2008年10月28日
「PARCO SVEDESE」(スウェーデン庭園)
北欧行きの前にちょっとイタリアにトリップしていました。
といっても日本のビッグサイトにて開催された
「グルメダイニングショー秋」のイタリア集落
(パビリオン)ですが。。。
MONTAZZI(モンタッツイ)エスプレッソによる
バール(カフェ)のバリスタアシスタント
特設キッチンで行なわれた
ナポリのリストランテオーナーシェフによる
パスタ実演試作会のアシスタントと調理場の
下働きをしました。(つまり皿洗い)。
せっかくの美味しいトピックが風化してしまう前に
書きとめておきます。
今回南イタリアナーポリから来日したシェフは
PAOLO GRANZIONI (パオロ グランツィオーニ)
PARCO SVEDESE リストランテ&ピッツェリアオーナーシェフで
ナポリ近郊の町カゼルタシェフ協会 名誉会長
をつとめる南イタリア郷土料理の権威です。
ヨーロッパ各地で修行したというシェフ、ストックホルム
が思い入れのある街だとかで、店の名前もスウェーデン
庭園、魚と野菜のみを出す店だそうです。
トマトソースとモッツアレラやアンチョビ、野菜を加えて
簡単に調理しただけの即席パスタなのに、アルデンテ
加減といい、ソースの味といい、最高に美味しいです。
実演会は午前、午後一日2回でしたが
私たちスタッフのまかないパスタなど合計6回も
トマトソースからアーリオオーリオまで作って
ふるまってくれました。
本場イタリアのシェフより教わったパスタつくりの極意
ポイント2つ
①パスタ茹で方
たっぷりのお湯で常に空気を入れるため
アルデンテさを均一にするため、かき混ぜる。
鍋に入れて、ほっといてたまにまぜるのではなく
イタリア人シェフはずーっと鍋のつきっきりで
まぜていました。
②イタリアンの基本ソースとなるトマトソース
トマトソースはことこと、長時間煮込むものにあらず。
弱火でコトコトやっているとトマトの酸味がでてきて
しまうそうです。でも適度な酸味を絶妙に引き出すため
には最初に2分強火、長くても5分くらいで仕上げるのが
コツだそうです。
これと全く同じことをラ・ベットラ落合シェフも書いています。
出発間際にいったい自分は何をやっているんだ、と
思いますが、イタリア人とふれると、Piano Piano
ゆっくり、、、Bon Lavoro!仕事を楽しもう、
と教えてくれる。これ、必要です。
今夜はユンケル、コーヒー飲んで、これからパッキングです。
ひゃー。今宵はオールでいきます。
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- by yumico
- at 23:04
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