2009年07月17日

新ブログ PARATIISI (パラティッシ)にお引越し

しばらくお休みしていたブログを下記の新アドレスに
お引越しして再開しました。

新ブログ「PARATIISI(パラティッシ)北欧xイタリア 日本発」
http://ameblo.jp/paratiisi-scanditalia/
(システムの不具合上リンクが貼れず失礼します)

旧ブログではありがとうございました。
これからも引き続きよろしいうお願いします。

2009年05月16日

お弁当の北欧風ミートボール

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今日は小学校の運動会でした。

運動会といえばお母さんの一仕事は”お弁当”。

お弁当のメインに

から揚げ、ハンバーグ、ミートボール、カツ、
「何がいい?」と子に聞いたところ

「ミートボール!」とリクエストされたので
夜なべで昨夜、肉をこねこねし作りました。

上の写真は夜中の弁当作り中撮影なぞできるはずも
なく、北欧でミートボールを作ったときの画像です。
コロコロ転がしながら焼くのがまんまるくきれいに作るコツ。

さて、ミートボールは北欧レシピを使いますが
家庭で子どもが食べる時はちょっとアレンジします。

塩、こしょうをやや控えめに。

まん丸ミートボールではなく一口ミニハンバーグ
状にちょっと平たくつぶして焼きます。

揚げ物っぽい食感にするためフライパンで炒め
オーブンで5分ほどカリっと焼きます。

ソースはいつものハンバーグソースのように作ります。
でもちょっと北欧らしい食材を使います。

ミートボールを焼いた鍋で残る肉汁に
水、生クリーム、しょうゆ(←北欧でもかくし味に
よく使われる)、トマトピューレ(またはケチャップ)、
ウスターソース+α北欧らしいソースにするため

フィンランドのSinappia(シナッピ)マスタード、
スウェーデンのリンゴンベリージャムを少々
加え煮詰めていきます。

マスタードは加熱すると辛さが飛ぶので
お子様でもOK! トマトピューレで酸味が
出るソースにリンゴンベリーのジャムを入れる
と味がぐっとマイルドになります。

ソースは濾してなめらかにして出来上がり。

北欧ミートボールといえばリンゴンベリージャム
を添えて食べるのが一般的ですが、、、日本人
にはちょっと食べつけない、というか特に
男子供には受けがよくない、気がします。
「肉にジャム~?!」とミートボールそのものが
敬遠されては困りもの。

ハンバーグソースに”ちょっとリンゴン入ってます”
ぐらいの方がいいみたい。

結果は、というと
ミートボール8個をたいらげ、
「ソースのついたところが美味しかった」
というムスメの言葉にガッツボーズ。


2009年05月15日

ムーミン展

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東京大丸ミュージアムで開かれている「ムーミン展」に
遅ればせながらやっとこさ、行ってきました。

タンペレからムーミン谷博物館所蔵品の
ムーミンたちが海を渡ってやってくるというのですから
これは見逃せないです。

会場内は写真厳禁ですが
「ムーミントロール立像」のお姿が
外からもチラっと見えます。

会場は平日夕方17:00頃でしたが来場者で
すごい人!

「ムーミンは本当に多くの人たちに愛されて
いるんだなー」とムーミン人気を再認識。

展示に関するコメント、
奥深すぎてとても小生には語れません。

お土産コーナーで
ムーミンクッキーやステーショナリー、
ムーミン展カタログ(ムーミンのふるさと
タンペレ ムーミン谷博物館 DVD付き)、
「ムーミンのたからもの」えほん←こどものお土産
を買って帰途についたのでした。

それにしても
ムーミンって、
トーベヤンソンって、
フィンランドって、
「。。。」
ボキャブラリーがとぼしすぎて形容する
ことばが出てきません。

2009年05月11日

北欧でのジャパン趣味 

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「寿司&アラビア24h Avec」
映画かもめ食堂でも使われたアラビア陶器
24h Avecの上にのったご飯ものはもはや定番。

日本料理教室で飾り巻き寿司を作ったのですが
文銭巻など切り口の模様に日本人の私ですら
「ビューティフル」と感動してしまいます。
(寿司職人ではないのと子どもとの合作にて
盛り付けの巻寿司は美しくないですが、、、)

日本の模様(文様)に外国人はとても魅せられる
ようです。

たとえば24h Avecの下に敷かれているクリア白のラウンドマット。
日本の麻の葉模様のような柄ですが北欧で買いました。←それとも
ヒンメリ???

ストックホルムのヒルトンホテルに滞在した時
室内アメニティの紙カップやナプキンが日本の
麻の葉をモチーフにしたような柄でとてもお洒落でした。

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デパートのキッチン用品売場
ぺーパーナプキンやランチョンもしかり。

麻の葉模様(あさのは もよう)は
生まれたての赤ちゃんのうぶ着のク%A

2009年05月09日

HLS小さなうさぎ

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週末は母の日です。

今年はアラビアデザイナーHLSこと
ヘルヤ・リウッコ・スンストロンのうさぎ陶器
3点セットをプレゼントしました。

私が持っていたものを見てすごく気に入った
みたいだったので親子セットで渡しました。

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ところで
HLS アラビアアートデパートメントでヘリヤさんの
アトリエに訪れて以来とても作品に惹かれるようになりました。

アートデパートメントで1960年代から活動しておりTaide Sasto
(ソサイエティ)の中でも大御所ベテランデザイナーです。

この小さなうさぎは日本でも出版されたことのある
「地平線のかなたに」(CBSソニー出版)の挿絵として
描かれたモチーフでこのシリーズのマグやウォールプレート
が今でも現行品として販売されておりフィンランドでは
人気の高い大ロングセラーキャラクターです。

アンティーク市場で過去のヘリヤマグが出回ることが
ありますが稀少高値、相場としては人気のアラビア
100周年カップ(by エステリ・トムラ)、ヴァレンシア
ティーカップ(by ウラ・プロコッペ)と同レベルといった
ところでしょうか。

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ヘリヤマグ最新作も出ましたね!
(iittala homeshopping HPより画像お借りしました)

ほのぼの~としていて可愛いです。

2009年05月08日

ハッピッピピー♪バースデーキス

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今日はごくふつうの一日でしたが365日に一度のマイバースデーでした。

ハッピーバースデー!

両頬に熱いBaci(キス)!
のプレゼント。

夏を先取りとばかりに水着とパレオでパーティー
をしながらはしゃいで撮った写真です。←バカ親子。
(人が突然来たらどうするんだ!)

でもアニバーサリーや記念日だけでなく
365日毎日が特別な日であるように時を刻んでいきたいです。

北欧情報を楽しみにアクセスしてくださる方
他愛もない日々の個人的な出来事で失礼しました!

2009年05月01日

ベリーのゼリー 

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ベリーそのまんま、って私以外の家族はあまり食べません。
私は北欧人にすっかり影響をされベリーの栄養価や美味しさを体感
しているので食べます。

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こんな児童書を図書館で見つけました。

「フィンランドのごはん」農文教 
シリーズでフランス、イタリア、タイ、トルコ、ブラジル
など全10巻。世界の食文化を紹介する絵本です。

フィンランドのデザートはどんなものを食べているのかな?
ベリーのパイ、ベリーのムース、ベリーのゼリー、とまさに
ベリー尽くし。

「子どもたちは学校が終わると働く親が帰ってくるまで
施設ですごします。おやつにベリーのゼリーが、、、」
というページの挿絵を見たら子どもが
「ベリーのゼリーおいしそうーーー」
といったので
「よし、これなら!」
とベリーをぎゅっとゼリーにとじこめて
さあ召し上がれ。

クランベリージュースにブルーベリー、ラズベリー
、レモン絞り汁、ざくろのグレナデンシロップでさらに
赤みと甘味を足してつくりました。砂糖は羅漢果
のグラニューを使うので果糖の甘味だけで
ヘルシーです。

またゼラチンもパッケージの成分を見ると
あらためて体にいいんですね。コラーゲンが手軽に
摂取できますよ。女性の方がたへ。

フィンランドのヴィンテージガラス器でつくれば
フィンランドで食べるベリーのゼリーみたいです。

2009年04月30日

イッタラ Satumetsä -森の神話 夏編

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イッタラ、タイカの夏バージョン
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Satumetsä 届きました。早速使ってみます。

Story of Forest-森の神話

フィンランド 夏の森の物語

タイトルからしてストーリーが膨らみそうなネーミング、
爽やかで今までのタイカとは一味違う明るさが
あります。

これはガーデニングパーティーや外で太陽の下
使いたいイメージです。

グリーンと水色という配色が何ともGood.
鹿も可愛い。

TEEMAガラスボウル新色アップルグリーンとの
相性もよし。さすが”組み合わせ自由自在”
が売りのイッタラです。

2009年04月28日

アラビアRUNO到着!

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前回アラビアファクトリーを訪問した時に
ショップにオーダーした新作RUNOが届きました。

北欧ツアーは3月末で発売直前、
ショールームやデザイナーHeini Riitahuhtaさんのアトリエで
一部作品を見せてはいただきましたが、あらためてまとめて
見ると実に圧巻。

Kaunista ! ビューティフルです。

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カップの絵柄のアップ写真。

これだけの絵柄や色彩があるにもかかわらず
派手な印象はなく、しかも組み合わせ自在。

使いやすい21cmプレートはTalvitahti(冬)のみ。
もっともシンプルな柄を選ぶことで他の季節の
器の柄を引き立てるところまで考え尽くされて
います。

モノトーンはウェブサイトや刷り物では白黒に見えますが
セピアがかったブルーグレーで優しい印象です。
この色合いは初期のアラビア窯でよく用いられた釉薬の色だそうです。

こちらのエントリーでもアラビアアトリエ速報で
詳しくレポートしていますのでご興味のあるかたはご一読ください。

http://www.tradewing.jp/blog/2009/04/villiinny_runosta_runo_1.html

イッタラ社がデザイナーのヘイニ・リータフフタさんに
言い渡した最初の依頼は遡ること数年前、
「アラビアの新しいディナーセットを創ってほしい」
たったこれだけだったそうです。

アラビアデザイナーの創造力とデザイナーに自由を与え
信頼しものつくりを任せるイッタラ社の姿勢、すごいですね。

デザイナーの気迫や心意気が伝わってくる
美しい、だけではない力強く、凄い作品だと感じます。

プロダクト(商品)というよりはアート(作品)と呼びたい。


Kaunista =ビューティフル!

アラビア専属デザイナーのHeini Riitahuhtaさんのアトリエを
訪ねた時のこと。子どもがアラビアやムーミンの絵をお土産に
フィンランドのデザイナーさんやママのお友達にプレゼントしたい、と
(大胆不敵!)数枚画用紙に描いた絵を持たされまして、、、
見せているところです。

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アーティストらしくじっくり絵を見て品評します。

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思わず顔がほころんだ一枚。

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我が家の食器棚にある
TEEMAのフォルムにアラビアデザイナーたちがデコレートデザインした
マグカップの絵。左は2008年クリスマスマグ ビサンティの柄。
右のカップはデザイナー不明だったのですがカティ(Kati Tuominen-Niityla)
さんのものと判明。こちらの柄を念入りに描きすぎてビサンティの
模様がやや手ぬきになっている感は否めません、が、、、

絵の裏には英語で自分のサインと年齢「アイアムセブン」←カタカナでは外国人は読めません。
アラビアのロゴまで入っています。

でもフィンランドでは子どもの絵には名前と年齢を端に書くらしく
背景に見えるHLSことヘリヤ・リウッコ・スンストロムさんのアトリエに
飾られた子どもたちの絵画にたしかに名前と年齢が右下に入っています。
近年ヘリヤさんはフィンランドの子どもたちと作品や絵本のコラボレートを
しているそうです。

よく出来ました!のかわりに
「Kaunista Ajatuksia !(美しいアイデアね!)」のサインをいただき
この一枚は子どものお土産に持ち帰ることに。

「アイデア賞」ってところですね。

2009年04月27日

日曜日のプッラづくり

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週末はプッラやバターロール、いろいろなパンを作りました。

Pulla(プッラ)はフィンランド語で甘いペストリーのことですが
最も一般的なKorvapuusti(コルバプースティ)をさし
プッラと呼ぶことが多いです。

生地の成形によって名前の呼び名が違います。

Korvapuustiは耳たぶの形のプッラ。

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Pulla Lettiは太い三つ編みのようなプッラ。

フィンランドで家庭のお母さんやおばあちゃんに
プッラの作り方を習いましたが、レシピの分量は
さまざま。フィンランドでもプッラは時間と手間が
かかるので意外と仕事をもつ主婦は作らず、
「おばあちゃんが週末につくる」なんて話をよく
聞きます。

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プッラを教えてくれたMaireさんもベーカリーカフェを
営んでいたパン作りのプロですが今は引退しお孫さんが
いるおばあちゃんです。

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さてプッラの作り方は生地を長方形にのばしバターを内側
にぬってシナモン、バニラシュガー(パウダーシュガー)を
ふり筒状に巻きカットし成形します。そのまま垂直に切れば
渦巻き状に、一般的なのは台形型にカットし上からつぶす
形、これが耳たぶに似ているのでKorvapuusti。

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成形は我が家のちびっこパティシエに任せており
「どうしても渦巻き!」とこだわっていたので、隅っこ
の生地を使ってほんの数個だけコルバプースティを作ります。

本当は表面に粒粒のパールシュガー、日本ではあられ糖
をかけたいところですが近所のスーパーどこにも売っていないんです。
これはぜひ欲しいところ。

カルダモンはフィンランド現地調達です。
粗びきで香りが強く、フィンランドのプッラの匂いがします。

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焼き上がりです!

2009年04月26日

愛は冷めても料理は冷めず

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フィンランドの家庭で見た素朴で暖かいキッチン。

Paratiisiブログ史上、ついに禁断の”愛”というテーマについて語るか?

いえいえ、ただの諺です。

昔、昔アメリカ、アラスカ州の小さな町に交換留学生
として暮らし北欧系移民のファミリーにホームステイ
したことがありました。

ホストマザーが全米でも有名なキルト職人で町でも評判の
料理名人。ミートボールやクリスマスのジンジャークッキー、
自家製パン、フィッシュスープ、食事が美味しかったことを
と今でも思い出します。

当時のことなのでデジカメはなくデータ画像はないのですが、
上の写真のような古家屋を改装した可愛い家に住んでいました。

夫婦仲睦まじいカップルは再婚同士の同居事実婚、
それぞれの連れ子、養子、と血縁ではない家族が
寄り添うパッチワークファミリー(とアメリカではそう呼ぶ)
でした。でも本当に仲が良く美味しい食卓が
家族を繋ぐような役割を果たしていたように思います。

キッチンに飾ってあったキルトの壁掛け
にほのぼのした絵柄とともに刺繍文字が書かれていました。
「Love wears out, cooks don't (愛は冷めても料理は冷めず)」
こんな言葉だったと記憶します。
「愛(色恋)は冷めるもの、でも料理(愛情)は冷まさないこと」
と「これが私の生きる道」とばかりに説明してくれました。

造語なのか、アメリカに伝わる古い諺なのか分かりません。
料理は愛情、と言われますが言い換えれば
「愛は冷めても愛情は冷めない」といったところでしょうか。

レストランのシェフが愛情を込めて料理を作りますが
ゲストを一人一人を個人的に愛しているわけではありません。
長年連れ添った夫婦が「はいお父さん、ごはん」ドン!
とか焼き魚を置いたりする風景にラブラブなアモーレは
もはや存在しません。

料理は愛情でつくるもの。

あの頃意味の分からなかった言葉、
今少し分かってきたような気がします。

2009年04月24日

PIIROINEN + marimekko展@+casE Gallery

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4月24日(金)本日まで代々木の+case Galleryにて
開催されていた「PIIROINEN + marimekko」展に行ってきました。

が、残念ながら今日で終わりですが、
ここで新着速報のお知らせ!

この企画展、6月からは同ギャラリーで常設展示が
始まるそうです。今回見逃した方は是非足を運んでみてください。

フィンランドの2大ブランド、ピロイネン社とマリメッコ社
のファニチャーとファブリックパターンの融合が
見られる心地のよい美しい空間です。

また今年+case Gallery ではピロイネン展示との関連企画で
様々なイベントが予定されているそうです。

5月、次はコチラ
日傘!
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photo by +case

展示会
ひ が さ さ が し 
artists & scandinavian fabric

ヨブス・ユンバリ・マリメッコなど彩り豊かな北欧プリント生地の「ひがさ」
を展示するイベントです。

2009.5.3(sun) - 24(sun)
11:00-18:00 期間中無休
入場無料
@+case Gallery
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F


詳細は+case HPまで



2009年04月20日

北欧美味しいものSALEイベント! 

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北欧イベントのお知らせです。

北欧カフェやフード業界が認めるTorfolkオーガニックベリージャム。
TRADE WINGでも
カフェや食のイベントでしばしば紹介させていただいています。
オーガニックで保存料、酸化防止剤など一切使用しない
ため自然のベリーそのものの美味しさが味わえます。

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自宅でも料理にお菓子に紅茶のお供にと多目的に使っています。

北欧美味しいものつながりで日頃お世話になっている北欧食材輸入会社の
アクアビットさんで明日4/21よりスプリングセールが開かれるとのこと。
ベリージャムなど北欧の美味いものをメーカー直売特価で買えるチャンスです♪

2009年04月17日

名残桜の花とだんご

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今日は肌寒く雨も降り、もう桜もいよいよ終わり。
近所の桜並木は葉桜から新緑の街路樹に変わろうとしています。

春になり先生のお宅の建て替えのためお休みだった
茶道を再開したきっかけに懐石料理の手習いも始めました。

「桜も終わりで名残桜だな」と先生がおっしゃりながら
つくった一品。

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「すり身魚の櫻花揚げ」です。
カニ棒をいかだ状に並べすり身をのせ巻くと桜の花のようになります。
ビューティフル。日本料理の繊細さといったらジャパンアズナンバー
ワン!最近北欧でもSUSHIや日本食が”スタイリッシュ”で”ヘルシー”
な料理の代表格になりつつある昨今、現地を行き来すればするほど
ひしひしと日本人として必要性を感じる和食のレベルアップ。
毎日の食事を基礎力にもっともっと頑張らねば。

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「桜とだんごと抹茶」
紙粘土でムスメが作り、懐紙に桜吹雪を描きました。

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こころの俳句。

これで名残桜、最後の花見です。

ちょっと自慢なのですが、この盆も籠もフリマとバザーで
それぞれ1000円、50円で見つけました。
半月盆は一枚100円です。

近所のレストラン業務用食器の入れ替えにつき放出品!
だったのですが捨てるなんてもったいない。

ヘルシンキのValteri(ヴァルテッリ)蚤の市あたりでこんなものが
出品されていたら日本ファンが飛びつくこと間違えなし。

2009年04月16日

パンナコッタ苺ソース添え -Panna cotta alle fragole-

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タイトル的には北欧スイーツから脱線するようですが、、、

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フィンランド人は外来の”クリームキャラメル(カスタード
プディング)”をデザートとしてよく食べます。ベリーや
エディブルフラワーなどを添えるといかにも北欧スイーツ
という見た目です。

プディングは卵が入るのでオーブンなどで焼きます。

カスタードプディングの材料から卵を引くと=
イタリアンドルチェの定番、パンナコッタです!

卵をぬけば、*材料を加熱し混ぜて冷やして出来上がりの手間いらず。
*生クリーム(+牛乳)、グラニュー糖、ゼラチン、バニラビーンズ(エッセンスでも)
キャラメルは砂糖と水。(+ブランデーなどリキュール)

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ストックホルムのイタリアンジェラードのカフェで
"Panna Cotta Caramel"と書かれ美味しそうに
大きく波打つパンナコッタキャラメルアイスクリーム。
「生クリームと砂糖とバニラを混ぜただけ」と店員さん
の言葉がふと浮かびます。

スプーンで一口味見をしたあのなめらかさが忘れられません。

たったこれだけの材料を混ぜてあの美味しさとは。。。
イタリアン恐るべし。

イタリアンスイーツの奥深さを再認識しつつ、北欧で食べた
クリームキャラメル味でパンナコッタをつくってみます。

型にはTEEMAのスクエアを使います。そのまま
すくって食べても、竹ぐしを回りにすっといれ型
からぬいても。

耐熱、冷蔵にテーブルウェア、キッチンウェアにも
多目的に使えるイッタラティーマは使えば使うほど
愛着がわいてきます。調理でも道具として使えて、
そのままテーブルにも出せる。よって皿数やキッチンツール
を増やさず省コスト、省スペース、カイ・フランクってすごい
デザイナーです。

パンナコッタは北欧のレストランでも定番スイーツ。
ティーマも定番中の定番食器。世界中で愛される
ユニバーサルに美味しい組み合わせって感じ?

北欧風苺のロールケーキ

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ストックホルムKransenお菓子工房で習ったスウェーデン風ルールトルタ
はあまり手間もかからず手軽に作れるので、帰国後子どもと何度か
焼きました。

春は苺が美味しい季節。
イースターシーズンということもあり
パステルピンクのうさぎのイメージで苺ピューレとホイップクリーム
を混ぜ巻き込み苺のロールケーキをつくりました。
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完成1日め 苺が半パックしかなくピューレに使ってしまい
トッピングに苺がなくさみしいのでMarimekkoぺーパーナプキン
のストロベリーを添えてみます。

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2日め 苺を買ってきました!作りおきのパンナコッタにも
ストロベリーソースをかけてアイスクリームと一緒にいただきまーす。

ケーキに冷菓をそえるとスポンジ生地もしっとりと
濡れた食感になり好きです。

ダイエット大作戦はどうしたって?

ふふふふふふふ、
何を隠そう、これらのお菓子に使うべきグラニュー糖は
すべてラカンカという羅漢果、エリスリトール(発酵ブドウ糖)
からつくったカロリー0の自然甘味料を、
生クリームは豆乳ホイップをひそかに使用しています。

味はほとんど、全くといっていいほど普通のお砂糖と
変わらないし、豆乳もクセありません。軽くさっぱりと
した仕上がりなので、つい食べすぎに注意。量食べたら
同じことですからねー。

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北欧レシピは乳脂肪をとにかくたくさん使うので
現地でもベジタリアンやヘルシー志向派の間で
ブレイク中のSOYA ミルク(豆乳)で代用してみてはいかがでしょう。


2009年04月13日

北欧のお菓子でイースターパーティー!

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今ヨーロッパはすっかりイースターシーズンのようです。
海外からのメールがぱったり止まり、即返事と思うと休暇を
告げる不在通知。海外からのメールが多いTRADE WING
メールボックスも「しーん」となんだかひっそり。

フィンランド語でハッピーイースターは「Hyvää Pääsiäistä! 」
カトリックの国イタリーからのメールには「Buona Pasqua!」
が文末に挨拶のようにつきます。

「イースター休暇はどう過ごすの?」とヨーロッパ人に聞かれても
「日本でイースターは宗教的にはお祝いしないし、休暇は特にありません」
と答えます。

でも春を告げるお祭りとしてイースターを祝うのはいいものです。

ストックホルム在住パティシエの土井始子
さんの手土産焼菓子や私の北欧みやげetc...スイーツがたくさん集まったのでムスメの
お友達やママ友さんを呼んでイースターのお茶会パーティーをしました。

イースターお菓子セットは帰りのフライトで経由したコペンハーゲン
カストラップ空港で購入。おとぎの国デンマークの空港は美味しそうで
可愛いなお菓子がいーっぱい売っていて、つい買いすぎました。。。

このテーブルの上はフィンランド、スウェーデン、デンマークのお菓子が
大集合です。オランダのワッフルキャラメルクッキーもあります。

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オランダからの帰国ファミリー、Hさんからアムステルダムのスーパー
HEMAのぺーパーナプキンと紙皿のおみやげをいただき、イースターに
ぴったりの可愛らしさ!ハートがお花になっていて本当かわいい!

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「卵の中に何が入っているかな?」

「ムーミンガム、一人一箱おみやげね!」
「ミイがいないー」とみいちゃんクレーム。

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皆さんからの差し入れで春らしい紅茶がこんなに大集合。
ピックウィック、ノードクヴィスト、WHITE TEA(白茶)が
ヨーロッパで人気みたいです。

イースターの気分を子どもと楽しむ春のティーパーティーでした。

2009年04月12日

「北欧の美味しいお菓子づくり」

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北欧のお菓子とコーヒー&イッタラTEEMAの白い器たち

北欧のスイーツを書き始めたところでツアー開始となり、旅と買い付けレポートが
続いていましたが、ちょっとここでFIKA(ブレイク)して北欧の美味しいもののお話に
移ります。

子どもの春休み最後の日曜日、田園都市線のマイホームタウンに
ストックホルム在住のフードコーディネーターで

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「北欧の美味しいお菓子づくり」著者KRANSEN主宰(アーングレン)土井始子さんが遊びに来てくださりお茶をご一緒しました。

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しかも手作りの焼菓子をパティシエ志望の7歳の娘のお土産にいただきました!
普段から土井センセのお菓子の本を愛読し、私の隙あらば(?)お菓子作りを
せがむうちの子にとっては憧れの人とのご対面!桜が満開の週末に
ご一緒したティータイムはムスメの春休み特別なプレゼントとなったはず。

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前回ストックホルムを訪問時、土井さんのお宅にて
北欧のお菓子と料理レッスンを受けさせていただいたご縁で
この度また再会することになりました。

冒頭の写真はその時につくったロールケーキとクッキーです。

土井さんのお菓子の魅力は大人から子どもまで初心者でも作れる
分かりやすくシンプルなレシピ。パティシエとしての経験に裏打ち
された技術で体系的に北欧、特にスウェーデンの菓子全般を紹介している
こと。陶芸を学ばれたバックグランドもあり、テーブルウェアとの組み合わせ
のセンスは抜群でトータルコーディネートでのスイーツやティータイムの
提案を通して北欧のライフスタイルを紹介しているところだと思います。

本は1ページ1ページ視覚的にも美しくとても美味しそうで
多くの北欧スイーツファンを惹きつける一冊となっているのではないでしょうか。

クッキングレッスンのレポートはまた後ほど。

春風のように爽やかに私たち親子に素敵なひと時をありがとうございました。