対側にある
郵便局です。2Fには郵便博物館とPostiショップもあります。

ポップなオレンジとブルーの水玉が
トレードマークのフィンランドPosti 

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スタイリッシュな郵便屋さんです。


2008年09月15日

フィンランドPosti(郵便局)のマリメッコ

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フィンランドPosti(郵便局)のマリメッコ柄の郵便小包みボックス

たくさんお土産を買ったお客さまのお供で郵便局に行きます。

マリメッコ好きのKさんは「ここにもマリメッコー!」と旅のクライマックスも
興奮状態。

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嗚呼、なんと可愛い!私もボルテージがあがってきます。

フィンランドはスーパーのレジ袋から箱まで梱包材は有料なので
封筒、箱各種オリジナルグッズが売っていますが、さすが
フィンランド!マリメッコ、ムーミンの郵便グッズが売っています。

販売目的でもなく、用途も漠然としたまま
ブルーのウニッコのボックスをうっかり買ってしまいました。
ムーミンも。。。

可愛くて買わずにはいられない、という感じなのです。

旅のしめくくりはMarimekko(マリメッコ)

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2008年の「北欧買い付けツアー」レポートは4泊6日を終了し、のちに
自由行動、ナーンタリからは「フィンランド旅日記」にいつの間にかタイトル
を変え、回顧録を綴ってまいりましたがマリメッコ話が出たところで
一気に最終日のことを書き終えてしまおうと思います。

最終日はパッキングとお土産購入マリメッコファクトリーショップ
(通称アウトレットセンター)の2大イベントでフライトまでの時間を過ごします。

写真は店内のメインディスプレー
牛柄のテキスタイル
KEVATJUHLA/ケヴァトユフラ/春の祭典/2007
が飾られていました。

正面入り口から入り右手にアウトレット品や廃盤モデルなど
のセールワゴンがあります。このコーナーは目逃せません。

キッチンシリーズのこの柄はアラビアファクトリー
のショールームでAPILA(アピラ)との組み合わせで
ディスプレーされていたのが印象的でした。

同行したお客さまの延泊組Kさまも大のマリメッコ好き。
というよりマリメッコからフィンランドに入ったという筋金入りです。

一足先にスーツケース持参でマリメッコファクトリーに向かって
いただき買い物を堪能したようです。

私はギリギリまで膨大な荷物のパッキングに追われ今回は
あんまり買えなかったですー。

買い付けでクレジットカードを使っていたので請求額がこわくて
自分の買い物をつい控えてしまいました。でもそれで丁度よかった
のかもしれません。

2008年09月14日

Marimekko (マリメッコ)がやっぱり好き

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ヘルシンキマリメッコアウトレットセンターのディスプレー

やっぱり北欧ブランドの中でマリメッコが一番好きです。

なぜ、いかに、こんなにマリメッコがすごいか、好きかを書いてしまうと
ブログがまた長ーくなり

「スカートとスピーチは短ければ短いほどいい」という元イタリア人
大ボスの格言を胸にあえてブログ上ではつらつらと書きません。

MIKA PIRAINENの服がお気に入りです。
いいな、と思って手にとるとMIKAのデザインということばかりです。

それにしてもよく着ています。
朝起きてマリメッコをとりあえず着て家事、仕事を在宅でし
そのままアポに行き、下手するとそのまま夜寝てしまい
寝巻きにもなってしまう、という24hな服です。

大人から子どもまで、おばあちゃんまで同じ柄やデザインを
共有できるというのもすごいですね。
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(子どもと自分の北欧みやげはいつもマリメッコ)

あ、いつのまにか語りはじめている。いかんいかん。

スカートのように話は短く、北欧モード話でした。


2008年08月31日

シーフードサラダ

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ナーンタリスパホテルで食べたシーフードサラダ。

ホテルの方とブランチミーティングをした時に
「コーヒーとプッラ」くらいで軽くすませようと
思ったら

「それは健康的ではないわね」

とサラダをすすめられました。

プリプリの新鮮な海老とカニがのっていて
美味しかったこと。

シュリンプサラダ、オープンサンド
海老を使った北欧メニューは大好きです。

おいしくて健康的な食事、スパ、海や森から
もらう自然のエネルギー。

ムーミンファンにとってはもうそこにいるだけで
きっと良いアドレナリンが流れることでしょう。

北欧のヘルス&ビューティー
を五感で体感できるのもこのホテルの魅力だと思いました。

ナーンタリスパホテルへ戻る

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ただいまー。
ホテルに戻ります。

ムーミンワールドで見たムーミンハウス型の売店がホテルの外に
ありましたが、やはりシーズンオフにつき閉まっています。

コーヒースタンドのようで外テラスにはテーブルと椅子が並んでいます。

きっとここも夏は人で溢れるのでしょう。

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ところでナーンタリスパホテル
ホテルの外観の素朴さからは想像できないほど
館内はゴージャスです。

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ロビーには燦然とシャンデリアがきらめき
レッドカーペットでゲストを迎えます。

フィンランド唯一の5つ星クラススパリゾートに
今回視察もかねて宿泊する機会に恵まれましたが、
私のような一般庶民には身分不相応と思いつつ、
ふとこんな印象を持ちました。

このホテルはヨーロッパの高級ホテルにありがちな
排他的な雰囲気が全然ないのです。

どうしても、欧州は階級社会なので貴族やヨーロッパ人が
VIP扱いされ、お金を出しているのに日本人はどこか
違う扱いを受けているような印象をもったことありませんか?

ホテルが人を見る、旅行鞄や靴をファッションを見てクラスを
見極めるようなところがあるのですが、それを感じませんでした。

私も小さいボストンにマリメッコ、はき慣れたジーンズに
ローファーという軽装で行きましたが、こんな格好でも
OKです。

女一人旅、なんてヨーロッパの高級リゾートホテルでは
かなり厳しいものがありますが、(カップル単位なので)
おひとりさまも、どうぞという雰囲気です。

美容、スパ三昧するならオンナ一人もいいのでは。

旅先での寂しさや孤独ってつきぬけると自分と
向き合える心地よさに変わったりします。

フィンランドは女性一人旅が多いらしいですね。
ぜひナーンタリまで足を延ばしてみてください。

フィンランド、スウェーデンに次いでホテル訪問者数なんと
第3位というジャパン。ホテルはかなり日本人観光客に
友好的で日本語スタッフもいるほど。

ナーンタリスパホテルは
フィンランドらしい、公平さを持って暖かくゲストをもてなす
ラグジュリーホテルでした。

あまりの居心地の良さに予定よりゆっくり滞在してしまい、もう夕方。
ヘルシンキに戻らなくては。

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路線バスにのってトゥルク駅に向かいます。

2008年08月30日

フィンランドのティーンエージャー

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ムーミンワールドからの帰り道。
ナーンタリの小さな旧市街をぬけてホテルに戻るため
大きな通りを歩きます。

歩道は車道とは別にゆったりと広めに取られています。

ナーンタリスパホテルに帰るには、この道でいいのかな。

下校帰宅途中の中学生の女の子たちに英語で尋ねます。

流暢な英語で道案内してくれます。

ペラペラ、スラスラとまるでEnglishネイティブのティーンエージャー
のような口調やジェスチャーで話します。

「英語どこで習ったの?」と聞くと
「学校」ですって。

フィンランド英語教育、も、さすがです!

薄化粧もしていて大人っぽい女の子たちですが
歯列矯正をした歯を見せて笑う表情はあどけなく
かわいいー。

パチリ。


2008年08月29日

ナーンタリは海の町

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「海はいいなー♪」
こんな船の模型を見るとBGMには加山雄三カチっと入ります。

ヘルシンキでも海は見ていましたが、それは
港に停泊する船や、海岸線の通りから眺める
対岸のスオメンリンナやセウラサーリ、
あるいは小島に浮かぶ海小屋、
冬の海を覆う厚い氷だったり、、、
”何か”を海の向こうに眺める景色でした。

ナーンタリの海にもたくさんの島や岩礁が
浮かんでいますが、それらは海と一体化していて
OCEAN=大海の風景が広がります。

フィンランドの海は南国のリゾートで見るような紺碧ではなく
鈍色の海。浮かぶ島や岩の色もグレーというイメージ。

そんなやや寂しげな海の町の色合いに明るさや華やぎを添えるのが
この町でいたるところに見られるマリングッズです。

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アンティークショップもマリン専門店があるほどで
窓辺の飾りも船のミニチュア模型が目立ちます。

ナーンタリスパホテルにもロビーやホールに
ヨットやクルーザーが置かれており、マリン気分を
盛り上げてくれます。

さてマリンは一部の人にとっての贅沢なレジャーでなく
一般的な北欧人がごく当たり前に楽しんでいる
話を聞くと、バカンス、サマーハウスといい
日本との豊かさの価値観が何と違うことか、と
考えてしまったりするのでした。

ナーンタリのアンティークショップ

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Wanha Naantali Kauppa (ナーンタリオールドマーケット)という店名の
アンティークショップはフィンランド国旗印でありながら
ショーウインドーはマリリンモンローだらけでした。

店主の趣味?

ヨーロッパのアンティークショップはオーナーの趣味が色濃く出る
店が色々あって個性的で面白いです。

2008年08月27日

シーズンオフのナーンタリムーミンショップ

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ムーミンワールドの帰り道は海辺の遊歩道を抜け旧市街を歩きます。

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4月、イースターを迎え春になってもダウンタウンはひっそりしています。
メインストリートは車も人通りもありません。

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ムーミンショップも閉まっていました。

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窓辺の飾りが可愛いかったです。

2008年08月25日

誰もいないムーミンワールド

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8月末ムーミンワールドもシーズンオフに入る頃でしょうか。
夏も終わるとムーミンワールドは来年の夏まで休園です。
空いているのですが、テーマパークとしてはお休みに入ります。

「ムーミンたちは冬(夏以外)は冬眠しているから」
と現地の人は真顔で言います。そしてがらんとした人っ子ひとり
いないムーミンワールドは公園として入場料なしで入れる
おおらかさ。

稼動たったの3ヶ月弱。
365日営業している商業的なレジャー施設と何と違うのでしょう!

もっと営業日数を増やしてほしいところですが
「この時期に来たい人だけ来てください」という姿勢が北欧らしいというか。

ひっそりしたムーミンワールドの主不在のお家を見て回ります。

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滑り台ハウス。中に入るや「ゴン!」頭を打ちました。要注意。

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へムレンさんの家 

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スニフのサマーコテージ 

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小屋の中。窓の向こうは海。

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海の桟橋に立つウイママヤ(水浴の小屋)

ムーミンワールド
子どもといつか一緒に行きたいです。


ムーミンワールドへの道

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ナーンタリスパホテルからムーミンワールドへの道は
海沿いの遊歩道を歩き森をぬけていくルートと
ナーンタリのダウンタウンを通っていくルートと2通り。

行きは迷わず海沿いの道と行きます。
標識もあまりないので、迷いながらの散歩コースです。

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ホテルを右に見ながら海岸線を歩きます。

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4月、海はまだ凍っており解け始めた水面には
かもが泳いでいました。海岸線にも雪が残っています。

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茫洋とした海を眺めながら歩きます。海沿いにも白樺。

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小石を拾い集めるのが好きだったというトーベ・ヤンソンが見たのは
きっとこんな風景だったのかもしれません。

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森に入るとひっそり。サマーコテージも冬眠中です。

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ダウンタウンの石作りの聖堂が左に見えてくるとムーミンワールドへ続く
長い白い橋の入り口につきます。

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ペット、自転車進入禁止 とあるのに、車はOK?

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島へ着くと、そこはムーミンワールドです。
シーズンオフは無人で自由に入れます。

2008年08月24日

フィンランドのサーモンスープ

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 元老院広場近くキセレフバザール2F Cafe Senaatti スープおかわり自由。

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アンティーク見本市が開催されるWanha Satama メッセ会場内のレストランビュッフェ。

今日は秋の気配を感じる肌寒い一日でした。
涼しくなると恋しくなるのがスープ。

「フィンランドで何がおいしいですか?」
とよく聞かれますが

「サーモンスープ」と答えます。

日本の味噌汁みたいに
その店や家庭の様々な味があり、

暖かくてほっとして作り手の愛情を感じられるような、
そんなスープ。

フィンランドバターをつけたライ麦パンにこの上なく
合って御代わりご自由、みたいな気取りのなさが
いいです。

コンソメ、クリーム仕立てどちらもおいしい。

カフェでよく食べるのはくたくたに煮込んだ素朴なスープ。

レストランでは具材を崩さずブロスを
にごらせない上品なコンソメスープが出てきたり
します。

生サーモンを一般的に使うため臭み消しに
ディルなど香草をふんだんに入れます。
にんにくを使う場合も。

サーモンの名脇役はじゃがいもです。

サーモンと一緒にじゃがいもを食べるスープ
って感じ。なのでお腹いっぱいになります。

生サーモンはとても新鮮でないと
スープが生臭くなり翌日など食べられた
ものではありません。

スモークサーモンはお手軽でおすすめです。
その場合は塩を控えめに。香草はディル、ローリエ、パセリなど。
フレッシュディルがなければ乾燥ディルでも風味は出ます。

基本素材

たまねぎ、にんじん、じゃがいも、香草、サーモン、

コンソメ(ご当地クノールフィッシュコンソメがあると尚Good)
または
クリーム、牛乳

仕立てで煮込むだけ。フィンランドをイメージして作ってみては?

2008年08月23日

フィンランドのフラメンコギター弾き

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Gallery Norsuの展覧会レセプションでは

フラメンコギター弾きで
アーティストという人物に出会いました。

フィンランド人はシャイで静かな国民と言われますが。

内面には熱いパッションを秘めているようで
タンゴのように情感をデスメタルのように地表を
揺さぶるような激しい音楽を好む傾向にあるようです。

スペイン語で話しかけられたので、

「あなたはスペイン人ですか?」
と聞くと

「どの国にも属さない自由人さ、セニョリーナ」
「僕はフラメンコギター弾き。CDをプレゼントしよう」

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進呈された自筆サイン入りのCD,,,,,,,,

フラメンコギタリストですがインディアン酋長のような装束がトレードマークです。

「セニョリーナ、(マダム(セニョーラ)とお呼び!)君の名前は?」
と聞かれサラサラとミュージシャンはCDにサインをし始め

TO : YUMIKO
Lonely Wolf (ロンリーウルフ)
ハートに矢が射抜かれています。。。。。
(横には公務員だというタイプ間逆の奥様が)

ハートは射抜かれませんでしたが
あまりに強烈な個性と風貌に
度肝はぬかれました。

PEKKA VAYRYNEN
フィンランドで出会った稀なラテン系ミュージシャン。

CDはスペインアンダルシア地方にトリップしそうな
ジプシーキング風のサウンドでした。

その場に居合わせた同名のアラビアデザイナー
PEKKA PAIKKARIさんも

「PEKKAはフィンランドでポピュラーな名前だから
色々な人がいるんだよね」とポツリ。

旅ごとに色々な出会いがあります。

2008年08月08日

世界でもっとも石油が高いノルウェーより

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AFTER OIL 「石油がなくなったら」、、、ヘルシンキ「EVERDAY LIFE」アートクラフト展より

さっきTVのトークショーで「燃油高」をテーマに著名人や打撃を受けている
漁業組合のおばちゃんらが論議を交わしていたけれど
私も昨今の燃油高は異常だと思います。

漁業組合のおばちゃんが「燃料費が高いと船が出せなくて
漁に出られない、私たちは生活がかかってるんですよ!
今すぐなんとかしてほしい」

とブラウン管にむかって切に訴えていたけれど
「そうだ、そうだー!!」とカロリーハーフビールを
飲みながら私も叫んでしまいましたよ。

こう航空券とサーチャージが高いと買い付けに出れず
漁(仕入れ)ができないっぺよ。何とかしてくださいッ!

ところで世界で一番石油が高いのは北欧ノルウェーだとか。

ふと、春訪れたGALLERIA NORSUでの「EVERDAY LIFE」
アートクラフト展の展示を想い出しました。

一度、ブログでも書きましたが、展示がたくさんあるので
全てを紹介しなかったのですが、どれもメッセージが
込められたユニークなオブジェばかりでした。
http://www.tradewing.jp/blog/2008/07/everday_lifeat_galleria_norsu.html

「AFTER OIL FURNITURE DEVELOPMENT COMPANY」
by Erlend Leirdal ノルウェーのアーティスト2007年の作品です。

ギャラリーノルスのキュレーターさんの説明によると
ノルウェーの油田は数十年後には尽きると言われ、
石油ビジネスがなくなればタンカーが不要になる。

そうしたらタンカーのパレット木材を再利用して
家具をつくりましょう、というメッセージらしい。

この展覧会はアート&クラフトという名のもとに
エコやリサイクルも意識した作品が多いのが、
印象的でした。

それにしても、このユーロ高、燃油高がおさまるまでは
北欧が遠いなーーー。

2008年07月21日

Naantali Spa Hotel(ナーンタリ・スパホテル)ムーミンショップ

フィンランドにワープします。

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てんこもりのMartinex(マルティネックス)ムーミンぬいぐるみたち

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ジビッツ。
こんなにクロックスが流行るならお土産に買っておけばよかったと後悔。

この写真にある
新作 スーツケースにつけるラゲッジタグ

ムーミンカッター
ストロー付き マグカップ

スーパーボール!
などなど。

はFinlandマーケットで販売予定です。

ディズニープリンセスも向こうの女の子たちに人気らしく
キャラクターショップでよく見かけます。

日本の可愛いディズニープリンセスキャラクターと違って
流し目で大人っぽいシンデレラ、白雪姫、ベル(美女と野獣)プリンセス
3点セットのガラスコップを思わずANTTILAという庶民派デパートで
買ったことがありますが、イタリア製でした。。。

ディズニーもムーミンも輸入ものと、日本製は顔、とくに
目つきが違うのが面白いです。

ナーンタリスパホテルのムーミンショップ、というより
お土産ショップなのですがさすがにご当地、
ムーミンがいっぱいでした。

2008年07月20日

Naantali Spa Hotel (ナーンタリ・スパホテル)

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ここ連日猛暑ですが、この写真で涼を取ってくださいませ!

フィンランド、ナーンタリスパホテルのプールです。
海沿いの小道を歩き森をぬけると桟橋の向こうの
小島にムーミンワールドがあります。
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ちょっと仕事のしすぎと暑さで頭が回らないので
ホテルでいただいたパンフからナーンタリ・スパホテル
の説明を引用し、

私の書き込みをいれることにします。

「ナーンタリ・スパ・ホテルは歴史ある癒しのオアシス、北欧髄一を誇る極上リゾートです。

この街では古くから良質な水に恵まれ、
1723年にある医学博士が
「ナーンタリの泉は病の回復に効果をもたらす」
と発表して以来保養地として愛されてきました。

ナーンタリ・スパホテルは1984年
創業長きにわたり貴族や世界のセレブ
が訪れ世界でも屈指のスパリゾートとして
「ザ・ロイヤル・スパ・オブ・ヨーロッパ」
に北欧で唯一選ばれています。


アジアのオリエンタルスパ、マンダラスパ、イタリアテルメ、日本の温泉、と
旅先でかならず行くのがスパ。フィンランドでは今までサウナでガマンして
きましたが、ちょっと商用がらみでトゥルク、ナーンタリに行くことになり
ナーンタリ・スパホテルに泊まる機会を得ました!

決してセレブということはありません(悪しからず)
そして、事前に要予約が必要なトリートメントは今回は
受けられませんでした(残念!)

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ワインセラー”1723”とはナーンタリの水の奇蹟が世界に認められた
年、スパリゾートの誕生にちなんでいるそうです。

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ナーンタリ・スパ・ホテルは、海岸にたつ本館

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海辺に浮かぶ豪華な
サンボーン・プリンセス・ヨット・ホテルからなり、
美しい景色も館内からは堪能いただけます。

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今回予約をしたらこのヨットホテルへの部屋をご用意いただきました。
宿泊しながら洋上クルーズ気分が味わえます。一人だといささか
旅情とともに、寂寥感がつのります(笑)

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まるで船内(館内)は豪華客船。

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が、出張ならば!パソコンも引けて仕事をするのにも最高の環境です。

自然を愛し、心と体の健康を大切にする(大切にしていますか?日本人の皆さん)
フィンランドならではの癒しの空間。

ナーンタリ・スパ・ホテルで至福のくつろぎを。
、だそうです。

ホテルHPはこちら
http://www.naantalispa.fi/

2008年07月19日

北欧買い付けツアー終了 トゥルク、ナーンタリへ

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ツアー5日め。6日間コースなのでこれにて北欧ツアーは終了。
ハネムーナーのお客さまたちはヘルシンキ海沿いのコテージへ。
付き添いするのもお邪魔なので、、、

私はフィンランドのAURINKO(太陽)の街、古都トゥルクから
ナーンタリへ。

ローマ教皇の司教座が置かれて以来、首都だった
トゥルク、そして海辺の小さな保養地、ナーンタリは
フィンランドで一番太陽の陽光に恵まれて
いるとかで、こう呼ばれているそうです。

なんだか南イタリアのリゾートへの小旅行のような
錯覚を覚えてしまうほど、今まで訪ねたフィンランドの都市とは
趣がことなり開放的な明るさに満ち溢れています。

ちょうど時計が夜中の3時にきりかわりサマータイムが
始まった日の朝、

ヘルシンキ中央駅からイタリア生まれの高速列車、
ペンドリーノに乗ってトゥルクに降り立ち、市バスで
ムーミンワールドのあるナーンタリへ。
帰国前1泊だけの女一人旅。

憧れのナーンタリスパホテル客船キャビンの
部屋に泊まりました。

気分はまるでクルーズです。

ナーンタリ航海へいざ出発。

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